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あめ(夢)日記スレ２
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家に梅沢富○男がわたしを訪ねてやってきました。
わたしはコミュ障なので 玄関で客対応するのが苦手なので
家族に出てもらいました。
よくわからないけれど
俳句を褒める手紙と 俳句発表会の招待状を持って来たようです。
最近わたしはプレバトの俳句添削を知って
俳句を面白いと感じ始めていました。
自分にもできそうだと思い
ネタ帳に思いついた句をメモったりしていました。
なぜかそれを梅沢さんは知っていたようです。
まあわたしに何かしらの才能があると思ってくれれば
父もわたしを放り出すことはしないだろうと考え
俳句を発表するドームのような場所に行ってみました。
そこにはたくさん学生が集められていました。
俳句のテーマは星空で
わたしは星を 見つめてくる無数の目のようだと思い
それをテーマにしようと決めました。
どうやらテレビに映るらしく
となりの男の子は寝癖をスタッフに指摘されていました。
わたしはと言えば
いつもお風呂上りにする
タオルをぐるぐるに巻いた頭とゆるゆるのTシャツ姿
それをスタッフに注意されかけたとき
他のスタッフが
「耳が聞こえないんだよね？」
と聞いてきて
よくわからないけどうなづいたら許してもらいました。
でもやっぱり髪が濡れたままで
替えのタオルもないのは心地悪く
収録が始まる前に
急いでトイレに駆け込んでドライヤーを変えました。
そこで近所に住む同級生などに出くわし
話しているうちに目が覚めました。
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