2019は2020の導火線＊ - 1547574697

326：名無しさん：2019/07/24(水) 21:24:10: 東のジブリ、西の京都アニメーションは精鋭揃いで従業員待遇もしっかりしてる。社員が過労死したマッドハウスとは違う。

従業員寮もある京アニは下請けを使わない事で有名な自社一貫製作の会社。

アニメ製作会社の殆どの給料は自分からのボランティアみたいな安さであり、それで休み返上の長時間労働に従事する。そのずっと続く年収100万円台に多くの人は挫折する。

そんな業界に入学最難関芸術大学でもトップクラスの若い人たちが家族の反対を押し切って入り、全国から京アニに集まり更に難関の採用試験に合格して夢を追って働いていた。

それを精神障害者騙りの犯罪者が在日の思惑に乗って破壊し尽くした。

警察もニュースで犯人逮捕をパトカーに乗せて取り上げて貰ったり、不祥事を仕方がない事にして貰ったりするから、持ちつ持たれつの関係でマスコミやNHKつまり電通には歯向かわない。

善意を装う一番悪い奴の手は白い。

命も外見も財産も未来も奪われた、存亡危機の日本文化の誇り京アニをドロボーに、
精神障害を騙るテロの実行犯を虐められた養分にして、
表の座のイヌと奴隷の養分の入れ替えを。京アニの神罰の形でされるのは納得出来ない。

小説や原作を書くなら創作物は沢山観るし。知らない世界の知識を得る為に調べまくり完成度を上げてゆく。

小学生が三国志を書きたいと思うのは判るが、いきなり最初から最後までが全部頭の中に順番通りダウンロードされ覚えられる天才は殆ど居ないし、出来る奴は人じゃない。

小説家は発想力が常人とは桁違いなのでお題をガンガン見つけてそれぞれの物語を作って、有ったり無かったり失敗して上手く行ったりと筋書きが良いのを集め、一流の構成力で説得力がある物語を仕上げるのが仕事だ。

夏の思い出も、久しぶりに会ったり、お互いのすれ違ったり、色気にドキッとしたり、お祭り行ってもお神輿や山車も観に行かないで友達と屋台に行ったりして結局お店やる事にして、犬の眉毛1セット60円で売ったりするのが物語で、その一番良い筋書きを人に見せるのが話の商売人だ。

夏の蚊なら、話の最初に熱を出した幼児と心配してるママをクーラーで締め切った部屋で映して、蚊が居ないはすのに蚊に刺されポリポリ掻きながらテレビを点けて昼のニュースを見るシーンを撮る。
テレビでは街の通勤電車の駅通路で人が倒れたニュースをしていて、倒れた人の口から大量の蚊が湧き出てパニックに成っている。ゾッとしたママが息子を呼ぶと返事が無くて探すとソファの下で気絶してる。叫ぶママ。

幾らでも書けるしサラサラ本も書ける。文才の才能が有れば大した事じゃない。

けれど秋元康とか京アニテロの犯人は違うと思う。