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吾郎2
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/02/20(木) 01:42:46 ID:Zi7scLmA0
それから数日後、吾郎が訪ねてきた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせて下さいっす」
「おう、上がれ」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ」
「兄貴、嬉しいっす」
「この前教えてやったから今日は一人で締めてみろ」
吾郎は全裸になった。相変わらずゴツイ体だ。パンツを脱ぐと摩羅はすでに半分勃っていた。
吾郎は俺が手渡した真新しい白い六尺を締め始めた。だがなかなかうまくいかないようで、
悪戦苦闘してようやく締めたが、オムツでもしたかのような不細工な出来上がりだ。
俺は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
今度も手取り締め直してやった。「横褌はこうよく捩じって細くして、位置ももっと下だ、
縦褌も捩じってケツにギュッと食い込ませるんだ、前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ」
俺が手直ししてやった吾郎の六尺姿はバッチリ決まっていた。
吾郎は己の褌姿を鏡で見ながらうっとりしているようだった。
縦褌の食い込んだケツの具合が、若々しい中にも野郎のゴツさを感じさせ色気は充分だ。
吾郎の前袋はもうギンギンに勃ち先走りの染みができている。
吾郎は俺がそれをニヤニヤ見ているのに気づき、慌てて、
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ。
六尺を締めれば自然に摩羅が勃つのが野郎というもんさ。
それに、俺もさっきから摩羅が勃ちっぱなしさ、見てみろ」
俺は作務衣を脱いで六尺一本になるとビン勃ちの摩羅を扱いて見せた。
「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ」
「兄貴!」
俺は吾郎を促し庭に出た。「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと吾郎の手は素早く俺の横褌を掴んだ。
縦褌がギュッと股間に食い込んで快感だ。吾郎は俺を投げようとするがそう易々とはいかせない。
俺も吾郎の横褌をぐっと掴んで吊り上げた。土俵は無いが寄り切るように吾郎の身体を運んだ。
バタバタした吾郎の手がちょうど俺の摩羅に当たった。俺も吾郎の前袋を掴んだ。ガチガチに勃起していた。
吾郎も負けじと俺の摩羅を握ってきた。俺達は抱きあってお互いの摩羅を刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込んで吾郎の摩羅や雄穴を直に責めてやった。吾郎が呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
俺は解けかけていた吾郎の六尺を剥ぎ取り、俺も全裸になると、吾郎に覆い被さり雄穴に一気に摩羅を突っ込んだ。
こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。
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