したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【東京ブリーチャーズ】那須野探偵事務所【避難所】

128尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE:2017/03/24(金) 00:49:15
尾弐「ナイトブリーチャーズ番外編ライト版始まるぞー」
髪さま「ナイトなのにライト版とはこれいかにゾナ」


ノエル>

>この優しい味わいと口どけの良さは他の砂糖では再現できないものであって僕も和風のかき氷によく使うよ。
>センスの無い服を着るぐらいならいっそ裸の方がマシをモットーとする僕が言うんだから間違いない!」

尾弐「な?」
髪さま「『な?』じゃないゾナ。ノエル基準は世界標準と大きく違う単位ゾナ……というか、裸云々には突っ込まないゾナ?」
尾弐「……いや、なんかもうアレくらいなら普通じゃねぇかと感じ初めちまってよ」
髪さま「尾弐の常識が死滅し始めてるゾナ……」

祈>
尾弐「なんだ、髪さんも存外素直じゃねぇな」
髪さま「ワシの心はいつでもサラッサラのストレートへあーゾナ!」
尾弐「へいへい、まあ嬢ちゃんにいらねぇ心配かけようとしなかったのはカッコいいと思うぜ」
髪さま「あーあー!聞こえなーい!ゾナ!」


ムジナ>

尾弐「あー……まあ、色々あんだろうが無理をして体力削っちまったら本末転倒だ。
   落ち着いたらまた戻ってきてくれ。そんときゃ、近場の店で一番高ぇ酒でも奢るからよ」
髪さま「淡白ゾナね。もっと感謝感動な言葉は無いゾナ?」
尾弐「あいつが戻って来るって言ったんだ。だったら、大仰な別れをするよか再会の準備をする方が良いんだよ。多分な」


尾弐「あと、エンバーミングのバイトならいつでも募集してるからな」
髪さま「失業と知った瞬間バイトとして全力で狙いに行ってるゾナ……」

那須野>
>まずご自分が生き残ることを考えてくださいね!」

尾弐「『ああ……なんだ……風が……やんだじゃねぇか……』」
髪さま「『だから弱っちくてキレエなんゾナ、中年は……』」

尾弐「……なあ、髪さん。この寸劇、なんか意味あんのか?」
髪さま「別にないゾナ。ただワシがやりたかっただけゾナ」
尾弐「おい。……まあ、俺も自分から率先して死ぬような真似はしねぇさ。命は大事だからな」
髪さま「命をだいじに、今週の標語ゾナ」
尾弐「ああ。ヤバくなったら戦略的撤退決め込むとするぜ」
髪さま「それはそれでどうかと思うゾナ」


順番>
これについちゃ俺に異論はねぇよ。
色男が一番輝けるように先頭にするべきだと思うぜ。
その後の順番は……そうだな。那須野が良けりゃあ、俺はノエルの次にさせちゃくれねぇか。
書き易いとかじゃなく、祈の嬢ちゃんは文章が綺麗で丁寧だからな、
その嬢ちゃんの締めを見たいっていう、俺の只の我儘だ。


>募集
>「その章しか出番がないのに、フォローに回ることしか出来ないなんて、それって果たして面白いでしょうか……?」

まあ……これはちっとばかし答えを出すのが難しいよな
話を盛り立てるのもそれはそれで楽しいから、短期スパンの参加を考えてくれる奴は多分いると思うぜ
ただ、それによって那須野のキャパシティを越える様な展開になっちまうと、本末転倒だ
あっちを立てればこっちが……って状態だな。本当は歯切れのいいアドバイスでも出せりゃいいんだろうが、中々……


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板