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幻の桜 BAR blogスレッド その1

647名無しさん:2018/12/04(火) 07:19:40
食事シーンの捉え方は男女で違うのかも知れない。
サザエさんなら家族のいたわりや優しさや親愛が昭和の普通の食卓ちゃぶ台食事風景として出て来るが、食べるシーンが生活以外の本能の情動と結び付いてると言われると判らないや。

これが世間に拡まり、此れから見るドラマには毎回食事シーンがあり、ニュースもハンバーガー食いながらビールを飲んで解説するなんて想像もつかん。

ブレードランナーは1982年の映画で2019年のロサンゼルスが舞台で大阪や香港みたいになっている。
有名なシーンとされてるのが、ハリソン・フォード扮するデッカードが食事をする時の「 二つで十分ですよ。」と言われてるシーン。1982年時点での屋台で箸を使って食べるアメリカ人というのが斬新とは思ったが、何処が印象的なのかが全く判らない。

あの頃、日本は薬師丸ひろ子がセーラー服と機関銃をやり初代ガンダムが映画でヒットして、歌番組では松田聖子や田原俊彦や沢田研二が歌い、映画はETがヒットして五百円玉が出て来た時代。まだ大国ではなかった。

そのようやく中国自動車道や東北新幹線が通り出した時に、2019年惑星から脱走したレプリカントと空飛ぶ車の行き交う黒い摩天楼街に覆い尽くされた街が、映画館に登場した。しかし映画は残念ながら其れ程話題にもならずヒットもしなかった。

戦って燃える要素がない暗い湿っぽい映画と見られたらしい。確かに青と黒とオレンジの雰囲気派のビジュアル映画だ。

しかも映画はレプリカントは人間かと言われるテーマであれば、人間性が成長しない人間が増える国を野放しにしてやがて世界が滅ぶ今の方が余程オカシイし、レプリカントは人間性が高ければ人間なのは当然だ。自分の神を信じない人間を平気で殺しまくったキリスト教徒はやはりカスだよ。

オープニングが好きだ。一気に映画の世界に連れて行ってくれる。レプリカント製造のタイレル社の建築物や靴音が響き渡る宮殿のような室内、マネキンのようなショーン・ヤング扮する黒服のレイチェル。1988年の映画AKIRAのネオトーキョーはこれのモノマネ後追いだ。
この自分の世界とは掛け離れた世界の住人に一番共感出来たのは箸を使ってた食事シーンなのかも知れない。

けれどとんねるずの食事番組を見てずっと存続させていた日本人には今も失望してる。本能が情動を呼ぶ。判るがそれはただの生物機械だな。

ところで話は変わるが、韓国人の牧師の600何十人かの内一人は性犯罪者で捕まり実態はもっと多い。京都で中学生を妊娠させたりした聖徳教会とか幹部が愛人囲ってるとかどれも愛だのほざいてる癖に気持ちが悪いが、この本能で動いてる人間を微笑ましく見れる(?)趣味が自分には合わない。

Mちゃんのヤマトタケルが女を差し出した話は風習だろうか?女を丁寧に持て成して返せば良いものを、慰め者にして本能とやらで卑しい生活を送っているからここでも人を踏みにじる事が平気で出来る。一人二人なら見過ごすが全員なら国を創り守りに来たヤマトタケルならキレるわな。蛮族がこれ以上コピーを増やすのは許さないはずだ。
フィリピン人も沖縄の人も男は働かないし性にダラシ無く離婚だらけ。元SPEEDの一人みたいに来る者拒まずが話題に上る。今の日本人が本能のままを生き沖縄のようなら今は無いだろう。

本能と昔のレールを走って遊女から次の世界を始めるのには自分には強い嫌悪感がある。韓国の牧師みたいな奴らと売春婦との性の排泄物から生まれる次の新しい世界。

肯定出来るマハオちゃんと否定する自分はそこが決定的に違う。




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