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おひるねごろにゃんとうコメント欄21
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少し脱線しますが、個人で本を出版する方法について調べてみました。
Mahaoさんは、まぼさくのライターとしては、あまり商業的なことは考えていらっしゃらないのかもしれませんが、
純粋にブログを「本」という形にして誰かに読んでもらうことについて抵抗がなければ、
amazonのPOD(プリント・オンデマンド)を経由して、紙の本を販売する方法があります。
これは在庫を刷らずに、注文を受けてから一冊ごとに印刷製本し販売するシステムです。
複数の企業がこれに対応するサービスを提供しています。
(例)各社サービス内容やオプション料金、印税の計算方法などに違いがあります。
MyISBN https://myisbn.jp/help#question1-3
Book Space https://bsworld.jp/help
お手軽出版ドットコム http://www.otegarushuppan.com/option/pod/
まぼさくの記事が転載・出版も自由となっていても、
読者側が出版化というのは、なかなか責任が重過ぎて難しいと思います。
特にコアな読者にとっては聖域ともいえる領域なので、心理的にも率先して
本にしようと声をあげる方はなかなか現れ難いのではないでしょうか。
色々な議論がわき上がる事も同時に覚悟しなければならないからです。
もしも、Mahaoさんがまぼさくの著者として、またはくまちゃんさんとご夫婦でお力を合わせて
お二人の貴重な記録でもあるブログを本という形にすることに抵抗がなければ、
相応のエネルギーを要するとしても、一昔前に比べて個人が本を出版すること
の敷居は下がっていると思います。
お金を儲ける方法という意味ではなく、電子的な記録を本という形にして残す意義や、
Mahaoさんのメッセージをまた違ったメディアを使って広く伝える為の手段としても
そういう方法もあると思います。
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