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【東京ブリーチャーズ】那須野探偵事務所【避難所】

253尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE:2017/08/01(火) 23:18:59
祈の嬢ちゃん>

>規制回避

尾弐「あー……そういう仕組みだったのか。エラく早めに書き込めたとは思ってたんだが」
髪さま「方法を見つけてるのに気付いてないとか、とんだお笑い種ゾナ」
尾弐「言い訳のしようもねぇな。面目ねぇ……嬢ちゃん、サンキューな。早速使わせて貰ってるぜ」

>七夕
7/31
尾弐「……さーて、後片付けでもするかね」
髪さま「尾弐、皆が飾り終えた七夕の短冊なんて持ってどうするゾナ?焼くゾナ?」
尾弐「焼かねぇよ。せっかくだから、隅田川に流してくんだ」
髪さま「川に流す、ゾナ?」
尾弐「ああ。願いをかいた短冊が、川の流れに乗って、天の川に辿り着けますように……って具合の、昔ながらの願掛けだな」
髪さま「……でも、なんで隅田川ゾナ?」
尾弐「今夜は花火が上がるからな。どうせならあいつらの願いはちっとでも空まで届いて欲しいじゃねぇか」
髪さま「尾弐の顔だと、ロマンチックな台詞が似合わないゾナねぇ」
尾弐「……ブッ!ははは、違ぇねぇ!」

那須野>

>「明日は皆さんがロボにコテンパンにやられたところから始まります」

髪さま「――――とは言っても、やられ過ぎだと思うゾナ」
尾弐「仕方ねぇだろ。内臓なんて鍛えようもねぇんだ」
髪さま「……まあ、それはそうゾナが」
尾弐「しかも酒と不規則な生活で元からボロボロだからな。ダメージ受けても仕方ねぇよ」
髪さま「いや、そのダメージは自業自得ゾナ!?」

髪さま「……で、実際のところ内臓潰れても平気ゾナ?」
尾弐「死ぬほど痛ぇし気持ち悪ぃが、安静にしときゃかなり早く治るぞ。これでもオジサン、妖怪だぜ?」
髪さま「忘れてたゾナ。アルコール中毒の人間のオッサンじゃなかったゾナね!」
尾弐「今日は棘があんな髪さん……まあ、鬼なんて首落とされても首だけで生きられる程にしぶとい種族だからな」


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