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あめ(夢)日記スレ
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自分のルーツを知るため古代史を調べていたら
寝ていたらしい
沢山の女の子達が 古びた建物に集められていた
私もその中の一人だった
中では 建物に誘い込んだ女の子達が
誘われた女の子達に
肝試しのアトラクション(?)と見せかけ
豆のようなものを投げつけた
私は何故か
手にフライパンを持っていて防げた
肩とかには当たったけど
直接防ぐものを持っていたのは私だけで
それを知った主催者達が
どこかに連れていこうとした
私は 私だけ連れていくのはおかしい!怪しい!
というと 避けるなどのリアクションをした人も
連れていかれることに
部屋の外に出た途端に私は逃げ出した
走りながら
自分達は建物の中で時間を止められ
ずっとあの手この手で
怖がらせられていたことを思い出した
外は住宅街で
下痢をしている茶色い小さなプードルを連れた 老夫婦を見かけた
プードルはこちらを見るや襲いかかってきた
私は手を犠牲に噛みつきをしのぎながら
何か武器を・・・と祈った
すると手には工具の錐が握られていて
私はそれでプードルの首を刺した
ら 目が覚めた
実はたびたび 夢で
どこか沢山の人が集まっているところに誘い込まれ
理不尽に試され 虐げられる
主催者達は心の中で
「見つけた! こいつだ!」
と私を見て 適当に催しを済ませ
私を連れていこうとする
毎回連れていかれる前に目が覚める
けど
連れていかれて何かされたのを覚えてないだけかもしれない
ああ 一回だけさらわれた後の記憶がある
彼らには読めないという本を渡され
朗読させられた
(読んだ内容はほとんど覚えていないが とても古い歴史だった)
今回 初めて催しから脱出出来たので
書き残してみたよ
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