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幻の桜コメラン36

196H・K:2017/03/20(月) 14:15:11

185:名無しさん

”本当にMAHAOさんが描いてると想ってるの?
証拠がないじゃん
だれが書いたかなんて証拠がないんだよ
公式じゃないってそういうことだよ”

⇒185:にもコメントしておきましたが、
どんなブログやSNSもその本人が書いているという証拠は、”原稿などを見ず、タイピングしている姿全体を
録画した十分な量の証拠映像がなければ実証できない”のですから、
本人が書いたという証拠がないのは、世の中のほとんどのブログにあてはまります。

公式というのは、あくまでも”これが公式です”という発表、公言する行為に過ぎません。
客観的な証拠が実証されない限り公式にならないのであれば、
政治家が本当に自分の指でtwitterにつぶやいたかどうかを
あらかじめ完璧に物理的に実証しなければ、
それらは全て証拠不十分な非公式であるということになってしまいます。

公式と銘打って、本人が自分のブログやtwitterに記事を書くことで、
万が一、他に公式と偽装する人間が現れたときに、それは違う!と指摘し線引きができる。
もしも偽装であれば追求してゆけば遅かれ早かれそのボロが出てくるわけなので、
サイト上で牽制できる。
そういう意味合いで、公式と公言、宣言しておく意義があるのです。
例えば公式と書いてあるのに、実は非公式に誰か他のファンが勝手に芸能人に
成りすましてサイトを運営したとします。
それは場合によっては、詐欺として、あるいは営業妨害や名誉毀損などで
法的に訴えることができるわけです。

あまりにも認知度が高く浸透しているブログやサイトの場合、もはや後から宣言するまでもなく
誰が見ても公式であると広く認識されている場合もありますので、そういうサイト(例えばまぼさく)は
別段題名に<公式>と記載しなくても十分にそれと同様の信頼度があるわけです。
(一部の疑い深い人々からの猜疑心を除けば)




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