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あめ(夢)日記スレ
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破るために書き込ませて
妄想のあめの物語
ある岩間に王様がいました
骸骨の王様です
頭に色石の入った王冠をかぶり、木の杖を持ったまま
封印されているのです
王の愛妾だった女が王の呪いを解くための
金貨のメダル大のネックレスを持っていました
金貨のふちに光輪があるデザイン
女は王を探せないで、いつも追われていました
あるとき骸骨の王に似た、孤独な王を見つけました
女は「私の王」と思いました
しかし、女のあめには次々と攻撃と情報が入ります
孤独な王はあめでは中東の痩せた青年の姿
その青年にアイドルの気を乗せて、緑色の服を着せていました
孤独の王は、全国に印を入れ、ある企業とルートを通じて
みんなの想いを○○に還流します
神武やヤマトタケルを連想するあの組織とも
女は孤独な王を主だと思い、金貨のネックレスを渡そうとしますが
自分のあめで王ではないことを知ります
自分自身も中年のふっくら気味のにこやかな女に
緑色にされそうになったり、緑の日銀に荷物を預けるように
あめで何度も促され、攻撃されていたからです
女の金貨のネックレス・・・
本物の骸骨の王にしか渡せないよう女に鍵がかかっています
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