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ねこ日誌/ねこ技/ねこ情報スレ

342H・K:2017/04/13(木) 22:31:04
外猫の場合、栄養状態も悪く、他の猫との接触が多い分、
色々なウィルスや寄生虫などに感染してしまうリスクが高い。
ペットショップにいる猫たちでさえコロナウィルスを持っている事は珍しくないという。
うちのチビ黒もコロナを持っているかもしれない。
FIPに移行するようなことが今後起きた場合、
自分だったらチビ黒のためにどんな治療法を考えるだろう?・・・

私がまず真っ先に思い浮かぶのは、ナノコロイダルシルヴァー。
二年ほど前に、私はこの代替療法に興味を持ち、
Ebayオークションで99.99%の純度を持つ銀の薄板を二枚取り寄せ、
純粋なH2O(水)を得るために除湿機を買い、
ワニ口クリップのついた安価なバッテリー充電器を手に入れた。

本来は薬局などに売っている蒸留水(精製水ではない)を使うのだが、
私は低コストで作るために空気中から得た水を使って、
銀の分子を溶かし込んだ水を作ってみた。

純銀の薄板はこの代替療法のためにワニ口クリップで挟み易いように
最初から加工してあるものが売っている。

何時間電気を流すかによって、水の色が変わり、濃度も変化する。
振動を与えてしまうと銀の粒子が粗くなるので、水面を揺らさないことが大切だ。
私はまだこの水を実際に何かの病気への対処として使用したことはない。

実際にナノコロイダルシルヴァー水をペットに飲ませている人は沢山いるから
人間にとって銀が無害であるように、動物にも応用は可能なのだろう。
ネットで調べるとペット向けに商品化されているものが色々あるようだ。

自作する場合、蒸留水や純粋なH2Oを使い、純度の高い銀を使わないと、皮膚が青くなる症状に
悩まされることになる。その象徴がブルーマンと呼ばれる全身が青くなってしまった男性だ。
皮膚が青くなる症状は非常に稀なケースで、一説では医療業界からの賄賂をもらってわざと
青い皮膚になった、という噂もあるが真相は分からない。

日本のような国民皆保険がないアメリカでは、特に貧困層や中産階級の間で
極力医者にかからずに自分で病気を治すための代替医療が注目されている。
その一つが、水に銀の分子を溶かし込んだナノコロイダルシルヴァーなのだ。
ウィルス、細菌、真菌に対しても殺菌効果があるといわれている。

FIPを発症した猫ちゃんを治癒させた例もあるのだろうか?。
腸に潜伏するタイプのコロナウィルスをこれで消滅させることはできないのだろうか?
神経の中に潜在する猫ヘルペスウィルスには有効なのだろうか?
代替療法には臨床データ自体も少ないから、
どの情報を信用するかという判断は慎重にやらないといけないが
この事は調べてみる価値がありそうだ。


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