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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>837
イエ、埋め込めるサイズの炉がアレば大丈夫デス。
おそらく、普通の方法とは違うことになります。
【そういうとおもむろに上のジャージを脱ぎ始めた】
なんせ、私ハ・・・ホムンクルスですカラ。
【ぐっ、と胸元を晒すと、綺麗に朱血色に輝く宝石が見える】
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>>838
「そうか。まあそれも楽で助かるな」
【奥の倉庫らしき部屋で適当な素材を集め】
【作業机に丁寧に一つずつ置く】
「ホムンクルスかぁ、なるほど…」
【恥かしがる様子もなくまじまじと見つめる】
「やはり、小型がいいかね?
適当なサイズを所望なら言ってくれ」
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>>839
ん、しょっト・・・
【ジャージを羽織なおす】
創ったのハ・・・っと、言っちゃいけないんダッタ
【とはいえ、プロフを見れば察しはつくだろう】
エエ、ちょうどこの生命石の下あたりに入れようト考えているノデ・・・
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>>840
「ということは…」
【少し勘ぐり始めた赤ローブ】
「そこかね、あいわかった」
【素材を大きさに見合った程度に切断し】
【手のひらにのせてそれを握り締める】
「とりあえず殻は出来上がりだ」
【指の隙間から光が毀れる】
【光が収まった後、手を広げると】
【接合した後が見つからない綺麗な「殻」と呼ぶものが出来上がっていた】
「これからこいつの中に魔法機械としての命を吹き込む」
【という言葉に怪訝な顔をする赤ローブ】
「何、難しいことではない、PCでいうOSみたいなものだ」
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>>841
・・・誰かはわかってモ、秘密にしていてくださいネ。
私がホムンクルスだということモ・・・
【ちょっと寂しそうに笑う】
システムとしての、循環整理をするために必要なモノ、デスカね。
【なんとなくだが】
入れる時には、言ってくださイ。自分で空けますカラ。
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>>842
「納得いかないよね、同じ生き物なのにさ
堂々と出来ないのはやっぱ間違ってるよ」
【少なくとも白魔法専門の聖職者の台詞ではない】
「我々は秘密を漏らす暇はない。安心しなさい」
「循環もだが、まあ言わなくても損は無いかな」
【ちょっと気になる】
「本当はこの手の機械やシステム専攻だしな、俺」
【殻の外側にルーンを刻み、中に魔方陣を構成させる】
【すると魔力炉から白い光が漏れ出した】
「こんなもんかね。パパっと済ましたが、これで充分なはずだ」
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>>843
うーん・・・・・私からみたラ、やっぱり違いますヨ。
同じいきもの、じゃナイですカラ。
【作られた存在としての、劣等感。人が神に頭が上がらないのと同じように】
だから頼んだのでショウ。餅は餅屋、ってネ。
じゃ、お願いしまス。
【そういうと、指を突き立ててぐっ、と肉を広げる。血は出ないのは、故に、だろうか】
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>>844
「謙虚なものだ。人間とはまるで違う」
【遠い時間の遠い場所にいる誰かを哀れんでいるようだ】
「私のような敬虔な宗教家のような精神だね」
【冗談で言ったつもり】
「うむ。それでは失礼して…」
【極めて慎重に機械を埋め込む】
「…良いかな?何か不具合があったら言ってくれ」
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>>845
ハハ・・・。私タチは、弱い生命体ですカラ。
【日の活動時間に比例して、培養液に浸からなければいけない、など】
すがる神が明確ですからネ。信じる存在は、生みの親だけですカラ。
ん・・・・っ。
【ぐじゅる、という音を立てながら、肉が戻る】
・・・まだ、実感が沸かないデス。
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>>846
「そうか…すまないな」
「だったらさ、だったら私たちが―」
【おっさんが菖蒲の口をふさぐ】
「未だ助けを求めて手を差し出していないのに
こちらが歩み寄りすぎるのは独善と言うんだよ」
【偽善者ならば非情と罵るだろう】
「そうか、まあ今じゃなくてもいいさ
何かあったら言ってくれ。その暇ならある」
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>>847
ハハ、ありがとうございマス。
自分に自信が、もうすこし持てるようになったラ、少しずつ打ち明けていけたらいいな、と思ってマス。
【強い子である。】
・・・でも、どうして私を、ハカセは創ったんですカネ。
【親の心子知らず。】
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>>848
「そうだな。死ぬまでには長い。だから機会は来る
しかし、自ずと来ない、それを待つだけの奴はただの阿呆だ」
【自嘲するように言う】
「どうして?…うん、まあそれは気づいてあげるべきだよ
それが君に出来るそのハカセさんを喜ばす最もなものだろうし」
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>>849
難しいデスね・・・。
きっと大丈夫だと、信じてマス。
【コレはこの先、彼女自身が向き合う課題となるのだろう】
うーーん・・・・・?
皆目検討もつかないデス。生まれるべくして生まれたのだとは思いますガ。
【この名前も不思議ですヨネ、と付け加える】
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>>850
「難しいし、簡単だ。繰返したらそう思う」
【どういうことだろう】
「分かりにくいけど私の尊敬する人の言葉から言わせてもらうと
あなたも望まれて生まれてきた、大切な人なのですよ、だね」
【神から与えられた無償の愛がどうたらとかいきなり言う人間ではないらしい】
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>>851
・・・・?
【いまいちよくわからないようだ】
そう、だとは思うのデスガ・・・。
私タチはいつも、存在する意義を求めてさまよういきものなのデ。
【愚かですヨねぇ、というが、その口ぶりはどこか純粋だ】
あ、こんなそろそろ帰らなくてハ。長居しまシター。
また、何かあったらお願いしマス!
【ぴょこん、と頭を下げて、走り去っていった】
//おちまする。おつでしたー
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>>852
「まあ、普通は分からないさ。分かってくれたら逆に悲しい」
「哲学者もそんな感じだよ
学問の根源的なものだから、逆に崇高だと私は思う」
【まあその哲学は哲学でも自然哲学なのだが…】
「でも、その歳でその考に走ることを愚かというのは
少し可愛くないなぁ」
【赤ローブの頭の中では女の子の定義が偏りすぎているのだろう】
「こちらも御代とばかりに小難しい話をすまないな
ああ、そのときはいつでも訪ねてくれ。それでは、気をつけて帰りなさい」
「うんうん、私は何も出来なかったけどまた会おうねー」
「さて、寝る準備でもするか、久々に早寝するぞ」
【意気揚々と部屋の闇に溶け込んでいった】
//お疲れ様でしたー
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「さあ、今日も鍛錬だ。どこからでもかかってこい」
【真新しいスーツを身にまとって棒立ちしている】
「はぁ…」
【心ここに在らずといった感じ】
「おい、冬耶!」
「―!はっはい!」
「芹華の心配か?菖蒲に見てもらってるから安心しろと言っているだろう
ま、分からんでもないがな。信用されんのは少々傷つくなぁ」
【ポケットに手を入れて困惑したように笑う】
「すみません。それでは先にこちらから、ですね」
【地面を足で踏むと周りの地面が抉れて岩や石や砂礫が浮遊する】
「…なるほど。あ、言うのを忘れていた。今日は手加減は無しだ
何、危ないと思ったらこちらから手を止めるさ。安心しろ」
【相手から攻撃が来る直前だと言うのに余裕着々と言った表情で棒立ちのまま】
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「はぁ…はぁ」
【練習着がボロボロになって満身創痍の状態】
「まだ一発も喰らっていないぞ。それ、疾く動け」
【最初と同じく棒立ちの状態】
「流石にこれ以上は…」
【跪く】
「…流石に今日は意地悪が過ぎたな。すまない
こちらも少し色々あってだな。いや全く、私情が拳に現れるなど未熟だ」
【相手を満足させるだけの嘘をつく】
「いえ。こちらも全く力が及ばず、情けない限りです」
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メ『知っておるか?もう一年の三分の一が終わってしまったことを…』
うわぁあああああああああ!!いゃあああぁぁああぁあああ!!
ナとト『『!?』』
【ジタバタ暴れる主人】
【哀れな目で見るメイコウに呆然とするナルメルに燈楼】
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大丈夫ー?自分で歩ける?
【シスターの格好をしてますがコスプレではありんせん】
「な、なんとか大丈夫。」
【暗い顔でリハビリ中】
何かあったら言ってよ。個人的にも心配してるんだ。私
(メンタルが弱ってるね。これじゃまともに魔法も使えないかも)
>>856
あれ?どうしたんだろう、私の出番かな?
【ヒーラーが注目する】
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>>857
『何、大丈夫じゃよ。GWなのにゴロゴロする主殿にお薬を注入しただけじゃ』
うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!
はぁああああああん!!
【もうじき成人になる男が…】
ト(情けないでやんす)
ナ(んだんだ)
【ヒゲと脚?であやし中】
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>>858
ふぅん?精神的な不健康は肉体に直接影響するからほどほどにねー
「楽しそうね。自由に暴れられるっていい光景だわ
私なんてGWはゴロゴロするしかないから出来れば体を交換させてあげたいわよ」
【羨ましげに見る】
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>>859
メ『ほっほ、ご忠告どうも』クックッ
はぁ…はぁ…
ふ、ふふふ…太陽暦を変えたらいいんじゃないか?
そうすれば一年が増え祝日も増え…
【壊れた】
ト『卜部、アナタ疲れてるのよ』
ナ『悲しいけど、ソレって無理なのよね』
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>>860
芹華さん、言ってやりなさい
「へ?あー、今私そういう元気ないのよ」
ほらほら、リ・ハ・ビ・リ!
「もう…仕方ないわね」
「これから、私と遊びにいかn―ゲボホァ!」
【男子アレルギーと体調の悪さで言い切れなかった】
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>>861
メ『おぉ?おい主殿、何やら発表があるみたいじゃぞ?』ワクワク
ナ(wktk)
ト『!?』
ちょ!め、め…メディーーック!!
【慌てふためく】
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>>862
「やっぱ…やっぱ…ッ!無理よ」
【息が荒い】
うーん、やっぱり無理かなぁ
聞いてたより色々と深刻ね
【カルテらしきものに書き書きする】
「ごめんなさい。嫌いってわけじゃないのよ
ただ(男の人全般が)無理というか…本当にごめんね」
【聞き方によっては一方的にフラれている】
-
>>863
……
…………
………………
【レイプ目、真っ白になり崩れ落ちる】
メ『う、卜部…?あまり気にするでないぞ…』
ナ『ォォォォォ…』
ト『ギシシシシシ…』
【二匹とも慟哭している】
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>>864
あー、それは駄目だよ。言い方がなってない
「そうだった。ごめんなさいごめんなさい」
【ネガティブになっているせいかとても丸くなっている】
「フったわけではないのよ。ただ男性に触ったり
近づくのが無理って言っているだけなの」
【それだけなの】
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>>865
ヒュー…ヒュー…
【息も絶え絶えになりメイコウに抱きかかえられている】
メ『聞いたか卜部!?ただの男嫌いなだけじゃ!希望を持て、絶望するな!!』
ナ(主人が哀れすぎて何も言えない)
ト(男嫌い?)
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>>866
そう、らしいですねー。男嫌い、それも随分と昔から
だけど弟君は触れても大丈夫だとか
【なんだ重度のブラコンか】
「そうね、何故か冬耶は大丈夫なのよ」
「というわけで、男になれる練習してるんだけど
まあ…慣れないわよねぇ、使える練習台があればいいのだけど」
【これはチャンスではないかい?】
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>>867
ナ(なんだただのブラコンか)
ト(卜部ェ…)
メ『ほぉ、実に面白そうじゃな…うむ』
『主殿を貸そうではないか、無料で』
【ニヤリと笑いながら】
えっ
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>>868
「ブラコンじゃないわよ!」
!?
「言っただけよ」
へえ、いい機会じゃない。芹華ちゃん、頑張りなさいな
「私、病人なのだけれど…まあいいわ。そちらはよろしくて?」
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>>869
ナ(!?)
ト(心を読んだ…やはり天才か…)
メ『卜部大丈夫かや?…そうか!身を粉にして頑張るんじゃぞ』
『煮て良し、焼いて良し!好きに扱っておくれ』
ちょ、そんなn
【発言を封じられグッタリ】
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>>870
「って言っても何をしたらいいか」
うーん、無難なスキンシップとは一体何なのか…ハイタッチ?
「あー、出来るほどの元気がないわよ。出来れば、静かに出来るやつでおねがい」
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>>871
ナ(激しくなく)
ト(静かなもので)
メ『ふむ…無難に握手はどうじゃ?』モゴモゴ
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>>872
握手、握手ね…うん、いいと思う
「分かったわ。さあ、来なさい」
【手を差し出す】
【一部の男子生徒の憧れが手を差し出す】
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>>873
ナ(wktk)
ト(dkdk)
メ『……』ゴクリ
それじゃ…失礼
【普通に手を持っていき握手】
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>>874
「う、うあぁ…落ち着きなさい…
私の体なんだから、言うこと聞きなさい」
【毛が逆立っている】
な、なんとかセーフかな?で、どうするの?
このまま進んだらどっちも危ないと思うけど
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>>875
……
ナ(主の目から血涙がっ!?)
ト(犠牲になったのだ…)
メ『っぷ、ククク…!』
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>>876
「う、うわぁっ!ごめんなさいごめんなさい!!」
【急いで手を離す】
ヒール?ヒールが必要なのね?
【慌てる】
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>>877
ナ(是非お願いします)
【ヒゲで文字を書く】
ト(卜部に幸多からんことを…)
メ『ぶほぉ!ひー…卜部、そう泣くな…!』ブフッ
は、はは…別に傷ついてませんから…
【メンタル弱いんです】
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>>878
見えないように、と
【無展開無詠唱】
【魔法が効いたなら良好な方へと向かうだろう】
「な、何よぉ…病気のうえにこの仕打ちはなによ
手を繋がれただけで泣かれるなんて、ひどいわ…」
【ぷんすかしながらぐすんと涙目】
か、感動して泣かれたんだよ、分かる?
君は彼に良い事をしたの、気にしなくて良い
「どうみてもそう見えないのだけれど」
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>>879
…はっ!
確か手を繋いだとこで意識が…
【しっかり目覚めた】
ナ(泣ーかしたー泣ーかしたー)
ト(せーんせーに言ってやろー)
止めて!!
メ『まぁまぁ…ちょっとだけ話すが…』
『花火とリヒャルダ以外で握手するのは初めてなんじゃよ、マジで』
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>>880
明日から月のない夜は気をつけたほうがいいよ
男に襲われるかも、恨み買ってしまったかもねぇ、なんちゃって
「だけど、プライドその他諸々があるのよ、私にも」
【彼女にとっては髪で隠れて見えないはずの片目も露にしているくらいの大事】
へえ、純粋な子なんだー。まあ、社会に出る前に慣れておいたほうがいいよー
あ、でも貞操は大事にね
【最後は常識なので別にいらないです】
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>>881
怖ぇーよ!!
常にナルメルか燈楼出しとかないと…
メ『なるほど、それはすまなんだ』ググッ
いだいいだい!
【卜部の頭を掴み無理やり下げさせている】
ナ(社会に適合出来るか心配なのです)ハァ
ト(十中八九こんなのと添い遂げる酔狂な方がいるだろうか)
おい、バカにしすぎだろ…
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>>882
芹華ちゃんとお近づきになったり
傷つけた人に対しては暴徒になるらしいですね
【冬耶メモを読んでいる】
「謝らなくてもいいです。結局、こうやって誠実に対応できないのだから
相手が真面目に対応してくれるはずもないものね」
【小さくなる】
ふふ、すみませんね。でもね、少しはまともに対応できないと
色々と不便ですよー。まず、エターナル一人身
【永遠に一人身】
まあでも、そんな貴方が好きって人もいると思うけど
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>>883
オワ\(^o^)/タ
メ『いいや、こいつの経験不足もあるからの…すまん』
あばばば
一人は寂しいもんな…
メトナ『『『ねーよwww』』』
お前ら飯抜きな
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>>884
「私がいるじゃない(練習相手だけど)」
【相変わらず一言足りない】
信頼されているんだか、同等に見られているのだが…
【苦笑している】
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>>885
!!
ファンクラブに入るにはどうしたらいいんですかね
【単純である】
メ『僕』
ト『無理やり契約させられた』
ナ『飼い主』
間違ってないから困る…
【ため息をつく】
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>>886
「ファンクラブってあれ非公式よ
私としたら正々堂々と友達として付き合って欲しいわね」
【肩を竦めてため息をつく】
へー、意外と正当な手順は踏んでなさそうだね
今の時代堅苦しいことなんて無しの人のほうが多いんだろうけど
【堅苦しいのはこの子がカトリック系の組織にいたが故】
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>>887
なんと
有志が集まって結成…胸が熱いな
ナ(寒いっすよ、色んな意味で)
メ『まぁ卜部のは特別じゃからな、普段は儂ら全員喚ばんし』
ト(フランクな関係でさぁ)
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>>888
「冬耶を襲ったり、実質的に行動を制限されたりすることもあるし
正直私としては目の上のタンコブよ。私の顔と体しか見てない人がほとんどだし」
【本人としてはエンターテインメントを届ける自身を評価して欲しいのだとか】
へぇ、何か契約っていう縛りが薄い感じだねぇ
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>>889
前言撤回
そのファンクラブ潰すわ…
【珍しく何かやる気に】
ト(番号があるのも意味があるんだとか)
ナ(待遇は三食昼寝付きだし)
メ『儂らはあまり縛られん、むしろ縛られるのは卜部本人よ』
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>>890
「あら、いいの?…まあ、希望するのなら冬耶にでも話して頂戴
あの子も私に対しては何故か必死だから二つ返事で首を縦に振ると思うわ」
【あいつはプロですから】
術者が縛られるっていうことだけは旧時代的だね
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>>891
冬耶クンと友達になれる気がするなぁ!
さて、装備を整えないといけないし
ト(新人なんであんまり詳しくは知らないけど)
ナ(生まれた時からですねー)
メ『よくある供物やら真名、呪言をすっ飛ばせるのが特徴じゃな』
『それに儂らと感覚を共有し意識も互いに繋がっておる』
【リンクはおん・おふ出来るんじゃよ、付け足す】
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>>892
「基本優しいから誰でも受け入れるわよ、あの子は」
【弟のことはやたらほめる、やはりブラコン…】
私のはすっ飛ばす以前の問題だけどね
ただ、自分の体を通しているわけじゃないから、感覚共有なんて便利なことはできないよ
「少しは、動けるようになったかしら」
よかったじゃない!私も付き合った甲斐があるよ
「今日はご協力ありがとう」
本当にねー、私からもお礼を言うよ
というわけで、私は今からこの子を連れて行かないといけないんだ
「それじゃあまた今度、近いうちに会えることを願うわ」
【肩を貸されて外へ出て行った】
//遅くまでサーセン、お先に落ちますわ
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>>893
…ブラコンですなコレは
メ『ほう、興味があるが…まぁいずれ解るか』
ト(いえいえどういたしまして)
ナ(お大事に、早く治るといいですね)
ええ、俺もそう…
【二人を見送ったあと急に倒れる】
【熱を発し汗だくになっていた】
メ『…やはりか、儂ら全員はまだキツいの』
『血涙も症状の一つじゃし…お主らは先に戻ってアレを取ってこい』
トナ(ラジャー!)シュン
【瞬く間に消えてメイコウと卜部だけに】
メ『…今の儂を見たらアイツらはバカ者と罵るじゃろな』
『相容れぬ存在…理不尽の権化、交わることなき道…』
それでも、儂は卜部と―――を…
【卜部を背負いそのまま闇に消えていった】
//長い間付き合っていただきありがとうございます!
-
・・・・ということがアッテ。
「ほぅ、それでか。・・・お前は、私よりもずっと強い子なのかもしれんな」
わ、いきなりなんですカ?!頭をなでないでくだサイー!
【廊下の真ん中で戯れる女二人。親子というより姉妹みたいである】
すまんな、こんな不甲斐ない造物主で・・・
「何言ってるんデス。アナタがいなかったら、ワタシはここにいないんですカラ」
R、いや、リリィ・・・
【※GLではありません】
-
「ふう、こっちに帰ってきてしばらく経って友達も出来たけどさ」
うん、それで、どうした
「正直、私のことどう思ってる?自分の部屋に居候して邪魔だとか」
バカなことを言うんじゃない、そんなこと思ってないさ
「じゃあ、さ…や、やっぱりいいや、これは言わない!」
どうした?お前らしくない
正直に物事を言って笑顔でいてくれるお前が俺は一番好きだよ
「そ、そう」
【真顔で殺し文句を言われたのでもじもじしている】
【が、赤ローブで表情は隠せているようだ】
>>895
「あ、ああ…あれ?あの二人は」
【そっぽを向いて逃げ場所を見つける】
ふむ、もしやこの前のアレは…恐らくそうなのか?
【会話から察する】
「・・・?相変わらず君が何言ってるか分からないけど
これは私たちが介入していいもの、なのかな?」
どうであろうか
ひと段落してこちらに気づくまでそこで俺たちも雑談でもしておくか
【気を使って端へ移動して他愛もない会話を始める】
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>>896
「そこ、聞こえてるぞ。」
わわ、何か恥ずかしい所をミられたようなそうでもないヨウナ・・・?
【まぁ、女同士だしいいんじゃないかな】
「先日はこいつが世話にになったそうだな。カミングアウトまでブチかましたと聞いたが・・・」
あ、この間ノ。お世話になりまシタ。
【ふかぶかー、とお辞儀】
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>>897
おっと、こいつは失礼
【ニヤリとしながら振り向く】
「ああ、ってことは君がこの子のマスター?
異性には奥手だけど…やっぱり違う方面ではすごいじゃない」
おう、変わりないようで安心した。不具合はないか?
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>>898
やれやれ・・・。
お前のところの旦那は意地悪だと思うがどうかね?
【大胆なキラーパスである】
マスター、ではないがな。この子は意思を持って生きているのだから。
それに異性に奥手なのは余計だし・・・
【そこまで言って、ふと悲しげな顔になる】
ハイー。これ使うために転科までしたんですヨー!
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>>899
「あはは、たまに分かりにくい冗談言うけど
本当は優しいし、粋な人なんだ、許してあげて」
【特に本人を前に恥かしげもなく】
【これがオトナのヨユーというやつ】
空気を読まずに会話に介入するよりは幾分マシだろう?
その通りだな。しかし、生きるため、学ぶために師事するならば
その存在を尊ぶものとして差し支えあるまい
【相変わらず小難しく言うのがお得意なようで】
「おっとごめんね。無粋な言い方だった。これじゃあ私は悪魔だね」
【少し罪悪感を感じた】
そりゃまた大胆だな。まあ、目的目標があるならば
それを達成するための助力は惜しまないつもりだ。何かあったら言えよ
【世話を焼きたがるのは歳のせいか?】
-
満タンなエネルギーは、行き場を無くしてー困ってるぜー♪
『おや、偶に外に出たら沢山いたよ』
【イヤホンを付けて歌っている少女に】
【相変わらずお面とイカ焼きを持っている少女】
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>>900
やれやれ。流石にいいコンビだと言われるだけはあるね
【肩をすくめてみせる】
その点に関しては、私はそれこそ何もできていないよ。
彼女は自分で見つけ、自分で学び、自分で強くなった。私がマスターなど烏滸がましいよ
【苦笑している】
いや、なに、いいさ・・・・
【わけあり臭いが・・・? ニア踏み込む やめる】
ハイ!ありがとうございまス!
【キラッキラした笑顔で答える】
-
>>901
おや、二人とも久方ぶりだな
「こんばんはー、お二方とも…って、誰だっけ?」
【面識あったっけ?】
>>902
「どうなんだろ、彼があわせてくれてるだけかも…」
【自信なさげ】
そう思ってるのは君だけじゃないか?
俺は大衆について詳しく知っているつもりじゃないが
大体は本人がそう思ってるだけの場合が多い
時間があるときに一つ問うとよかろう
「私も野暮にはなりたくないけどさ、人が苦しそうな顔してて無視できるほど
無感情な人間でもないんだ。…何があったのさ」
-
>>903
お? …おっひさー!!
隣の人もこんばんはー!
【無邪気な笑顔で挨拶】
『面識は無いねぇ…でも大丈夫!
ボクは知らない人と仲良くなるのが趣味でね』クウカイ?
【焼きそばを取り出し無理やり渡す】
-
>>903
「そうであるだけでも、素晴らしいことだと思うよ、私は。」
【懐からポッキーを出して咥える】
「いるかい?」
?
「事実を述べているだけさ。」
【肩を落とす】
「人を創るのは易くても、人として大成させるのはこうまで難しいとはね・・・」
「何・・・。娘の想い人が私と同じという、簡単で複雑な問題さ」
【うわぁ・・・】
>>904
・・・どちら、様デス?
【面識はないだろう】
-
>>905
えーっと…
『何だかんだと聞かれたら!』チラッ
私はリヒャルダ・ナイトハルト!ドイツ人でーす
こっちは星祭花火、ねぇねぇ綿飴出してー
『あ、はい…(´・ω・`)』ショボーン
【綿飴を受け取ると差し出してきた】
【受け取ってもいいしこんなものいるか!とはたき落としてもいい】
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>>904
「こんばんはー。うーん、この子が芹華ちゃんが言っていた子かな?」
うむ、元気でなにより
「随分社交的な趣味だね。いいと思うよ
おおっ、日本に帰ってきて初めての焼きそばだ…んー、懐かしい!」
【受け取って感動している】
>>905
お、もらっとくよ
まあ、人が人を作ること自体、神の如し所業である故な、難しいのさ
最初は悩むものさ。悩みもなく淡々と物事をすすめるのも空しいぞ
【俺のように歳を積み重ねれば、と言いかけてとどめる】
【ここだけの話、知らないところで随分と長い時間を過ごしていたらしい】
「なるほど、それで君は退こうと?否、退こうとも退けないはずだよ
人の心はそう簡単に制御できない。魔法を使わない限りはね」
【急に真剣になる】
-
>>906
よろしク!ワタシはリリィっていうんダ!
ありがト!貰っておくね!
【ぱああっと後光が差しそうな笑顔である】
【わたあめもふもふしている。愛玩動物みたい】
>>907
子を持つものの苦労が身にしみたよ。赤子に比べれば幾分あれかもしれんがね
良き母のイメージなど、本にはなかったからね・・・
【全ては本から学んだ私には難しいのさ、と続ける】
「退くしかあるまい。あの子とならまだしも、私では年が違いすぎるよ
私と違って、あの子は結構に器用なところもあるからね・・・」
【そう言って、自分を納得させているようにも感じ取れる】
-
>>907
おっすおっす!!
あ、卜部知らないー?最近見ないの…
部室や部屋にもいないし…
『どやぁ…焼きそばは日本人が生んだ文化の極みだよ』アムアム
【カッコつけながらフランクフルトを食べている】
>>908
えへへ、どういたしまして!!
リリィちゃんか…よろしくねー!
【嬉しそうに微笑んでいる】
『それボクが作ったんやで…?まぁいっか』
-
>>908
苦労もするが生きる希望にもなるだろう?
イメージもなにもマニュアルなど存在せんよ
やりたいようにやらせて、非常識であれば矯正してやるだけさ
束縛してやるよりそちらのほうがのびのびと育つらしいしな
【おっさんはそういうスタンスらしい】
「本当に納得できるならいいけどね。それって無理してるじゃない
それに相手も人間だよ。貴方が退いたところでどうするかはお構いなしだよ」
>>909
見ないな。冬耶あたりと絡むことがよくあるらしいが
【訓練場とか中庭とか校庭かね】
「私も見ないねー。暫く見ないとそりゃ心配だよね」
「あっちはアメリカさんと若干料理が似通ってたし
こうして日本料理を食するとやっぱり母国が一番って感じるね」
-
>>910
うぅ…噛み合わないぃ…
し、心配じゃないもん!からかう相手がいないからつまらないだけだもん!
【つーんとそっぽを向く】
『アメリカ…カロリー激高なイメージしかないよ
離れて初めてわかる、味にしろ人にしろ…』
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>>909
ん、よろしくネー
【もふもふ】
あ、そうなんダ!ありがとうネ!
>>910
「まぁ、べ。わが子を守る親の気持もわかってきたさ」
【育児書でも、うちの図書室に入荷するか、とかほざいている】
「アバウトだねぇ・・・。まぁ、私もそんなくらいのスタンスだがね」
「それでいいのさ、きっと。一人悲しく潰える恋なんて慣れっこだからね」
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>>912
ふふふ
【ニコニコ】
『どういたしまして…』
【畜生、こいつ可愛いと思った星祭】
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>>911
ははは、あいつも可愛げのある娘に懐かれて果報者だな
「英国は堅苦しい人がアメリカより多いけどご飯がそんな感じだよ
お菓子とかファストフードはおいしいけどさ」
>>912
私情で書架を追加するのはどうかと思うがな
まあ、人が振り向く程度の女らしさは出てくるんじゃないか?
【大袈裟に言う】
生き方は背中で語るもんだ
一々教えるのは武術や学問で十分だ
「慣れちゃ駄目さ。自分を壊しちゃいけないよ
ズタボロで逃げてきた私の言えたことじゃないけどさ」
【この赤ローブも色々あったのさ】
-
>>913
?
【天然系である。CMのようなポーズで小首をかしげている】
>>914
「ジョークさ、ジョーク。
私に女らしさ、ねぇ」
【苦笑いしているが、プロポーションはそれなりである】
「じゃああの子と張り合えと?それこそ酷というものだと思うがね」
【どちらにとっても、とと付け加える】
-
>>914
本当だよ!あ、さっきの卜部に言っちゃダメだからね!?
【理由があるのです…】
『英国か…一度は行ってみたいな
ふむ…彼らのティータイムの情熱は素晴らしいものだし納得だ』
-
>>915
『やっべ超可愛い持ち帰りたいでござる』
(あぁ、それは早く食べなよ)
花火ー逆、逆ー
-
>>915
分かってるさ
【冗句でさえ突っ込む癖】
ま、朴念仁の俺にはとんと分からんものだが
「張り合いもいけないけど、それでも
君自身が無理するのも駄目なんだよ」
【勝手なことを言う人だ】
最善の策というものは必ずしも全てを救うわけではないぞ
だがまあ、俺が言えるのは己が後悔しない最善の選択をしろってことだけか
>>916
ああ、心配するな。君の様子で十分に把握している
「英国は黒魔術の総本山とかあるよ
私はカトリックだったけど白も黒も追究してたよ」
【ティータイムは職場でもたまにあったとか】
-
>>917
・・・お持ち帰リ?これ?
【わたあめをひょいと掲げる。この子に合コン用語など通じない。ってか知らない】
>>918
「お互い、色恋にはとんと疎そうだね」
【そう言って苦笑している】
「私にとって最善は、あの子の幸せさ。今は、ともかくな」
【彼女が私の希望なのだから、とつぶやく】
-
>>918
約束だよ…?
そういえばアナタ達は今何してたの?
『そーなのか
白黒…赤はないの?』ワクワク
>>919
『…いや、何でもないですはい
早く食べなよ、縮むよ?』
-
>>919
うむ、まあ…色恋が苦手なだけで
家族や家内に注ぐ愛情とやらは弁えているさ
【おっさんらしい】
「そっか、子を想う親の心なら仕方ないね
まあ、そういうの苦手そうだし
【フードを取って長い黒髪を露にして顔を眺める】
何かあったら言ってよ。そういう経験は私が先輩ですから!
【無い胸を張らせる】
>>920
ああ、任せておけ
助手と語らいながらアトリエに戻ろうとしていたところだ
「赤魔術はエジプトだねぇ。私は行ったことないけど勉強はしてたよ」
エジプトか。昔に俺も訪れたことがあるぞ
-
>>920
ハーイ♪
>>921
「流石。良い主夫になれそうだね?」
【からかうように笑う】
「ああ、ありがとう。私よりは、あの子の力になってやってくれれば幸いだ。」
「さ、そろそろ行こう、リリィ。邪魔したな」
あ、ウン。またネ、リヒャルサンと花火サン!
【ひらひらと手を振りながら去っていった】
//明日もあるのでおちー。おつでした!
-
>>921
アトリエー…
私は花火と一緒に遊んでてその帰りなんだ
『エジプトか…暑いのは苦手だね
黎鳳さんは経験豊富だなぁ!』
>>922
はふぅー…
何だか眠くなっちゃった…
『ありゃ、じゃあもう帰ろっか
みんなバイバイ、またね』
バイバーイ…あふぅ
【手を繋ぎゆっくりと去っていった】
//これで落ちる…短くてすまんね
-
>>922
ああ、そのために精進するよ
【そのまま返す】
「分かったよ。君がそういうなら」
「大丈夫かなぁ?」
何かあるとしたら今は時を待って忍ぶべきだよ、菖蒲は急ぎすぎだ
//お疲れさんしたー
>>923
遊びか。いいことだ、遊べるうちに遊んでおけ
「私も苦手だよ。まあ、このローブがいかなる状況も守ってくれるんだけどね」
放浪しながら傭兵やったり、行商してたからなぁ
ある程度、いろんな魔法や文化、世界を見てきたものさ
【これ以上持て囃したら長話が始まる】
「はーい。またねー」
気をつけて帰れよ
【見送ってから歩き出す】
さて、帰ろうか
「うん。明日からは私たちも遊ぼうか」
//お疲れさんでしたー
-
「これでッ!」
【地面を踏みつけると周りの無数の砂礫や石が浮遊する】
「どうですッ!?」
【岩の篭手のように変化した腕をおっさんに向けて指を指す】
【無数の砂礫や石は高速で彼を貫こうとする】
甘い
【腕全体と足を硬化する魔法を付加する】
俺に単純な攻撃は通じないと言っただろう
【彼の腕と足が高速に反応し、無数のそれらを全て打ち落としていく】
「(おいおい、嘘だろ…)」
というわけで今日の訓練は不合格だな。もっと鍛錬を積むように
【どうやら一区切りついたみたいだ】
-
>>926
おー、派手っすねぇ。かっちょいいなぁ、ああいうの
「できないノ?」
俺ぁ無理だよ。基礎魔力ねーからなー。
「そうナノ。ざーんねんだネー」
【なぜか浴衣の二人組】
あ、御疲れ様ぁっすー
-
>>927
「ふう、今回も駄目でした」
【爽やかに笑う】
「四肢を縛ってもだめだし、魔法封じても駄目だし
その他諸々駄目だし…そりゃあ生徒との模擬戦を禁じられるわけですよ」
いやぁ、俺は一応、学生でも生徒でもないから参加できないだけだぞ
応、久しぶりだな。変わりないようで安心した
そちらは…おや、あいつの娘か
「(ああ、なるほど…この人たちが)
どうもー、どこかで会いましたっけ?」
【諜報と容姿と情報収集と隠密のスキルだけは高い】
-
>>928
どもっす。代わり映えしなくてすいぁせん。
「こんばワー!」
【傍から見ればなんともお似合いだが。】
・・・・
「・・・・」
【顔を見合せている】
会った・・・っけ?
「ワタシはないようナ。」
【記憶力無振り】
-
>>929
構わんよ。さて、早く力をつけて一緒に魔物討伐にいきたいものだな!
【研究の合間の息抜きなのだろうか】
うむ、こんばんは。司書君は元気かね?
「ですよねー。俺は柊冬耶(ヒーラギトーヤ)です
分かりやすく言ったら演劇部の芹華の弟です」
【確か姉とは面識があったはず】
-
>>930
へへ、それ相応に、じゃじゃーん!作ったんすよ!もう一本、魔工剣!
こっちぁ「出流」って言うんす。
【今までの方=来須に比べ、細身だが刀身が長い作りとなっている】
「主ですカ?最近はずっと「教育学」って本を読んでますガ・・・」
【熱心というかバカというか】
おう、よろしく。俺ぁ甲斐 三善って言うんだ
「ワタシはリリィだヨー。ヨロシクネー!」
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>>931
ほう、ノーマルの販売されてる武器よりはよさそうだな
【このおっさんの所有武器はいくらあるのだろうか】
そうかそうか、まあマニュアルを基盤とするのはいいが
形式ばかりを気にしては物事は成し難いと伝えておいてくれ
【世話焼きをしたがるおっさん】
「よろしくおねがいします
みたところ二人とも俺と歳が近そうですね、喜ばしい限りです」
【うさんくさいくらいの爽やかな笑顔を見せる】
「そういえばお二人は何を専攻してるんです?」
-
>>932
・・・まぁ、中身はあんま前のと変わってないんすけどね。
【俺は二刀流もできませんし、と付け加える】
「はーイ。でもまァ、割と笑顔がふえましたヨ、主モ」
んと。俺は魔法工学だな。そこのおっさんのアトリエの近くだ
「ワタシはカラーマジックだヨー」
・・・なぁ、その、カラーマジックっての?って何?俺も聞いたことねぇけど。
-
>>933
二刀流?そんなんじゃなくこうすればいいのさ
【空間に穴を現出させて次々と剣を取り出す】
【それを適当に放り投げるとおっさんの周りを剣が浮遊しだす】
あとはこれをコントロールすれば何刀流でもいけるぞ
【総魔科なら出来る人も少しはいるだろうけど・・・】
「そんな魔力と集中力を生徒に要求するのはおかしいですよ」
そうか、それはいいことだ。やはり花は咲かねば
「へえ、おっ…兄さんの近くの、あそこは個人所有のアトリエが多いですよね…まさかっ!」
【あらぬ勘違い】
「俺も疑問に思いました、何です?それ。あ、ちなみに俺は総合魔法ですよ」
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>>934
俺に魔力がないのを知ってですか・・・> orz
「あ、凹んダ」
「?? まぁ、悩んでるのよりはいいですネ」
【花?という顔をしている】
な、何?!なんか地雷踏んだ?!
【じゃりっ、と身構える】
「ン、まぁ、色と魔法の元素を関連付けて扱うんだヨ。火と、風で、「アグニブレス」!とかこんな感じに、ネ」
【右手に赤色の球が、左手に紫色の球が浮かぶ。それを合わせると、一気に火炎が放出される】
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>>935
ふむ、そのようなものはいつか開花するものさ
【おっさんがいい例(外)】
何、女性の魅力を花と例えただけだ
【意外とポエマー】
そりゃそうだな
「いえ、もしやその歳で個人所有のアトリエがあるのかと思いまして」
「なるほど。多くのパターンがある上に汎用性も高そうですね」
「こちらの場合は物事の元素たる精霊を体に憑依させることによって魔法を使うんですよ」
【土気の精霊を解放して木気の精霊を憑依させる】
【容姿がみるみるうちに女性へと変化する】
「まあ、見てのとおりこれはその魔法の中でも特殊なものですが」
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>>935
orz
「・・・・余計凹んでますケド」
【努力型なので、「いつか」「開花する」らへんに弱い】
ないない。先輩のアトリエに居候状態だよ
【6人程度のアトリエ。そのうちここのメンツも描きたいものである】
「精霊かァ。ワタシ自信がそういうのに近いしナァ。」
ミンナウラヤマシイナー> orz
【人じゃないので器がどうのこうの、というのがあるらしい。そしていじけるな少年】
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