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ニュースのスレ9

117peanya:2019/10/23(水) 00:25:22

東京新聞 台風19号 城山ダム緊急放流 事前対策入念も当日ドタバタ 神奈川(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201910/CK2019102002000123.html
> それでも県は「緊急放流もあり得る」とし、十、十一日、相模原市など流域の自治体に緊急放流の可能性を通知。
>十二日午後二時半には午後五時の実施を公表した。
>その後、雨量が想定を下回ったため「放流開始の一時間前に通知する」として延期し、午後八時五十分に「午後十時に実施」を通知した。
>ところが、流入量が急増して同九時半に前倒し。市町への通知は放流開始とほぼ同時になった。
> 県河川課の藤崎伸二郎課長は「初めてのことで、水位上昇の想定を当てるのは難しかった」と釈明する。
>しかし、二転三転した県の姿勢に流域の市町は翻弄(ほんろう)された。
>最初の告知を受け、防災行政無線や防災メール、消防の巡回などで住民に避難を促していたが、
>最終的に放流開始と同時に報せが来たため、避難所に誘導せず自宅二階に行くよう促した自治体もあった。
> 県と自治体の連携を巡る問題は、もう一つあった。
> 県は「緊急放流すれば沿岸の洪水は避けられない」との考えから、
>市町に通知した時点で「考え得る最悪の浸水被害」を示したハザードマップを基に避難指示を出すべきだという立場だった。
>延期も住民の避難時間を稼ぐためで、「いつ放流してもおかしくない」と考えていた、とする。
> しかし、県ホームページにあるダムの水位計や河川の流量計のデータなどを見て避難方針を決めていた座間市や寒川町は、避難勧告にとどめていた。
>そのデータも機器の故障により、緊急放流が始まった頃、ダムへの流入量が異常に跳ね上がった数値を示したままデータの更新が滞っていた。

山崎貴裕(気象予報士_防災士) on Twitter
'#城山ダム について、この記事はスルー出来ない。
緊急放流「午後5時から延期されて『まだ安全』と認識した住民がいた」事は絶対にダムの責任では無い。
こんなダムの対応批判ばかりやっても今後の被害軽減には繋がらない。
t.co/aTWaA9qjNs'
https://twitter.com/zakisan_tenki9/status/1186601893318914049

⬆️「絶対にダムの責任では無い。」と言うてはりますが🌷、
『但し書き操作』(緊急放流)の性質・特に其の危険性(>>107)に就いて市民に普段から周知徹底していない🙈🙉🙊のはモロにダム行政の怠慢です罠👹。
👽『ダム神話』に傷が付くから不熱心とちゃいまっか😼?
💡 下流域の不動産価格にも影響しちゃう💀ネ。💸

あくつ幸彦/ りっけん 立憲民主党 on Twitter
'台風19号対策会議
立国社共同会派による対策会議に参加。私は内閣府と国交省に質問。
ダムの緊急放流について、昨年の西日本豪雨時愛媛県内の放流で批判を浴びたが、相模川上流ダムでの緊急放流に際し改善点はあったのか?
何と国交省の回答は「ダム関係部署を連れて来なかったので、わからない」。'
https://twitter.com/akutsu0626/status/1185555852263972864




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