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反転と流出のはじまり*

236φ(..):2019/04/06(土) 00:33:49
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/113.html
異常な児童相談所のシステム 予算確保のため子どもを拉致・薬漬け。不服申立ての権利なし。児童相談所には一切抵抗できず
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/113.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2013 年 8 月 05 日 06:51:21


親が知らないあいだに拉致された後は、児童精神科医に投薬されている可能性が高い。


保護された子どもたちはそれだけでは済まないのである。
 子どもたちは児童精神科医によって、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、あるいはADHD(注意欠陥・多動性障害)などと診断されて薬を飲まされることになる。それは一時保護を行なった児童相談所の職員が「PTSDかADHDの疑いがある」として、提携している児童精神科医のもとへ子どもたちを送り込むからである。つまり、虐待の有無が調査される前に精神薬の投与が行なわれているわけであり、こうして精神病患者が作られているのだ。

 そして子どもたちには、最初から虐待があったことを前提に質問をして、彼らの発言を誘導する。
「虐待されていたよね」「君は被虐待児だからね」などと言って徹底的に洗脳していく。

保護者が「虐待などしていない」と児相職員に詰め寄ると、彼らは自分たちの言うことを聞かない「クレーマー保護者」だと決めつけ、場合によっては保護者を脅し、一時保護で拉致した子どもを「保護措置」に切り替え、児童養護施設へと送り込む。

こうして徹底的に家庭崩壊が進められていく。


施設内にいる子供が「家に帰りたい」と言って泣いたり、情緒不安定になる児童に対し、児童相談所提携の精神科医が精神薬を処方し、ご飯に混ぜて服用させているという信じられない実態が明らかになっている。

 多くの人々は精神科医というのは、人の話をていねいに聞いて癒してくれる優しい存在だと思っているだろう。
しかし実際には精神科医にとって人の心などどうでもいいのである。
彼らにとって大切なことは新たに作り出される病名をあてがい、化学薬品を売ることなのだ。
そして児童精神科医もまた同じである。
科学的には何の根拠もない病名を子どもに貼り付け、児童相談所や児童精神科医の都合に合わせて操作する。
それがPTSDであり、ADHDであり、発達障害、双極性障害、パニック障害、そしてうつ病などである。


 児童精神科医は、「この子は病気なので、親のもとから離して保護することが必要です」と言って、児童相談所に医師判断という「科学的根拠」を与えるのだ。
そのようにして結局、すべての児童精神科医は子どもたちに精神薬を投与している。

覚醒剤や麻薬と変わらない精神薬を子どもに投与し、子どもが自分自身で思考することができないようにコントロールする。
あらゆる精神的な症状を麻痺させ、行動を沈静化させることでロボットのようになり、それを「良くなった」というのである。


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