レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あめ(夢)日記スレ
-
田舎道を車が何台も通り過ぎていく 目的地は同じようだ
私は空地のような所で見ている
そこへハンチング帽のおじいさんが杖をついて歩いてきた
私が「今、菅原文太さん、夜回り先生も行かれましたよ」
おじいさん「40才ぐらいまでの人は送らなくてもよいと言っても
気を付けてあげなさい」
私「そんなことありません。若い方のほうが便乗されてますよ」
それを話した瞬間(逆だと反省する お年寄りの方が若い方に遠慮されたり
配慮されたり気遣いされてるのだ)
おじいさんは急に体の力が抜けたようで座り込む
びっくりしていると立ち上がり 何か悟ったような感じの真っすぐな目に
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板