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ねこ日誌/ねこ技/ねこ情報スレ
132
:
H・K
:2016/11/16(水) 15:40:37
126: 127: はるさま
どういたしまして、H・Kって呼んで頂いても結構です^^
ティガ君にもそういう事があるんですね、やはり猫は食べることに関しては
人間以上に繊細なのでしょうね。
微妙なさじ加減だったり、体調やその日の気分によって食べないという事もあるのかもしれません。
はる様と同じように、僕も猫同士の感染を警戒して、餌や皿の共有を避けています。
住宅地のど真ん中であげざるを得ないので、安定性の高い猫用の皿で食べさせ、
こぼれないようにして、持ち帰ったら洗剤で洗った後、鍋で煮て殺菌しています。
結構面倒なのですが、猫にとっては命に関わる問題なので欠かせない作業です。
座頭市の顔の怪我は酷かった時の四分の三くらいの面積に縮まって来ました。
たぶん折角自然治癒力でかさぶたが出来ても、かゆくて掻いて振り出しに戻るということを
今までは反復していたのでしょう。
体重に合った抗生物質を投薬しているだけでも治りが早まるということが目に見えて分かりました。
抗生物質で下痢になるケースもあるらしいので、腸内細菌を補うために、
乳酸菌のサプリメントを餌やミルクに混ぜて与えています。
彼は初めて出会った9月のあたま頃、片目を閉じていたんです。
飢えと怪我の苦しさが相まって、素のままでもボス猫タイプの見た目なのに
さらに極道なルックスになっておりました。
閉じた目は治り、今は両目が見えます。
ヨワと呼ばれている事に今日納得しました。
餌を食べ終わるのをそばで見守っていれば逃げないのですが、
一旦その場を離れて(影美という女の子に餌をあげるため)戻ると
まだカリカリがいっぱい皿にあるのに、ご馳走様ーって居なくなります。
食べ方は豪快なのに、案外怖がりで人間に対して妙に遠慮がちなんです。
以前は腕を少しあげただけで、顔をガードするような動きをしていました。
きっと彼が生きてきた5年程の間に、人間に虐められたりしたことが
あるのだと思います。
彼はキジトラの子猫ピョコタン(お察しの通り、ピョコピョコと
せわしなく逃げ回る、敏捷な子なのでそう呼んでいます)と、
食いしん坊のモグタンと三匹で同じエリアに住んでいました。
モグタンはもう1.5ヶ月姿を現しません。
モグタンが通っていた猫おばさんの所にも現れていないとのことです。
マルコス君やクロ君を見てみたいです。
はる様のドキュメンタリーを読みながら風貌を想像しています。
口臭あってもなついてくれてキスしてきたり鼻をペロペロしてくれると
「可愛い、でもクチャイ、でも可愛い・・・」ってなりますよね。
チビ黒も出会った頃は口臭が酷くて、それでも膝に乗ってキスして来るのでした。
僕の対応は「うん、はいはい・・・ありがとう・・・臭いけど、ありがとう^^:」
いつもこんな感じでした。
でもあるとき、僕が臭がっている事が分かったのか、一瞬チビ黒の表情が曇ったんです。
ああ、こんな小さな子でも、自分の口臭がくさいと思われて、僕が顔を遠ざけた
ことを分かって傷ついたんだと思いその場で謝りました。
風邪が治り健康状態が回復した今は口臭は無くなりました。
オス成猫の可愛い鳴き声はルックスと対照的だと萌えます。
追伸
最近、チビ黒の様子をyoutubeに載せています。
他愛の無い動画ばかりですが、宜しければご覧になってください。
https://www.youtube.com/channel/UCmlaRXyaHdMyQZ3N8W_S35Q
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