レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あめ(夢)日記スレ3
-
昨日の夢
「
被差別階層の一人になって仲間達と大きなビルの中を追手から逃げている。
建物に秘密の構造があり、隠された通路を伝って追手を撒く。「もう彼等に足音は聞こえないな。」
幅2,3メートル、高さ1,2メートルの階段。非常時用の樹脂製主体だが、がっしりした造り。
それを昇って大きな部屋へ入る。「このドアの仕上げは印刷ではないな。」
そこそこの数の人々が中に居るが、スペースには未だ余裕がある。
そこのリーダーの人(中年男性)に名前を告げるだけのあっさりとした挨拶。
一人の訪問客(男性)。何故か自分が対応する事に。
『○○○さんは居ますか?』と問われると、室内の男性一人が『居ないよ。』と不機嫌に答える。
実は彼が○○○さん本人らしい。○○○さんは作家で、訪問者は担当の編集者といった関係らしい。
」
直前に見た夢は「毒親に束縛される」という内容。
『被差別階層』は文字通りの意味のほかに、疎外されて来た様々な境遇の者を含んでいるのかも。
『建物に秘密の構造があり』=既存のシステムの間隙に、疎外された者達を受け容れる繋がりが静かに生じてくる。
数十年前の夢
「
高層アパートが住人を巻き添えに崩れる。下敷きになった一人の中年女性が憎悪のこもった眼差しで此方を睨んでいる。
」
庶民的なアパートだったので中流階級以下の序列崩壊?
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板