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雨宿り

1以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/02/16(日) 03:56:53 ID:tc1AbwAU0
今日も、雨が降っていて、現場が休みになった。
近くの新幹線の高架下に行ったらこの前のおっさんが居たので、今日もやるかあ〜と言うと、この前はひどかったなあ〜ってな感じで言うが、嫌とは言わない。それどころかわしの七分を触ってくる。
『おっさんよ!こんまえの掻きあいはよっかったのお〜気持ちようて次の日もちんぽがひりひりしてたいへんじゃったけん、それどもなあ〜あのくらいやりまくったら、やったあ〜言う気がしてよかったよ』
(おお〜わしもそうじゃった、次の日はもう、現場にいっても七分の前が突っ張って大変じゃったよ)
『おっさん、こんだあ〜三人で狂いたいのお〜、どっかへおっさんやわしみたいな変態はおらんかのお〜、それともおとなしい奴がおらんかのお〜』
(そうじゃ!ここのちょこっと先に、浮浪者の爺さんが寝とるんじゃが、行ってみるかのお〜傘もねえが、どうせずぶ濡れになるんやし、このままで歩いていこうやあ〜)
二人で激しい雨の中を河川敷を次の高架目指して歩いた。梅雨前線の影響かスコールみたいな雨の中を歩くとすぐに七分も褌もずぶ濡れじゃ!爺さんの小屋??は簡素なビニールを張っていたが、
まあ寝る床だけは雨が掛からないように工夫してあり、爺さんはその小屋から、外へ出てどっかでひらったタバコを咥えてダンボールの上に破れたままのズボンをはいて座っていた。
おっさんが (おお〜爺さん、よう雨がふるなあ〜ちょこっと雨宿りさしてくれよなあ〜)と言うと爺さんが(あんたらあ〜雨の中歩いてからビショビショになっとるが〜こっち来て、早よう服でもかわかさんと、風邪ひくぞ!!)
と言いながら自分の横を開けてくれた。

わしが爺さんの口にむしゃぶりついているとおっさんが爺さんのちんぽをしゃぶりながら自分でへんずりを掻いている。爺さんが
(おお〜〜わしはあ〜そんな気がねんじゃあ〜、やめてくれえ〜やめんかいや!!)
そう言われても止めたらおしまいじゃけん、止める訳きゃあ〜ねえじゃろうが!!と思いながらも爺さんの金玉やちんぽを触ってやった。

(略)

しばらくして爺さんの体をタオルで拭いてやったら(ああさんらあ〜変な奴じゃのお〜わしのちんぼがよかったんかあ〜、
わしゃあ〜殺されるかあと思うて観念したわあ〜、ええ気もいかせたから気持ちよかったがのお〜)
『爺さん、こんだあ〜もっとええことせんかんああ〜』とおっさんが言いながら小屋を後にした。


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