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【東京ブリーチャーズ】那須野探偵事務所【避難所】
290
:
尾弐 黒雄
◆pNqNUIlvYE
:2017/09/18(月) 23:17:02
那須野>
>橘音「ちょっと、クロオさん。語弊のある言い方はやめてくださいよ、それじゃボクが血も涙もない悪魔超人みたいじゃないですか!」
尾弐「……なあ、髪さん。本編でシロが食われてるよな?」
髪さま「そうゾナね」
尾弐「……祈の嬢ちゃんが助けなかったら、ポチ助的には相当不味い感じになってたよな?」
髪さま「そうゾナね」
尾弐「……那須野の奴、嬢ちゃんが助けなかったら普通に確殺にするつもりだったろ」
髪さま「……お前の様に勘の鋭い妖怪は嫌いゾナ」
>「クロオさんのピックアップ回をやるにあたって、まだ情報というかネタが足りませんので。どんどん下さい!」
尾弐「よし。電話の相手は御前だ」
髪さま「え……ちょ、おま、なんでこのコーナーで何の脈絡も無くぶっちゃけたゾナ!?これまで焦らしてたのなんだったゾナ!?
あ、いや待つゾナ。これはきっとさっきみたいな冗談ゾナね?危うく騙される所だったゾナ」
尾弐「今の携帯の登録名はキュウコにしてある」
髪さま「ワシのフォローを台無しにするなゾナ!あと、何ぞなそのポケットの怪物みたいな登録名は!」
尾弐「まあ、この設定は別にバラしても問題ねぇ範囲だし、場合によっては本編で使わない可能性もあるからな。いいんだよ」
髪さま「……そ、それならいいゾナ……?」
尾弐「あと、那須野が言ってた本編よりヤバい状態ってのは7不思議の8番目相手にした時だな。
祈の嬢ちゃんが通ってる学校の旧校舎での依頼だったんだが、流石に死なない方が不思議な感じに追い込まれるとは思って無かったぜ。
それに、まさか8番目の不思議の正体にあんな由来があったなんてな……」
髪さま「やめるゾナ!すごく気になるけどそういう設定はここでやらずに本編で書くゾナ!」
>祈の嬢ちゃんの母親
尾弐「そうだな……俺には語る資格がねぇかもしれねぇが、いい女だったよ」
髪さま「尾弐が他人を素直に褒めるのは珍しいゾナね」
尾弐「そうか?まあ……本当に世話になったからな。俺の趣味の料理も、楓に影響されて始めたんだぜ」
髪さま「意外ゾナね」
尾弐「毎日酒とスルメとばっか食ってたら、体を壊すからちゃんとした物を食べろって料理を作ってくれてな。
それがあんまり美味ぇから、作り方を教わって自分で作る様になって……って具合だ」
髪さま「……毎日スルメと酒ばっかり食べてたゾナ?」
尾弐「後は時々柿ピーも食べてたな」
髪さま「尾弐は昔っから普通の人間なら半年待たずに体壊す生活送ってたゾナね」
祈の嬢ちゃん>
>みゆき「尾弐先生が髪さまに坊主にしろって言ったのは『昔の俺と同じ髪型にしてくれ髪さん……』って意味もあったんじゃない?
時を超えたペアルック的な!?」
>髪さま「アッー!? ってそんな訳ないだろゾナ! そもそもほぼ髪オンリーのワシが丸坊主にしたら死ぬに決まってるだろゾナ!?」
髪さま「そんな訳ない……ゾナよね?(チラッ)」
尾弐「ねぇよ」
髪さま「そ、そうゾナよね……安心しt」
尾弐「まあ、長い髪が鬱陶しいからバリカンで刈ろうかと思った事は何度かあるけどな」
髪さま「全然安心できないゾナっ!?」
>尾弐のおっさんが拙僧って言ってる方っぽいから……
髪さま「『そう』ゾナ?」
尾弐「……あー、ノーコメントだ。こっちは続きは本編でって奴だな」
髪さま「突っ込みが無いのも寂しいゾナ……」
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