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【東京ブリーチャーズ】那須野探偵事務所【避難所】
152
:
尾弐 黒雄
◆pNqNUIlvYE
:2017/04/18(火) 23:47:50
髪さま「ナイトブリーチャー番外編始まるゾナ!多分、今までの酒代を合計すれば高級車が買える尾弐黒雄と!」
尾弐「きっと毎月のトリートメント代で生活が破綻してる髪さまでお送りするぜ」
髪さま「……」
尾弐「……」
髪さま「……こうやって他人に自分を紹介されると、自分がどう思われてるのか実感できてすごく嫌ゾナね」
尾弐「そうだな……ちなみに俺の酒代は酒代は流石に高級車買える程にはなってねぇぞ」
髪さま「ワシだって生活破綻する程トリートメントに全てをつぎ込んでないゾナ」
ポチ>
尾弐「おう、ポチ助。こっちでの挨拶が遅れちまって悪かったな。お詫びにフ○ミチキやるから食ってくれ」
髪さま「尾弐が久しぶりに孫に在ったお爺ちゃんみたいになってるゾナ……というか、そんなものあげて大丈夫ゾナ?犬的には凄い身体に悪そうゾナ」
尾弐「ん?……ああ、そりゃ大丈夫だろ。妖怪ってのは基本的に丈夫なんだよ。じゃなきゃ俺なんてとっくに肝臓やられてポックリ逝ってるぜ」
髪さま「……恐ろしい説得力ゾナ」
尾弐「よーしよし、ス○イシーチキンもあるぞポチ助ー」
ノエル>
尾弐「……」
髪さま「尾弐、急に黙り込んでどうしたゾナ?」
尾弐「いや……本編的にノエルがあんましダメージ受けてないのが気になってな」
髪さま「ダメージを受けてないのは良い事だと思うゾナ」
尾弐「そうなんだがよ……予感がな、するんだ。恐ろしく嫌な事が起きる予感が」
髪さま「予感……ゾナ?」
尾弐「ああ、ノエルがノエれなくなりそうな予感が――――」
髪さま「ノエるって単語が出てくるだけでシリアスっぽい台詞が台無しになったゾナ!ある意味無敵ゾナ!」
>「クロちゃんとムジナ君にはまだ抱き着いてないし!」
尾弐「……全く意図してなかったのに、本編で先手を打ったみたいな形になってすげぇ嫌だ」
髪さま「うわー、肩とか組みに行ってるゾナ。流石のワシもドン引きゾナ」
尾弐「やめろ。そういう意図はねぇ。やめてくれ」
那須野>
>『那須野よォ、ノエルよォ。 面白かったよなァ……』」
尾弐「おいおい、大将。いくらなんでも俺はあそこまで良い奴じゃねぇぞ。それじゃあ、こんなんはどうだ?『ここから先は敬虔で善良なる――――」
髪さま「そこまでにしておくゾナ尾弐。あんまり趣味のネタに走ると周囲から置いてきぼりになるゾナよ」
尾弐「――――おっと、そりゃあそうだな。髪さんにも言われちまったし、ここまでにしとくか」
>追加メンバー
尾弐「さっきも言った通り、俺はどんな方向でも従うつもりだったからな。
大将が決めた事に意見するつもりはねぇよ。まあ、それでも感想を言うなら―――英断だったと思うぜ」
>過去関係
>浮気調査で、車の中でアンパンかじりながら一晩中見張りしてた話とかですけど?」
尾弐「ああ……ありゃあ凄かった。俺らが調査した後に、依頼主のニューハーフが
浮気相手の家に直接乗り込んで大騒ぎになったんだよな。『ここがあの女のハウスね!』ってよ」
髪さま「尾弐、多分求められてる過去捏造はそういう方向じゃないと思うゾナ」
尾弐「わーってるよ。オジサンなりの冗談だ。まあ、大将の言葉に甘えて隙を見て回想させてもらうさ」
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