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【TBS】放送デジタル『アクト・シアター赤坂』【地デジ】

23名無し:2013/02/01(金) 22:28:16
アクトシアターで「しゃばけ」公開中。

■ストーリー
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、
めっぽう体が弱く外出もままならない。
たった一人の跡取りで病弱な一太郎に、
幼少の頃、祖父は二人の手代、佐助と仁吉をつけた。
二人が来てから、
一太郎の周りには不思議な者たちが取り巻くようになった。
二人の手代に人ではない気配を感じた一太郎は、
祖父から佐助は犬神・仁吉は白沢の妖だと知らされ驚く。
だが、二人は一太郎を第一に思い、守ってくれていた。

ある日、二人の手代の目を盗んで出かけた一太郎は、
五つを過ぎた闇の中、長崎屋への人気のない帰り道を急いでいた。
そこへ鈴彦姫が背後から声をかけてきた。
安心したのも束の間、鈴彦姫は、
一太郎に血の臭いがしてきた…と告げる。
そして、一太郎と鈴彦姫は殺人現場を目撃してしまう。
一太郎自身も背後から、「香りがする…する…する…」と
呟く奇妙な男に襲われてしまう。
その場から妖の力を借りて命からがら逃げ出した一太郎。
しかし、それ以来、猟奇的殺人事件が続いていく。

しかも、手代たちには、だめだと言われていた夜に勝手に外出
していたこと、さらには、血の臭いを嗅ぎつけられてしまい
危険な目にあったことまで知られてしまう。
そうとなると、心配性な手代たち、下手人に顔を見られたかもしれないと、
より一層、一太郎を過保護に扱うようになる。
そんな中、一太郎と妖怪は事件解決に乗り出すことに。
その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。
 
下手人の呟く可笑しな言葉は何なのか、
一太郎が命を狙われたのはただ顔を見られたと思ったからなのか、
様々な謎が一太郎と妖怪たちを取り巻いていく!


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