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あめ(夢)日記スレ
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>>868
鳥族さん好みだったんですね、知らなかったです。
そういやすごいハマッてたかつての同級生二人、まさに鳥族な感じでした。
二人とも違う時期に出会った人で接点もなく、性別も違うんですけどね。
でも性格や雰囲気みたいなのがそっくりかもって今なら思います。
怨霊＝ゾンビ、なるほど。私の見たあめのゾンビも誰かの指示なのかも
しれませんね。今日もまたゾンビのあめみました。3連続…（汗）
ゾンビアニメ見逃してるせいです、続き気にしてるせいで
こんなあめ見るんです、きっと。早く見ないと明日も･･･(汗)
今日はところ変わって河川敷近くの民宿。すぐ横には国道がある。
ゾンビは今日も人を襲おうとしていた。
私は昨日一昨日のあめの影響か続けてゾンビから逃げている。
今度は数人の生者とともに。
今度の私はゾンビを傷つけている。頭と心臓を狙ってナイフや銃で
戦っている。倒れるゾンビを眺め見て、ゾンビに同情する。
元は人間だったろうにって、殺すことをためらってもないけど、
ゾンビを殺すたびに可哀想にって同情していた。
対岸では同じようにピストルの音、誰かがゾンビに攻撃をしたようだ。
ピストルを持つ人間に限りがあるから警察官かなとふいに思った。
音はその一度だけ、対岸のピストルの音はそれ以来もう聞こえなくなった。
民宿で私と同じように戦っていた子が男女含めて３人くらい居た。
その子たちもゾンビの返り血を浴びていた。
他の生者（特におばさん）は恐怖にわめくだけ、
でも戦士に文句を言わないだけマシだった。
しばらくして私以外の戦士が民宿の外へ出た。誰か男性の指示だった、
私も行こうとしたら短パンにTシャツ姿、
返り血があったので、外の人を怖がらせるから
着替えてからがいいと言われ、そのまま置き去りにされた。
戻ってきたその人たちは沢山の食料を持って
走って（マラソンみたいに）帰って来た。
私は遠慮してトマト一切れだけ食べた。
そしたら男性(別の人)が箸を投げてよこして食べなさいといった。
言われても食べる気が無かったので私は食べなかった。
食料にみんな列をなして群がっている。
私はぼうっとそれを眺めていただけ。
そんなあめでした。いい加減ゾンビ以外の夢がみたいものです(笑)
テレビのマラソン大会と関係あるのかな、このあめ。
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