反転と流出のはじまり＊

74：φ(．．)：2018/11/10(土) 23:53:08: 暴力的な方法じゃないけれど

徐々に妊娠しにくい体にさせる
現代社会にあふれている事柄について
ちょっと考えてみました

例えば
シャンプーやリンスの経皮毒なんですが

頭皮と生殖器は毒が吸収されやすいらしいです

(下の記事では頭皮に関して書かれていました)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-5066.html
ねずみの呪い
うちねこ
2018/04/1511:46

また女性は男性より筋力が少ないことも関係し
便秘になりやすい方も多くいて

その時市販薬に頼ることによって

結果腸の善玉菌が減って腸を汚したり

(腸は第二の脳脳腸相関にあるので
薬によってさらにストレスに弱くなるという悪循環)

腸の消化機能も弱るので血行が悪くなり
身体が冷えやすくなり
子宮も冷えてしまい生理痛が重くなりますし
子宮系の病気になる人もいます

もちろん
ジャンクフードやスナック菓子で
腸が汚れるのもありますし
(ストレスで過食っていうのもよく目にします)

キンキンに冷えたドリンクや
(温かくても)清涼飲料水だったり
を飲む機会が多かったり

身体を冷やしてしまう糖分過剰(砂糖蜂蜜シロップ黒蜜など)状態だったりします

あと
学校や職場での制服は
わたし個人的には身体を冷やす服装だと感じています

【【デスクワーク冷え】】で検索したんですが

冷え対策としてインナーを多めに着るや
腹巻きネックウォーマー膝掛けなどの案がありますが

学校では(職場によっては) そういうのが許されていない状況なので
対策も取れずにどんどん身体が冷やされてしまう

こういった事柄は
どれも別に暴力的な方法じゃないけれど

気がつかないうちに徐々に
身体を冷やしお腹(子宮)を冷やす結果になり

(ストレスにも弱い身体となり
そこでまた
うつ病の薬剤を服用してさらに冷えていき)

体質だからと諦めてしまう人や

もっともっと薬剤やサプリメントで何とかしようとして

妊娠しにくい身体のままか悪化していく
ってなっている人も
何割かはいるのではないかなあ
って思いました・・

もちろん今挙げた物理的ストレス以外にも

日常生活で生じる精神的ストレスによって
(血流が悪くなり)
冷えがもたらされてしまうのも無視できないです

暴力的な事柄ではないので
個人が気づいて
(薬剤で治療するのは辞めておこうとか)
対処していければ良いけれど

現実問題
学校や職場の規則が絡んでる場合
対処しづらかったりするので

人によっては難しいだろうなあと思いました (;＞_＜;)

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