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ひとりごとを書くスレ4
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英語の上手さ≒歌の上手さなのは 口を開くことで顎が開き 下顎骨に付随する筋肉の脱力に繋がりやすいからのようです。
すると喉が前側に引っ張られなくなり 後側にある頭蓋骨〜背骨〜仙骨で音が響くようになるのかなと考えました。
その低次倍音成分が多い声質で 大量の息を使ってドカンと声を飛ばすのが 鳥族さん流の発声方法な気がします。
犬族や その気を祓われた養分さんは下顎骨付近の緊張により 喉が前にある状態で発声するので 後ろの骨で音が響かず
下顎骨と同時に硬くなった舌に音がぶつかるので 金属的なキンキンした声になってしまうのではないかと考えられます。
その発声方法で大量の息を吐くと犬族のような鋭く攻撃的な声質に 息を抑えると養分らしい変に聞こえる声になるのかと。
本来の養分さんの声質は 骨の響きがありつつも 大量の息を吐かない 最もエネルギー効率が良い方法と思われます。
これが以前MAHAOさんが言われていた 吸引力のある引き込むような声質なのかなと 勝手に考えております。
吐く息は少しで良いので 下顎骨に付随する筋肉を脱力し 口を小さめに開けると 引き込むタイプの声質になるようです。
しかし飲み屋のような非常にうるさい環境では 犬族タイプの声が有効で 高次倍音成分がないと通りにくいようです。
カラオケでもロックやヘビメタでは犬式発声 バラードや大人しめのJPOPは養分式発声が適しているように感じました。
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