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反転と流出のはじまり*

233φ(..):2019/04/06(土) 00:18:46
https://www.google.com/amp/s/gunosy.com/amp/articles/Rji1o
児童相談所が「いらない」理由と裏にある「児相利権」
週刊女性PRIME2019/03/28

児相が「いらない」理由

まず、第一に、児相の職員がプロフェッショナルではないことを挙げる。

「児相の職員は県の職員で、以前は土木関連に携わっていたような職員が、たらい回し的に就いている。
児相の職員で最も多いのが児童福祉司ですが、わずかな期間、研修を受けただけでその職に就く。
なんら特別なトレーニングもなしにね。


「児相はいわば“子ども収容所”。
そこでは暴言、暴力、虐待、わいせつな行為などが横行していて、家庭で虐待を受けていた子どもたちが被害に遭っているんです。
乱暴に言えば、児相職員が子どもたちを拉致して強引に入所させている。


「そこで省益を失いたくない厚労省は児童虐待といった部分に注目し、省益確保、成長分野として児相を拡大しはじめた。
養護施設などからの突き上げで“子どもを回してくれ”という要求が児相に殺到したこともあってね。
それで児虐法をつくった。
これは児相の所長が意のままに子どもを拉致してしまうもので、国家的な誘拐です」


「児相には財政的インセンティブ(誘因)があるんです。
実は子ども1人を1か月、児相に入れると、35万円の単価になるんですね。


児相の職員はある意味、ブラック企業のセールスマン。
彼らが子どもたちを拉致して児相に入れることを“拉致ノルマ”と呼んでいます」


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