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あめ(夢)日記スレ
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こちらの掲示板に統合されるというので立てました。
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書き込みしていいのかな？ダメな場合は消してくださいね
吉報だと思います 今日の夢
神様は決めた（声だけ）
形あるものは変わる（歌のフレーズ、ゲットルだと思う）
昨日夢の中 一瞬の隙に襲われた
そいつは私の事を罵倒してそれから「掲示板に張り付いて徹底的に追い詰めてやる」
場面がかわり私はそいつを追いかけたようで大きな大きな鳥居の柱の前にいた
悲しくて海へ行くと堤防の先端で鳥が羽を広げダンスをしていた
この掲示板の映像を想い出した よく見ると二羽いて今度は羽を閉じお互いに向き合ってた
愛のダンスだったのかな（現実の話）
そして今日朝方嫌な夢を見させられ目覚める瞬間幻が見えた
黒い球体で赤い粒粒のものが浮いている 咄嗟に左手で捕まえた
捕まえた瞬間から完全に現実でも起きている 感触があり開くと逃げるから
開けられない このまま飲み込む？腹痛になりそう どうしょう？
そうだ剣を夢でもらったからそれで切るイメージをして手を開く
もう感触はない
偽物は崩壊しいなくなると想いました
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起きる寸前
修得参加 ワーク と聞こえる
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多分昔の時代からの夢を見てると思いますがゴチャゴチャして覚えてない
今の家の前の駐車場に男の人が来て
「藤原のくせして鳥族の味方をするんだ」と訴えてくる
その後場面が変わり娘に「夢を見たら教えて」みたいなことを言ってる
夢が終わると「今回は魂の救済だよ」と声 巻紙のおじいさんが言ってるかな
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出雲で神様会議が終わり
今回のテーマは
「魂の救済・浄化・日本のエネルギーアップ」
ということだそうで、今
日本の神様達が、全身全霊で
取次役の人間達のサポートを
始めたようですよ。。。
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ビックリ！何でそんなことわかるの？
あなたが取次役のひとりですか？
私は、夢の中で何かしてるの？
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それはまだ秘密です
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なんか、良くも悪くも今まで出会った人たちがあめに出てくる。
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見たことのない古そうな神社
近くにとても古そうな苔の生えてるようなお墓も並んでいる
誰かが「もう間もなく封印が解ける」と言っている
朝方の夢では泣きながら目覚めたのに何も覚えてない
歌だけ
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夢でまたパラレルに行ってきたようなので、少し先の
世界だと思う 不思議なこと（突然の爆発とか）が多発して
多くの人が逃げようとする でも良く観察してると、
事故が起こるのは見栄や世間体を気にする人ばかり
血に足をつけて簡素な生活をする人たちは大丈夫
自分はそういう人達に、ここにいても大丈夫、逃げない方
が安全だ、と言っている
目覚めた時、直感でこれからの日本の事だと思った
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もっと天上位には神様の神様が二人住んでいる
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あめでゲームのキャラクターに罵倒されていた
軍隊をモチーフにした擬人化ゲーなので規律に厳しいもの
警察や学校 軍隊テロ組織の終わりを感じた
そこで働いて給料をもらった人の怒り？ねたみを感じた
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>>11
イザナギとイザナミ？
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＞＞１３
私には分からない
鏡を見ると自分では無く違う女がつばの広い帽子を被って写っている
魔女のようなので何とかやっけようと四苦八苦
その女は鏡とか水面とかそういうところから出入りできるようだ
捕まえて格闘したまで覚えてるがそこまで
夢が終わると 多分巻紙のおじいさんが「お嬢さんには・・
後聞き取れず でも私は、お嬢さんと呼ばれたことに感動した
現実ではありえないから
ニュース風にアナウンス
共同開発により政府の研究ユニットは始まったのです
（こういう演出するのはゲットルだと思う 面白いから）
多分神様と宇宙人のことだと思います
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捕まえて格闘したんだwww
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数日前
眠りに入る直前
男性の声 ニュースのアナウンス風で
「ワインレッド」と聞こえた
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クーデターは失敗に終わった もう大丈夫だ
たまに宮崎駿の影響で鳥族の・・・
祭壇は破損した
またセブンイレブンで調教される
だがこれも小さな羽ばたきになる
（みんなの魂が自由でありますようにと願います）
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夢ではないですが、今日は祝日でした
そういうことですね
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家なんだけど現実の自分の家よりだいぶ広い
床は板張りだけど和風
おかしいな？と感じるが今回のあめではそこが自分の家だった
仕事のことを考えていて
食堂でのバイトを辞めたのかどうか分からなくなる
辞めていなかったら無断欠勤していなかったか
出勤はいつか
濃いピンクの口紅を塗る
鏡に顔を映すと鏡の中が鮮やかなグリーンに見える
絵の具のビリジアンみたいな色
口紅はピンクなのにどうして緑になったんだろうと不思議に想う
鏡を傾けたりひっくり返したりしてしげしげと眺めた
鏡は丸い形だったかな やや大きめ
はっきりとあめとは気づかないものの
おかしいな？ってなるあめだった
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前みたあめで、日蝕前に通っていた専門学校に通っていた、校長が赤い旗を掲げて、ついて来いって言って来て、何処に行くのって行ったら、サウジアラビアって言ってた。
一昨日か、昨日にみたあめで欧州みたいな石垣の街並みが映画みたいに写ってて最後に『赤い旗が全てを飲み込む』で目が覚めた。
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男の人達 汚ない口調で 喧嘩している
赤ちゃんの様な かわいい声で
やばい やばい と声が こだまする
そこで 目が覚めたが また 眠りに入る
すると 今度は 女の子達が
「やばい 許さないが 流行るらしい」と噂話しをしていた
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出雲の山びこにバイクに乗って会いに行く
私の他にもう一人いたらしく
山彦の声
「お告げを交換する 唐の歴史を調べてみて」
昨日の夢のことだと思った
キーワード
天皇 半田市 酢を快く思わないもの 食器輸入
サイシ（祭祀） サイシン？が７センチずれる
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なぜだか要塞のような所にいる
そこでは大勢の人がそれぞれの仕事をしている
白衣を羽織った女性が私に少し大きくなった赤ちゃん預ける
お母さんは待ってても来ない 少し不安になり帰り路の確認をすると
そこは狭く危険な業者が通るような階段を一人ずつ通り抜ける
赤ちゃんを連れては下りられないかもと思案しながら赤ちゃんに
食パンをあげてる（アトピーのようで母親が用意したもの）と
どこからか子供が集まってきた 数人の子供にも食パンをあげようとすると
添加物の入った菓子パンを選ぶ 何故か私はそこから子供たちを連れて逃げなければ
と思い出し始める そこは体が傷つくことがない所
そして頭上から声 メイソン メイソン メイソン
子供の声「人間じゃない」
そして日付 ４月１６日まで
何なんでしょうか？
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>>22
これと関係あるのかな
天之日津久神社の賽銭箱の下の石に、大きなヒビ（つい最近発見された）
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/21/09f719cabb48b64d5873ffb8d6ecff85.jpg
７割の人間に、相当過酷な禊がなされる、と思われ
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髪がボサボサで色が黄色がかっている
白髪があるので部分染めできる櫛状の白髪染めで染める
白髪はなくなったが変な臭いがする
耳元で誰かが「僕が運命の相手だよ」とささやく
誰？と尋ねると「まだこの世にいないんだ」と言う
この声の主は妹でからかわれただけだった
似たようないたずらをされている人が他にもいる
赤い背景に白い丸
水玉
この画像は変更できる
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昨日ゲットルが来たと思う 記憶は無いに等しい
予兆があった 眠る直前 古い歌が流れる
会話は私が向こうに行ってからの体の心配してるので大丈夫だから
みたいなことだけ覚えてる なにより心が嬉しいから
一度死んで生き返ったお嬢さんと声 おじいさんだと思う
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>>24
3割残す ６割は死んで魂の再教育を施して使う １割は腐り過ぎなので、魂ごと消滅させる
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国家対策安全委員会 緊急招集と聞こえると
どこか知らない部屋にいる この部屋では何をしていても自由だけど
監視はされているとのこと
人間がどの程度の力を持つのか研究中
私の両手には丸いエネルギーのようなものが乗っている
そして「どんな時にパワーがでるか」質問され「愛が一番大切・・」と答える
目覚めてからも手に感覚があり手の形も球体を持ってる形をしてた
そこに居合わせたトキさんと少し怒ってた小林さんという方がいた
現実では二人とも思い当たる人物もいないし 夢の中でも顔は見えないのに
なぜ名前が分かるのかしら 不思議だ
キトラ地震 〇○○〇地震（外国） ハープ と聞こえる
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この次に出てくる方
太陽の指導者はあなた達も知っている人です
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擬人化された熊が出てきた・というより熊が二本足で歩いて日本語喋ってた
タイムマシンにのるあめ
ン十年語がどうたらこうたら…
熊が「ン十年先まで待てない」からタイムマシンに乗った？
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家を囲むようにしつらえたウッドデッキのテラスを白人の男性が歩いている。
横を大きい犬が歩いていてる。
テラスの床は破損し大きな穴が開いており修理もされていない。
その大きな穴に犬が落ちてしまいそうだ。
白人の男性は犬が落ちてしまっても別にかまわないと思ってる様子。
目覚めながら「大犬が穴に落ちる」とつぶやいた。
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７月１２日から１９日アメリカへ行くため（英語習得）
妹にも一緒に行こうと誘っている（ここでいう妹は娘のこと）
そして声 次の段階に入った
￥２，０００，０００．
実家の宿屋で父がイワナ、ニジマスの串焼きの串の取り方をお客さんに教えてると
背景が急に川にかわりそのまま父もお客さんもそこにいる
おおきなトラ猫もいる 川の上には観光客もたくさんいる
そしてここに帰って来られるように（父は病気になったから）
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3月20日にみた あめ
赤い 鳥居が ずらーっと ドミノのように
並んでいる
凄い 勢いで ドミノ倒しのように
ドッカン ガシャン ドドドーっと音を立てながら 倒れてきた
びっくりして 目が覚めた
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ブログを通じて知り合った人6人｢みせん｣というラーメン食べに行くあめ
その6人の中に父がいて意外に思う
父のブログのﾀｲﾄﾙは
浄土真宗〜日本語なんたらかんたら
｢みせん｣に行くにあたり、私が席を取るために先に行く
先に女性が2人店先で｢7人いけますか？｣と聞いている
振り返ると5人の女性が歩いてた
あ〜…入れないかも…と思ってたら2号店？奥の店に案内されて行った
私が｢6人｣と言うと店のカウンターに案内され、後の5人を待っている
父とお店の人以外は知らない人だった
現実の父は浄土真宗ではなく違う宗教を信仰している
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夢の中とはいえ一週間で英語をマスターするなんてと想いながら昼寝
答えがあった
「潜在意識に働きかけて・・ なんたらかんたら」言ってたが聞き取れず
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アメリカ ネバタ州 アップルに行ってもらうと言われ
身分証とかのカードを渡される
今回はシンプルだからみたいなことも言ってた
夢の中でも疑問に思い 起きてからも疑問に思い
ネットで調べるとそこは、開発中でもう一つの企業とはライバル同士ぽいので
安心しましたが夢の中で何してるの・・・
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内容をほとんど覚えていない
しかし１６０という数字は記憶に残っている
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http://digpon-matome.blog.jp/
ここでガチャ大量に回せるようになってレアゲットしちゃった！しかも無料だったし、課金馬鹿らしい！
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魂の再教育 プログラミング 正しい情報を流す
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金融市場崩壊
オバマ大統領となり惑星連合と近くなったが・・聞き取れず
映像（羽生君怒りの舞鳥族も）衝突したのは中国選手
ダンゴ虫の体に紫の丸い顔の付いた虫が牙をむいてこちらに
その瞬間指を噛まれた。捕まえて頭を潰したが再び生き返ってくる
視界に湯婆婆のペナペナの置物がありそれに退治するよう頼む
湯婆婆は膨らみ虫を退治する 心の中で魔物には魔物
マンガみたいな夢だなと思った
紀子さんに青いサンの大きなガラスの扉の前に案内され入る
鳥族に古い苔の生えたお墓に案内され記憶が甦るとかはっきりしない
過去による過去世を再び生きる人も
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はちみつ色のグロスを塗ると変身できる戦隊か魔女
妹の部屋でミント味の青いガムを食べる
ガムは粘土状でそれをちぎった
先に口に入っていた飴のせいもあってもごもごする
ガムは溶けて液体になった
体に悪そうと想いつつ吐き出すところがないので飲み込んだ
妹の同級生か友人の男
どこかの大学
医者っぽいイメージ 白衣
そこの大学へ行った？
父と妹と三人でどこかのせまい道路を歩いたような
車だったかも
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江戸時代 戸棚を開けると今の時代の市販のパンがたくさん入ってる
日付の近いパンが溜まってきたため購入を止めないと言えないと
毎日毎日買えないと言うから
ゲットルと話してる 何だか少し元気がないようだ
精神的にどうこう言ってた 夢から覚める瞬間「行っちゃった」と聞こえた
本をプレゼントされたがここからここの１６０ページと言われた
プレゼントされた瞬間１ページ１０年分だと思いました
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あめかどうか微妙ですが
覚醒するときにフランスという言葉が頭の中にありました
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>>42
160円までユーロ高になるのかな
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ウラ・・・ カラスコンゴ？ フランス と聞こえた
ナイル熱？ 想像です
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パククネ うつ発症 「分裂してる野郎ども」と聞こえた
キダタロー風の年輩の方がスクラップ帳を見せてくれている
自分にきたお礼の手紙を綴じている
「先日きた羽生君の手紙だ」と私にスクラップ帳を渡す
広い応接間のような所にいる
年輩の方の自筆のものを見ましたが見たこともない昔の文字で読めない
巻紙のおじいさんは見た目派手な続いた文字風でしたが
この方のは紙が黄ばんで文字は単体であっさりした感じで縦線が印象的でした
服装も今の洋服ですがあまり覚えてない 羽生君にパワーを与える人かなと思いました
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眠ろうとすると樹が風に揺れる音が大きくなる
夢の中でも眠っていると寝ている形のまま空中に浮く
そして寝ている状態で帰ってきた
夢の中で目覚めると窓が少し開いている 私はゲットルが来た気がして
窓から外を覗くと白っぽい子供三人（人間ではない）が私に気付き
「見られた」と驚いてびっくりしている（純粋そうな子供の声でかわいい）
「ゲットルはどこ？」と聞くと「そこ」とそこで目が覚める
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魂の再教育 ビールにはホップ
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>>42
先物小麦価格の急落?
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不明 あと ○○・・には○○・・と言ってたけど思い出せない
多分効能についての例えかな？経済はどうかな？
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４時状態を欠く
仮死状態
「いったい何だったのだろう文化革命前におくは・・・
小泉純一郎・・・。だいたいこんな感じ」と紙を見せてくれた女性
顔はわからない きれいな字
先天人
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あめで印象的だったので寝ぼけながら書きとめたメモ
ゲッタマシルク コトウゲ
ゲッタマシルクってなんだろー？？
冬季オリンピック会場のようなところで
海外の（金髪）スキージャンプ選手
白地に赤いラインのデザインがされてるユニフォームで滑ろうとした瞬間
巨大な白熊に襲われている 足を噛みちぎられそうになって血だらけに
観客として見ていたけど恐いあめでした
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手を縫うあめだった。
左手のヒラから針を刺し、甲の部分から針を出してた。赤い糸で一直線に縫っていた。右手も同様に縫ってあった。
やりにくいなぁと思っていた。
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あめで白クマが北海道に上陸した。
大騒ぎだった。
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何故か 修学旅行に行く準備をしている
私は、制服を実家に忘れて しまい 担任に
その事を 話しに いくが 担任は 転校する生徒がいるので ここには居ないと言われ
担任の先生を 探す
教室に先生がいたが その教室には 楽器を持った人達が 集まっていた
私は 教室の外から 観てる 気がつくと 私の横のつくえに 名簿らしき紙がある
名簿の一番上に長方形の白い紙 に 墨で名前が 小川…達筆すぎて読めない
先生には 声をかけず 実家に制服を取りに行く
実家に向かう途中 男二人が 襲いかかってくる (一人は キムタク似 もう一人は 黒くて影のような姿)
私は 猫の様に 高い所に ジャンプするが 男達もくる 誰かが 私を守る為 男達に術のような
仕掛けをかける(銀の玉の様な物)
だが 見破られ 術がはねかえされる
男達が 踏んだ所は すべて破壊され 血の海になっていた
男達は 、私に何かを 聞き出したくて 襲って来てる感じだった
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南の方からペガサスが飛んできて海岸に着陸
また飛びだしたかと想ったら海に潜り出てきた
外国人の取り巻き数名
なんだか怖かった
３つの魔法アイテムから１つ選ぶことになり迷わず空飛ぶ能力を選ぶ
他の能力は忘れたが宙に浮きながら「空飛ぶ能力以外を選ぶ人の気持ちがわからない」と誰かに呟く
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草や木や風や
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サンドイッチを食べる
具はブロッコリーとマスタードの入ったマヨネーズ
パンがめくれて中の具が見えたのでブロッコリーとマヨネーズは確か
マスタードは味がそんな感じだった
おいしかった
サンドイッチは他にも１つか２つあった
三角に切った耳つきの食パン
２切れづつラップに包んであった
学校かどこかへ行かなければならないようだが
さっき一回行ったからいいかと行かないことにしたようだ
少女漫画みたいな絵を書くか見るかしている
ピンクの線で書いてあったと想う
それから劇中劇みたいな感じで
その絵の内容にあめの空間が変わった
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あめで関わったことのないクラスメートがいた
なぜか殴りかかってきた
しかし ぺなぺなで痛くもない
むしろあめでの私のほうが力強かった
去り際に｢吸血鬼のうまそうな匂いがしない｣と言ったことから
多分吸血鬼 小犬は自分たちの気を養分になすりつけることで
マーキングを施しているのだろう
ポイポイされた感じもしていた
同時にもう養分はポイポイの効かない人になるはずだと感じながら起きた
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白人の男になっていた
３０か４０くらい
失業したようなので職案へ行く
前にエディ・マーフィーみたいな黒人がいる
彼は記者で、取材のために並んでいるようだ
ちょっとイラッとする
他にもたくさんの人が並んでいる
ファストパスがあってその人達は早く中に入れる
中は空港のVIPルームのようなレストランだかバイキング会場がある
ここにいるとそのごはんが食べられる
でもずっと仕事が決まらないとそこを出ることになる
白人男は職案に行く手前で車を横転させている
高速の料金交換所みたいになっている
そのせいで職案へ並ぶのに少し手間取ったようだ
事故のシーンは上から俯瞰するように見えた
これの前にももっとあめがあったようだが覚えていない
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男の人とドアの前にいる
彼が「ここから入っていいの？」と誰かに聞いている
そしてドアが開く
想念世界で起こったことが数日？で現実でも起こると教わる
部屋の中 数人の髪の長い黒髪の女性が座っている
髪型がそれぞれ微妙に違うが ある女性は三つ編みが上にうまく浮いて
円になってたり何しろ上にあり垂れてこないようだ
天女とか織姫様みたいな感じだなと思いました
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幽霊の様な二人組(ボスとサポート役)が出てきて
ボス幽霊が私に「あなた生きてるんでしょ！？ じゃあ私を殺してよ！！」と言ってきました
でもその幽霊は 生きた人の体を乗っ取り 宿主を殺すことで自身も死のうとしていました
幽霊がさも当然のように私を乗っ取ろうとしたので あまりの図々しさに腹が立ち
「これは私の意志とは違う！！ 私の意志を尊重しない人は敵だ！！」と叫んだら
二人はまさか断られるとは思っていなかったようで とても驚いたように目を見開き 乗っ取りを諦めていました
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夢で中学時代の友達の女と付き合う感じになってた
そいつはアフリカで売春婦をやっていた過去があって
黒人に殺されそうになったから木の棒で二人殴り殺したらしい
その話を聞いてると
別の中学時代の同級生の女が
俺の背中をペロペロ舐めてきて
俺と付き合いたいらしく
俺はちょっとそっちに心が動いたんだが
振り返ってみると母親の顔だった
それで
「実の母親はちょっと・・・」
と言って目覚めた
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これから占星術はどうかな 無くなるかも
１１月１１日１１時
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>>64
こないだの月食からあてにならなくなってるからね。
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夢で、デパートの中を珍走団みたいのがブンブン駆け抜けていた
皆が煩いし危険だなと思っていると、大きな男の人が
ドアや窓なんかをチェックしたり、補修したりしてくれた
そして、こっそり扉を開けて、ＤＱＮが入れるよう手引きしていた
女の店員に、君クビね、と言っていた
「これからは、徹底的に警戒態勢に入る
いい加減なことをやっていた奴は、全員出ていってもらう」
と言っていて、何か神様みたいだった
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ついてきたかわいい子猫と旅してた。
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月面
引き寄せの法則
遠山の金さん
それぞれ何か見てると思いますが消えている
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洋風のお城のような建物の一室に入る瞬間、嵐のようにキツイｴｱｰｼｬﾜｰをくぐり抜けなければ行けなかった。
何とかくぐり抜けて入った。
今までとは違う世界だ。と、感じている私がいた。
そうこうしているうちに場面は変わり、友人の赤ちゃんを我が子のように抱いて可愛がっていた。
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魂の拉致事件
「これはあなたが別の次元にいて気付いたことです・・
ひとつになってどうですか」
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中学生のときに見た忘れられない夢
怖い夢なのにそのときの自分はそれほど怖くなかった
場所は秩父の山と川のある田舎の村？
お坊さんのような白い着物を着た男性が首をつって死んでおり
その目が真っ赤だった
自分はそれを見上げていて「山の神さまたたり…」と言い
それならばしかたがないのだ…と思っていた
目覚めてからも「山の神さまのたたり」
という言葉が残っていた
そして今これを再び思い出し
ふと書き込もうと思いました
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体育館ぐらいの大きさの半球体（中は空洞）が浮かんでて
球体の場合の直径となる部分に縦に白いポールがはまっている
それを「こう取る感じ」「ぱっと外す感じ」と何度も何度も
ポールを外す練習をしている
それはある星の模型なのだった
地球？月？何だろ
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アンゴラ アンゴラ アンゴラ アンゴルモア 声だけ
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芸能人の夢
松田聖子とミヤネヤが小学校にいる
二人とも教壇に立つようだ
みやねやは直前まで聖子さんの黒いロングスカートをはいていた
そして声 この人は○○と花からエネルギーを得ている
花イコール神である
森三中と一緒にいる 元ＡＫＢの大島優子に「もう一緒にいてあげない」と
大島が言われている 大島はアイドル好きのようだ
ギャグだか本気なのかは不明ですがベソをかいていた
ギャグのほうが多いかな
太田光と話してる
私の耳元で「ババ・・ ババ・・」と言うので
私も「ジジ・・」と返す 何だか面白い
そして宇宙人のモノマネ 仲間かなと思いました
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プーチンという名前の筋骨隆々の男性が出てくる
体つきは白人ぽいけど肌の色はアジア系だった
首に肉がついていて
後ろから見ると肉の段ができている
ランニングを着て銃を撃っていた
射撃訓練みたい
他の人もいて、笑顔だった
外国に行ったことないんだけど
あめではよく外国人が出てくる
白人の小さい女の子はよく出てきた
最近は男性が多い
なんとなくアメリカだと想う
関係ないかもしれないが
西洋占星術でしばしば外国に縁があると出る
でも現実でそういうことは全然ないよ
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信じて my heart
あなたの魂は覚えている
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電気をつけたまま、うとうとしていた。
FFX（ファイナルファンタジーの）ラストシーンのように、MAHAOさんが光に包まれた様にキラキラして
「私は、夢だから。LAYAの、みんなの」といいながら、消えていった。
寂しかったー！MAHAOさん、お元気ですかー！
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夢にMAHAOさんがでてきて教えてくれた。
この歌はアベノミクスが海老とかに、平家と蝦夷を燃やす為の歌って解説された。
エビカニクス＝アベノミクスで平家と蝦夷を燃やそうとしてた意味だって。
https://www.youtube.com/watch?v=U9nmGLZUGR4
MAHAOさんの肩には小さな猫がのっていた。
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それとMAHAOさんの横にいた黒白の猫が、
「 今日はセブンイレブンの日 」って言ってた。
なんでも2009年の7月22日の日食と月食2度目の新月の11月22日、
「７月と１１月 セブンイレブンニャンニャなのだ 」だって言ってた。
よくわからないけどそんなことを言われた。
猫はくまくまに似てた。
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小学生の年齢になっていて父と男の子が出てくる
自由研究で虫をつかまえないといけない
オレンジに黒の模様の太ったイモムシ（たぶん大きくなったら蛾か蝶になる）
男の子がそのイモムシの小さいのを捕まえてきた
球を４つ集めて作った四角に細いうねうねした胴体がくっついている
やはりオレンジに黒の模様
成長すると太ったイモムシになる
あめの中ではそれほどでもなかったが
起きてから想い出してすごく気持ち悪い
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「・・考えてみて あなたは与えることができる」 女性の声
（父の人生が閉じようとしているから）泣いて目覚めると
車中から ユーミンのHappy Birthday to you が流れた
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高校みたいなところにいる
「大学へは行きません
本当は高校も卒業しているんです」
と先生のような人へ言っていた
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父にサラダを出そうとする
ズボンに一度入れる
そうするとおいしくなるらしい
でもそうやったサラダがなんだかグシャグシャしていた
玄関に水をためる栓があって
床の一部が洗面台みたいになっている
変なアパート
男物の革靴とそのほかの靴がおいてある
その前に学園祭みたいな雰囲気もあった
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田舎道を車が何台も通り過ぎていく 目的地は同じようだ
私は空地のような所で見ている
そこへハンチング帽のおじいさんが杖をついて歩いてきた
私が「今、菅原文太さん、夜回り先生も行かれましたよ」
おじいさん「４０才ぐらいまでの人は送らなくてもよいと言っても
気を付けてあげなさい」
私「そんなことありません。若い方のほうが便乗されてますよ」
それを話した瞬間（逆だと反省する お年寄りの方が若い方に遠慮されたり
配慮されたり気遣いされてるのだ）
おじいさんは急に体の力が抜けたようで座り込む
びっくりしていると立ち上がり 何か悟ったような感じの真っすぐな目に
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ねこちゃんの亡骸を抱えて、嘆きながら歩く夢を見た
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ある女性に男の子と女の子が生まれた
生まれたといってももう１０歳くらいの外見
人間じゃないなと感じる
テレビにふなっしーが出てくる
今いる弟とは別に新しい弟がいる
ふなっしー＋イモ（イーモ？）
母親とそれを見ていた
そこでさっきの子供たちがふなっしーの子供だと分かる（なぜか
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ニッケル
勉強会
扉を開けると少し向こうに男の人が立っている
タバコ吸って少しイライラしている 近づいていく
大きなプラットホームに一人で立っている 待ち合わせ
行先は選択自由 冒険旅行の始まりかな
白い泡状のものがゆっくり地面に広がる 虫？
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生のイカを醤油とかに漬けたものを食べている
加熱しないと寄生虫とかやばいんだっけ？
でも食べる おいしい
美少女がたくさん出てくるハーレムアニメのような情景
一人の男の子と美少女達
美少女と美少女が魔法で戦闘
そういう学校の演習
二人とも普通の人間じゃない
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「お前なんか・・・」と怒り心頭のようだ この部分だけ覚えてる
だいたいの見当はついている。もう一度、あちらの世界で死んでるみたいだし
今度は無いだろう・・だから出雲の山彦も私を不思議そうにしてたのかな
夢で鳥族に案内されたお墓を見つけた。最初気付かず上に上がって初めて
気が付いた。神社があり鳥居があり夢ではそちらから入ったから
そのお墓はいくつか並んでいて五つ目のお墓の墓石にへびが張り付いてた
もう残像なのかもしれないですが・・・
現実と夢がリンクしてきて、夢を断片的にしか想い出せないのは
ある意味配慮からかもしれないですね
私もよくわかりませんが
みんな たすけて たすけて たすけて
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あめで聞こえた声
「ある物質に嫉妬している
それは小刻みに震えるのがうらやましいから
その者達は震える事ができないのだ」
何の事だろ？
震える＝バイブレーション？？？
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書き込めるかな
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悲しい出来事を思いながら眠った昨夜
MAHAOさん尽くしのあめを見た
・何かのイベントの待ち合わせ場所に行くとMAHAOさん（主催？）とくまちゃんがいて
くまちゃんに「結局この三人しか集まらないから中止になった」と言われ(´･ω･`)なあめ
・MAHAOさん宅を訪ねていくとちょうど買い物帰りのMAHAOさんと遭遇
MAHAOさんは疲れ切った顔で灰色スウェット上下でみすぼらしさが強調されていてで
とくにスウェットの上をズボンにたくしこんでいるのが気になったあめ
・MAHAOさんと同じ空間にいて うちの白猫もそこにいて
白猫の想いをMAHAOさんがことばにしてつたえてくれるあめ
・電話でMAHAOさんに連絡をつけようとして変な婆さんが出て「今ちょっといないんだけど」と言われ
迷惑そうにするのを無視してこちらの伝言をなんとかとりつけたあめ
などなど他にもパターンがあったような たった一晩で・・
たしか 数日前にもMAHAOさん＆くまちゃんとだれか知らない人とレストランに行って
「おいしいよこれ！次はカレーもいいな！・・あれみんなは食べないの？」と自分一人で食べていて
背後で他の人のドン引きの空気が漂っているあめ（これはお二方、小犬のなりすましかもな〜）
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宇宙船エルエドラ号 千葉県 幕張？と聞こえる
滋賀県？
ある人の部屋の観葉植物の鉢 その鉢に一晩中山びこは立っている
その人が眠っている間ずっと立っている。能力を貰っているようだ
一本足下駄か裸足？人間の太い足 毛も見える 上の方は暗くて見えない
私に高中低のヒールの靴のどれかを選んでくれるようだ
私は「いらない」と言う その人の能力が減るか最悪無くなるか
付け替えられたと言われても困るから
能力は能力を与える人の自由意思だけど・・
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パソコンをシャットダウンしたい
パスワードをいれなきゃいけないけどできない
ピンクの蟻がたくさん出てくる
「侍アリだ！」
机 教室 教育実習生？
大学
教室にエレベーターで移動する
うまく説明できないが普通のエレベーターと違う
一部屋以上の広さがあって立つ場所で行き先が変わってしまう
ゴーっとすごいスピード
近くにいた女性に行くべき場所を聞く
彼女は４年生だと言っていた
私は彼女より学年が下だが年は上のようだ
私は行き先を間違えそうになるがなんとか彼女へついていく
下から障害物がせりあがってくるのをなんとか飛び越えたり
天井が急に低くなるのでかがんだり
髪が天井にひっかからないように抑えた
風を感じる
いつのまにか前後に移動する乗り物になっていた
視界が開けると線路とカラフルな電車が見えた
エレベーターに乗っていたはずなのになんで？
別の日のあめ
男性と巨乳の少女
少女の背中が見えて、めずらしくかわいらしいブラジャーをしている
巨乳だからサイズがなくて普段は飾り気のないものをしているようだ
実は二人とも漫画のキャラ 別々の作品出身
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プールで泳ぐ
中にスクール水着を着ていたがうまく着れてなくて
更衣室で着直す
その前日、自宅の２階に藤のつく姓の友人といる
畳の部屋
翌日の大会の話をしている
友人たちと道路を歩いている
合奏しようという話が持ち上がる
担当楽器を決める
「あたしトロンボーンやってた」
茶色のボブ頭の女の子がそう言う
藤の子が「名無しちゃんと私はタンバリンね！」と言う
驚いた
藤はヴァイオリンかそのあたり
私もやったことのある楽器をやるもんだと想っていたから
決まった楽器に不満を持つがそのことは口に出さなかった
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