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あめ(夢)日記スレ
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川越にある、自然について学ぶ大学みたいな場所に、生徒でもないのにいた
そこに、たくさんのヒキガエルの子どもがいた
凄い赤色と、体表がツルツルしていたので、トマトガエルだったかもしれない
だが私は、それよりも教室の隅のほうにたくさんいたワラジムシに注目していた
二人の女性の、それぞれ別の作業の手伝いをしていた(ハンガーラックを分解したり)
うち片方の女性は動物をこよなく愛する女性らしく
「動物たちの本気を見るため、本気でバトらせてます」と、何かの映像で語っていた
映像では、二頭のヤギが何かを噛み砕くような音を立てていた
バトらせた動物は、友として側に置いているのだとか
その映像を見て、少しだけ「うん?」と思った
何かの水槽の水換えの手伝いで、長いホースの途中を持っていた
誰かがイタズラでホースを結んだらしく、それを解く手伝いをした
私はホースを変な形に引きちぎってしまった?らしく、不思議な繊維が出来上がっていた
だが、その繊維にプランクトンを大量に沸かせる効果があるらしく
繊維の周りでコリドラスの稚魚が元気にエサを食べていた
この時、自分の意識全てで稚魚を感じていた?よく分からないがエサを食べる音がよく聞こえた
そして普通に玄関から「おじゃましましたー」と出た。普通に出入りできるらしい
その大学のポスターには3匹くらいのヤギが映っていて、キャッチフレーズが
「唯一の敵は、自然の敵の、人の良い敵」だった
全体的に、私の扱いが小学生を扱うような感じだった。
それと、あめとは関係ないけど
グロンギ語が砂と、砂に埋もれた石と関係あって
何か砂の中をモグラが進んだような跡があって、それを文字として読む感じ
寝起き直後にそんなイメージが浮かんだ。意味分からん
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