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【TBS】放送デジタル『アクト・シアター赤坂』【地デジ】

25名無し:2013/02/05(火) 15:51:30
★キネマ旬報よりアクトビラニュース★

アクトビラは、キネマ旬報DDが手掛けるVODサービス
「キネマ旬報 CHANNEL」を、デジタルテレビ向けの
「アクトビラ・ビデオ」において2月5日より独占配信する。

月額見放題またはPPVで配信し、料金は見放題が
月額945円(初月は無料)、PPVが420円。
配信形式はストリーミングで、HD/SDのコンテンツを用意する。

キネマ旬報DD(キネ旬DD)は、出版社のキネマ旬報社が
名作のVOD配信事業に参入するため2012年10月に設立
(キネマ旬報映画総合研究所から社名変更)。
映像コンテンツのデジタルディストリビューション事業を行なっており、
廃盤になって鑑賞機会が減ったビデオやDVD作品についても、
キネ旬DDが権利取得を行ない、VOD配信する。

さらに、劇場のデジタルシネマ化に伴い、
鑑賞機会が失われたフィルム作品についても、
キネ旬DDでフィルム作品の興行権の取得と作品のデジタル化を行なう。
同社は映画作品の再流通化を図り、多くの映画を日本中の映画ファンに
提供するため、アクトビラにて配信するとしている。

2月の配信作品は、「月はどっちに出ている」(崔洋一監督)など5作品。
5月頃までに、原一男監督の「全身小説家」(1994年キネマ旬報ベスト・テン
日本映画第1位)や、柳町光男監督の「さらば愛しき大地」、
「十九歳の地図」、ジャン・ユンカーマン監督「映画 日本国憲法」、
土井敏邦監督「沈黙を破る」などの名作を中心に20タイトルまで拡大する
予定。2月の配信作品は下記の通り。

【2月配信作品一覧】
「月はどっちに出ている」崔洋一監督(1993) キネマ旬報ベスト・テン
日本映画第1位
「橋のない川」東陽一監督(1992) キネマ旬報ベスト・テン日本映画第6位
「絵の中のぼくの村」東陽一監督(1996) キネマ旬報ベスト・テン
日本映画第5位
「台風クラブ」相米慎二監督(1985) キネマ旬報ベスト・テン日本映画第4位
「東京上空いらっしゃいませ」 相米慎二監督(1990)


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