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ニュースのスレ9
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😂 🎌ポンニチ・ランダー🎌 如きに宵越しの歴史🎂など不要 Ψ(`∀´)Ψ!!(←言い切ったのん💀。)
「歴史は書き換えられない」河野氏 元徴用工で韓国批判 協定順守要求 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190827/k00/00m/030/109000c
⬇️ 🐙 烏賊 <コ:彡 、『単語レベル止まりの読解力💯』に対応しかねる長文引用😭スマソ。
穀田議員の韓国徴用工質問_日本政府の主張 根拠失う_河野外相「個人の請求権が消滅したとは申し上げない」_外務局長「個人の慰謝料請求権自体は消滅していない」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-11-17/2018111703_01_1.html
>1991年8月27日の参院予算委員会で当時の柳井俊二外務省条約局長が請求権協定第2条は
>「個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではない」と答弁していることを示し、
>河野外相に「これは間違いないか」と迫りました。
> 河野氏は「(請求権協定によって)個人の請求権が消滅したと申し上げるわけではございません」と明言しました。
>…
>外務省の三上正裕国際法局長は当初、「そういう請求権も含めて日韓請求権協定で全てカバーされており、解決済み」と答弁。
>これに対し穀田氏は92年3月9日の衆院予算委員会で柳井条約局長が、日韓請求権協定上「財産、権利及び利益」というのは、
>「財産的価値を認められる全ての種類の実体的権利をいうことが定義されて了解されている」と述べ、
>「慰謝料等の請求」は「いわゆる財産的権利というものに該当しない」と言明していたと指摘。
>…
>外務省の三上正裕国際法局長は当初、「そういう請求権も含めて日韓請求権協定で全てカバーされており、解決済み」と答弁。これに対し穀田氏は92年3月9日の衆院予算委員会で柳井条約局長が、日韓請求権協定上「財産、権利及び利益」というのは、「財産的価値を認められる全ての種類の実体的権利をいうことが定義されて了解されている」と述べ、「慰謝料等の請求」は「いわゆる財産的権利というものに該当しない」と言明していたと指摘。
>…
> 穀田氏は「個人の慰謝料請求権は請求権協定の対象に含まれていないことは明らかではないか」とたたみかけました。
> 三上国際法局長は「柳井局長の答弁を否定するつもりはまったくない」「権利自体は消滅していない」と認めました。
>…
> 最後に穀田氏は、河野外相に「日韓基本条約及び日韓請求権協定の交渉過程で、日本政府が植民地支配の不法性を認めた事実はあるか」とただしました。
> 河野氏は「ないと思います」としか答えられませんでした。
>…
>日韓請求権協定第2条
> 1 両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。
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