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ドラえもんってなんだよ

1以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2011/11/05(土) 03:46:19 ID:vvY6Y5R.0
土左衛門

171以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2012/08/30(木) 03:30:18 ID:WTvEF21c0
バタン

みくる「なんか今日の涼宮さん、変ですねえ」

古泉「何かあったんでしょうか」

長門「……」


ハルヒ「……はぁ」

キョン「よぉ、どうだい気分は」

ハルヒ「……早く」

キョン「何をだ?」

ハルヒ「お願い、もう私……♥」

キョン「ちゃんと言わなきゃわからんぞ」

ハルヒ「あたしを……犯して……♥」

キョン「……トイレで話そうか、そうだな、三階がいい。……誰も使ってないしな」

172以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2012/08/30(木) 03:31:52 ID:WTvEF21c0
〜3階トイレ〜

ハルヒ「はぁん……あ♥あ♥しゅごひ……これぇ♥♥」

キョン「くっ……」

ハルヒ「やぁぁ……はげしっ……こんな、うぁぁん!?」

キョン「やはりとは思ってたが、お前処女じゃないんだな」

ハルヒ「……そ、そのっ……でも」

キョン「ほら、鳴けよ!」

ハルヒ「ふぅん……あ♥あ♥あ……はへ♥」

キョン「こっちも責めて欲しいのか?」

くにゅくにゅ

ハルヒ「ひぅん!?はぁ……んん♥♥♥」

キョン「はは、一気に締まったな」

ハルヒ「らめぇ……乳首らめ……♥」

こしゅこしゅ

ハルヒ「ひぐぅ!?あ♥あ♥あ♥あ……♥♥♥♥」

173以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2012/08/30(木) 03:32:32 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「……きょん……きょぉん」

キョン「こりゃ俺もあんまり持たないかもな……」

ハルヒ「……ひぐっ……ぐす」

キョン「お、おい、何泣いてんだ」

ハルヒ「だって……ひっく……」

キョン「そんなに痛かったのかよ」

ハルヒ「ちがうわよ……あたし、初めてじゃないって隠してたから……」

キョン「あのなあ……」

キョン「こまけえことはいいんだよ!」

ハルヒ「!?」

キョン「大体俺だって初めてじゃないんだぞ、当たり前だがな」

ハルヒ「あ、あう……」

キョン「とにかく、今は俺のもんだ。これからもな」

キョン「誰にも渡さんからな!」

ハルヒ「んんっ……んちゅ……♥」

174以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2012/08/30(木) 03:33:39 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「はひ……キョンのもの……♥」

キョン「ほら、まだ終わってないんだぞ?」

ハルヒ「はぁ……ぉぉん♥♥」

キョン「いいぞ、ハルヒ」

ハルヒ「やっ……♥急に動いちゃ……くひぃ!?」

くにゅくにゅ

こしゅこしゅ

ハルヒ「はへぇ!?……んにゃぁ……♥あたま……とろけりゅ♥♥♥」

キョン「自分から腰振りまくって……メス犬だなっ」

ハルヒ「はひぃ……きょんのぺっとぉ……♥」

キョン「はは、お前目がイッってるぞ!」

ハルヒ「ふぅん……♥にゃぁん♥♥」

175以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2012/08/30(木) 03:44:51 ID:WTvEF21c0
       /: : : : : : : : : : : : : :_: : : : :\-―- 、: _:_:_:_:_:_:_/:ヽ. \
      /: : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ: : : : ≧=-<___ノ: :\: \ \  ., -、 ,、_,、_ 〃\       ,-.、
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    /: : : : : : : : : /   /| あ..|:. :.≧=- :_: : : : : : : ≧x' \\`ー\: l ク .|      | あ  | ¨ニ= | ク |
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   ハ: : : : : :/    /: : : :_:ゝ_乂 :\ ¨/ 、: : :\: : : : : : :._\l_ : : : l: :/       |_ _/       \ ;;
    |: : : : : : /    / : : : : : : : ≧=- _ : X    \},.ヘヽ : : : / ヽ\: |: |:/                    \ ;;
    |: : : : : /    /: : : : : : : : : : : : :\`ヾ\  .,ィ斧、  \ :| は | : \ノ
    |: : :. :./    /: : : : : : : : : : :\: : : \  .,.仆::刀. \ `| .あ.| : : :ハ
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: : :八: : : : : :/ ヽ.: : :/ //_二二二ア ̄ ヽ=イニ=-<:_:_: : : : : :-=≦,      /    _ニ=- ¨  ̄
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       ゝ_乂-=三三三三三≧=-〈     -=ニ
               ̄.ニ=-=三三三三三}'  ̄   _,
                ̄.ニ=-=三三‘,r‐=ニ                           _   -=≦

176以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/03/19(水) 08:06:44 ID:qgRw7XNY0
キョン「今日は家族いないから泊まっていけよ」

ハルヒ「え?」

キョン「一人くらいなら別にわけないさ、泊まれよ」

ハルヒ「でっでも・・・」

キョン「明日は休みだろ?」

ハルヒ「泊まってもいいけどその・・・」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「・・・するの?」

キョン「何をだ?」

ハルヒ「その・・・セックス・・・」

キョン「当たり前だろ」

ハルヒ「・・・」

キョン「それでどうなんだ?泊まるのか泊まらないのか」

ハルヒ「・・・泊まる」

177以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/03/19(水) 08:10:25 ID:qgRw7XNY0
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小ヽヽ`ヾ} }'i: : :> ´     ∧: : : :\⌒ヽ ハ////////}
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        て__    .八          //////// /////
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        ヽ        `酛ー=≦       ∨/////////
          ヽ        酛、    `ヽ   ∨////////
           ∨         酛ヽ.       ∨///////

178以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:43:03 ID:SP58c8BY0
アスカ「唇や舌で触れただけで相手をイカせられる能力かあ」


アスカ「誰に試そっかな……」

マリ「しっあわっせはああああ♪ あっるいってこおおない! だあからあっるいっていっくんだね♪」

アスカ「くひひ」

マリ「お? 姫、ちょうど良かった。私さあ、誰かに試したいことがあって」

179以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:43:41 ID:SP58c8BY0
アスカ「は? 胸で触れただけで相手をイカせられる??」

マリ「そーいう能力に目覚めたにゃ」

アスカ「バッカじゃないの。あるわけないでしょそんなコト」

マリ「じゃあさ、今ちょっと触ってみてよ。服の上からでも軽くイクはずだから」

アスカ「……」

マリ「あ、ひょっとして見られながらイっちゃうのが怖い? ならいいけど」

アスカ「怖かないわよ! イクくらい! どうせイクわけないし」

むぎゅ

アスカ「―――あひゃぅん!!」ビクビクッ

180以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:44:12 ID:SP58c8BY0
アスカ「はー…、はー…」

マリ「ね? すごいっしょ」

アスカ「ち、ちが……私は、イってなんか」

マリ「え。いや、それは無理あるんじゃないかにゃ姫。まあいいけどさ」

マリ「じゃあ、追い打ちかけてもいいよね。どうせ効かないんだし」

アスカ「へ? あ、ダメ、待ちなさい」

マリ「こうやって抱きつくとぉ」ギュッ

むにぅぅ

アスカ「ンひぃぃぃぃ!」ビククッ

181以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:44:51 ID:SP58c8BY0
マリ「ほぉら、どう見てもイってるじゃん」

むにっむにっ

アスカ「ああ! いや、あっあ〜〜っ!!」ビクンッビクンッ

マリ「ふふ。可愛いよ姫」

アスカ(こいつ……調子に乗って! こっちだって!)

れろっ

マリ「え、ひゃっああああぅ!」

182以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:45:33 ID:SP58c8BY0
アスカ「ハァ、ハァ……あらぁ? どうしたのコネメガネ。首を軽く舐められただけで、すごい声」

マリ「い……今のって……」

アスカ「あんたは胸らしいけど、私は口で同じことができるのよ……?」

アスカ「こんな感じで」

ぺろっ

マリ「ふひぅっ!!」ビクン

れろ…ちゅっ

マリ「あっイ、いひゃぅぅぅぅぅぅぅ!!」ビクビクッ

アスカ「あーあ。首や指をちょろっと可愛がってやっただけで、そんなヨがってんじゃないわよ変態」

マリ「ふぁ、はー、はー……キ、キモちぃ……♥」

アスカ「……あんた、恥じらいとかないわけ?」

レイ「……」テクテク

183以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:46:17 ID:SP58c8BY0
レイ「……いた」

アスカ「ん?」

レイ「探していたの。あなた達を……何、してるの?」

アスカ「何って、なんて言うか……」

マリ「んしょ……ふぅ。イ・イ・コ・ト、だよレイちゃん」

レイ「そう」

アスカ「なにがそうよ、分かってないくせに。で、用件は?」

レイ「試したいことがあるの」

184以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:46:50 ID:SP58c8BY0
マリ「それってひょっとして」

アスカ「まさかあんたも、相手を簡単に絶頂させられる能力手に入れた!とか言い出すんじゃないでしょうね」

レイ「絶頂……? いえ、違うわ」

アスカ「そ、そうよね。今のは忘れて」

レイ「ただ……この指で触れた相手を、瞬時に発情させることができるようになったわ」

アスカ「え」

マリ「おお、マジか」

レイ「触るほどにさらに劣情を高められる。同時に、性感を鋭敏にしていける。そういう能力」

185以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:47:25 ID:SP58c8BY0
アスカ「あんたね……その眉唾話が本当だとして、その実験台に私達を選んだってわけ?」

レイ「最も適度な距離感があり、後に不都合が少なそうなのはあなた達だと思って」

マリ「いいじゃんいいじゃん、楽しそう! はい、手でもいい?」スッ

マリ「姫も出しなよ」

アスカ「……」

レイ「怖い?」

アスカ「怖かないわよ! いいわよほら、好きなだけ触んなさい!」スッ

186以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:48:01 ID:SP58c8BY0
さわ…

アスカ「ン、ぁ!?」

さわ…

マリ「く……ぅ」

さわ、さわ

アスカ・マリ「「あ……あ〜……♥」」ヘナヘナ、ペタン

レイ「どう?」

マリ「ハァ、ハァ……どうって、あ、熱い……すご、身体が、今のだけでっもう……!」

アスカ「こんな……ぅぅ、ハァ、ダメ……ダメぇ」

アスカ(熱い。熱い。ああ、こんな、こんな簡単に……? ああ、したい、エッチなことしたい……っ)

187以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:48:33 ID:SP58c8BY0
レイ「……」

アスカ(人形女……こんなやつに……でも、ぉ)

アスカ(イカせたい。イカせてあげたくなっちゃう……膝、見えてる……)

れろっ

レイ「!? なにす、ンぁ!??」ビククッ

ぺろぺろ

レイ「ひっぁヒィぃぃぃぃぃぃ!!!」ガクガクガク…ペタン

アスカ「あ、は。イっちゃってる……」

レイ「ハー、ハー、ハー……」

レイ(な、に? 今の……なに?)

マリ「私達にもね、能力あるんだよ。レイちゃん」

188以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:49:04 ID:SP58c8BY0
マリ「発情の返礼に、くっついてあげるにゃ……♥」

レイ「……?」

むぎゅぅ

レイ「あっっ!!?」ビクビクッ

アスカ「ふふ……スカートめくれて脚丸見えよ……はしたない人形よね」

れろ〜

レイ「ふぁひ!? あ、ああぁぁぁ……!」ガクッガクッ

マリ「私達のはさ、人を簡単にイカせられちゃうやつなんだぁ」

レイ(いく……? 今の、この心が白くなる感覚のこと……?)

189以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:49:45 ID:SP58c8BY0
れろれろ、ちゅぅ

レイ「ひゃふっ! ンんんぅ、ああっ!」

むにっむにゅにゅっ

レイ「らひっイっああぁぁぁぁぁぁ……っっ」ガクガク

アスカ「はぁ……蕩けちゃって。ヨダレ垂らして、いつもの能面が嘘みたい……ちゅっ」

レイ「!!」ビクッビクッ

マリ「気持ちいい?……なんて聞くまでもないか。レイちゃん、めっちゃ気持ちよさそう」

レイ「……ハー、ハー……」

190以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:50:18 ID:SP58c8BY0
レイ(……きもちいい……これが、きもちいいということ……イクこと……)

アスカ「ふぅ……さて。そろそろ帰らなくちゃだし、これくらいにしといてあげる」

マリ「え〜。もっと楽しもうよ姫ー」

アスカ「私だって……じゃない。終わり! 今日はここまでよ。いい加減にしとかないと」

マリ「今日はってことはさ、明日も?」

アスカ「明日は……って、ダ、ダメよ。もうこんな……の」モジモジ

レイ(……良かった。これ以上続けられたら、脳が壊れてしまいそうだもの……これ以上)

さわっ

マリ「え」

アスカ「や、バ、バカ。なにして」

さわっさわっ

アスカ・マリ「「あぁぁぁぁ〜〜♥」」

191以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:50:50 ID:SP58c8BY0
アスカ「ハァ、ハァ、や……ぁ、なんてことすんの、よ……ハァハァ」

レイ「私……どうして……?」

マリ「ん、ふふ……そっか。レイちゃんももっと欲しかったんだね……ハァ、ハァ」スッ

レイ「そんな……もう、壊れそうだからやめようって。そう思ってたのに……」

むにゅ

レイ「ん、イひぅ!」ビクンッ

マリ「頭はやめようって思ってもさ……レイちゃんの身体のほうは、壊れてもいいって言ってるんだよ」

レイ「はー……はー……♥」

アスカ「さっ最低。サイテーにすけべじゃない、あ、あんたって……んっ」

ちゅぱっ、れろ〜

レイ「あふ! ひゃひぃぃぃぃ!!」ビクビクンッ

むにゅむにゅぐにゅにゅ
れろれろれろれろ…ちゅぷぷっ

レイ(あ、あ、壊れる、壊れていく、あ、あ、ああああ)

レイ「ひぃぃ〜〜〜〜〜♥ キモヒぃ、イ、イクの、ああイクっいいいいいいいぃぃぃぃ♥!!」

192以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:51:22 ID:SP58c8BY0
マリ「レイちゃん、すげー乱れっぷり……ハァ、たまんない」

マリ「姫、ね、ねえ……私のおっぱい、舐めてよ」

レイ「…ぁ……ハ……」ピクピク

マリ「そしたら、お互い同時にイキ放題じゃん……きっと凄いよ」

アスカ「……」ゴクッ

マリ「姫。ぺろぺろって、してよ」

スルル…
プルンッ

193以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:52:02 ID:SP58c8BY0
アスカ「へ……ヘンタイ、じゃないの。なんてこと思いついてんのよ……」

マリ「誰だって、ハァ、考えるよ。姫だって、ホントは浮かんでたでしょ……そのお口でさ、私のおっぱいをって」

アスカ「ハァ、ハァ」

マリ「私は生おっぱい舐められることになるし、姫は私の生おっぱいに触れちゃうし」

マリ「今までのより、もっと高いとこイケる……にゃ」

アスカ「うう、ハァ、すけべ。ヘンタイ……ハァ、ん……」

れろっ

マリ「!」

アスカ「……っ」

194以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:52:34 ID:SP58c8BY0
マリ「あ―――ぁっああひゃぃッアあああーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

アスカ「―――イぁひあああっあ―――っっっ!!!!!」

ガクガクガク…どさ

アスカ「ぁ、ぁ……♥」

マリ「しゅ、ごひ………ぃ♥」

アスカ(バチバチって。弾けて。カラダも頭も、全部、ふっとんじゃうかと思った……)

アスカ「……だめ……こ、こんなのぉ、すごすひて……やめないと……」フラフラ

マリ「ひめ……ひめぇ、はやくぅ」

アスカ「ハァ、ハァ、だめぇ……なのに」

ちゅぅぅ、ちゅぱっ

マリ「んッァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

アスカ「ひ、イイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

195以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:53:07 ID:SP58c8BY0
ガクガクガク…
どさ

アスカ「」

マリ「」

レイ「ハァ、ああ……二人だけ、で。私、私のことも、もっと……! ぉ、お願い……」

むにぃぃ

マリ「!? はぅ……ぁ!♥」

レイ「あーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」ビクビクビクッ

マリ「ひょ、んな……レイひゃんの手で、おっぱいなんて触られひゃったら……あ、あ」

レイ「……ハァ、ハァ……」

くに、くにゅっ

アスカ「……ァァ、ン♥」

レイ「イはっあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………!!!!!!」ガクッガクッ

アスカ「……ぁ、は。く……口からぁ、はっ発情しひゃうじゃない……バカぁ……♥」

196以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:53:50 ID:SP58c8BY0
アスカ(あああまた……熱くなって……く。私の、ああ、口から……さっきまでよりエッチしたくなって……!)

アスカ「ハァ、うう、な、舐めたい、キスしたい、ぺろぺろしたいよぉ……人形……ううん、レイ……」

マリ「う、うう、やばい、こりゃほんと止まんないかも……おっぱいが、疼いて狂っちゃいそ……!」

レイ「……来て。来て。気持ち良くなりたいの……! 壊れても、気持ちいいこと、欲しい……の♥」

マリ「いいよ。一緒に、なろう。キモチ良く……もっともっともっと……姫も」

アスカ「……」コク

アスカ「いっぱいイキましょ。いっぱい……レイ……マリ……♥」

197以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:54:21 ID:SP58c8BY0
アスカ「ひぃぃぃぃぃ! いふひっ、イクぅぅぅぅ! あああ、イクのとまんなっあああああ〜〜〜!!」

レイ「あああ゛あ゛……っっ、あ、きもひぃ、いい、イイの、ああっ! ああ! はひぃぃぃっぃ!!!」

マリ「ン、あっあっあああああ……! さいこぉ……あっあっあっ、イク、イク、あ、またイクぅぅぅぅぅ……!!」



シンジ「アスカ遅いね、ペンペン」

ペンペン「クゥ」

シンジ「メールしてみよっか?」

198以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:54:51 ID:SP58c8BY0
アスカ「……ハァ……ァ♥」ピクピク

レイ「……♥」ピクピク

マリ「……ハヘ……ぁぁ……♥」ピクピク

アスカ(これ……この能力があれば……)

レイ「…………碇くん……」

アスカ「!」

マリ「わんこ君……今、なにしてるだろ……」

ピロリン♪

199以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:55:27 ID:SP58c8BY0
アスカ「……ぁ」

マリ「ひょっとして、わんこ君から?」

レイ「なんて書いてあるの?」

アスカ「……『いつ頃帰ってくる? それに合わせてご飯作る』って」

アスカ「返信……しといてやらなきゃ、あいつ困るわよね」

レイ「ええ」

マリ「帰る前に、ざっとシャワーは浴びたほうがいいかもにゃ」

アスカ「……」

『1時間半後くらいにそっち着くわ。量も用意しといて』

アスカ「……」

『三人で行くから』

→送信

200以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:56:00 ID:SP58c8BY0
シンジ「―――アスカ以外の二人って、てっきり洞木さんと誰かだと思ってたよ」

レイ「迷惑だった?」

シンジ「え。いや全然、そういう意味じゃないんだ。ごめん」

アスカ「あんたバカぁ? こんな時間にヒカリを連れ出せるわけないじゃない」

シンジ「それはそうだろうけど……」

シンジ(アスカが、真希波はともかく綾波連れてくるよりはおかしくないよ)

201以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:56:39 ID:SP58c8BY0
マリ「わんこ君、ドレッシングかけたにゃ」

シンジ「じゃあテーブルに一皿ずつ置いといて。今こっちも持ってくから」

コト

シンジ「はい、牛肉のたたきカヲル君風」

アスカ「…………なにがホモ風?」

シンジ「ホモじゃないよカヲル君。下ごしらえの時のアレンジ、カヲル君に教えてもらったの試したんだ」

レイ「……」

アスカ「……やっぱり今夜決行ね」

マリ「だにゃ」

シンジ「?」

アスカ「さ、食べましょ。いっただっきまーす」

202以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:57:10 ID:SP58c8BY0
シンジ「―――あのさ」

アスカ「ん?」

シンジ「ご飯食べて、お風呂入って。宿題は先に終わってて。あともう寝るだけってなったから皆でトランプ始めて」

アスカ「それが?」

シンジ「そこまで普通だったのに……」

マリ「回りくどいにゃ。ズバッと言おうよ、男だろ!」

シンジ「なんで僕椅子に縛られてんの!?ってことだよ!!」

レイ「罰ゲーム……セブンブリッジで負けたから」

シンジ「露骨に結託して八百長してたじゃないか」

アスカ「八百長とはいえ、勝負は勝負」

シンジ「認めた……だいたい、罰ゲームあるなんて言ってなかったじゃないか」

203以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:57:52 ID:SP58c8BY0
アスカ「ぐだぐだうっさいわね。もういいからレイ、やっちゃって」

レイ「ええ」スッ

シンジ「ちょ……何するの? なんだよ、綾波までアスカなんかと組んでっ」

アスカ「なんか……?」

マリ「まーまーわんこ君。悪いようにはしないって。むしろ逆」

レイ「碇君を、とても幸せな気分にしてあげたいの」

シンジ「あ、綾波……?」

ふに……ツツツ

シンジ(頬撫でられてる……それだけ? 良かった、痛いことじゃなくて―――はぅっ!?)

204以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:58:26 ID:SP58c8BY0
シンジ「う、ぅぅ……?」

ズクンッズクンッ

シンジ(なんだ……? 頭がぐらぐらする……)

レイ「……」スッ

シンジ(今度は両手で、顔包まれて……でもやっぱりそれだけ、な、の、に)

ズクンッズクンッズクンッ

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、な、なんだよ、どうして……!?」

アスカ「真っ赤になっちゃって。ぷぷっ、どーかしたの? 碇シンジ君」

205以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/20(土) 23:58:57 ID:SP58c8BY0
シンジ「ハァ、ハァ、う、くぅぅ……っ」

シンジ(僕、僕どうしちゃったんだ)

シンジ(ただ綾波に顔触られただけで……こんなに。ああ、綾波……!)

レイ「……」

シンジ(いつもより、もっと綾波が可愛く見える。真希波も。アスカも)

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

レイ「……」

さわっ

シンジ「ふわ、ぅ!」

シンジ(この手! よく分かんないけど、綾波の手だっ。触られると、おかしく……!)

ツツ…なでなで

シンジ(あ、あ、熱、い……ぃ。三人が近くて、いい匂いが……ふぁぁ、ぁ)

シンジ「ふぇ、はへ……♥」

206以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:00:02 ID:5taLUWLY0
レイ「碇君。シャツ、めくるわ」

グィッ

マリ「うーわ、肌綺麗」

アスカ「ムカつくわよね。ま、私のほうがツルツルだけど」

マリ「そうやって対抗心抱かせる時点で―――」

シンジ「ひぁ! ぁ、ぁ〜〜〜〜……っっ!」

マリ「……いい声」ゴクッ

レイ「お腹触れるの、どう?」

シンジ「も……あひゃなみ、もう……やめ、て。僕、僕おかしく……ハァ、ハァッハァッハァッ」

マリ「どんどん美味しそうになってくにゃ、わんこ君」

さわ、さわ

シンジ「ううううう!」ガクッガクッ

207以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:00:33 ID:5taLUWLY0
シンジ「ハァッハァッハァッハァッ」

シンジ(あ。しゃがまれてる、と……綾波の……谷間……が)

シンジ(み、見ちゃダメだ。ダメだけど、逸らせない。おっぱい、ああ、おっぱいが、あやなみのおっぱいおっぱい)

レイ「……」

さわ、さわわっ

シンジ(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぃぃぃぃぃぃ)

マリ「ちょっと、わんこ君大丈夫? 正気飛びそ?」

シンジ「ハッハッハッ、ま、真希波、う、ぅぅ」

マリ「すっごい目つきになってる……いい感じ。その目でさ、私のおっぱいも……見てみて」ギュッ

シンジ「!!」

マリ「ほら、こうして腕で潰すと、谷間もはっきりくっきり、にゃ?」

ぎゅむっ、ぷにっ

シンジ(お……きぃ。ぐにゅって! ふるんって! 柔らかそうで、たぷたぷしてて……あああああ)

アスカ「……そろそろ良さそうね」

208以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:01:03 ID:5taLUWLY0
アスカ「バカシンジ。今、あんた何考えてる?」

シンジ「ハッハッ、うう、ナ、ナ二……? え、あ? あの、うううっ、くっぅ!」

アスカ「まともに会話もできそうにないわね。頭の中、エロいことだけではち切れそうなんでしょ」

アスカ「全身に火がついて暴れてて、気が狂っちゃいそうに欲情してる。そうよね?」

シンジ「ハッハッハッ、ア、アスカ、アスカ、アスカぁ」

アスカ「なに? 無敵のシンジ様」

シンジ「ほどいて……ほどいてよ! もぅっ、あああ、が、がまんできないからっっ!!!」ガタガタ

209以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:01:42 ID:5taLUWLY0
シンジ「触りたいんだ! おっぱい、触らせてよ!」

シンジ「舐めさせて! 射精、射精させてっっっ!!! お願いだから! アスカ! 綾波っ! 真希波ぃ!!」

マリ「ひひ……」ゾクゾク

シンジ「セックスしたい―――セックスさせてよ! 三人ともセックスさせて!!! 僕をイカせて!!!!」

シンジ「お……お願いします……お願い……なんでもする、から、ぅぅぅ……」

アスカ「レイ。仕上げ」

レイ「分かってるわ」スッ

210以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:02:13 ID:5taLUWLY0
くにっ

シンジ「!?」

くにゅにゅ

シンジ(唇、を。綾波の指、が―――なぞって……)

シンジ「あふ、ぐ……ぅっ!」

シンジ(灼け溶ける。ビリビリして、口が…………!!)

アスカ「ねえバカシンジ、感謝しなさいよ」

シンジ「……ひゃへ?」

アスカ「私が愛してあげてるんだから」

ちゅっ!

シンジ「!!?」

アスカ「ん〜〜〜〜〜〜〜♥」

211以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:02:44 ID:5taLUWLY0
ちゅぅぅぅぅぅぅ…っ

シンジ「ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!??」

シンジ(……あ、あ、あ、あ、あ)

ビュルルルルルルルルルルル!!!

シンジ「」ガクガクガク

アスカ「はむっ、んちゅ♥ ンふ、チュプっんチュッ、ン、ひんじぃ、ンンン」

ジュルルッれろれろれろれろ
ちゅぅぅぅぅっ

シンジ「」ガクガクガク

ビュククククククッッッ

212以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:03:15 ID:5taLUWLY0
マリ「わー……ぉ、すさまじい量。わんこ君、大丈夫かな」

レイ「多分、平気」

マリ「レイちゃん?」

レイ「赤木博士が話してるのを聞いたの。碇君は、一般的男性より遥かに射精できるって」

マリ「それ……ひょっとしてわんこ君の能力?」

レイ「そこまでは分からない。ただ」

シンジ「」ガクンガクン

マリ「ああなっても、姫だけに独占させなくてもオーケーってことか。いいじゃん」

213以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:03:46 ID:5taLUWLY0
アスカ「……ぷはっ。ハァ……♥」

シンジ「………………ハヘ」

アスカ「ふふ、シンジぃ、私ね。口で触れるだけで人をイカせられるの……ねぇ、キモチ良かった?」

シンジ「……ぁ、ふぇ……」

アスカ「私のこと、好き?」

シンジ「あ……ひゅか……しゅ、しゅひ……♥」

マリ「姫。そーいうの洗脳って言わない?」

アスカ「む。文句あんの? 最初っから、要は洗脳しに来たんじゃない」

マリ「ま、そうだけど……」

シンジ「あひゅかぁ……♥」

マリ「あーあ、落ちちゃってる。でもさわんこ君。せっかくだから姫だけじゃなくって、私の方も味見して欲しいにゃ」

214以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:04:17 ID:5taLUWLY0
シンジ「……ふぁ……」ポー

マリ「姫しか見えてない、か。ちくしょー、姫、ちょいとどいてて」グイッ

アスカ「あ、やだもうちょっと……! ん、シンジぃ……次はね、顔中ぺろぺろしてあげるぅ」

マリ「地が出すぎってば。またすぐ譲るからさ」グイグイ

アスカ「う〜」

シンジ「ぁ……あひゅ……」

パサ

シンジ「……?」

マリ「それ、私のブラ。帽子にでもしといて」

215以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:04:59 ID:5taLUWLY0
マリ「てことで当然、今はノーブラ。シャツ一枚ってことで」タユン

シンジ「あ、ぅ……」

マリ「やっとこっち見たね。わんこ君、おっぱい見るの好き? 例えばこうして、自分で持ち上げてるとことか……」

ぐにゅん、たぷん

マリ「女の子が、自分でおっぱい触って遊ぶとことか、さ」

シンジ「……ハァ……ハァ……」ゴクッ

アスカ「むぅぅぅ、バカシンジめ……!」

レイ「仕方ないわ。さっか随分イったけど、まだ私の能力の効果、続いてるもの」

マリ「手、縛ったままでごめん。柔らかくていい感触なの、見るだけで分かるかにゃ?」

たぷっ、ふるんっ

シンジ「あ、ああ……ハァ、ハァ、ハァ」

216以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:05:29 ID:5taLUWLY0
マリ「触ってみたい?」

シンジ「!」コクコク

マリ「言葉にしてよ。何をどうしたいか」

シンジ「さっ触りたい! 触らせて、真希波のお、おっぱい……っ」

マリ「……いいよ」

217以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:05:59 ID:5taLUWLY0
マリ「けど、わんこ君は縛られちゃってるからさ。今は私がぜ〜んぶしてあげる」

マリ「ん……ほら、脚、力抜いてよ。持ちあげるから」

シンジ(あ、し……?)

マリ「まずは甲からいこっか。えい♥」

にゅむっ

シンジ「―――!?」

むにぃ…

シンジ「あ……っ、ひぅ、あああああぁぁぁ!!!」ビククッ

マリ「んふふ、イってるイってる。お手軽でいいね」

シンジ「ら……らんれ……」

218以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:06:34 ID:5taLUWLY0
マリ「なんでって、姫が口でイカせられるのと同じ。触れ合えばすぐに狂わせられるってわけにゃ」

シンジ「そ、んな……」

マリ「それが姫のはお口でさ。私のはこ・こ」

むにぅぅ

シンジ「いヒィィィっぃ!!」

ビュルルルルッ

マリ「あは♥ ホントいっぱい出るねえ。じゃ、今度は足裏でイってみよっか」

ぐにゅぅ…

シンジ「ああっああ〜〜〜〜〜〜っっ!!」ビクッビクッ

マリ「それからゆっくり……脚をなぞって、擦りつけて上に……」

にゅむ……っ、むにぃ〜〜〜〜〜……

シンジ「ふひゃふっ、あ!? イっう、ふァァァァァァァ……ぁぁぁぁぁぁ……!!!!」

ドプッドプププププププププププププ!!

219以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:07:15 ID:5taLUWLY0
アスカ「……イキっぱなしじゃない。どんだけ出せんのよあのスケベバカ」

レイ「でも、まだ」

シンジ「……ァヒ……ヘ……♥」

アスカ「化け物みたいにおっきくなったままね。レイ、あんたやりすぎたんじゃないの」

レイ「そう? でも構わないわ。碇君、悦んでくれてるもの」

マリ「―――アレに直接は後のお楽しみ。次はお腹だよ……わんこ君」

ぎゅっむにぃぃ

シンジ「……ぁっぁぁーーーっ、ぁひっ」ビクンビクン

アスカ「……パンツ、ぐっしゃぐしゃね。脱がしてもないのに、水ぶっかけたみたい」

レイ「精液の匂い、大丈夫なの?」

アスカ「片付けのこと? ミサト今日は泊まりだっていうから、なんとでもなるわよ」

220以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。:2014/09/21(日) 00:11:10 ID:5taLUWLY0
: : : : : : : : : : : : : : : ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵム : : : : : : : : :.   |           /     _          -‐…‐-  _
: : :/: : : ; : : : :.:.ト、: : : ;.ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ⅦIi : : : : : :  : l : :|         r≠_''二二  ̄―  ̄_~ ¨ '' ‐ 、 _      
: :;': : : : i : : : :.:.|ヾヽ:./彡ヘ: : : : : : : : ヽ: : : : : : : :.Ⅷli : : :  : : : :.l :├_-_= ==<二 ,, ___ ` ' /_二ニ ‐<   `≒―- x
: ; : : :,' .| : : : :.:.|^^^゙ '""" ヘ: : '; : : : : : .'; : : : : : : :.Ⅷl; . : : : : : : :.| :.|    ̄ ¨ '':‐:-.=.=.,,,..._,,.._ ̄ ~ ¨ヽ、 \ `ミ :、x  `ヽ .}
.; : : .;' : | : : :.:.:.|       .∨:.'; :.: : : : :.i.:. : :   . .:レ” ̄| : : : : : :.:|.:.|        ` ' ' ' " ´   `ヽ   .゙:、  ヽ、 ヽヽヽ  ゙i.!
; : : :.i.: :ll:. : :.:.:.|        ∨:.';.:.:. : : .l:.:. : : : : : :} ,r=!:. : :.: : :.:|.:.|                  ヽ   .‘,   i  i ゙i    |!
丁Tト!、|.!:.: : :.:|          V:.:ハ:.:.: : :.:.!:.:.:. : : :. : |:'ー-.!:.:. : :. : :.|: |                   ‘,  ‘,.  l  リ /. ,!  .} 
: : :.ハ:.:.|`ト: : :.|    , -‐‐===T''l¨T==‐l:.:.:.:. : :.: : lニ、¨:.:.:.: :.:.: :.:|: !                    ',    ‘, リ / ,'/  ,' 
: : ;' l:.:!. ';.:.:. : !         l:.|. ヘ:.: :.:.l:.:.:.:.: :.:.:.├、ヘ:.:.:.:.: :.:.:.:.|:,'                         }    .∨/,彳_. -:7´! 
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:.:.:.', ヘ~¨“'''" . ノ  ゙ヽ、        _,/   !:.:./!/: : : : : : : l:.';.∧': :ヽ : : : : : : : : : : : :, .イ: : : : : ミ'゙∠ィ/.     . : /./ , '/:
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