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【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家4【信用創造】

169懐疑主義者@出先:2014/01/16(木) 15:53:42 ID:mEhil20Q
今度は「世界革命行動計画」だ。
まずは検索結果から貼る。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%9D%A9%E5%91%BD%E8%A1%8C%E5%8B%95%E8%A8%88%E7%94%BB&ei=UTF-8&fr=sb-jane

次にその中から一つ選んで貼ってみる。

http://rothschild.ehoh.net/lecture/rothschild_01/
ページ名「講演録 ロスチャイルドの世界革命行動計画」

此処は-内容が正しいかどうかはともかくとして-情報元として使うには良さそうだな。

長いこと、"サバタイ"って何なのか解らなかったが、人名だったんだな。
一部を引用してみる。
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サバタイ・ツヴィ (1626〜76)

さて、ここでユダヤの歴史における二人の超重要人物をご紹介しておきましょう。
まず一人目が、トルコ出身のサバタイ・ツヴィです。

サバタイは、自分を「メシアだ」と言っていたのですが、
激しい躁鬱病だったようで、はじめは誰からも相手にされなかったそうです。

ところが、ナタンという有名なカバラ学者と知り合い、
このナタンがサバタイを「メシアだ」と宣言しました。

信用あるナタンの宣言により、
人々はサバタイをメシアとして受け入れたそうです。

その後、サバタイの影響力に危機感を持ったスルタン(皇帝)が、
サバタイに「イスラム教へ改宗するか、死か」という選択を迫ります。
すると、サバタイは、あっさりとイスラム教へ改宗してしまうんですね。

サバタイにがっかりした人々に対して、
ナタンは「サバタイはイスラム教内部に入り込み、
内部から敵を崩壊させる戦略なのだ」と説明します。

この「イスラム教やキリスト教などの内部に、
彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせ、
無力化させて最終的には崩壊にいたらせる」という戦法は、
屈辱的に改宗せざるをえなかったマラーノたちに希望と言い訳を与えてくれるものでした。
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やっとソーゾー君の言う意味が解ったぜ。
それにしてもな・・・・・。
普通に"〜は味方のふりして入り込んでいる奴なんだ ! "って言えば良いだろうが。

まあ、ナタンも要らん事しいだよなぁ・・・・・。
余計な事しなかったら、このサバタイなる者が信用される事は無かったんだから。
しかも、改宗の弁護までしてやっている。多分、慈悲で助命したつもりだったんだろうがね。

で、この項目の次にある「ヤコブ・フランク」の項に、
"戦闘的救世主"って面白い言い回しがあった。正にソーゾー君にぴったりw




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