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あめ(夢)日記スレ２
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>>685 くりにっくシンシン さま
最近、養分と思しき見知らぬ人々が夢の中に多く登場してきます。
骨の女性は彼らや私の属する集合体の中心に当たる存在のような気もします。
「
直径10メートルはある巨大な車輪の付いた自転車。田んぼを横切って行ったり来たり。
直径2，3メートルの車輪の付いた自転車が道路を走っている。
坂の上から普通の自転車で中学生位の女子達が駆け下りてきて一人が転倒。
」
「
母と弟ないし妹（現実の家族とは別人）と布団の中で寝ている。
列車がやって来て乗り込む。布団の中に忘れ物をしていないか気になりつつも、
停車時間（8時7分〜9分？）に余裕が無いので、網棚に荷物を載せて出発。
」
「
津波が来るとの知らせに、数十人の人々と一緒に川沿いの道を逃げる。結局津波はやって来なかった模様。
その人々と一緒の家に住むことになる？
女の子達の居る部屋。悪戯で箪笥の上に置かれた布団の後ろに隠れているらしい。
家庭教師として他の家を訪問する約束を思い出す。夜の8時の予定だがもう時間が無い。
前回も遅刻かキャンセルしたような記憶がある。一旦焦るが、夢の中だからいいかという気分になる。
」
一旦目覚めて腹を満たして二度寝して〜 ＼(^o^)／
「
（現実には存在しない）知り合いか親戚の家に滞在している。ニュースで大爆発の報。
家から見える山の向こうの空が黒煙で覆われ、それが次第にこちらにも流れてくる。
家の周りが黒煙に覆われ、窓を閉めていても焦げ臭さを感じ始める。
」
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