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吾郎5
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/02/20(木) 01:48:02 ID:Zi7scLmA0
「ちわっす」
吾郎が庭に入ってきた。
小雪が舞う庭で、俺が六尺一本で木刀の素振りをしている時だった。
「兄貴はいつも元気っすね」
「オウ」
「締めてるんだろうな?」
「もちろんっス」
「やりに来たんだろ。裸になれ!」
「ウッス」
吾郎はトレーニングウェアの上下を脱ぎ捨て、六尺一丁になった。
俺が呉れてやった六尺で、たっぷり雄染みがついてるやつだ。
初めて会った時はまだどこかガキっぽさも残っていた吾郎だが、
この一年でぐっと雄臭くなり、もう立派な野郎だった。
吾郎は雪の中に逞しい裸身を晒し、
前袋は既に隆々と盛り上がり、我慢汁が滲み出てるようだった。
「今日は趣向を変えようぜ」
俺は縄をとり出した。
「ちっとキツイが野郎なら耐えろ!」
「ウッス!」
俺は吾郎を菱縄に縛り上げた。
両手は後ろ手縛り上げ、縄を通した股間は、細紐でさらに六尺ごとマラを縛り上げる。
我慢汁がジワッと溢れ出す。
縄ごとマラを扱く。
「兄貴!いいっス!いっちまいそうっス!」
「馬鹿野郎!耐えろといったろ! さあ、こいつを銜えるんだ」
俺は前袋をずらしてマラを引き出すと、しゃがんでいる吾郎の顔に突きつけた。
吾郎はそれに狂ったようにむしゃぶりついた。
舌遣いも慣れなものだ。
「オウ、いいぜ!もっとねぶれ!」
吾郎が俺のマラを吸うぴちゃぴちゃ言う音が鄙猥に響く。
69の体勢になると、俺も吾郎のマラや雄穴を弄くってやる。
縄をぐっと引っ張ると吾郎の身体がギリギリと締めつけられる。
「ウオッ!」
吾郎が切なげに喘ぐ。
雪の降りしきる中でも俺達の身体は火照っていた。
「行くぜ!」
吾郎の縦褌をずらして毛深い雄穴を剥き出しにし、俺のマラは一気に突入していった。
吾郎の雄穴はさすがに寒さのせいか縮こまり、俺のマラを絶妙に締めつけてくる。
「いいぜ!」
俺はガンガン掘り込んだ。
「兄貴!俺もいいっス!ムチャクチャきつくして下さいっス!」
「オウ」
こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。
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