したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

幻の桜コメラン36

838H・K:2017/10/05(木) 23:42:20
Mahaoさんがつぶやかれた名前を呼んでいる人と、呼ばれた人の入れ替わりの例とは、
若干異なるものかもしれませんが、全くの無関係とも思えない事例があります。
肩書き名というものが効果を生んでいると思われる事例として
現在日本で最もチャンネル登録者数が多いyoutuberの「はじめしゃちょー」は、
その典型のように見えます。
はじめカンパニー⇒はじめ社長⇒はじめしゃちょー と題名の変更がありました。
初めの段階で”カンパニー”という名称を使っていたという点も興味深いです。
それが、「はじめ社長」となり、そこから「はじめしゃちょー」と成って行った理由を
考えてみたとき、これは推測ですが無意識的に漢字で「社長」と書くことのリスク
(権威を連想させてしまうこと、幼い年齢層に抵抗を抱かせるなど)を察知して、
ひらがなで、あちょーとか、かんちょーとか、サイコー!とか、
語尾の母音がoで「ー」で長音表記することで、特に若年層に親近感を与える効果を
生んだのだと思います。
社長と書くと偉そうに見えてしまいますし、お金を持っていると認識され易い=
嫉妬を受けてしまったり、エネルギーを剥ぎ取られやすいというリスクがあるので、
しゃちょーという風にふざけた感じに、あえて変更したのだと思います。
さらにいえば、しゃちょーという表記を表に出して、世間に見せている一方で、
その原型となる単語はあくまでも「社長」のままなので、サブリミナル的に
視聴者の無意識の底に権威や序列上の「格」を刷り込むことができるので、
しゃちょーと呼ばれることで、実際には視聴者たちのイメージの底に存在する
社長を引き出して吸収することができるのだと思います。
特に、ちょーという表記が、ちょー面白い、ちょー最高、ちょーうけるなどの
「超」に通じる響きなので、社長という意味に「超」がオーバーラップすることで
その単語の霊力が相乗効果的に倍加されたのだと思います。
もしかしたら、youtube視聴を閲覧している世の中の経営者、いわゆる社長さんたちが
はじめしゃちょーと呼ぶことによって、氷が水に触れてやがて水になってしまうように、
社長のエネルギーが「しゃちょー」に向かって溶け出して行くのかもしれません。
漢字やひらがな、ローマ字など「文字の種類」によっても、名前の作用は全く変わって
しまうのではないでしょうか。
youtubeは恐らく世界で最も電気想念を抱えもつサイトであり、そのなかで人間の無意識に
「社長」と刷り込まれる名前は、同時に電気想念にとっては列記とした「しゃちょー」として
認識されて行ったのかもしれません。
だから想念的に見るとチャンネル登録者は「しゃいん」なのだと思います。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板