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おひるねごろにゃんとう こめんとらん16

358名無しさん:2013/08/18(日) 22:23:57
コピペです これも子犬たちへの復讐の意味でしょうか?

飛行機に預けたチワワが熱中症で死ぬ 全日空「過失ない」に賛否両論


全日空の飛行機に預けたチワワが熱中症で死んでしまったと、東京在住という飼い主の少女(15)が
ツイッターで怒りをぶつけて話題になっている。全日空では過失はなかったとしているが、賛否両論が出ている。
少女は両親らと国内の離島に旅行に行き、羽田空港で出発前にチワワのポポを全日空のペットサービスに預けた。
このサービスは一部を除き5000円かかる。
1時間ほどして島の空港に到着し、ペットケージのカゴを受け取ると、ポポはひっくり返った状態だった。
水を急いで飲ませたが、けいれんを繰り返すだけだった。両親が空港からすぐにタクシーで獣医に連れて行ったが、
獣医からは収容していた部屋の温度があまりにも高かったのだろうと説明された。
飛行機に乗る前までは元気で預ける直前まで水分を摂らせていたそうだ。少女はツイッターで全日空から
「過失はない」と言われたとしながらも、「ミスがなければ死ぬはずがなかった」と言って嘆いている。
全日空のホームページを見ると、ペットサービスでは空調が客室とほぼ同じ貨物室で預かるとしている。
しかし注意事項として、飛行機に乗せ降ろしするときの外気について、「夏場においては駐機場の反射熱
などにより外気温に比べて高温になる場合もございます」と書いてあった。

この日は東京でも猛暑だったことから、ポポは飛行機に乗せるときに駐機場の反射熱に晒されて熱中症に
なってしまったということなのか、全日空の広報部では、「司法解剖にならないと分からないので、
特定致しかねます」とした。しかし飛行機に乗せるのに10分弱かかったといい、
「確かに炎天下に飛行機が停まっていて、下からの熱に晒されたことは十分に考えられると思います」と話した。
ペットが預かり中に死んだケースは、この1か月については今回だけだとした。
今後について「同じことが起こらないように、できる限りの対応を考えて実施したい」と言っている。
ポポの飼い主少女は、ペットの死傷について損害賠償を求めないとする同意書を書いていることなどから
訴訟は起こさないと父親から聞いたことを明かしている。

J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2013/08/13181450.html




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