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あめ(夢)日記スレ
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天井の高い、外装が赤い煉瓦の校舎。
周りは木々が覆われている。その日は晴れていて、青空が見えていた。
校舎(工場?)の中では子供たちがそれぞれ席に座っている。
時代は戦前か戦後すぐって感じのレトロな時代みたい。
コンクリじゃなくて木造建築の内部だった。
教室には男の子も女の子もいっぱい、雰囲気的には明るい。
緑色のひらひらしたスカートを着た先生が子供たちの傍に居た。
大人しめの地味で、でも可愛くてやさしそうな女の先生だった。
私は先生か生徒の間のようなニンゲン、傍観者みたいな存在で
彼女たちの様子を見ていた。
家庭科かな?生徒である子供たちがミシンを使って何かを作っている。
そのときだった、空からミサイルが落ちて、煉瓦の校舎が内部が見えるまで
一部破壊された。空襲のようだった。
男の子がひとり驚いてミシンの傍で固まっている。
皆が騒ぐなかその女の先生がその場で子供たちに点呼を取らせようとした。
それよりも逃げるほうが先決だろうと思っていたとき、
数人の子供の生徒は廊下に出てグラウンドに逃げていこうとした。
私は彼らの後を追った。
気づいたらグランドに居て別で避難していた列の先頭に並ぶ。
でもすぐ外れて、男の子2人と女の子1人と楽しく談笑していた。
彼らは高校生くらいの年端だった。
そのときの描写はなぜか牧場。
私は男の子の1人を好きなようだった、
でもその男の子は女の子と(恋人同士だったかは定かではないが)
仲良かったみたいだったから
私は自信のなさで一歩身を引いた態度をとる。
そしたらもう1人の男の子がむすっと私を見て、
なぜか右目を小突かれた。
いじわるとか悪意をもってというより、
愛情のある小突かれかただった。
痛む目、右だけ涙で視界が滲む。
小突いた彼に身を引いたことを謝り、強くなることを決意する。
そんな良く分からない夢を今日見た(笑)
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