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あめ(夢)日記スレ2
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勝手に書き込みボタンを押してしまったようです
続き
違う
あれは何? ストーカー?
誰に相談したらいい?
と立て続けに私が聞いたら
母は機械を見ながら
大したことないわよと言った
あんなの どこにでもあると
仕事に行ってから相談するかとか
プライバシーの侵害
でも機械を壊した損害賠償をしなくてはとか
そんなことを言い出して
ああ 母は味方じゃないんだと思った
そしたら急に夢だと気づいて
必死に
生き続けたい
序列はなくなる
を連呼したら
目の前が明るくなって
目が覚めました
思い出しました
幼稚園に通っていた頃
いじめっ子が手下を使って私を
椅子を組んで作った檻に閉じこめ
お昼寝用のパジャマを隠したんです
みんながお昼寝してる中
あの子がパジャマ袋を隠したと言っても
何故か保育園の先生は私を叱り
泣きながらパジャマ袋を探しても見つからず
廊下に座りこんで泣いていました
もっと前には手袋を隠されました
でも いじめっこは
いじめっこの母の差し金であると
気づきました
今日 母の買い物に付き合い
いじめっこ母に久しぶりに会いました
母は彼女が綺麗で憧れだったといいます
私は何かされた訳でもないけどとてもとても恐ろしい化け物だと思っていました
ああ やっぱり母は……
悲しい 悲しい 悲しい
私の事を大事に囲っていたんだね
好きなことを見つけなさいと育てながら
自分の好みを押し付け続け
意にそぐなわなければ怒り
下らない嫉妬で私を見下したかと思えば
あれは違うのよ こう言うことなのよと 最もな話で取りなす
天然でワンテンポのろく
人付き合いが苦手といって
本ばかり読む出不精な母だから
きっと元々そんなんじゃなかった
祖母が操っている
序列に染まりきった祖母
藤家紋出身の有名な家柄
祖母は母に序列を仕込みながら育てた
母は昔 結核にかかったとき 病院まで背負って行ってくれたといっていたのに
それは愛じゃなかったのでしょうか
私も同じ血が流れている
本当に 私は何者なんだろう
何度もリフレインして私を観察していたあの機械は
何か分かったんでしょうか
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