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あめ(夢)日記スレ
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>>608つづきです
☆ここで突然教室の後方に人が入ってきて、なぜか授業中にも関わらずわたしに話しかけてくる
その人は、某秋●●を太らせた感じの壮年で、わたしにダメ出しをしだす
まるで、わたしを試験しているかのようなイヤな雰囲気で、口調はおだやかだけどそうとう威圧的に
「それでは何を伝えたいのかわかりませんよ。もっと理路整然と説明しないと。そんなことじゃ
トパス?パトス?(うろ覚えです。図形の模型のことらしい)まで進めないでしょ」
とわたしの伝え方に問題があるようなことを言って、さも自分が全てを知っているという雰囲気
を出して、わたしの自信を失わせようとしてきた
そこで、よーーーくその人を観察していると、手に何かを持っていてそこに書かれているものと確認
しながらわたしに文句をいっているらしい(カンペ?)
その何かとは、あの”えんえん”と表紙に書かれたノートでした
「あーーーそっかぁ、、この人が盗んだんだ!!!」と納得してその人の目を観て声を聞いていると
わたしの意識からのメッセージが頭に響きました
「この人たちは恐れ。すべて恐れから学校のような囲いを作り、そして理路整然と教え、その通り
に動く人間たちを作り出そうと必死になっている。
でも、実はこの人たちこそ自分自身の恐怖から逃げつづけている。
そして現在起こっていることは、この人たちが地球自身であるはずの自信(龍エネルギー)
を封じて、自分たちの都合の良い流れを作り続けた結果。
でも、それももう通じなくなっているから、それを必死に隠そうとして龍エネルギー側の
人間の中に紛れ込もうとしている。」
つづきます↓
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