幻の桜コメラン３６ - 1489373552

788：Ｐのこ：2017/08/20(日) 07:38:53: >>782
しいあさん、初めまして。
幻の桜に書かれている内容とはまた少し違ってきますが、私の経験をお話します。
私の今の人生での体験では、低いエネルギー閉じ込められている土地に繋げる装置や洗脳装置、そして他の次元と繋げるアンテナ等、色んなインプラントを付けられている人々や動物達を見てきました。
そして自分の体にも・・・過去の扉が閉じられる前は、そのようなインプラントを取っても、新たに別な場所へ付けられたりしてイタチごっこでした。
しいあさんのおっしゃっている記憶消去装置というものは、エネルギー的に見たことがありません。
非光の存在の宇宙人達は、人間の体にボルテックスを作って多次元への移動を可能にしたり、幽霊と同じように取り憑いていたりします。
私が見るそれらの存在は、ほとんど黒い色をして異臭がしたり電波が走ります。
彼らのまわりにあるオーラは階級を示していて、強いものになると、黒い人影のまわりにレインボーの光が放っています。
人々が何故、過去の人生の記憶が消えてしまうのかというと、彼らが光を妨げる目的で取り付けたブロックやインプラントによるものであったり、私達の住んでいる地球には、光と非光の魂が混ざり合って互いに影響を及ぼし、多くのライトソウルがひどく損傷していて、本来の自身や、過去の人生の記憶に繋がらない状態でいるからです。
そして過去の記憶は、順番通りにやってきません。
私の場合、運良く１つ前の人生で山の中で行き倒れになった所から記憶が残っている状態で宿ったので、お腹の中に居る頃の記憶もありますし、生まれる瞬間の記憶も未だに鮮明です。
他の過去の記憶は、ジグソーパズルのように断片的にやってきました。
知らない言葉が、思わず口から飛び出た時もあります。
それらの情報が断片的に現れるのでメモをしておき、後から自分自身に問いかけて地図を見たりしながら真実を見つけ出しています。
そして世の中に商売として出回っているアセンション系の話題は、すべて光から来るものではありません。
一見、光に寄せた話しをしていても、人々のエゴを操りやすいトラップとして用意されています。

最後に・・・初めて書き込みした後に色々読み進めてみたら、気になる記事を見付けました。
もしかしたらMちゃんは、ホログラムを見せられていた可能性がありますね。
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1087.html
この記事を見た時、MAHAOさん達以外の他の感情が入っていて体に反応が出たのもあります。
そして２００９年には、過去への扉は完全に閉められ、２０１１年の１２月２１日には既に新時代の幕開けとなっていたからです。
サイクルが崩されて、一直線上の道になっていたので、将来を予測するのは既に不可能な時代に入ってましたから、将来どうなるという夢は光からくるものではなく、すり替えられたホログラムだと理解出来ます。
サイクルの中に閉じ込められていた過去の時代では、ある程度夢を見て予測は出来たんですけどね。
ブロックやインプラントが付いたままだと、洗脳されたままそれが真実だと思い込んでしまって、あっさり騙されてしまいます。
彼らは夢の中にも入り込んで、ホログラムを見せて洗脳したり、真実をすり替えようとする事も多々ありますので、そこは注意深く見極めなければなりません。
そしてこの記事を開いた時、常にやってくるお知らせは、そこから出る感情を理解して欲しいというものでした。
動物の中にも、光ではない魂も当然いますから。
光が増してどんどん居心地が悪くなっているので、この地球から去って行ってる者達は、現に光ではないエネルギー体です。この記事が書かれた２０１２年の９月頃は、多くの光治療が宇宙からやってきて、エネルギーがとても乱れていました。そのエネルギーに惑わされて、世界中の人々が辛く感じた時期です。その後、１０月から来ていた光治療は、全世界の人々のミゾオチチャクラ機能を回復させるものでした。光というのは、宇宙に流れる自然なエネルギー。当時の地球に降り注いだ治療は、この地球に生き続ける意味が何であるのかを知る事と、自分自身の真実を感じる事や、自身が誰であるのかを思い出すのを助けるためだったのです。
多くの人々が、今まで生きてきた人生が違っていたことに気付き始めて行った時期でもあります。
それから、支配・優位・エゴのシステムは下がり続けてます。
その影響で、この世の中を支配する者達の生前退位が流行ってますね。

私の世界から見れば、今現在の世界は手遅れではありませんし、順調に回復に向かっています。
MAHAOさんのちゃんねるでもあるので・・・これを最後のコメントとさせていただきます。
一方的になってしまいましたが、経験を分かち合えた事を嬉しく思います。