レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あめ(夢)日記スレ
-
子供の頃に見た怖いあめ
そのあめを見た時は おばばの家に行く前日で 憂鬱な気分で寝ていた
あめの色は 暗くて白黒画像に近い
一昔前のヨーロッパ(ドイツ？)の連続殺人犯が見えた (実在の人物かは不明)
中高年の白人男性で 木造の家に一人暮らし
家で激しい頭痛に襲われて 頭を押さえながら断末魔の様な声をあげて もがき苦しんでいた
その瞬間 犯人の脳のスキャン写真が見えて 色んな情報が流れてきた
彼の脳には腫瘍があり 定期的に酷い頭痛が起きていた
頭痛が起きると 苦し紛れで人格が変わり 人を殺してしまうようだった
彼は犯行時の事は何も覚えておらず 本人も周囲も犯人だと気付いていない
誰も腫瘍に気付いていない 検査方法も治療法も無い時代だったかも
そして 病状が進むにつれて頭痛は酷くなり
彼の死期が迫ると共に 人格が乗っ取られる時間も増えていく…
彼に早死にしてほしくなくて これ以上人を殺してほしくなくて
断末魔の中で人格が乗っ取られる瞬間 「もうやめて！！」と思ったところで目が覚めた
あめはとても怖かったけど
その殺人犯は 重病になった上に
本人に人を傷付ける気がないのに 腫瘍に操られているかのようで
可哀想だと思いました
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
