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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>82
ネズミだからねぇ
「地下か、あるいはどこかの隙間か・・・」
TELLLLLLL....
『姐さぁん!』
「ん・・・?」
『いましたァ!たぶん長ですー!そっちに向かってます!』
「・・・やれやれ、少し休ませて欲しいのだがな」
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>>83
こちらの準備は万端です
なるべく巻き込まないようにしますので雷撃にあたらないでくださいね
【両腕を合わせて力を増幅している】
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>>84
「・・・ケイオス、任せた」
ゑー?ま、しょうがないかぁ・・・
【エミーニャの方は肩で息をしている。そうとうキツかったようだ】
やれやれ。。。ボクは動かないからそう心配しなくてもいいよ。
・・・と、お出まし・・・
【と、現れたのが3mはあるだろうかという、大ネズミ】
・・・かって、これはちょっと、ビジュアルがどーよ?
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>>85
図体以外は何も変わってないと願いますよっ!
【大ネズミに照準を合わせる】
【今まで帯電させていた多量の電気を太く大きな槍に変わり】
【相手の身体を貫かんと光の速さでその身体を捉えようとする】
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>>86
やぁ、だーって気持ち悪いじゃん?大きなネズミってさー
やーれやれ、んじゃ、「ベリト」、やりますかね
【ひょいっと手をかざすと、ネズミの横に魔方陣が出現し、そこから右ストレートが!】
『ヂュウッ!』
「・・・・やーねぇ、素早いネズミってそんな、遊◯王じゃないんだからさ」
【右ストレートをさくっと避け、タッ、とこちらに向かって接近してくる!】
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>>87
…規格外ですね
素早いなら動けなくすればいい
【木気の精霊を憑依させる】
【それにつれ少しずつ女性の身体に変化していく】
…うわぁ、この感覚慣れないなぁ
【文句を言いながら腕を振りかざす】
【すると太い蔓があちこちから伸びてきて四肢を縛ろうとネズミを追いかける】
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>>88
『ヂッ!ヂュゥーッ!』
【蔦に捕まり、もがくネズミ】
ま、所詮はネズミ、か。はい、御疲れ様。
【そう言うと、上空から巨大な拳が落ちてくる。それはネズミに当たり・・・】
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>>89
もうこいつ離していいですかね
【まだ身体を縛りつけている】
「おーい、冬耶君―って誰この人」
【冬耶を指差す】
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はい、どーん☆
【ゴッシャァァァと、ネズミにぶち当たる。ブチュルッ、とはならなかったのでご安心を】
「・・・御疲れ」
あれ、エミちゃん優しいじゃん?
「・・・・ふん、私だって礼くらい言うさ」
おや、おかえり
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>>91
「お疲れー、大変だったみたいだねー」
照れ屋ですねぇ…
【ニヤニヤしている】
っと、小箱持ってきましたか?
「え?冬耶君の知り合いかい、この女の人」
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>>92
【ギロッ、と冬耶を睨みつける】
あー、この人ねぇ、えーと、なんて言えばいいんだろうなぁ。
ああ、憑依解除してよ冬耶くんとやら
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>>93
おおっと、怖い顔をするとせっかくの綺麗な顔が台無しですよ
【恥かしげもなく言う】
「うわ、口説いてるよ、芹華と同じタイプの人だ」
あ、そうでした、すみません
【精霊を解放する】
「お、おー…え?女装させられてたのは知ってるけどさ
趣味になってたんだ?」
違いますよ!!?
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>>94
やれやれ・・・
「ま、そ〜んな怖い顔しないの。スマイルスマイル☆」
お前から潰してやろうか
へー、女装趣味あったんだ・・・これは新聞部に売るべきだな・・・メモメモ
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>>95
ま、まあまあ
いやいやいや!!怒ったのなら謝りますから
「駄目だなー、冬耶君は。女子はデリケートな生き物なんですよー」
…はい、ホントすいませんでした
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>>96
「・・はぁ。まぁいい。ケイオス、親衛隊に言って後かたづけしておいてくれ。
私は帰る。」
あいあい。わーりましたよー。
最近こういう小事件が多くてねぇ。おつかれぎみなーんだよね
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>>97
あ、お疲れ様ですー
「ばいばーい」
自警団みたいな事をしてるんですか?
治安の改善は風紀委員の仕事だと思うんですけど、最近仕事してるとこ見ないですね
「年の瀬はどこも忙しいもんなんだよ、お姉さんから見たら分かるっ!」
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>>98
いや、そういうわけじゃあないんだけどねぇ
なんせ、あの見た目、あの性格じゃない?男女問わずファンみたいなのが多くてねぇ
「ファンなんて気色悪くてかなわん。なるなら親衛隊として働け」とか言い出したらほんとにそうなっちゃって。
構成員の中に風紀委員も居るもんだから、ちょくちょく頼られたり、ってこともあるみたいよ
ま、ほとんどが独自行動なんだけどねぇ。「委員なんてアテにならん」とか言いそうじゃない?あの人ならさ
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>>99
「おー、そりゃ芹華が対抗心燃やしそうだ」
為になる行動はいいとは思いますがねぇ…
「万能な人もいるんだけど大事じゃないと動かない人が多いもんね、あそこ」
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>>99
まぁ、何気天上天下唯我独尊なとこもあるからねぇ・・・
一長一短だよ、親衛隊も。
今回のネズミ騒動も、なーんかどっかで悶着買ったっぽいし、さ。
さて、事件も解決したし、ボクも帰ろうかねぇ
悪いね、この番号に連絡入れといてよ。事情話せばわかるだろうしさ
【そういって、電話番号が書かれた紙を手渡す】
んじゃねー
//早いけどオチますです。お疲れ様でした
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>>101
あ、はい了解しました
それじゃあどうもお疲れ様です
「ばいばーい」
さぁて…部屋に戻るか
「…脱走しないように芹華を呼ばないとね」
//はいはいー、お疲れさまでしたー
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「数ヶ月ぶりね」
【女性の姿が現像化される】
何の用だ?祝儀をせびりに来たか
「それなんだけど、破談になりました…というか直前で断っちゃって」
…はあ?お前何言ってんだ、自分で決めた事を
【呆れた顔をしている】
「ははは…本当何してるんだろ、まあ兎に角こっちにい辛くなったから
今度そっちに行くね。当分よろしく」
急だな。まあいい、準備しておく。用はそれだけか?
「う、うん。忙しいからまた今度、じゃね!」
【現像化されていたそれは霧散した】
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>>103
「スクープ・・・かしらね」
そもそも、僕等こんなことしてていいのかなぁ・・・
【カメラ片手の女の子と、気弱そうな男の娘、もとい男の子】
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>>104
……………………
【普段無表情、冷静沈着というイメージがあるが】
……ふふ、ふははは
【段々と表情が崩れていき】
ははははは!いやっほおおおおお!!なんか知らんが俺の勝ちだ!!
【物故割れた(なぜか変ry】
【ちなみに落ち着いていないので気配は察知していない】
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>>105
「こ、壊れた・・・!」
なにしてるんだろう、あの人・・・
『コンコン』『あー、申し訳ない。誰か教員の方はいらっしゃるか』
「やばい、みつかる!」
えー!
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>>106
ハッ!…コホン
どうもこんばんは、廊下では寒いでしょう、中へどうぞ
【招き入れる】
教員の方ですかね?今こちらにはいらっしゃらないようです
私でよければ代理で話を伺いますが
まあどちらにせよネズミをあぶりだしてからでよろしいですかね?
【指を鳴らすと音に反応して光魔法のシステムが作動】
【侵入者のいる場所が明るい光で強調される】
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>>107
む、すまない。では、失礼する
ヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッ
「はっ、見つかった!」
『どどどどうするんですかせんぱぁい!』
【ルパンのサーチライト浴びせられたみたいな格好で固まる二人】
・・・お前ら、何してんだ・・・
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>>108
…なんだ、この前の新聞部員か
無駄に品行方正に話したのが損だったな
【さっきのを聞かれた気がして焦っている】
まあいい、お前らも寒いだろう?そこの炉端に近づいて温まっていくといい
俺の部屋を訪ねるとはいい判断だったな
【そもそも研究生も少ないので個人の部屋はあまりない】
他の部屋の奴はクセのある性格の奴ばかりだから女一人で入れば何をされるか分からん
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>>109
「うう、見つかった・・・」
反省しましょうよ、先輩・・・。ともかく、すみませんでした
【ペコリと頭を下げる】
や、なに。この時間に明かりがついてるところなどここくらいだしな
そうそう、頼みがあってな。この剣なのだが・・・
【腰からいつも使っているブロートソードを引きぬく、が、なんとボッキリと2つに折れている】
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>>110
いい、ちょうど暇をしていたところだ
部屋を見学したり、インタビューしたりして記事にしてもいいぞ
【個人的にいいことがあったのでものすごい寛容になっている】
なるほど、折れたか。直す、強化する、属性をつける
こういう選択肢があるが、どうする?今なら無料でやってやる
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>>111
「(・・・なにこのお花畑オーラ)」←まとう空気感を可視化して見れる能力持ち
『(い、いえ、ボクにきかれましても・・・)』
【コーヒーカップ片手に怪訝な顔】
いや、ふつうに精錬しなおしてくれれば私としてはそれでいいのだがな・・・
まぁ、強いて注文するなら、魔力伝導を良くして欲しい、くらいだ。
ファイトスタイル的に、こいつに魔法を伝導させての接近戦が多いのでな。伝導率が悪いと如何せんなぁ
【オールラウンダーではあるのだが、どうしても減退するのが難点らしい】
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>>112
?どうした
そこの錬金釜とか奥の鍛冶場とか隣の工房も見学していいからな
【見られて盗める技術でもないので】
なるほど…魔力の伝導を最高ランクに上げて…
ついでに剣の魔力の出力を上げたり、杖みたいに
魔法の力を増幅させる機能もつけられるけど、どうする?
【このおっさ、もといお兄さんに出来ないことは多分ない】
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>>113
『「・・・はぁ」』
『・・・工房区域って、あんまり込み入った取材って今まで・・』
「厳禁、だったはずなのだけれどもねぇ」
【首をかしげつつもスケッチ&のリサーチしていく】
>>113
私が制御しきれないレベルになってもこまるだろうに
【苦笑している】
そうだなぁ、無理を承知でお願いするなら・・・レイピアとブロートソード、といった、『形態変化(メタモルフォーゼ)』できる剣にしてはくれないだろうか?
よもや、かなり難しいとは思うのだがな。何、無理なら無理といってくれて構わんよ
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>>114
何、俺の部屋は他のデフォルトの部屋とは違うからな
それに見ても盗める技術はおいてない、実際身体で覚えるものもあるしな
つまり、使用者の対応レベルに応じて出力、増幅のふり幅を変えれる設定にすればいいわけだ
形態変化持ちか?ああいうのはミスリルみたいな魔法銀だったら出来るぞ
マテリアルにそんなんあったか分からんなぁ…ちょっと探すか
【椅子から立ち上がる】
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>>115
「そーなんだー・・・へー・・・」
『ああああんまりあちこちいじらないほうが・・・』
私自身があまり魔法の素質に恵まれてる方でもないしな
すまないな、こいつにも多少は含まれてるらしいが・・・さてなぁ。
あいにく、行商人から買い付けたもの、ってだけで詳細は知らないのだよ
【折れた剣を握り、二三度振っている。かなり気に入っていたようだ】
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>>116
何、馬鹿力さえ持ってなければ壊れはしないさ
ただし荒らすなよ、戻すの結構大変だからな
「魔法は補助だ、初速は拳のほうが速い」とか言ってた先輩がいたよ
その人当時かなり強くて同学年で誰も相手をする人がいなかったな
ほお?その行商人というのも中々商売上手なのかね
魔法銀は希少価値で値段が高いからなぁ…っとあったぞ
そういえば、アクセサリー用にかなり買い付けたんだったな
…原型や使い心地はほぼ保てる、心配することは何も無いさ
【様子を察して言葉をかける】
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>>117
「はーい」
『いえ、だからってあちこち押すのはですね?ちょっとどうかと思うのですが・・・』
はは、確かに私も剣術一本でここまで来た、と言っても過言ではないしな
なんとも怪しい風貌だったがね。まっっ黒いフードに小さな荷馬車・・・
今考えると、よくまともな品があったものだと思うよ。
・・・買った場所はともかく、私が初めて自費で買った剣がこれなのだよ。
すまないね、余計な気遣いをさせてしまったようで。
【カチャリ、と剣を置く】
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>>118
あー、勝手にシステム作動して何か発動して後遺症残っても責任は取らんぞ
【笑顔で言うところをみると過去になにかあったらしい】
なんというか典型的な行商人だな
大陸の西欧じゃあ掘り出し物とかあるだろうし、幸運だったのだろう
私情も含めるが職人の拘りというものだ、気にする必要はない
過去そういう加工を行ったからな、精錬や機能付加などは
魔法で自動作成できるからすぐ出来る、少々待つといい…それでは少し拝借していいかな?
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>>119
「ひえっ?!」
『くわばらくわばら・・・』
まぁ、ステレオタイプではあるがな。
他にあったのが釘バットみたいなメイスとかだった記憶しかないな・・・
うむ、何卒頼む
【珍しく頭を下げる】
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>>120
何、以前室内に忍び込んで勝手に機械をいじった奴が地球の反対側に転移されかけただけだ
システムとシステムが超反応をおこしたらしくてな
…あれは禁忌の領域だと思った
【つまり使用者の偶発的な事故】
釘バットって…なんというか個性的な品揃えだな
【ブロードソードをそれらしい装置の中の大きな銀の皿に置く】
了解、このシステムは魔力を俺が送り込まないと駄目だから困る
微妙な力の入れ具合で変わるからな
【精錬システムを起動…プログラム実行…魔力の供給率に応じて精錬開始】
【復元されるように折れた剣はくっついていくよく見たら折れた部分の表面が赤くなり微妙に融けている】
【間接的にだが精錬していることにはなる】
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>>121
『(ガクガクブルブル)』←方向音痴
「・・・まぁ、いい薬、なのかなぁ」
はは、珍妙な店には珍妙なものがあるものさ
・・・・
【神妙な面持ちでじっと剣を見つめている】
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>>122
どれも原理が分かれば難しくない…が
高等部の生徒には雲上で座学しても理解は出来ないと思うが
【そりゃごもっとも】
「スキャニング開始 銀…37%、魔法銀63%、精錬…完了」
【はやっ】
やけに元々の素材がいいな、高かったんじゃないか?
それじゃあ、機能の付加に入る。さっき言ったとおりでいいな?
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>>123
『私たちは補助魔法ばっかですからねぇ』
「隠密特化なのよ」
そうか?投げ売り品だったらしいからな・・・そう高くはないさ
ああ、よろしく頼む。形態変化・・・か。戦闘の幅が広がればいいのだが
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>>124
演劇部の柊芹華ってやつも補助魔法と物体操作魔法しか使わんが…
ただ複数の武器を手で扱うように操作するんで厄介なんだ
女には攻撃しないが男は弟以外に容赦ないからな、あいつ
心優しい行商人に売ってもらってよかったな
斬撃と刺突だな…古武術をやっていたので武器をある程度扱えるが
槍術や西洋の剣は作る事しか出来ないな
【苦笑い】
「ちょっとキンクリ使いますね」
【機能付加の過程はすっ飛ばし】
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>>125
『ボクたちは偵察系専門なんですよぉ』
「隠密、情報収集、などなど・・・」
【いわゆる偵察部隊】
私もそれなりにしか扱えんぞ
最近剣道部のやつを捕まえて、東洋剣道を習い始めたのだがな
え?あ、ああ
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>>126
ほう、それで新聞部か
戦闘だけが全てじゃないからな
そういう存在もかなり需要があるよな
日本の古武術、アジア系の武術ならスキルを会得をしているよ
しかしまあ覚えすぎても逆に戦いにくくなるものだよな
「機能、付加…完了」
【折れた部分の復元と精錬以外は何も目だっていないが…】
おそらく使いやすくなっているはずだ
お前の物だろう?もう触っても大丈夫だから自分で取り出していいぞ
【電気で動いているわけではないので熱いわけではない】
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>>127
「そうね、そんなところかしら」
『そんな偉そうに言えた立場じゃないですよぅ』
それだけ記憶や身体のキャパシティをあげないといけないからな
負担は大きくなるさ
・・・うむ
【取り出して、二三度振ってみる】
少し重さが変わったような・・・大した違いではないが。
【そりゃ比重が変わりゃ変わるさね】
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>>128
謙遜しなくてもいいさ
この学園の事実を生徒に公に示すことが出来るんだ、大した立場じゃないか
そうだなぁ…俺も昔は冬耶みたいに毎日のように鍛錬に鍛錬を重ねたさ
【まるで数十年くらい前を思い出すようにいう】
次第に慣れるさ、材質はほぼ同じだからな
今までより少し無理をしても壊れないと思うぞ、重さはあまり変わらないが少々強化してあるからな
あとは、その剣を装備しているだけで魔法単体の攻撃も容易いはずだ
サブウェポンのように使うといい
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ふむ・・・・
「おや、親衛隊長さんが珍しくも読み物かね?」
好きで親衛隊を組んでいるわけではないぞ
「それはそれは、失礼したね。」
【長椅子に寝転がり、一冊の本を読む司書と、ついでに本を片付ける関係ない人。逆だろう君等」
「ああ、いつもいつもすまないねぇ、片付けてもらっちゃて」
・・・悪いと思うなら、少しは自分で動こうという気は
「無いね」
はぁ・・・
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・・・・・
【黙々と勉学に勤しんでいる】
「おい、柊?もう遅いぞ、帰って格ゲーでもしようぜ」
帰りたいなら帰って結構ですよ、わざわざ俺の為に残らなくても
「へっ、これも芹華さんの――っとと、男の友情ってもんさ」
はあ、男の友情って存外軽いものですよね
【疲れた顔をしている】
>>130
それに、まだ残っている人もいるようですし、別に遅いわけでも無いんじゃないですか?
「ははっ、またまたァ!冬耶ちゃんは冗談が下手っぴで…お?本当にいんのか」
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>>131
「やぁ、このへんの勉強机を使うとはまた、奇特な人もいたもんだね」
あなたは少し体を起こしなさいよ・・・
【長椅子にだらけーっとしたまま答える】
「そういえば、君は何しにきたんだっけね、エミちゃん君」
その聞き方はどうかと思うぞ・・・
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>>132
おや、エミーニャさんでしたっけ?そちらの方は初めて見ますが
「よく分からんが…なるほど、冬耶!とりあえずお前は敵だ!!リア充め!!」
何ですかいきなり…こっちは課題を早く終わらせたいんです!放っておいてくださいよ
もうすぐ終わりますから…それに実戦やレポートもあるんですよ?
「ははは、諦めろー!というかそれはお前の知り合いのおっさんとやりゃいいだろ」
嫌ですよ…身内に迷惑かけるなんて、あの人顔に似合わずお人よしだから余計に可哀相だって
【身内にさせこの言われよう】
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>>133
「私か?司書だ」
信憑性なんて欠片もないな。まぁ、元気そうで何よりだ
「手合わせか?そいつとやればいろいろ捗るだろう。胸はないが腕はあるぞ」
・・・貴様のそのデカい脂肪の塊を切り取ってやろうか
「おお、こわいこわい」
【結構イラッとしている】
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>>134
そうなんですか、いやぁ全くここには訪れないものでして
まあ今後ともよろしくお願いします
「け、結婚を前提に仲良くしてくださいッ!!」
【ジャンピング土下座】
以前お相手してもらったんですがね
中々苦戦を強いられまして、その腕は十分に拝見させてもらってます
【それ以外には触れず】
「え?マジで!?いいなあ!!こいつだけいいなあ!!!」
『………』
【陰に潜んでいる何者かが一瞬で魔方陣を展開】
【一人騒いでいる冬耶の級友をどこかへ転送した】
【断末魔染みた恐怖の声が近くとも遠くもない大きさで聞こえてきた】
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「ん?私はーまぁ、遠慮しておこう」
わ、私そういうのは・・・
「奥手だねぇ(ニタニタ」
ぐ・・・っ!
【からかう司書と真っ赤な騎士。やはりこういう女性は堅物なのだ】
あー、やったことはたしかあったっけな
今ならもっと強いやもしれんぞ?
・・・・・ん?
「おやおや」
【両者ともに驚いているがまだ事態を飲み込めてない】
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>>136
はは、すみませんこの馬鹿には
【言いながら気付く】
あれ?あいつ何処行ったんだ?
ははは、お手上げです
俺では相手なんて務まりませんよ
「図書室で騒ぐとは不届き千万と思い独断で処置させてもらったぞ」
【アッシュブロンドの地毛にシワが目立つ白衣を着ているおっさんが】
【量子力学と魔導工学の本を数冊抱えて出てきた】
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>>137
そう言うな。今度やろう。きっとやろう。
そうだ、いつにするか。ルールはどうしようか
ああ武器も新しくなったんだ。もっとすごいことができるようにだな
【肩をがっしと掴んで話をまくし立てる。とても楽しそうだ】
「やれやれ・・・この戦闘狂め・・・」
【やっと椅子から降りてのびーっとする】
「ああ、なんだ、処理されてしまったのか。貸し出しかい?特に許可はいらないから返してさえしてくれればいいよ」
【目は見えないのでいまいち表情はわからないが、へらっとしている】
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>>138
えー?仕方ないですね
それじゃあ交互に技や魔法攻撃を行うっていうのはどうです?
もちろん、受ける側もただ喰らったんじゃ面白くないから
技や魔法で相手の攻撃を軽減、回避を行う…という形で
「喜んでくれてなによりだ」
も、もしかして武器がなんちゃらっていうのは…
「……」
【その無言や表情は冬耶の思っていることを肯定していた】
お、俺の味方という立場じゃあ
「その前に俺は商売人という立場なんだなぁ」
「ん?いいのか、ならアレも持ってくるか」
【何故か珍しくそわそわしながら本を漁る】
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>>138
なるほど面白そうだ。そうだな、いつがいいか・・・
いや、日取りよりも先に訓練をせねばだな・・・
それに体も鍛えねばだ・・・うむ、そういうわけだ!では、私は体を鍛えてくる!
おお、先日の刀鍛冶氏。いやぁ、あの剣なかなかいいぞ。こう、馴染んでくると重すぎず軽すぎずだな
いかんせん魔法の伝導が高すぎるせいか私の魔力も底上げされてる感があって制御が難しいのが難点だがな
しかしこれは単純に私の技量のせいでは。貴殿のせいではないんだ。いや、しかしあれはすごい
【目がキラッキラしている。こういう話題は彼女の得意分野だ】
「やれやれ・・・見た目はいいのに中身がアレではなぁ・・・」
【かりかりと頭を掻いている】
「もっと乙女らしい趣味でも持てばいいに。そう思わないかい?白衣さん?」
「・・なにをそんなそわそわしつつ本を選んでいるのかい?恋愛手引書でも探してるのかい」
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>>140
え、ええ!頑張ってください
「はは、こちらもまだまだ未熟でな、すまんな
そう褒めても何も出ないぞ」
女性としての容姿も端麗で礼儀正しいし、何か一生懸命になれるものがある
文字に表すと理想的な方ですね
「はは、見知らぬところでなにかそれらしいことでもしているのではないか?」
「残念ながら、そういうのはいらないなぁ
錬金術の本をな」
-
>>141
では、私はこれで!
【シュババと走っていった】
「・・・やれやれ。剣より握ったほうがいいものがあると思うのだがなぁ」
「容姿端麗品行方正誰からも慕われてファンも多い。こうだけ書くととてもいい女性なのだがねぇ」
【んー、と考えている】
「・・・男と、恋愛そういうのに円がなく、かつ奥手なのと・・・」
やーっほっ☆
「こいつのせいも、なきにしもあらずだろうなぁ。ケイオス君、なんでもいいけど君本棚の上には乗らないでくれ」
ああ、ごめんごめん
エミちゃんの話?「ああ、そうだ」まぁー、武術バカだよねぇ
「錬金術か。おそらくだがその辺だ。ケイオス君、探せ。」
命令形かーよぉ・・・
-
>>142
まあいいじゃないですか、俺は魅力的だと思いますよ、ああいう人
【金髪さんがいうので余計に軽く聞こえる】
「錬金術を専行していたある人が海外から帰省して大学に編入するから
そいつのやりやすい環境を作ってやろうと思ってな…」
何故そんな気を回すんですか?
「せめてもの慰め、かな?あいつにとってはいい迷惑だろうが
海外で酷い目にあったそうでな、俺にはこれしかやってやれんのだ」
-
>>143
「・・・君の素性を知らないからなんともだが、そうやって幾人もの女を落としてきたのだろう」
おにちく!おにちく!
「言ってやるなケイオス君。彼にもまた、チャラ男としての宿命があるのだ・・・」
【好き放題である】
ほう・・・そこまで気を揉んでやるか。そうだな、それは司書として手伝わんわけにはいかんなぁ
【うれしそうにニタニタしている】
ふむ、目的にはこんなところか。探しもの探しもの・・・と
【空中にチョークで何やらカリカリと書いている】
-
>>144
そんな!俺はそんなつもりは無いんだ…っ!無いんだ!
それに俺そういう関係の人生まれてこの方いないんですよ
【驚いた事にチェリボである】
「おお、それはありがたい」
「ほぉ?指で書かないんだな」
【大体察した】
-
>>145
「おやおや、まだまだフロイラインの手も握ったことのないような少年君だったのだね」
「そうかそうか、それは悪いことを行ってしまったね。申し訳ない」
【言いつつ楽しそうだ】
「ん?それこそコレだろう?ん?どうなんだ?」
さっきー顔があくどいよー?
「おっといけない、いつもの癖が」
「よーしこんなもんだろう。ほい。よ、っと」
【ぐっ、と陣を押すと、そこから光の筋が幾本も伸び、幾つかの本の背表紙と結びつく】
「うん、やはり早いうちからラベル貼っといてよかったと思うよ。ズボラな私にしてはよくやったほうだと思わないかねケイオス君」
ん?あ、ごめんアイス何食べようかなぁって考えてた
「こなくそ寒いのにアイスとは物好きだねケイオス君」
「ともかくだ。その光の筋がおそらく錬金術系の本につながっているはずだよ。引っ張ればくっついてくるやもしれんが、まぁ確証はないな」
「すまないね、即席だとそんなものだよ。」
【少し照れ照れとしている。あまり人前では魔法を使わないからだろう】
-
>>146
ああ、すみません。そういうの日常茶飯事です
【免疫がないわけではない】
【ただいざというときヘタレなだけだ】
「うむ、すまないな。しかし便利な魔法だ」
【奥へと進む】
【おっさん(20代前半)の後姿は若々しい】
-
それじゃあ体力づくりはここまで各自散らばって
好きな場所で好きなように練習しなさい
【金色の扇を煽がせる】
ふぅ…疲れたわね、それに寒い
【震えている身を抱える】
さぁ、私は寮か部室に戻ろうかしら
【星が瞬く空を半ば恨めしそうに眺める】
-
「キミももう少しなんというか、「本」を読んだほうがいいと私は思うのだがね」
そうは言っても・・・「百聞は一見に如かず、百見は一考に如かず、また百考は一行にしかず」ともあるからにはこう・・・・
「やれやれ、そんなのだから剣閃バカだのなんだのと影で言われているということをキミはもう少し自覚してくれよ」
【寒空の下を歩く、司書と剣士。訓練後のようだ】
>>148
おや、貴殿は・・・
「やぁ、知り合いかい?こんな寒空にお疲れ様だね」
-
>>149
どうも、今晩は冷えますね
【初対面の人がいるときはものすごく猫を被る】
それにしても、くすくす
あなたたちは仲がよろしいんですね
【態度や容姿を見ればただのお嬢様だが…】
【うらやましい、と小声で本音を漏らす】
-
>>150
・・・・?
【素を知ってるから若干訝しむ】
「はは、そう見えるかね。だがあいにく私にそっちの気はないし、何よりこいつにはアレがいるだろう」
『猫』はべつにそんなんじゃないだろう。お荷物なだけだ
「謙遜しなくてもいいのだよ?キミと彼はいいコンビだし」
【はっはっはと笑い飛ばす】
-
>>151
…やれやれ、厄介な砦があったものね
まあいいでしょう!貴女の人なら仕方がないわ
それに少し私に似てるようなところがあるし
【主に外見】
まあ、似ても似つかないところはあるみたいね
【自分の胸を張り、相手のそこを凝視する】
んー、・・・・・これがツンデレ?
「芹華ー、外にいると寒いよー!こっちおいでー」
【ローブの上にコートを着るという意味不明な服装で辺りを探す】
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>>152
「おや、キミには百合っ気があったのか。そうとはつゆ知らず・・・」
違っ、な、何を言ってるんだ!
「今度彼にも話しておこう」
なっ、やめっ
「なんだ、別にそういう関係でないなら構わんだろう?」
ぐぬぬ・・・!
【完全に手駒】
わ、私だってそれくらい・・・!
「まぁまぁ、キミの武器はその瑞々しい肢体だよ。ない袖(チチ)はってもしかたあるまい」
【アーマーメイルに隠れているため判りづらいが、余計な脂肪はない、鍛えられた体である】
ツンデレというか単に高飛車なだけだろうが
「そこに関しては私も同意だな」
-
>>153
ふふ、本当に羨ましいわぁ
「また人を巻き込んでー!何してるの君は」
【デコピンがクリティカルヒット!】
あいたっ!痛いじゃないの!
あら?そちらの人は武道の心得があるの?
「え?私?無いよー」
あんたには聞いてないわ!
「ふぇぇぇ」
【両方の頬を引っ張られている】
「高飛車な上に自信過剰で百合な芹華よりは幾分かはマシだねぇ」
あなたって私のパートナーにしては毎回酷い言い様よね
「ふぇぇぇぇ」
【両方の(ry】
-
>>154
「おや、またしても珍客が。今夜はホント賑やかだねぇ」
まったく・・・ヤツがいないだけマシだがな
「・・・フラグ?」
違う!
【地味に真っ赤である】
私かね?まぁ、少々なら・・・
「何を言ってるのかね。その新品剣に最近じゃあ名前をつけるか悩みながら剣道部を端からなます切りにしてるじゃないか」
なます切りとは失礼な。ちょっと百人組み手をしたまでだ
「それをなます切りというのだよ」
【本を額に当て、やれやれと言っている】
「なに、君等もいいコンビだと思うよ」
うむ。ちなみに私はこいつとコンビは組まない
「そうだな、キミにはいい相棒がいるものな」
違うと・・・!
-
>>155
「演劇部が学園中に散らばってるから尚更ねー」
【中庭で引き続き体力づくりや戦闘訓練をしているものもいれば】
【校舎内で勉学に励む者やただ友達と遊び、談笑している者もちらほら見える】
・・・ふーん?
【意味ありげにニヤけている】
なるほど、それが兄さんが手を加えたやつか…羨ましい
【本来なら質のいいものは法外な値段を付けられるので】
【彼の作るものは金持ちブランドのように見られているらしい】
そうね、私も古武術を習っていたから少々心得があるつもりよ
今度機会があればお手合わせ願えるかしら
総合武術なんちゃら部と組み手をするのも飽きたしね
「えへへー、どうもありがとうねー」
ねえ、私達…他の人たちから見たらどう見えるのかしら
【といいつつ抱きつく】
「そっちの気はないけどね」
【デコピンがクリーンヒットして芹華が仰け反る】
-
>>156
「この時間でもそれなりに外に人はいるものなのだね」
貴女は外に出なさすぎだ・・・
「嫌なのだよ、外に出ることそのものがね・・・面倒だし」
まったく・・・
【なんとも両極端な二人である】
ん?これか。なかなかいい剣に仕上げてくださってな。
【ひゅんひゅんと振るたびに、細剣、両刃剣、片刃剣と姿を変える。】
大きさなんかもそれなりに変化するから、その時々に合わせて使いやすくなってるのだ。
「ほう、微量ながらダマスカスやオリハルコンも混じっているのか。また良い品を使ってるな」
【知識人なので触れれば少しは分かるようだ。】
「こやつの剣はなかなかに我流だからな。正統武術ではやりづらいかもしれんぞ?」
剣閃と魔法を織り交ぜるからな・・・
「むしろまぁ、よくあれでオールレンジ対応できてると思うよ、私としては」
【剣を振りつつ魔法を穿つ。魔法で凌いで剣で流す。武と魔を平均するのは結構に力量がいるらしい】
「ははは、なかなかに面白いね、君等も。この学校は退屈しなくてよさそうだから好きだよ」
【よく見えない顔はそれでも楽しそうだ】
-
>>157
ふふ、それ10万$はするわよー
【身内の作ったものなので大体の値段は分かる】
「純正のオリハルコンソードならお家にゴロゴロあったよ」
大丈夫、私は操作魔法と肉体強化魔法を古武術の戦法に反映させてるから
そこら辺のマニュアル通りの戦い方をする人よりは戦えるわよ
「お褒めにいただき光栄だよー、よろしくねー!私は如月要、ここの大学の1回生だよ」
あ、私も自己紹介まだだったっけ?柊芹華よ、学部は違えどグレードはこの子と一緒だからね
よろしくお願いするわ
-
>>158
ほう、結構値がはるのだな。元はただの安剣だったのだがなぁ。
質にでも入れれば・・・
「やめたまえ」
「オリハルコンならめずらしくないのだが、ダマスカスとなるとそうもいくまい」
【高級品、も高級品である】
それは楽しみだ。しかしあの金パの子が先だからなぁ・・・
【ふーむ、と顎に手を当てて考えている】
「私は司書だ」名乗れ
「・・・御手洗 咲という。名前で呼ばれるのはあまり好かんので司書と読んでくれると嬉しい」
【かりかりと頭を掻いている】
私は・・・知っているな?エミーニャだ。よろしく
-
>>159
まああの「おっさん」だしね、ちょっとは有名なのよ
「ダマスカスは流石にうちの家にも少ししかないね」
私も金髪よー…んー、それ私の弟かしら?
【地毛が金髪となると学園の生徒でも数十人くらいに絞られるだろう】
「分かったよ、よろしくね司書さん」
知っているわよ、私と結婚を前提にお付き合いしているエミーニャさんね
「また芹華はほんとうn―」
【口を開いた瞬間だった…】
「ふぇぇぇぇ」
-
>>160
「ほう、あのしわくちゃ白衣くんがねぇ」
貴女そのいいかたはどうなのだ・・・
さぁ・・・?名前までは覚えてないな
「名前覚えてないのに決闘の約束したのかねキミは」
し、仕方ないだろう。そういうのはどうも待ってられないのだ
「この戦闘狂め・・・」
「ほう、キミはやはりレズっ気が」
ないっ!それ以上いうと・・・
「ははは、わかってるさ。そう怒るない」
-
>>161
最近なんか珍しく挙動不審なあの人よ
「ははは、あの人は寛容だからどう言われても怒らないよ」
常に敬語で何か胸に一物ありそうないつもニコニコ金髪君だったら私の弟よ
「何でも言うこと聞いてくれるし、お手伝いもしてくれるいい子だよ!」
【実際は胸の中に何を秘めているか分からん人ではある】
つれないわね、さっさと目覚めればいいのにー
【如月さんに抱きつきながら頬を引っ張る】
「ふぇぇぇぇ」
-
>>162
「挙動は・・・ふむ、言われてみれば、まぁ確かに」
そうだな、それなりにはな・・・
【昨日のことを思い出す】
あー、多分そうだな。
「ほう、弟がいたのか。それはまた・・・賑やかそうだね?」
わ、私はそういうのはちょっと・・・
「キミには可愛い『ペットくん』がいるじゃないか」
・・・・
「分かったからその剣はしまえ。な?」
【大ぶりの両刃剣がバチバチと帯電している】
-
>>163
「んー・・・・」
【理由を知っているのか少し不機嫌になる】
私に気を使って尽くしてくれるのはいいんだけど
自分のことを大切にしない弟なのよねー
【心配そうな表情をする】
「おーこわい、こわいよー。どうどう」
あらら、無駄にからかわない方がいいわね
-
>>164
「ま、何かしら浮かれてる感じだったし、ありゃあきっとコレだね」
【小指を立てつつ笑っている】
尽くす方というのは、なんにせよ尽くされる側の気持ちなどなかなか鑑みないものだ・・・
【立場上よく知っている】
・・・まぁいい。他の人もいるしな
【キンッと剣をしまう】
む、もうこんな時間か。次のトレーニングメニューをこなさねば・・・
「頑張り給えよ筋肉少女」
ご忠告どうも、贅肉淑女
【皮肉を言い合いながら去っていった】
さて、私も図書館へ帰るとしよう。読みたい本があるのでね
それでは、失礼するよ
//おちですーおつかれさまー
-
>>165
「当たらずとも遠からずなんだよねー」
なかなかこちらの気持には気付いてくれないものよ、ああいうのは
【苦笑い】
なんだかんだでいいコンビよね
「ああいうのは逆に似合ってると思うんだ」
【二人して頷く】
//お疲れさまですー
-
やっと見えてきたか?随分遠出をしたものだな
【荷馬車を操って校門に近づいてくる】
腹が鳴って仕方が無いな…こいつらを片付けたら何か食いに行くか
【荷台には素材や独特な嗜好品など載せているので傍からみたら行商人に見えるだろう】
-
>>167
あー、荷入れの方ですか?すみませんー、車庫、っていうかそういう感じのはこっちなんですよ
【車庫方向へ誘導していく】
-
>>168
おーっと、すまない
余計な手間をとらせてしまいましたな
【誘導されるがまま進む】
-
>>169
あーいえ、わかんないですから仕方ないですよ
おらーい、おらーい。あーい、おっけでーす
【完全にガソリンスタンド】
しかしすごい荷物ですねぇ。行商の方ですか?
-
>>170
はは、面目ない
いや、魔法工学部の…まあ、院生と準教授の中間のようなものだよ
下級生の面倒は年寄りが見ないといけないんでね、ついこんな量になってしまった
【といいつつ半分は自分用の素材や物資だったりする】
-
>>171
ほぁー、僕みたいな普通科には縁遠い素材ばっかりですねぇ
【覗き込むようにして見ている】
あー、校舎入り口はあっちですんで。手伝いますー?
-
>>172
そうなのか、それじゃあこれでも取っておけ
【小粒の黒水晶のペンダントを取り出す】
魔法で喧嘩を吹っかけてくる奴にはこれさえあれば楽になるぞ
【実際黒水晶には魔除けのような意味合いがあるので
【魔法打消しの効果があると思えばいい】
そうしてくれると助かる、よろしく頼むよ
-
>>173
へぇー、すげー。
僕はあんまり魔法の才能ないですからねぇ。
じゃあなんで入ったって話ですけどね、はは
あ、んじゃ半分位持ちますよ。魔力に自信はないですが体力に自信はあるんですよ
【けっこう見た目重そうな箱でもひょいっと持ち上げる。細マッチョなのだろう】
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>>174
まあ少し値は張るが、夜分まで頑張る勤勉な人にはチップを上げたくなるものさ
魔法についての対処法、知識、歴史、それらを知る上でも有意義だろう?
己の選んだ選択には何か正しいものがある、決して誤りではないさ
おお、頼もしいな
とりあえず工房区画まで運んで貰えると助かる
【空に十字を切り、そこに魔方陣を展開させる】
【そこにリフトがあるかのように荷物を浮かせる】
-
>>175
はは、単に補修なだけですけどね
まぁ・・・こんな世の中ですからね。
俺にももうちょっと、なんかあればなぁ・・・
【その体力と筋力は十分自慢だと思うが】
あい、了解っす。
【てくてくと歩き出す】
//風呂ってきますー
-
>>176
真面目に仕事を徹している分には勤勉さ
…そう思うか、まあそうなんだろうなぁ
何かを守れるくらいの力を欲しいよな
無い事もないんだなぁ、これが
//いってらー
-
>>177
や、単に不勉強なだけっすよ
ここ来れば、なんか力でもつくかと思ったンすけど・・・まぁ、このザマですよ
【片手で荷物を抱え、もう片手を振る。すると指先に炎がともるが、ある程度の才能持ちなら、この程度は余裕である】
・・・あ
「10095、10096・・・」
え、エミーニャ・・・さん
「む、君はたしか、剣道部君だったかな?」
【珍しく軽装で素振りをしている。額にはうっすらと汗が】
-
>>178
やはり、才能が無いとはそういうことだったか…
安心するといい、そういう奴でも魔法が使える研究も進んでいるんだ
近い将来、そういう格差はすぐに縮まる
【ディジタルデバイトもそう言ってあんまり縮まってないけど】
おお、この前の…
調子はどうだ
【片手で魔力を使いながら相当の量の荷物を運んでいる】
-
はは、火も出なかった頃に比べればマシっすけど・・・ね
そうなりゃあいいっすけど、なんか、俺もこの学校でなんかできたらなぁ・・・
「む、貴殿か。ああ、なかなかいいぞ。なんというか、意思を持ったように変化してくれる。ただ・・・」
【悔しそうな顔になる】
「・・・私が追いつけないのだ。これでは・・・これでは宝の持ち腐れではないかと。そう思ってとにかく筋力・体力を鍛えているところなのだ」
お、お疲れ様ッス・・・え、エミーニャさんでも、そんなことあるんスね・・・
【ほんのり剣道部君の顔が赤い】
(し、知り合いなんスか?)
-
>>180
そういう機会は巡り巡ってくるものさ
しかし、目を見張っておかないと見逃すかもなぁ
武器に使われている、と言いたいのか?
そういう武器は服と一緒だ、まだ着慣れていない段階なのさ
但し、そういう鍛錬も必要なのかもしれないけどな
(装備品を作ったり、強化する商売をしていてな
この前ちょっと世話してやっただけさ)
コホン、あー…ここまででいいだろう
ということで荷物運びに付き合ってくれてありがとう。
それと、後から軽食を取ろうと思っていたんだが…お前らはどうする?
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>>181
そゆもん、なんすね・・・はぁ
【そこはかとなく、無力な自分に苛立っている】
「まぁ・・・そうなのかもしれんな。今までこんな武器は扱ったことがないからな」
【顎に手を当てて考える】
「文献にも何も無いしな・・・・」
(そう・・・なんスか)
あ、はぁ。お、俺は・・・「そうか、では私もいこう。君はどうする?」
い、行かせていただきぁす・・・
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