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ねこ日誌/ねこ技/ねこ情報スレ
381
:
H・K
:2017/08/08(火) 14:34:07
市販フードからネズミ生食に切り替える為の準備をしている。
チビ黒は幼い頃にキャラットミックスというカリカリを
あげてしまったため、この味とシーバの味を何よりも好んで食べる。
ウェットフードはモンプチなどが好きで、とにかく人工的に味を濃くしたものが
好き。だから鶏肉を茹でてもちょっと舐めるだけで食べない。
茹でた鶏肉をほうばるようにならなければ、まずネズミ食に切り替えることはできない。
そのためには慣れ親しんだ味を急に奪うのではなく、徐々に減らしてゆくほかない。
タール由来の人工着色料が赤青黄色全部入ったキャラットについては、
これ以上与えるわけにはいかない。
今はメディファスという合成着色料無添加のものに、アカナという同じく合成着色料
無添加のカリカリ、そしてシーバを少量粉末状にしたものを混ぜてあげている。
シーバは酸化鉄で着色してあるカリカリだけど、これを使いながらカリカリを卒業する作戦だ。
シーバのパウダーの量を段階的に減らして行き、メディファス、アカナだけにすることが
できたら、いくらかましな食べ物に以降できたことになる。
アカナは随分と豆を多用しているカリカリで、そこが若干心配。
遺伝子組み換え大豆を使っていないか電話で聞いてから買うべきだったかもしれない。
ひとまず着色料0のカリカリに移行できたら、茹でた鶏肉のすり身にシーバの粉を練り込んで、
表面にもふりかけのようにかけたものを少しずつあげてみよう。
それを食べるようになったら、徐々にシーバ率を減らして行き、
鶏肉だけでも食べられるように味の好みを野生に回帰させて行こう。
そこまで到達できれば、健康的なスナネズミを飼育して、
ひき肉にしてあげて行くことができるだろう。
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