レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あめ(夢)日記スレ
-
日曜朝方へんな夢
天井の高いコンクリートの広大な地下で煌々と灯りがついていて
どうやらここは大きな地下の工事現場のようだ
何処までも続くコンクリートの現場いくつか広い部屋が
迷路のように続いていてそれぞれでなにか
せっせと多くの作業員が工事をしている
そのなかを自分が高速で走り抜けたり
コンクリの瓦礫の山を飛び越えたりしながら
進んでいく
まるで何処へいけばいいか分かっているように
迷いがない
するとある部屋についた
そこは工事現場ではなく葬儀屋の社長室
そこで走った疲れでうたた寝をしていると
社長らしき人物が入ってきて棚にチョコレートの箱のようなものを
後生大事に隠すようにしまっている
うたた寝している私に気づいていない様子
その社長が私の存在に気づくと
妙に愛想よく社員を紹介するなどと言ってきたり
今度あなたの会社にもお邪魔する様な事を言う
気づくと十数名の社員が自分にお辞儀したりしてきた
適当に相槌をうちまたそこから出て
コンクリート地下現場を走り抜けている
すると白シャツで黒縁メガネの30代半ばサラリーマン風な男が
ニヤニヤしながら「よくここの道を知ってるねぇ」と言いながら
後を同じ速さでついてきた
その時自分は鬼ごっこのような気分で追いつかれないように
どこまで行っても工事現場なコンクリート迷路の中を
進んで行った
ふと物凄い広い現場に出た
隠れるところもないような現場で
重機を誘導したりしている工事作業員たちがたくさんいた
振り返ると先ほどの男が銃をかまえこちらを狙っていた
「殺すつもりだったのか」「あいつは私を殺しに来たんだ」と悟り
大広間を高速で横切り反対方向へ走ると
何発が銃声が聞こえた そのどれも自分には命中せずで
振り向くと 工事現場の作業員の一人がその黒縁メガネの男を
銃で狙っていた その人は私に「逃げろ」と言った
しかしボーっとその様子を見ていると
対峙していた2人が銃を構えながら壁の向こうへ移動していき
銃声が響く 作業員の人がもう一人応援で刀を持って
壁の向こうへ走って行く
しばらくすると作業員の人が撃たれ瀕死の状態で運ばれてきた
黒縁の男は後から行った刀の作業員に切られて死んだという
その様子を見て自分は「大変だ、地上に上がってこの作業員の上司に
伝えなければ・・」と思ったところで夢が終わる
もう一つの夢
目の前にいきなり岩の壁がそびえている
自分はなにか作業しているようで
その岩にノミを入れカンカンしていた
岩は色とりどりで薄ピンクや水色や薄いグリーンやクリーム色の
まだら模様でノミをいれると剥がれるように割れる
何故か自分はその色とりどりの岩の味が分かり
匂いも違うのも分かっていて(憶えていない)
誰かが隣に居て一緒に話し合いながら作業していた
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板