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【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家9【信用創造】
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ID:npbU/Adk君には意見が無いようなので、今回は第9項目に反論してみよう。
> １「Ａ市銀が市民Ｂに貸す→市民Ｂは車のディーラーＣに支払う→ＣはＤ市銀に預ける。」
> ２「Ｄ市銀が市民Ｂに貸す→市民ＢはハウスメーカーＣに支払う→ＣはＡ市銀に預ける。」
無事に金が回っているようで何よりだWWW
> １と２の無限ループでお金を膨らませる事ができる（準備率と言う制限はあるが・・）
おい。"（準備率と言う制限はあるが・・）"なら、
"１と２の無限ループでお金を膨らませる事"は出来ないだろう？
それとも、ソーゾー君の脳内では制限のある無限ループなんて矛盾した状態が存在してるの？
普通は、制限が有ったら無限とは言わないんだがね。敢えて言うならそれは有限ループだろうが（失笑）
だが、ソーゾー君は言い訳の為にこんな事を言い出した!(^^)!
>又貸し詐欺を応用するととんでもない事が可能である・・貸す行為は準備率があり制限を設けられているが
>「貸すのではなく有価証券や国債や現物を買う」行為には準備率は設けられてない・・
>つまり無制限・・・「人の金を預かり貸す又は運用する」←これが究極の詐欺・・そりゃ禁止されるはずだわな・・
『準備率が有るから無限ループではないだろ？』と反論されたので、
こうして『貸すのとは異なる行為』に因縁を付け始めたのだ。
「十二項目」←これが究極の詐欺・・そりゃ否定・反論されるはずだわな・・(^^)/~~~
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