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ドラえもんってなんだよ
119
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/29(水) 01:51:04 ID:q1uGoxGc0
ハルヒ「とりあえずそこの椅子に座んなさい……」
キョン「おい、もうすぐ授業始まるぞ」
ハルヒ「いいから」
キョン「いいからってお前……ほら、座ったぞ」
しゅるしゅる
ハルヒ「よし」
キョン「何が、よし、だ!足を縛り付けられたら動けんだろ!」
ハルヒ「手は後ろで固定、っと」
キョン「いてて!ま、まて俺が何をしたってんだ!」
ハルヒ「これであとはあたしが座るだけ……」
キョン「な、な」
すとん
ハルヒ「んひィィ!?ぁぁ……んあ……しゅごひぃ……」
キョン「助けて……」
120
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/29(水) 01:52:15 ID:q1uGoxGc0
, '::::::::::::::::::::::::::::::/ イ:>、
/:::::::::::::::::::::::!:::::::::| /::::::::::::::ヽ
'::::::::::::::::::::::__|::::::::::}'::::::::::::}:::::',:::ヘ、
. |::::::::::::::r ' ,ハ::::::::::i::::::::/::ハ::::ト、!
. |::':::::::::::ヘ__/ i:::::::::{:::::/::/T }::リ 丶. .__
}'::::::::::,':://i x !::::::::::i|イ }'z;チ丶_ ,'´. ゝ `',
. /:{::::::::,':::{ {:i |:´i:::::::::::!;';';';'; / ! . ノ_)ヽ l
{:ハ::::::,'::::::`::Lトュ:,::::::::::l u .ノ. .l つ .l
|i V::i:/!::::::::|::::::::V、::::ム / \ : /
.__ .ヽ Ⅵ:::i::::::::|:::::}/ ̄`丶 ̄  ̄ ̄
,'´. ゝ `', ./ . V::/}:::/|:i ヽ
! . ノ_)ヽ l . | . }'.{ヾ/. }\ `ヽ
.l つ .l .| | ``丶、. `ヽ
\ : / ..:{ 丶. | u.| ヽ '
 ̄ ̄ \ | |
| } | | }
| 、 | | ノ .__
. | \ u .| l Y´ ,'´. ゝ `',
| |ヽ. | | ! ! . ノ_)ヽ l
| | | | | !. .l つ .l
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| / ′ | L _,. -‐  ̄ ``丶
| ' l | }ア -‐' }
| ′ l ! .:; u .´ /
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/ { / {_ / , '
{ 人 、 / レ ´ /
. /⌒ヽ≧=‐-r‐ '" //⌒`'ー-‐ ´ /
. { マヲ::r‐一' / /_,ノ ´
\ 丶:::fニニフ'" -‐ ´
ヽ `Y( _ -‐'"
{ _ ィ ヽアァ-‐ ´
、_)_)_)人_ノ^´
121
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:34:18 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「性感帯?乳首だけど」
キョン「だれも訊いてねえ!」
古泉「これはこれは」
みくる「はうう」
長門「……ユニーク」
ハルヒ「私の数少ない弱点の一つといっていいわね」
ハルヒ「なんかすごい敏感なのよ」
キョン「気でも違えたのか、ハルヒ……」
ハルヒ「あれ?だって今あんた性感帯の話してなかった?」
キョン「してねえよ!」
ハルヒ「え!?あ、あ……今のは忘れなさい、団長命令よ」
キョン「……」
122
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:35:25 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「(死にたい……)」
キョン「な、なあハルヒ」
ハルヒ「もう帰る……」
古泉「じゃあ、僕もバイトがありますので」
〜夜・それぞれの家にて〜
ハルヒ「ああああああ」
ハルヒ「あたしなんであんなこと口走ったのかしら」
ハルヒ「もう明日からどうやって学校行けってのよ……」
ハルヒ「はあ……よりによってキョンに」
ハルヒ「……」
ハルヒ「こ、こんなときに何考えてんのよあたしは……!」
キョン「とんでもない一日だったな」
キョン「なにかよくないことでも起きなきゃいいんだが」
キョン「ん、電話だ……言ってるそばから嫌な予感がするな」
123
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:36:08 ID:WTvEF21c0
古泉「もしもし、今よろしいですか」
キョン「何事だよ、こんな夜遅くに」
古泉「あなたも大体感づいておられるかと思いますが」
キョン「なんか面倒でも起きるのか、いや、もう起きたのか」
古泉「どちらかというと前者に近いですね」
キョン「そいつは悪い知らせだな」
古泉「僕たちの方でも努力はしてみたのですが……」
キョン「……」
古泉「今晩あたり、新たな閉鎖空間が発生しそうな勢いですね」
キョン「頭が痛いね」
キョン「今日起きたことが原因だとするなら」
古泉「まあまあ、考え様によってはあなたはいい思いができるのかもしれません」
キョン「お前それ本気で言ってるのならぶっ飛ばすぞ」
古泉「これはこれは、勘弁してください」
キョン「はあ、とりあえずわかったとだけ言っておくよ。じゃあな」
124
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:37:31 ID:WTvEF21c0
キョン「あ、あれ……なんだ、頭がフラフラする」
キョン「う……」
ばたり
〜〜〜〜
?「ちょっと……起きなさいよ」
キョン「もう少し寝かせろ……」
ハルヒ「起きろっつってんでしょ!」
キョン「!!」
ハルヒ「もぉ、何よ!あんたが勉強教えてくれって頼んだから来てやってんのに!」
キョン「……?」
ハルヒ「いつまで寝ぼけてんのよ!よくこんな昼間っからぐーぐー寝れるわね!」
キョン「あ、あれ、俺は、ああ……そうか」
ハルヒ「何一人で納得してんのよ、訳わかんない」
キョン「いやなに、やっぱりな、と思って」
ハルヒ「?」
125
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:38:09 ID:WTvEF21c0
キョン「ここは俺の部屋だな」
ハルヒ「あんたついに脳味噌腐っちゃったの?」
キョン「違うわ!」
ハルヒ「まあ、いいわ。早く問題集出しなさいよ」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「せっかくの休日をなんであたしがあんたなんかのために……」
キョン「すまんな、ハルヒ」
ハルヒ「謝るくらいなら気を利かせて冷たい飲み物の一つでも持ってきなさいよ!」
キョン「めんどくせえ」
ハルヒ「あたし炭酸入ってないやつね」
キョン「へいへい」
ハルヒ「……」
126
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:39:14 ID:WTvEF21c0
ガチャ
キョン「おい、持ってきてやったぞ」
ハルヒ「ありがと、置いといて」
キョン「まったく……」
キョン「!!」
ハルヒ「?」
キョン「(ハルヒのやつ……タンクトップの下ノーブラじゃないか)」
ハルヒ「なに?」
キョン「い、いや、なんでも……」
ハルヒ「変なやつね」
キョン「(そういうことか……ああ、頭いてえ)」
127
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:39:49 ID:WTvEF21c0
キョン「ハルヒ、そのだな」
ハルヒ「なに?」
キョン「い、いや……なんでもない」
キョン「(胸のシルエットがやけにはっきりした服だな……ちくしょう)」
ハルヒ「はやくあんたも座んなさいよ」
キョン「あ、ああ」
キョン「(なんで乳首透けてんだよ……俺にどうしろと!)」
キョン「(いや、どうもする必要なんてないんだ、俺は見てみぬフリを……)」
ハルヒ「はー、今日は珍しく暑いわね」
キョン「(朝比奈さんほどではないが、こいつもいい胸してるよな……はっ!俺は何を!)」
ハルヒ「はー、窓開けていい?」
ぱたぱた
キョン「!?」
ハルヒ「?」
キョン「(胸をパタパタするな!みみ、見えそうだったじゃないか……)」
128
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:40:40 ID:WTvEF21c0
キョン「ええい、勉強に集中だ!」
ハルヒ「何、やる気出したの?ま、そのほうがいいわね。あんたタダでさえ残念な頭してるんだから」
キョン「……」
〜一時間後〜
キョン「うーむ」
ハルヒ「あれ、あんた全然進んでないじゃない」
キョン「仕方ないだろ、わかんないんだから」
ハルヒ「この程度の問題で?先が思いやられるわね」
キョン「お前とは脳の構造が違うんでな!」
ハルヒ「どれどれ、先生に見せてみなさい」
ぐい
キョン「……!?」
ハルヒ「なによ、簡単じゃないこんなの」
キョン「(せ、背中に……背中に胸が!)」
むにゅん
129
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:41:39 ID:WTvEF21c0
キョン「(薄い布越しに……ハルヒの胸が……あわわわ)」
ハルヒ「ここね、こうやって……」
むにゅむにゅ
キョン「(しかもなんかいい匂いするし……)」
キョン「(当ててんのよってこういうことですか!?……い、いかん息子が)」
むくむく
ハルヒ「ああ!ちょっと教えにくいわね!場所変わって!」
キョン「……」
ハルヒ「ちょっと!きいてんの?」
キョン「あ、ああ……わかった」
ハルヒ「ったく、そうやって注意力散漫だからうだつが挙がらないのよ」
キョン「(平常心平常心……)」
ハルヒ「あんたがあたしの後ろから見てなさい!」
キョン「お、おう……」
130
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:43:16 ID:WTvEF21c0
キョン「それなら安心だ」
ハルヒ「はあ?」
キョン「い、いや!なんでもない」
キョン「(これで変に胸を意識せずに……って)」
ハルヒ「そんでね、ここはこう展開するの」
キョン「!!」
キョン「(こ、このポジションは!!)」
ハルヒ「なによ、どうしたの?さっきからあんたおかしいわよ?」
キョン「い、いや……そんなことは」
ハルヒ「ちゃんとこっち見なさい!」
キョン「(そんなこと言われたって……ノーブラだからお前が腕を動かすたびにプルプル揺れて……)」
ハルヒ「あれ、計算合わないわね、消しゴム消しゴム」
ごしごし
ぷるるん
キョン「(い、今!?ちらっと乳首が……いや、見間違いだ見間違いだああああああああああ)」
131
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:44:37 ID:WTvEF21c0
キョン「(ちくしょう……なんだってんだよ、健全な青少年の心をもてあそびやがって……)」
ハルヒ「んーと」
キョン「(だいたいどうせここは閉鎖空間の中なんだろ?)」
キョン「(それにこんな格好で、ハルヒのやつだって何か期待してるんだ。そうに違いない……)」
ハルヒ「ああ、ここがおかしかったんだ」
キョン「(ハルヒ……すまんな)」
ハルヒ「ほら、続き教えるわよ!」
がばっ
ハルヒ「!?」
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「え!?やっ……な、なんなのよあんたちょっと!」
キョン「ぬふふふふふ……」
ハルヒ「キョン!?」
132
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:45:07 ID:WTvEF21c0
キョン「お前が悪いんだぞ、そんな薄着で部屋に二人きりなんて……」
ハルヒ「離しなさいよこの変態!」
キョン「それにこんなに密着してきやがって……俺の気にもなってくれよな」
ハルヒ「え……?あ、ちょっ……とぉ」
ちゅ
ハルヒ「な、何して……や、耳舐めないでよ!大声出すわよ!」
キョン「好きにすればいいさ、でも、変態はどっちなんだ?」
ハルヒ「え?」
キョン「男の部屋にこんな薄いタンクトップ一枚で来て……」
ハルヒ「ひゃ!?」
ふにゅん
ハルヒ「や、やめっ……!ちょっと、いい加減に……!」
キョン「しかも……下着もつけてないってのは」
きゅっ
ハルヒ「あっ……!?」
133
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:46:20 ID:WTvEF21c0
キョン「ほら、服の上からでもはっきりわかるじゃないか」
くりくり
ハルヒ「やっ……やめ……」
くりくり
ハルヒ「んにゃぁっ!?……はぁん♥」
キョン「わざとなんだろ?」
ハルヒ「ちが……うぅん……んぁ」
こりこり
ハルヒ「あぁ……やめて……そんな……はぅん!?」
キョン「あれ?お前ここ好きなんじゃなかったか?」
くりくり
ハルヒ「はへ……♥はへ……♥」
キョン「随分大人しくなっちまったな」
134
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:47:13 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「はーっ……はーっ……」
キョン「おいおい、情けない顔して」
ハルヒ「おねがひ……もうやめて……」
キョン「だらしなく舌だしながら言う台詞じゃないな、はは」
くにゅくにゅ
ハルヒ「あぁぁ……♥あぅん……♥」
キョン「こんなに固くなってるのに、やめてはないだろ」
ハルヒ「ちがっ……これは、その……んん♥」
キョン「ほれ」
きゅっ
ハルヒ「はひィ!?」
キョン「なんだ、やっぱりいいんじゃないか」
ハルヒ「も……らめ……♥おねがい……ほんとに」
ハルヒ「なんでも……言うこと聞くから……ぁぁ♥」
キョン「仕方ないな」
135
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:47:58 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「……外道」
キョン「じゃあ、そうだな」
ハルヒ「……」
キョン「キスしていいか」
ハルヒ「え!?んんっ!?」
ちゅ、ちゅ
ハルヒ「ふぅん……♥んちゅ……くちゅ」
キョン「お前の表情がエロすぎて、たまらんかったんでな」
ハルヒ「(……やだ、なんでこんな優しいキスするのよ)」
ハルヒ「つ、次は何すればいいの?」
キョン「なんだ、積極的だな」
ハルヒ「馬鹿なこといわないで……ただ、その、早く終わらせたいだけ」
ハルヒ「(ああ……まだ唇の感触残ってる……♥)」
136
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:49:09 ID:WTvEF21c0
キョン「じゃあもっかい」
ハルヒ「え……?」
ちゅ、ちゅ
ハルヒ「んむぅ……んちゅ……くちゅ」
ハルヒ「(やだ……舌絡まって……キョンの唾液の味が・・・♥)」
キョン「どうだ?」
ハルヒ「どうだもくそもないわよ……こんなの」
キョン「こんなの?」
ハルヒ「……なんでもない」
キョン「はは、そうか。じゃあ、次は……」
ハルヒ「……ゴクリ;」
キョン「やっぱりこの胸触らせてもらおう」
ハルヒ「だから!!」
キョン「約束どおり、乳首弄らなきゃいいんだろ」
ハルヒ「そ、そんな」
137
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:50:06 ID:WTvEF21c0
キョン「あー、やわらけえ」
ふにゅんふにゅん
ハルヒ「……あんたって、こういうやつだったのね」
キョン「お前人のこと言えた義理か?下着もつけずに男の家まで来て」
ハルヒ「それは……その・・・♥」
キョン「まあ、お互い楽しもうぜ」
ふにゅふにゅ
ハルヒ「ひゃう……♥」
キョン「あー、たまらんなこれは」
さわさわ
ハルヒ「やだ……くすぐったいわよ……んん♥」
138
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:51:07 ID:WTvEF21c0
もにゅもにゅ
ハルヒ「ちょ、ちょっと……いつまで……」
キョン「さあ?飽きるまで?」
ハルヒ「(なんか……体がむずむずする・・・)」
ハルヒ「んん……♥」
キョン「いいねえ」
ふにゃふにゃ
ハルヒ「(やだ……なんか切なくなってきた……♥)」
キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「な、なによ」
キョン「お前さっきより乳首勃起してるんじゃないか?」
ハルヒ「……そ、そんなこと」
キョン「そうかな?」
ハルヒ「あ……♥またそこ弄るの……?」
139
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:51:38 ID:WTvEF21c0
キョン「いや、約束したからな。もう乳首はなし」
ハルヒ「あ……」
キョン「どうした?」
ハルヒ「な、なんでもない」
キョン「もしかしてちょっと期待してたか?」
ハルヒ「はっ、馬鹿じゃないのあんた」
キョン「そうか、ならいいんだ」
ハルヒ「……」
キョン「しかし、やわらかいなあ」
ふにゅんふにゅん
ハルヒ「んん……♥」
ハルヒ「(切ないよぉ……)」
もぞもぞ
キョン「ははは」
140
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:52:19 ID:WTvEF21c0
キョン「わき腹とか、背中とかはどうだ?」
つつー
ハルヒ「ひゃん!?」
キョン「気持ちいいんだな」
ハルヒ「そんなこと……んあっ!」
ハルヒ「(だめ……そんなことされたら乳首じんじんしちゃうよぉ……♥)」
キョン「おもしろいなあ、お前の反応は」
キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「んっ……♥なによ」
キョン「素直におねだりしたら、お前の望んでるようにしてやるよ」
ハルヒ「な……何いってんの?」
キョン「ほんとはうずうずしてしょうがないんだろ、ここ」
ハルヒ「……」
キョン「ほら、おねだりしてみろよ」
ハルヒ「あ、あたしは……」
141
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:55:20 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「(だめ……だめよ、あたし……)」
キョン「ほら、いいんだぞ、素直になって」
ハルヒ「あたし……あたしの……♥」
ハルヒ「(でも……もう……♥)」
ハルヒ「あたしのちくび……い、いじめてください……♥」
キョン「よくできました」
ぎゅっ
ハルヒ「ひぎぃっ!?」
キョン「こうして欲しかったんだよな」
くにくに
ハルヒ「あひィ……♥しゅごぉ……♥♥んあああ!?」
キョン「エロい顔しやがって」
こりこり
ハルヒ「あ、あはぁん……♥これぇ……しゅごいのぉ……くひぃっ♥♥♥」
ハルヒ「あ♥あ♥あ♥あ……♥♥だめ、なんかクる、キちゃうう!?」
142
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:57:39 ID:WTvEF21c0
ぞくぞくぞくぞくっ
ハルヒ「んあ……♥」
キョン「おいおい、マジかよ……」
ハルヒ「あ゛ー……♥♥♥あたまぐるぐるするのぉ……♥」
キョン「こりゃ本物だなあ」
ハルヒ「気持ひぃよぉ……きょぉん♥」
キョン「よしよし、いい子だな」
ハルヒ「もっとぉ……♥もっとして?」
キョン「はは、さっきまでとえらい違いだな」
ハルヒ「だってもう……無理……♥がまんできないよ…♥」
キョン「いいよ、ハルヒ。そっちの方がかわいいじゃないか」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
ハルヒ「んんっ……♥んちゅぅ……むちゅ」
キョン「俺に身を任せてりゃいい」
ハルヒ「……は……い♥」
143
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 02:59:07 ID:WTvEF21c0
くにゅくにゅ
ハルヒ「んんっ……♥ふにゃぁ……♥」
キョン「ほらハルヒ、こっち向けよ」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
ハルヒ「んちゅ……んむ」
ハルヒ「(乳首弄られながらべろちゅーやばいよぉ……♥何も考えられなくなる……)」
ハルヒ「んんっ♥んっ……♥はぁん♥♥」
こしゅこしゅ
ハルヒ「あひィっ!?それやばいよぉ……♥」
キョン「ん、こうか?」
こしゅこしゅ
ハルヒ「んほぉ……♥それぇ……♥下側の根元のとこ、もっと掻いて……爪立てていいからぁ♥」
キョン「だんだんわかってきたよ」
ハルヒ「はうぅん……♥んんんっ♥♥♥」
キョン「はは、情けねえ声」
144
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:00:03 ID:WTvEF21c0
すりすり
ハルヒ「きょぉん……♥」
キョン「よしよし……ふふ」
ハルヒ「な、なに……?」
キョン「俺の太ももに股こすりつけちゃって、かわいいなあって」
ハルヒ「あ……!?」
キョン「無意識だったのか?そんなに腰カクカクさせてさ」
ハルヒ「いやぁ……♥ちがうの……これは♥」
かぁぁぁぁ
キョン「今更だろ、そんなの。もうお前が変態だってばれてるんだぞ?」
ハルヒ「あたしぃ……♥あらひぃ……♥♥」
キョン「いい顔してるじゃないか」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
ハルヒ「もうらめぇ……んんっ……♥んちゅぅ」
ハルヒ「(もうキョンに逆らえないよぉ……♥)」
145
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:07:11 ID:WTvEF21c0
キョン「これからはいつでも可愛がってやるよ」
ハルヒ「あっ……♥んぁっ……♥ありがと……ございましゅ……♥♥」
キョン「かわいいぞ、ハルヒ」
ハルヒ「い、いま……そんなことぉ……♥んああ♥♥♥」
キョン「そのかわいい顔は俺のもんだからな」
ハルヒ「はひぃ……♥きょんのもの……です♥」
キョン「このエロい体も心も、全部俺のだ」
ハルヒ「あたひ……うれひぃ……♥」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
こりこりこりこり
ハルヒ「んぎっ!?きゅ、急にそんな……はげし……♥♥」
キョン「ほら、イけよ……イキ顔ちゃんと見せてくれよ?」
ハルヒ「んぁっ……♥らめ♥ほんとにこんな……イ゛く…♥イッちゃ…♥♥♥うあ゛あ゛ああん!?」
ぞくぞくぞくぞくっ
ハルヒ「あー……♥あー……♥♥」
146
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:08:16 ID:WTvEF21c0
キョン「よかったか?……って、聞くまでも無いみたいだな」
ハルヒ「くひぃ……♥まだクる……♥きもひいいののとまんなひぃ……♥♥♥」
ちょろろろろろ
キョン「あらら、お漏らしまでしちゃって……」
ハルヒ「なに……これぇ……♥こんなの初めて……♥♥」
キョン「癖になりそうか?」
ハルヒ「んん……♥んあ……♥こんなの覚えちゃだめ……♥」
キョン「いいじゃないか、もうお前は俺のものなんだぞ」
ハルヒ「はい……♥そうです♥♥♥」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
147
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:08:47 ID:WTvEF21c0
キョン「……んん」
キョン「はっ!?」
キョン「夢、か……?」
キョン「……いや、違うね」
キョン「はは、こりゃあしたからは少し楽しい生活が送れそうだな」
〜〜〜
ハルヒ「……ふにゃぁん♥」
ハルヒ「……!」
ハルヒ「夢、だったの……?」
ハルヒ「最低だわ」
ハルヒ「やだ……シーツまで濡れてる」
ハルヒ「乳首もこんなになって」
ハルヒ「やだ……まだ興奮してる……あたし……♥」
148
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:09:43 ID:WTvEF21c0
〜校門前〜
キョン「おお、古泉じゃないか。珍しいな、こんなところで」
古泉「おはようございます」
キョン「ああ、おはよう」
古泉「あの……ひとついいですか?」
キョン「?」
古泉「昨日の深夜、新たな閉鎖空間が発生したのですが」
キョン「う」
古泉「明け方までには消滅して、今はとても穏やかな状態なんです」
古泉「というより、観測史上ここまで安定している状態というのが初めてなほどです」
キョン「ほう、いいことじゃないか」
古泉「それなんですが、我々としても今回の安定の理由をはっきりさせておきたいのですが、何かご存じないですか?」
キョン「……いや、わからんな。閉鎖空間が発生したことも知らなかったくらいだ」
古泉「そうですか……すいませんでした、妙なことを聞いて」
キョン「いや、いいさ。でも、お前の仕事がこれで少しは楽になるといいな」
149
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:10:14 ID:WTvEF21c0
キョン「おーす」
ハルヒ「……!」
キョン「ん?俺の顔に何か付いてるか?」
ハルヒ「べ、別に……」
キョン「そうか、ならいいんだがな」
ハルヒ「……」
キョン「なんだ、元気ないな」
ハルヒ「そ、そんなことない……」
キョン「そういや昨日変な夢を見ちまったんだよ」
ハルヒ「!!」
キョン「どうかしたか?」
ハルヒ「……なんでも」
キョン「そうか?」
150
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:10:45 ID:WTvEF21c0
〜放課後〜
キョン「あれ、まだ誰も来てないみたいだぞ」
ハルヒ「……」
キョン「珍しいな、長門もいないなんて」
ハルヒ「そ、そうね」
キョン「あー、暇だなー」
ハルヒ「(何ドキドキしてるの、あたしは……)」
キョン「することねえなあ」
ハルヒ「(なんなのよ……夢のはずなのに、まだ体に生々しい感覚が残ってる)」
ハルヒ「(落ち着け、あたし……これじゃただの変態じゃないの)」
キョン「ほら、ハルヒ」
ハルヒ「!?」
キョン「いや、お茶入れてやっただけでそんなに驚くなよ」
ハルヒ「あ、ああ……ありがと」
キョン「まあ、朝比奈さんのお茶には勝てないけどな」
151
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:11:32 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「(はあ、馬鹿みたい)」
キョン「……いつも気になってたんだが、お前パソコンでなにしてるんだ?」
ずいっ
ハルヒ「あ、あの……」
ハルヒ「(顔が近い……だめ、思い出しちゃうよ)」
キョン「なんだ、ソリティアか……どれどれ、貸してみろ」
ハルヒ「(キョンの匂い……ああ……)」
キョン「なんだよ、変な顔して」
ハルヒ「な、なんでもないわよ、馬鹿キョン!」
キョン「そうか?エロい妄想にでも耽ってるように見えたがな」
ハルヒ「え!?」
キョン「そうだな、例えば……昨日見た夢みたいな」
ハルヒ「!!」
がばっ
キョン「なんか期待してたんじゃあないのか、くく」
152
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:12:06 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「キョ、キョン!?あんた……」
キョン「言っただろ、お前はもう俺のもんだ」
ハルヒ「そ、そんな……あれは夢で」
キョン「奇遇だな、俺も同じ夢を見たよ」
ハルヒ「あ……あ……あたし」
キョン「ほら、続きだ」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
ハルヒ「んんっ!?……ふぅん……くちゅ」
キョン「どうだ、思い出したか」
ハルヒ「なんで……どうして……」
キョン「お前が望んだことだろ?」
ハルヒ「あたしは……あたしは……」
153
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:12:47 ID:WTvEF21c0
キョン「なんだ、お前のブラ前にホックついてんのか」
パチン
ハルヒ「あ、ちょ、ちょっと!?」
ゆさっ
キョン「ふふ、まあお楽しみといこうか」
ふにゅふにゅ
ハルヒ「やっ……やめなさいよ!」
ハルヒ「あんたこんなことしてただで済むと思ってん……」
きゅーっ
ハルヒ「はひ!?」
キョン「俺の言うこと聞くんだろ?」
こりこり
ハルヒ「あん……♥やぁ……んんっ♥♥」
キョン「はは、もう大人しくなっちまった」
ハルヒ「(だめ……こんなのだめ……)」
154
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:14:08 ID:WTvEF21c0
キョン「ほら、ブラだけちゃんと外しちゃえよ」
ハルヒ「は、は……い……」
ハルヒ「(なんで従ってるのよあたしは……)」
キョン「服の上から弄る乳首ってのもいいんだよな」
くにゅくにゅ
ハルヒ「うぁん……♥あひゅ……♥」
キョン「くく、その色々混ざってよくわかんなくなってる顔、いいな」
ハルヒ「ふぅん……♥やめてぇ」
キョン「そんなこというなよ……ほら」
こしゅこしゅ
ハルヒ「んひ!?」
キョン「こうやってされるの好きなんだろ?」
こしゅこしゅ
ハルヒ「あ゛ー……♥これらめ゛ぇ……♥んほぉ♥♥」
キョン「ははは」
155
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:15:20 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「んあ゛っ♥おおん……♥」
キョン「あーあ、情けねえ声で鳴いちゃって」
きゅっきゅっ
ハルヒ「おねがっ……♥ふにゃぁん……♥も……やめ♥♥♥」
キョン「そんなに悦んでるのにやめてはないだろ」
くにゅくにゅ
ハルヒ「はぅん……♥うぁ……♥」
キョン「かわいいぞ、ハルヒ」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
ハルヒ「んちゅぅ……♥んちゅぅ……♥♥」
ハルヒ「(今キスなんか……もうなにも考えられなくなるよぉ……♥)」
キョン「楽になればいい、俺はお前の本性好きだぜ」
ハルヒ「あー……♥あー……♥」
キョン「気持ちいいんだろ?」
ハルヒ「はひ……♥きもひい……れす……♥」
156
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:17:03 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「んんっ♥ちょっとぉ……♥硬いのが……おしりに♥」
キョン「ん、これか?仕方ないだろ、お前が悪いんだぞ」
ごりごり
ハルヒ「やぁっ……お、押し付けないで……♥」
ハルヒ「(キョンが……あたしで興奮してるの……)」
キョン「おっと、悪い悪い」
ハルヒ「(あたしのこと……犯したいのかな……)」
キョン「ほら、気を抜くなよ」
くりくり
ハルヒ「はぁん……やぁん……♥」
ハルヒ「(もし、犯されちゃったら……ああ)」
ハルヒ「(もっと……気持ちいいの、かな……♥♥)」
キョン「……?」
157
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:18:08 ID:WTvEF21c0
キョン「(どうやらその気になってきたみたいだな……まあ、それでもいいんだが)」
ハルヒ「きょぉん……♥ねぇ」
ハルヒ「(キョンに……めちゃくちゃにされたい……♥♥)」
キョン「さて、悪ふざけはこの辺でおしまいにしとくか」
ハルヒ「え……?」
キョン「もうすぐ誰か来たっておかしくない時間だ、変なとこ見られても困るだろう」
ハルヒ「あ……あのっ、ちょっと!」
キョン「ん?」
ハルヒ「……あ、いや……その」
キョン「どうかしたのか?」
ハルヒ「(なんで?なんでやめちゃうの?……切ないよぉ……こんなの)」
ハルヒ「……っと」
キョン「すまん、きこえなかったんだが」
ハルヒ「もっと……してほしい……です♥」
キョン「まいったね、これは」
158
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:20:32 ID:WTvEF21c0
キョン「誰か来たらどうするんだ?」
キョン「(見事にテンパってるな……)」
ハルヒ「でもぉ……今やめられたら……」
キョン「ほんとに変態だなお前は」
ハルヒ「あんたのせいなんだからぁ……♥」
キョン「人のせいにするなよな……そんなやつには」
ハルヒ「え?」
キョン「おしおきだ」
きゅーっ
ハルヒ「あはぁん♪きょぉん……♥」
キョン「(なんでそんなに嬉しそうなんだよ、まったく)」
ハルヒ「もっとおしおき……してくださひ……♥♥」
159
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:21:54 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「はひ……はひ……♥」
キョン「また腰もぞもぞさせて……うわ」
ハルヒ「はぁん……♥んぁ♥♥」
キョン「お前椅子までぐしょぐしょじゃないか」
ハルヒ「あぁ……♥ごめんなさひぃ……らってぇ……」
キョン「……欲しいのか?」
ハルヒ「へぁ……?」
ハルヒ「(あ……キョンのが……目の前に♥)」
キョン「……その前にじゃあちょっと奉仕してもらおうか」
ハルヒ「そ、そんなの……あたし」
くにゅくにゅ
ハルヒ「おひィ!?」
キョン「嫌か?」
ハルヒ「ごほーし……♥させてくだひゃい……♥♥」
キョン「ん、いい子だ」
160
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:22:53 ID:WTvEF21c0
キョン「ほら、チャック下ろしてくれよ」
ハルヒ「はい……♥」
ジーッ
ぼろんっ
ハルヒ「……ごくん」
ハルヒ「(これが、キョンの……すご……♥♥)」
ハルヒ「ぺろ……」
キョン「おぉ、早速だな」
ハルヒ「んちゅ……ぴちゅ」
キョン「……」
ハルヒ「ぺろ……ちゅ……♥」
キョン「なあ、ハルヒ。そういうのもいいんだけどな?」
ハルヒ「え?」
キョン「もっとこうやって……だな!」
ハルヒ「んぼぉ!?んんっ……おぶっ……」
161
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:24:08 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「(こんな……乱暴にされて……♥)」
ハルヒ「んぉっ……んむっ……」
ハルヒ「(苦しいけど、でも……なんかこれいいよぉ……♥)」
ハルヒ「んぶっ……おっ……おえっ……おええっ」
ぼろん
キョン「あ、す、すまん……ちょっと無理しすぎたかな」
ハルヒ「……」
キョン「痛かったか……?」
ハルヒ「すっごく苦しくて、息できないし、髪の毛引っ張られて痛いし」
キョン「わ、悪かったよ」
ハルヒ「……でも、幸せ……です♥♥」
キョン「!?」
ハルヒ「ぱくっ……んぉ……ずちゅ……♥」
キョン「は、ハルヒ……」
キョン「(予想以上だな……)」
162
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:24:54 ID:WTvEF21c0
キョン「くく……すごいな、お前は」
ハルヒ「んっ♥んっ……んんぅ♥♥」
キョン「そうだ、いい事考えたよ」
ハルヒ「ふぇ……?」
キョン「いいからそのまま」
ハルヒ「ふぁい……♥」
キョン「ほらハルヒ、いくぞ?」
カシャッ
ハルヒ「!?」
キョン「おお、よく撮れてる。すごいな、最近の携帯は」
ハルヒ「やふぁ……ひゃめへ……♥」
カシャ、カシャ
ハルヒ「(なんで……あたし撮られて興奮してるの……♥♥)」
163
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:25:55 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「んぅん……んっ……じゅぽ」
キョン「……俺もそろそろやばいな」
ハルヒ「らひてぇ……♥おくひに……いっぱひ♥」
キョン「そこまでいうなら仕方ないな」
ハルヒ「んぅっ……んんっ」
キョン「いくぞ、ハルヒ……!」
ハルヒ「んぶぅ!?……んんーっ……♥じゅる」
キョン「う……」
ハルヒ「ごくん……ごくん……」
キョン「ふぅ」
ハルヒ「おいひ……♥」
キョン「おいおい、うまいわけないだろそんなもん……」
ハルヒ「ううん……キョンのは……おいひぃの♥」
キョン「かわいいこといってくれるな」
ハルヒ「ねぇ、キョン……」
164
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:26:26 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「あたし……もう……♥♥」
キョン「休ませてくれないねえ」
ハルヒ「だって……だって……♥」
キョン「まあいいさ、じゃあ」
ガチャ
みくる「すいませーん、遅れちゃって」
キョン「!?」
ハルヒ「!!」
みくる「ふぇ?どうかしたんですかぁ?」
キョン「い、いえ、なんでもないですよ……はは」
キョン「(あぶねえ!あと少し早けりゃ見つかってたぞ……)」
ハルヒ「……」
みくる「今着替えますね」
キョン「ああ、じゃあ外で待ってますよ……」
165
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:26:59 ID:WTvEF21c0
〜数分後〜
古泉「やあ、遅くなりました」
キョン「おお、来たのか」
長門「……」
キョン「おっす、長門」
みくる「もういいですよぉ」
ガチャ
みくる「すいません、待たせちゃって……あ、みんな来たんですね」
ハルヒ「……」
キョン「(ほっ……ハルヒのやつ、ボロは出さなかったようだな)」
166
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:27:30 ID:WTvEF21c0
〜30分後〜
キョン「(いつものSOS団だな……)」
ブブブ
キョン「ん、メールが……」
差出人:涼宮ハルヒ
内 容:切ないよ……きょん
もっとおしおきして…
キョン「!?」
ハルヒ「……」
古泉「どうかしましたか?」
キョン「い、いや……なんでもないさ」
古泉「?」
長門「……」
167
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:28:00 ID:WTvEF21c0
キョン「(ほんとに真性だな、こいつ……)」
ハルヒ「……」
差出人:涼宮ハルヒ
内 容:あんなことされたから
体がその気になっちゃってるの
ねえ、キョン……
キョン「……」
古泉「?」
キョン「……仕方ないな」
みくる「?」
ブブブ
ハルヒ「!」
差出人:キョン
内 容:しょうがないやつだな
わかったから携帯を
下着の中に入れとけよ
ハルヒ「(ああ……♥おしおきされちゃう……ぞくぞくする……♥)」
168
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:28:39 ID:WTvEF21c0
〜二分後〜
ハルヒ「(いつ来るのかしら……早く……♥)」
そわそわ
キョン「(くく、ハルヒのやつかなり焦らされてるな……)」
ハルヒ「(もう我慢できないよぉ……きょん)」
キョン「どうしたんだ、さっきから俺のことばっかり見て」
ハルヒ「へ!?」
キョン「なんか用事でもあるのか?」
ハルヒ「いや、あの……な、なんにもないわよ」
キョン「そうか、ならいいんだけどな」
みくる「???」
169
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:29:15 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「(お願い……もう許してぇ……)」
キョン「(そろそろだな……)」
ブブブブブブ
ハルヒ「おほぉん!?」
みくる「!?」
古泉「!?」
長門「……」
みくる「ど、どうかしましたか?なんかさっきから顔色悪いですし……」
ハルヒ「だ、だいじょぶだから……んぁ♥」
長門「……」
ブブブ、ブブブ、ブブブ
古泉「おや、誰かの電話が鳴ってませんか?」
170
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:29:46 ID:WTvEF21c0
みくる「あたしのじゃないですぅ」
古泉「もちろん僕も違います」
長門「……違う」
古泉「じゃあ……」
ハルヒ「んんっ……♥ぅん……♥」
ハルヒ「(だ、だめ……バレちゃう……でも気持ちいいよぉ……♥♥)」
キョン「お、おおすまん!俺だったよ!」
古泉「ああ、そうでしたか」
ハルヒ「(止まっ、た……)」
キョン「(ここでばれたら元も子もないからな)」
キョン「ちょっとかけなおしてくるよ。悪いな、ゲームの途中で」
古泉「いえいえ」
バタン
ハルヒ「あ、あたしちょっとトイレ行ってくるわ……」
よろよろ
171
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:30:18 ID:WTvEF21c0
バタン
みくる「なんか今日の涼宮さん、変ですねえ」
古泉「何かあったんでしょうか」
長門「……」
ハルヒ「……はぁ」
キョン「よぉ、どうだい気分は」
ハルヒ「……早く」
キョン「何をだ?」
ハルヒ「お願い、もう私……♥」
キョン「ちゃんと言わなきゃわからんぞ」
ハルヒ「あたしを……犯して……♥」
キョン「……トイレで話そうか、そうだな、三階がいい。……誰も使ってないしな」
172
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:31:52 ID:WTvEF21c0
〜3階トイレ〜
ハルヒ「はぁん……あ♥あ♥しゅごひ……これぇ♥♥」
キョン「くっ……」
ハルヒ「やぁぁ……はげしっ……こんな、うぁぁん!?」
キョン「やはりとは思ってたが、お前処女じゃないんだな」
ハルヒ「……そ、そのっ……でも」
キョン「ほら、鳴けよ!」
ハルヒ「ふぅん……あ♥あ♥あ……はへ♥」
キョン「こっちも責めて欲しいのか?」
くにゅくにゅ
ハルヒ「ひぅん!?はぁ……んん♥♥♥」
キョン「はは、一気に締まったな」
ハルヒ「らめぇ……乳首らめ……♥」
こしゅこしゅ
ハルヒ「ひぐぅ!?あ♥あ♥あ♥あ……♥♥♥♥」
173
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:32:32 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「……きょん……きょぉん」
キョン「こりゃ俺もあんまり持たないかもな……」
ハルヒ「……ひぐっ……ぐす」
キョン「お、おい、何泣いてんだ」
ハルヒ「だって……ひっく……」
キョン「そんなに痛かったのかよ」
ハルヒ「ちがうわよ……あたし、初めてじゃないって隠してたから……」
キョン「あのなあ……」
キョン「こまけえことはいいんだよ!」
ハルヒ「!?」
キョン「大体俺だって初めてじゃないんだぞ、当たり前だがな」
ハルヒ「あ、あう……」
キョン「とにかく、今は俺のもんだ。これからもな」
キョン「誰にも渡さんからな!」
ハルヒ「んんっ……んちゅ……♥」
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:33:39 ID:WTvEF21c0
ハルヒ「はひ……キョンのもの……♥」
キョン「ほら、まだ終わってないんだぞ?」
ハルヒ「はぁ……ぉぉん♥♥」
キョン「いいぞ、ハルヒ」
ハルヒ「やっ……♥急に動いちゃ……くひぃ!?」
くにゅくにゅ
こしゅこしゅ
ハルヒ「はへぇ!?……んにゃぁ……♥あたま……とろけりゅ♥♥♥」
キョン「自分から腰振りまくって……メス犬だなっ」
ハルヒ「はひぃ……きょんのぺっとぉ……♥」
キョン「はは、お前目がイッってるぞ!」
ハルヒ「ふぅん……♥にゃぁん♥♥」
175
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2012/08/30(木) 03:44:51 ID:WTvEF21c0
/: : : : : : : : : : : : : :_: : : : :\-―- 、: _:_:_:_:_:_:_/:ヽ. \
/: : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ: : : : ≧=-<___ノ: :\: \ \ ., -、 ,、_,、_ 〃\ ,-.、
./: : : : : : : : : : :/-.= -| は | :_: : : : : : : : : :≧x: : \:_=-- 、: ̄\ | ピ |, - = | は ヽ_ _,、_, / ピ.|
/: : : : : : : : : / /| あ..|:. :.≧=- :_: : : : : : : ≧x' \\`ー\: l ク .| | あ | ¨ニ= | ク |
./: : : : : : : : / /:-:.l っ.l=ニ:_: : : :.≧:、 : : : : : : : \. ∨≧=:.l: ヽ--ゝ | っ .ノ ノ_ノ
ハ: : : : : :/ /: : : :_:ゝ_乂 :\ ¨/ 、: : :\: : : : : : :._\l_ : : : l: :/ |_ _/ \ ;;
|: : : : : : / / : : : : : : : ≧=- _ : X \},.ヘヽ : : : / ヽ\: |: |:/ \ ;;
|: : : : : / /: : : : : : : : : : : : :\`ヾ\ .,ィ斧、 \ :| は | : \ノ
|: : :. :./ /: : : : : : : : : : :\: : : \ .,.仆::刀. \ `| .あ.| : : :ハ
|: : : :,′ ./.: : : : : : : : : :.≧、:\ヽ:ハ ィ之:::少\\\.| っ.l : : : :.‘, | _≧= -= 、
/l: : :.;′ .,′: : : : : : : : : : : : :\:\ヾ| .} _) \\\乂_ノ、 : : : : : Ⅵ ´ \
/ .l: : : | ,: : : : : : : : ヾ: :_: : : : : : \} \j,'\\\ l:| ト、: : : : :‘| \
,.イ: : : :l ,′: : : : :\: : \ :ト、_: : : :ハ. \\\\ =-.、リ |ハ: : : : ::. \
/ /.:. :./| ,: : : :\ : : : \: : `ト、  ̄ ヾ| \\\ /: : : : :} .| \ : : ハ . \
./: : /:八 ,: : : {: : : \: : : :\: l :\_ ,仗坏 \\ ` 人: : : :/ .j. \:. :.|. ‘,
../ : :/ : : |:ヾ: : :八: : : : :\_: : : ≧=-一に:::乂\\  ̄ i { , .イ \| \
,′: |: : :八 : 八: : :\: :/ }>――ァ≧ヾ=(__)一 , .j<_____ .l _ ≧=――‐=≦、 _
: : :八: : : : : :/ ヽ.: : :/ //_二二二ア ̄ ヽ=イニ=-<:_:_: : : : : :-=≦, / _ニ=- ¨  ̄
: : : : .:\: : : l は |r-/ < < ./ 、_ ノ / _ ニ=- ニ=―――――― '―= ¨ ̄
\ : : : : ≧=| あ | :/ ∧ Y .ノ_, イ_./-=ニ , ≧=- _ _ -=≦
:_:_\_:_:_:_:_:_| .: .|:/  ̄‘,l_ f _ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ニ=-.| .: .| 三≧=-` \.>-イ\-=ニ ,
ゝ_乂-=三三三三三≧=-〈 -=ニ
 ̄.ニ=-=三三三三三}'  ̄ _,
 ̄.ニ=-=三三‘,r‐=ニ _ -=≦
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/03/19(水) 08:06:44 ID:qgRw7XNY0
キョン「今日は家族いないから泊まっていけよ」
ハルヒ「え?」
キョン「一人くらいなら別にわけないさ、泊まれよ」
ハルヒ「でっでも・・・」
キョン「明日は休みだろ?」
ハルヒ「泊まってもいいけどその・・・」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「・・・するの?」
キョン「何をだ?」
ハルヒ「その・・・セックス・・・」
キョン「当たり前だろ」
ハルヒ「・・・」
キョン「それでどうなんだ?泊まるのか泊まらないのか」
ハルヒ「・・・泊まる」
177
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/03/19(水) 08:10:25 ID:qgRw7XNY0
. :≦: : : : : : : : : ≧: ./////////// \
/: : : : : : : : : : : : 、 : : : \ //////////∧
__ ,、,、_ /: : : : : : : :_:__ : : \-‐…‐ ォ,////////鄯
小ヽヽ`ヾ} }'i: : :> ´ ∧: : : :\⌒ヽ ハ////////}
∧ ゙tフ: :.| . .-=≦: : :∧: : : : :ヽ,ぅ }: ∧///////
.∧、 ∨: i=≦: : : : : : : : : :∧: : : : ∧人: :∧/////ヽ
∧ヽ ∨: :.|、: ∧< : : :_:_:∧: : : : ∧ }¨7'´///¨ヾ.\
ハ∧ V: :! \ ∧ ≧=- _.∨ : : :鄯、_////////////
i ∧ V ー一\ヘ`^ .ィ´ゞ1 : : : リ: : {////////////
| ∧ V≦弋ぅ ////¨´ l: : : :/ /{////////////
l ハ V:、///丶 ,/: >‐‐ミ小/////////{: /
| .ハ. V:ゝ. rーっ> ´ ∨////////:{//
i ハ ∨-一` ´ i/////////{//
ハ .ハ l/////////′/
∧ ハ、 ____ -=≦、ー i///////// //
≧=につ /⌒ ー‐=≦ \, :i://////// ///
rー‐ァ ./ :rォ: : `ヾヽi://///// ////
て__ .八 //////// /////
ゞr_う__. イ丶 ,. /://////// //////
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ヽ `酛ー=≦ ∨/////////
ヽ 酛、 `ヽ ∨////////
∨ 酛ヽ. ∨///////
178
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:43:03 ID:SP58c8BY0
アスカ「唇や舌で触れただけで相手をイカせられる能力かあ」
アスカ「誰に試そっかな……」
マリ「しっあわっせはああああ♪ あっるいってこおおない! だあからあっるいっていっくんだね♪」
アスカ「くひひ」
マリ「お? 姫、ちょうど良かった。私さあ、誰かに試したいことがあって」
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:43:41 ID:SP58c8BY0
アスカ「は? 胸で触れただけで相手をイカせられる??」
マリ「そーいう能力に目覚めたにゃ」
アスカ「バッカじゃないの。あるわけないでしょそんなコト」
マリ「じゃあさ、今ちょっと触ってみてよ。服の上からでも軽くイクはずだから」
アスカ「……」
マリ「あ、ひょっとして見られながらイっちゃうのが怖い? ならいいけど」
アスカ「怖かないわよ! イクくらい! どうせイクわけないし」
むぎゅ
アスカ「―――あひゃぅん!!」ビクビクッ
180
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:44:12 ID:SP58c8BY0
アスカ「はー…、はー…」
マリ「ね? すごいっしょ」
アスカ「ち、ちが……私は、イってなんか」
マリ「え。いや、それは無理あるんじゃないかにゃ姫。まあいいけどさ」
マリ「じゃあ、追い打ちかけてもいいよね。どうせ効かないんだし」
アスカ「へ? あ、ダメ、待ちなさい」
マリ「こうやって抱きつくとぉ」ギュッ
むにぅぅ
アスカ「ンひぃぃぃぃ!」ビククッ
181
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:44:51 ID:SP58c8BY0
マリ「ほぉら、どう見てもイってるじゃん」
むにっむにっ
アスカ「ああ! いや、あっあ〜〜っ!!」ビクンッビクンッ
マリ「ふふ。可愛いよ姫」
アスカ(こいつ……調子に乗って! こっちだって!)
れろっ
マリ「え、ひゃっああああぅ!」
182
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:45:33 ID:SP58c8BY0
アスカ「ハァ、ハァ……あらぁ? どうしたのコネメガネ。首を軽く舐められただけで、すごい声」
マリ「い……今のって……」
アスカ「あんたは胸らしいけど、私は口で同じことができるのよ……?」
アスカ「こんな感じで」
ぺろっ
マリ「ふひぅっ!!」ビクン
れろ…ちゅっ
マリ「あっイ、いひゃぅぅぅぅぅぅぅ!!」ビクビクッ
アスカ「あーあ。首や指をちょろっと可愛がってやっただけで、そんなヨがってんじゃないわよ変態」
マリ「ふぁ、はー、はー……キ、キモちぃ……♥」
アスカ「……あんた、恥じらいとかないわけ?」
レイ「……」テクテク
183
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:46:17 ID:SP58c8BY0
レイ「……いた」
アスカ「ん?」
レイ「探していたの。あなた達を……何、してるの?」
アスカ「何って、なんて言うか……」
マリ「んしょ……ふぅ。イ・イ・コ・ト、だよレイちゃん」
レイ「そう」
アスカ「なにがそうよ、分かってないくせに。で、用件は?」
レイ「試したいことがあるの」
184
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:46:50 ID:SP58c8BY0
マリ「それってひょっとして」
アスカ「まさかあんたも、相手を簡単に絶頂させられる能力手に入れた!とか言い出すんじゃないでしょうね」
レイ「絶頂……? いえ、違うわ」
アスカ「そ、そうよね。今のは忘れて」
レイ「ただ……この指で触れた相手を、瞬時に発情させることができるようになったわ」
アスカ「え」
マリ「おお、マジか」
レイ「触るほどにさらに劣情を高められる。同時に、性感を鋭敏にしていける。そういう能力」
185
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:47:25 ID:SP58c8BY0
アスカ「あんたね……その眉唾話が本当だとして、その実験台に私達を選んだってわけ?」
レイ「最も適度な距離感があり、後に不都合が少なそうなのはあなた達だと思って」
マリ「いいじゃんいいじゃん、楽しそう! はい、手でもいい?」スッ
マリ「姫も出しなよ」
アスカ「……」
レイ「怖い?」
アスカ「怖かないわよ! いいわよほら、好きなだけ触んなさい!」スッ
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:48:01 ID:SP58c8BY0
さわ…
アスカ「ン、ぁ!?」
さわ…
マリ「く……ぅ」
さわ、さわ
アスカ・マリ「「あ……あ〜……♥」」ヘナヘナ、ペタン
レイ「どう?」
マリ「ハァ、ハァ……どうって、あ、熱い……すご、身体が、今のだけでっもう……!」
アスカ「こんな……ぅぅ、ハァ、ダメ……ダメぇ」
アスカ(熱い。熱い。ああ、こんな、こんな簡単に……? ああ、したい、エッチなことしたい……っ)
187
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:48:33 ID:SP58c8BY0
レイ「……」
アスカ(人形女……こんなやつに……でも、ぉ)
アスカ(イカせたい。イカせてあげたくなっちゃう……膝、見えてる……)
れろっ
レイ「!? なにす、ンぁ!??」ビククッ
ぺろぺろ
レイ「ひっぁヒィぃぃぃぃぃぃ!!!」ガクガクガク…ペタン
アスカ「あ、は。イっちゃってる……」
レイ「ハー、ハー、ハー……」
レイ(な、に? 今の……なに?)
マリ「私達にもね、能力あるんだよ。レイちゃん」
188
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:49:04 ID:SP58c8BY0
マリ「発情の返礼に、くっついてあげるにゃ……♥」
レイ「……?」
むぎゅぅ
レイ「あっっ!!?」ビクビクッ
アスカ「ふふ……スカートめくれて脚丸見えよ……はしたない人形よね」
れろ〜
レイ「ふぁひ!? あ、ああぁぁぁ……!」ガクッガクッ
マリ「私達のはさ、人を簡単にイカせられちゃうやつなんだぁ」
レイ(いく……? 今の、この心が白くなる感覚のこと……?)
189
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:49:45 ID:SP58c8BY0
れろれろ、ちゅぅ
レイ「ひゃふっ! ンんんぅ、ああっ!」
むにっむにゅにゅっ
レイ「らひっイっああぁぁぁぁぁぁ……っっ」ガクガク
アスカ「はぁ……蕩けちゃって。ヨダレ垂らして、いつもの能面が嘘みたい……ちゅっ」
レイ「!!」ビクッビクッ
マリ「気持ちいい?……なんて聞くまでもないか。レイちゃん、めっちゃ気持ちよさそう」
レイ「……ハー、ハー……」
190
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:50:18 ID:SP58c8BY0
レイ(……きもちいい……これが、きもちいいということ……イクこと……)
アスカ「ふぅ……さて。そろそろ帰らなくちゃだし、これくらいにしといてあげる」
マリ「え〜。もっと楽しもうよ姫ー」
アスカ「私だって……じゃない。終わり! 今日はここまでよ。いい加減にしとかないと」
マリ「今日はってことはさ、明日も?」
アスカ「明日は……って、ダ、ダメよ。もうこんな……の」モジモジ
レイ(……良かった。これ以上続けられたら、脳が壊れてしまいそうだもの……これ以上)
さわっ
マリ「え」
アスカ「や、バ、バカ。なにして」
さわっさわっ
アスカ・マリ「「あぁぁぁぁ〜〜♥」」
191
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:50:50 ID:SP58c8BY0
アスカ「ハァ、ハァ、や……ぁ、なんてことすんの、よ……ハァハァ」
レイ「私……どうして……?」
マリ「ん、ふふ……そっか。レイちゃんももっと欲しかったんだね……ハァ、ハァ」スッ
レイ「そんな……もう、壊れそうだからやめようって。そう思ってたのに……」
むにゅ
レイ「ん、イひぅ!」ビクンッ
マリ「頭はやめようって思ってもさ……レイちゃんの身体のほうは、壊れてもいいって言ってるんだよ」
レイ「はー……はー……♥」
アスカ「さっ最低。サイテーにすけべじゃない、あ、あんたって……んっ」
ちゅぱっ、れろ〜
レイ「あふ! ひゃひぃぃぃぃ!!」ビクビクンッ
むにゅむにゅぐにゅにゅ
れろれろれろれろ…ちゅぷぷっ
レイ(あ、あ、壊れる、壊れていく、あ、あ、ああああ)
レイ「ひぃぃ〜〜〜〜〜♥ キモヒぃ、イ、イクの、ああイクっいいいいいいいぃぃぃぃ♥!!」
192
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:51:22 ID:SP58c8BY0
マリ「レイちゃん、すげー乱れっぷり……ハァ、たまんない」
マリ「姫、ね、ねえ……私のおっぱい、舐めてよ」
レイ「…ぁ……ハ……」ピクピク
マリ「そしたら、お互い同時にイキ放題じゃん……きっと凄いよ」
アスカ「……」ゴクッ
マリ「姫。ぺろぺろって、してよ」
スルル…
プルンッ
193
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:52:02 ID:SP58c8BY0
アスカ「へ……ヘンタイ、じゃないの。なんてこと思いついてんのよ……」
マリ「誰だって、ハァ、考えるよ。姫だって、ホントは浮かんでたでしょ……そのお口でさ、私のおっぱいをって」
アスカ「ハァ、ハァ」
マリ「私は生おっぱい舐められることになるし、姫は私の生おっぱいに触れちゃうし」
マリ「今までのより、もっと高いとこイケる……にゃ」
アスカ「うう、ハァ、すけべ。ヘンタイ……ハァ、ん……」
れろっ
マリ「!」
アスカ「……っ」
194
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:52:34 ID:SP58c8BY0
マリ「あ―――ぁっああひゃぃッアあああーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
アスカ「―――イぁひあああっあ―――っっっ!!!!!」
ガクガクガク…どさ
アスカ「ぁ、ぁ……♥」
マリ「しゅ、ごひ………ぃ♥」
アスカ(バチバチって。弾けて。カラダも頭も、全部、ふっとんじゃうかと思った……)
アスカ「……だめ……こ、こんなのぉ、すごすひて……やめないと……」フラフラ
マリ「ひめ……ひめぇ、はやくぅ」
アスカ「ハァ、ハァ、だめぇ……なのに」
ちゅぅぅ、ちゅぱっ
マリ「んッァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
アスカ「ひ、イイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
195
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:53:07 ID:SP58c8BY0
ガクガクガク…
どさ
アスカ「」
マリ「」
レイ「ハァ、ああ……二人だけ、で。私、私のことも、もっと……! ぉ、お願い……」
むにぃぃ
マリ「!? はぅ……ぁ!♥」
レイ「あーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」ビクビクビクッ
マリ「ひょ、んな……レイひゃんの手で、おっぱいなんて触られひゃったら……あ、あ」
レイ「……ハァ、ハァ……」
くに、くにゅっ
アスカ「……ァァ、ン♥」
レイ「イはっあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………!!!!!!」ガクッガクッ
アスカ「……ぁ、は。く……口からぁ、はっ発情しひゃうじゃない……バカぁ……♥」
196
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:53:50 ID:SP58c8BY0
アスカ(あああまた……熱くなって……く。私の、ああ、口から……さっきまでよりエッチしたくなって……!)
アスカ「ハァ、うう、な、舐めたい、キスしたい、ぺろぺろしたいよぉ……人形……ううん、レイ……」
マリ「う、うう、やばい、こりゃほんと止まんないかも……おっぱいが、疼いて狂っちゃいそ……!」
レイ「……来て。来て。気持ち良くなりたいの……! 壊れても、気持ちいいこと、欲しい……の♥」
マリ「いいよ。一緒に、なろう。キモチ良く……もっともっともっと……姫も」
アスカ「……」コク
アスカ「いっぱいイキましょ。いっぱい……レイ……マリ……♥」
197
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:54:21 ID:SP58c8BY0
アスカ「ひぃぃぃぃぃ! いふひっ、イクぅぅぅぅ! あああ、イクのとまんなっあああああ〜〜〜!!」
レイ「あああ゛あ゛……っっ、あ、きもひぃ、いい、イイの、ああっ! ああ! はひぃぃぃっぃ!!!」
マリ「ン、あっあっあああああ……! さいこぉ……あっあっあっ、イク、イク、あ、またイクぅぅぅぅぅ……!!」
シンジ「アスカ遅いね、ペンペン」
ペンペン「クゥ」
シンジ「メールしてみよっか?」
198
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:54:51 ID:SP58c8BY0
アスカ「……ハァ……ァ♥」ピクピク
レイ「……♥」ピクピク
マリ「……ハヘ……ぁぁ……♥」ピクピク
アスカ(これ……この能力があれば……)
レイ「…………碇くん……」
アスカ「!」
マリ「わんこ君……今、なにしてるだろ……」
ピロリン♪
199
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:55:27 ID:SP58c8BY0
アスカ「……ぁ」
マリ「ひょっとして、わんこ君から?」
レイ「なんて書いてあるの?」
アスカ「……『いつ頃帰ってくる? それに合わせてご飯作る』って」
アスカ「返信……しといてやらなきゃ、あいつ困るわよね」
レイ「ええ」
マリ「帰る前に、ざっとシャワーは浴びたほうがいいかもにゃ」
アスカ「……」
『1時間半後くらいにそっち着くわ。量も用意しといて』
アスカ「……」
『三人で行くから』
→送信
200
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:56:00 ID:SP58c8BY0
シンジ「―――アスカ以外の二人って、てっきり洞木さんと誰かだと思ってたよ」
レイ「迷惑だった?」
シンジ「え。いや全然、そういう意味じゃないんだ。ごめん」
アスカ「あんたバカぁ? こんな時間にヒカリを連れ出せるわけないじゃない」
シンジ「それはそうだろうけど……」
シンジ(アスカが、真希波はともかく綾波連れてくるよりはおかしくないよ)
201
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:56:39 ID:SP58c8BY0
マリ「わんこ君、ドレッシングかけたにゃ」
シンジ「じゃあテーブルに一皿ずつ置いといて。今こっちも持ってくから」
コト
シンジ「はい、牛肉のたたきカヲル君風」
アスカ「…………なにがホモ風?」
シンジ「ホモじゃないよカヲル君。下ごしらえの時のアレンジ、カヲル君に教えてもらったの試したんだ」
レイ「……」
アスカ「……やっぱり今夜決行ね」
マリ「だにゃ」
シンジ「?」
アスカ「さ、食べましょ。いっただっきまーす」
202
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:57:10 ID:SP58c8BY0
シンジ「―――あのさ」
アスカ「ん?」
シンジ「ご飯食べて、お風呂入って。宿題は先に終わってて。あともう寝るだけってなったから皆でトランプ始めて」
アスカ「それが?」
シンジ「そこまで普通だったのに……」
マリ「回りくどいにゃ。ズバッと言おうよ、男だろ!」
シンジ「なんで僕椅子に縛られてんの!?ってことだよ!!」
レイ「罰ゲーム……セブンブリッジで負けたから」
シンジ「露骨に結託して八百長してたじゃないか」
アスカ「八百長とはいえ、勝負は勝負」
シンジ「認めた……だいたい、罰ゲームあるなんて言ってなかったじゃないか」
203
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:57:52 ID:SP58c8BY0
アスカ「ぐだぐだうっさいわね。もういいからレイ、やっちゃって」
レイ「ええ」スッ
シンジ「ちょ……何するの? なんだよ、綾波までアスカなんかと組んでっ」
アスカ「なんか……?」
マリ「まーまーわんこ君。悪いようにはしないって。むしろ逆」
レイ「碇君を、とても幸せな気分にしてあげたいの」
シンジ「あ、綾波……?」
ふに……ツツツ
シンジ(頬撫でられてる……それだけ? 良かった、痛いことじゃなくて―――はぅっ!?)
204
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:58:26 ID:SP58c8BY0
シンジ「う、ぅぅ……?」
ズクンッズクンッ
シンジ(なんだ……? 頭がぐらぐらする……)
レイ「……」スッ
シンジ(今度は両手で、顔包まれて……でもやっぱりそれだけ、な、の、に)
ズクンッズクンッズクンッ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、な、なんだよ、どうして……!?」
アスカ「真っ赤になっちゃって。ぷぷっ、どーかしたの? 碇シンジ君」
205
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/20(土) 23:58:57 ID:SP58c8BY0
シンジ「ハァ、ハァ、う、くぅぅ……っ」
シンジ(僕、僕どうしちゃったんだ)
シンジ(ただ綾波に顔触られただけで……こんなに。ああ、綾波……!)
レイ「……」
シンジ(いつもより、もっと綾波が可愛く見える。真希波も。アスカも)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「……」
さわっ
シンジ「ふわ、ぅ!」
シンジ(この手! よく分かんないけど、綾波の手だっ。触られると、おかしく……!)
ツツ…なでなで
シンジ(あ、あ、熱、い……ぃ。三人が近くて、いい匂いが……ふぁぁ、ぁ)
シンジ「ふぇ、はへ……♥」
206
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:00:02 ID:5taLUWLY0
レイ「碇君。シャツ、めくるわ」
グィッ
マリ「うーわ、肌綺麗」
アスカ「ムカつくわよね。ま、私のほうがツルツルだけど」
マリ「そうやって対抗心抱かせる時点で―――」
シンジ「ひぁ! ぁ、ぁ〜〜〜〜……っっ!」
マリ「……いい声」ゴクッ
レイ「お腹触れるの、どう?」
シンジ「も……あひゃなみ、もう……やめ、て。僕、僕おかしく……ハァ、ハァッハァッハァッ」
マリ「どんどん美味しそうになってくにゃ、わんこ君」
さわ、さわ
シンジ「ううううう!」ガクッガクッ
207
:
以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:00:33 ID:5taLUWLY0
シンジ「ハァッハァッハァッハァッ」
シンジ(あ。しゃがまれてる、と……綾波の……谷間……が)
シンジ(み、見ちゃダメだ。ダメだけど、逸らせない。おっぱい、ああ、おっぱいが、あやなみのおっぱいおっぱい)
レイ「……」
さわ、さわわっ
シンジ(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぃぃぃぃぃぃ)
マリ「ちょっと、わんこ君大丈夫? 正気飛びそ?」
シンジ「ハッハッハッ、ま、真希波、う、ぅぅ」
マリ「すっごい目つきになってる……いい感じ。その目でさ、私のおっぱいも……見てみて」ギュッ
シンジ「!!」
マリ「ほら、こうして腕で潰すと、谷間もはっきりくっきり、にゃ?」
ぎゅむっ、ぷにっ
シンジ(お……きぃ。ぐにゅって! ふるんって! 柔らかそうで、たぷたぷしてて……あああああ)
アスカ「……そろそろ良さそうね」
208
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:01:03 ID:5taLUWLY0
アスカ「バカシンジ。今、あんた何考えてる?」
シンジ「ハッハッ、うう、ナ、ナ二……? え、あ? あの、うううっ、くっぅ!」
アスカ「まともに会話もできそうにないわね。頭の中、エロいことだけではち切れそうなんでしょ」
アスカ「全身に火がついて暴れてて、気が狂っちゃいそうに欲情してる。そうよね?」
シンジ「ハッハッハッ、ア、アスカ、アスカ、アスカぁ」
アスカ「なに? 無敵のシンジ様」
シンジ「ほどいて……ほどいてよ! もぅっ、あああ、が、がまんできないからっっ!!!」ガタガタ
209
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:01:42 ID:5taLUWLY0
シンジ「触りたいんだ! おっぱい、触らせてよ!」
シンジ「舐めさせて! 射精、射精させてっっっ!!! お願いだから! アスカ! 綾波っ! 真希波ぃ!!」
マリ「ひひ……」ゾクゾク
シンジ「セックスしたい―――セックスさせてよ! 三人ともセックスさせて!!! 僕をイカせて!!!!」
シンジ「お……お願いします……お願い……なんでもする、から、ぅぅぅ……」
アスカ「レイ。仕上げ」
レイ「分かってるわ」スッ
210
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:02:13 ID:5taLUWLY0
くにっ
シンジ「!?」
くにゅにゅ
シンジ(唇、を。綾波の指、が―――なぞって……)
シンジ「あふ、ぐ……ぅっ!」
シンジ(灼け溶ける。ビリビリして、口が…………!!)
アスカ「ねえバカシンジ、感謝しなさいよ」
シンジ「……ひゃへ?」
アスカ「私が愛してあげてるんだから」
ちゅっ!
シンジ「!!?」
アスカ「ん〜〜〜〜〜〜〜♥」
211
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:02:44 ID:5taLUWLY0
ちゅぅぅぅぅぅぅ…っ
シンジ「ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!??」
シンジ(……あ、あ、あ、あ、あ)
ビュルルルルルルルルルルル!!!
シンジ「」ガクガクガク
アスカ「はむっ、んちゅ♥ ンふ、チュプっんチュッ、ン、ひんじぃ、ンンン」
ジュルルッれろれろれろれろ
ちゅぅぅぅぅっ
シンジ「」ガクガクガク
ビュククククククッッッ
212
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:03:15 ID:5taLUWLY0
マリ「わー……ぉ、すさまじい量。わんこ君、大丈夫かな」
レイ「多分、平気」
マリ「レイちゃん?」
レイ「赤木博士が話してるのを聞いたの。碇君は、一般的男性より遥かに射精できるって」
マリ「それ……ひょっとしてわんこ君の能力?」
レイ「そこまでは分からない。ただ」
シンジ「」ガクンガクン
マリ「ああなっても、姫だけに独占させなくてもオーケーってことか。いいじゃん」
213
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:03:46 ID:5taLUWLY0
アスカ「……ぷはっ。ハァ……♥」
シンジ「………………ハヘ」
アスカ「ふふ、シンジぃ、私ね。口で触れるだけで人をイカせられるの……ねぇ、キモチ良かった?」
シンジ「……ぁ、ふぇ……」
アスカ「私のこと、好き?」
シンジ「あ……ひゅか……しゅ、しゅひ……♥」
マリ「姫。そーいうの洗脳って言わない?」
アスカ「む。文句あんの? 最初っから、要は洗脳しに来たんじゃない」
マリ「ま、そうだけど……」
シンジ「あひゅかぁ……♥」
マリ「あーあ、落ちちゃってる。でもさわんこ君。せっかくだから姫だけじゃなくって、私の方も味見して欲しいにゃ」
214
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:04:17 ID:5taLUWLY0
シンジ「……ふぁ……」ポー
マリ「姫しか見えてない、か。ちくしょー、姫、ちょいとどいてて」グイッ
アスカ「あ、やだもうちょっと……! ん、シンジぃ……次はね、顔中ぺろぺろしてあげるぅ」
マリ「地が出すぎってば。またすぐ譲るからさ」グイグイ
アスカ「う〜」
シンジ「ぁ……あひゅ……」
パサ
シンジ「……?」
マリ「それ、私のブラ。帽子にでもしといて」
215
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:04:59 ID:5taLUWLY0
マリ「てことで当然、今はノーブラ。シャツ一枚ってことで」タユン
シンジ「あ、ぅ……」
マリ「やっとこっち見たね。わんこ君、おっぱい見るの好き? 例えばこうして、自分で持ち上げてるとことか……」
ぐにゅん、たぷん
マリ「女の子が、自分でおっぱい触って遊ぶとことか、さ」
シンジ「……ハァ……ハァ……」ゴクッ
アスカ「むぅぅぅ、バカシンジめ……!」
レイ「仕方ないわ。さっか随分イったけど、まだ私の能力の効果、続いてるもの」
マリ「手、縛ったままでごめん。柔らかくていい感触なの、見るだけで分かるかにゃ?」
たぷっ、ふるんっ
シンジ「あ、ああ……ハァ、ハァ、ハァ」
216
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:05:29 ID:5taLUWLY0
マリ「触ってみたい?」
シンジ「!」コクコク
マリ「言葉にしてよ。何をどうしたいか」
シンジ「さっ触りたい! 触らせて、真希波のお、おっぱい……っ」
マリ「……いいよ」
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:05:59 ID:5taLUWLY0
マリ「けど、わんこ君は縛られちゃってるからさ。今は私がぜ〜んぶしてあげる」
マリ「ん……ほら、脚、力抜いてよ。持ちあげるから」
シンジ(あ、し……?)
マリ「まずは甲からいこっか。えい♥」
にゅむっ
シンジ「―――!?」
むにぃ…
シンジ「あ……っ、ひぅ、あああああぁぁぁ!!!」ビククッ
マリ「んふふ、イってるイってる。お手軽でいいね」
シンジ「ら……らんれ……」
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以下、新新VIPにかわりましてラトビア超速報がお送りします。
:2014/09/21(日) 00:06:34 ID:5taLUWLY0
マリ「なんでって、姫が口でイカせられるのと同じ。触れ合えばすぐに狂わせられるってわけにゃ」
シンジ「そ、んな……」
マリ「それが姫のはお口でさ。私のはこ・こ」
むにぅぅ
シンジ「いヒィィィっぃ!!」
ビュルルルルッ
マリ「あは♥ ホントいっぱい出るねえ。じゃ、今度は足裏でイってみよっか」
ぐにゅぅ…
シンジ「ああっああ〜〜〜〜〜〜っっ!!」ビクッビクッ
マリ「それからゆっくり……脚をなぞって、擦りつけて上に……」
にゅむ……っ、むにぃ〜〜〜〜〜……
シンジ「ふひゃふっ、あ!? イっう、ふァァァァァァァ……ぁぁぁぁぁぁ……!!!!」
ドプッドプププププププププププププ!!
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