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あめ(夢)日記スレ
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二次元キャラになっていた。
第三者視点と主観がごっちゃで
何の作品か分からない。
第二次世界大戦中か戦後で
中学2年か三年の兄
中1のおかっぱの可愛い妹
小六の弟 という設定。
自分はその中の兄で
二人と仲良くしてた。弟も可愛かった。
チョコレートを手に入れて
妹にあげていた。
その後に弟が出てきた。
妹がチョコレートを小さく切って
牛乳にひたしてフォークで食べていた。
美味しそうに見えた。
憲兵が威圧的で怖いというより
うざいなと思っていた。
現実だったら怖いと感じてびびってる。
二つ目は悪夢。
自室にあるはずのない
おかっぱの不気味な日本人形が
二次元キャラのフィギュアたちの
隣にあった。
フィギュアたちは
現実にも所持しているキャラたちと
まだ持ってないキャラが二名いた。
おかっぱ日本人形を可愛いと感じて
買ったことになっていた。
現実の自分は日本人形は大嫌いで
絶対に買わないし。
持ってもいない。
人形といっても紙人形みたいなやつで
紙ではなく人間の体部分がラバー製の
平面人形。
着物部分はポリエステルだった。
日本人形の近くにある二名のキャラが
知らない間にケースごと前に動いていて
おかっぱが落っことそうとしたんだ
と、なぜか直感的に分かった。
私はおかっぱの着物部分を
父にライターで燃やしてもらい
ラバーの体部分を包丁で切り刻んだ。
刻むとラバーが溶けた。
切ってる時のラバーは真っ黒だった。
このおかっぱ人形は嫉妬そのものだ
と、気付き処分を決めた。
処分した後、おかっぱの魂? 心が
不気味な声で何か言っていた。
が、よく聞き取れなかった。
あめの中でも起きた後も
首の後ろや背中がゾクゾクする。
燃やすと臭いかなと思って
刻んでゴミ箱にポイしたが
まとめて燃やせばよかった。
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