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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>797
うわぁっ!びっくりした!
【飛び跳ねるように驚く】
それは社会的地位が最上位であったころの話だよ
今は誰でも教えを読み、救いを得たり、戒めとしたり、教訓とできるから
【謙虚なのか、教会を信用していないのか…いまいち分からない】
まあ、この時期は商人や職人が忙しい時期だからね
私はその点、一度作った本を改訂したりするだけなんだけど
【それはそれで神経使う希ガス】
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>>798
すいませんねー…
【謝る主人】
『キリストもあの様になるとは思わんかったかの?
ふむふむ…今のが良いな』
【一人頷く】
『…む?何気に主も忙しくないかや?』
【疑問符を浮かべてきいてみる】
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>>799
構いませんよ、この身を焼かれることもその人の業とは思いません
【急に聖職者ぶる】
忙しくはないよ、寧ろレイ君がねー
武具を作るのに必死でさ。「戦闘演習に間に合わせないといかん」って張り切っちゃって
【レイ君ってだれさ、まあおっさんなんですけれども】
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>>800
ほんま菖蒲さんは聖女やでぇ…
慈悲深さが五臓六腑に染み渡るわ…
【拝んでいる】
『レイ君も大変じゃなーその口振りから察するに一人みたいじゃが
身体を壊さんようにのー』
【覚えてないようだ…】
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>>801
人を赦すのが神に与えられた私の務めですからね
彼もまだ若いですし、寧ろ壊れる可能性があるのはアトリエかと思うけど
「はぁ…どうもこうも気が滅入る」
【いつもの笑顔はどこへやら】
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>>802
ありがたやありがたや
『oh…アトリエの為休憩をとらせるべきじゃ!』
おや…珍しいですね
【いつも顔色悪い人がそちらを見る】
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>>803
そうだね、あそこには私の書斎もあるし
「ああ、どうも。そりゃそうですよ…敬愛している主が
病床に臥せているんですよ。世話をしても「邪魔」の一声で退室を免れず」
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>>804
『それヤバくね?一大事な気がするんじゃが』
病床にですか…お大事に
そりゃあアレです
お世話は嬉しいけど少し気恥ずかしいから邪魔と言ってるのでは?
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>>805
そうね
【PHSを取り出す、魔法を扱う人も現代的だね】
レイ君、息抜きにお茶しようよ、うん、待ってる
【そしてまたそれを仕舞う】
危機は免れたよ
【分かりやすい男でよかった】
「執事や召使同然なので、物のように扱ってもよろしいんですがね」
【姉はちゃんと家族として見ているから余計に厭なのだろう】
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>>806
『従順なのか何というか…わかりやすいの』ムシャムシャ
【苦笑いしながら羊羹を頬張る】
認識の相違ですかね?少なくともそういう風には見てないかと
一番はお互い助け合うのがいいですが
【コレばかりはどうにもならないのかお茶を濁す】
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>>807
それだけじゃないよ、優しいし、不器用なりにも気を利かせてくれるし
強いし、頭いいし…頑固だし、考え方がちょっと古いし、でもまあいい人だよ
「弟として接するとかえって危険で、変に優しくなるうえに
甘えてくるので何かこうむず痒いんですよ」
【家族というものを知らないのでそういう感覚が皆無なのだろう】
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>>808
『ふむ…ん?総合するとぱーふぇくと人間じゃな!
それにしてもべた誉めじゃのぅ?』
危険とな
ふふ…最初は戸惑いますがいずれそれが心地良くなりますよ
少しずつ慣れていけば大丈夫です
【温くなったお茶を飲み干し本を読む】
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>>809
それはもう…って何言わせるんですかっ!
【ノロケだね】
「さて、呼ばれたわけだが…どうした?
武具はもう揃えて、部屋の整頓をしていたのだが」
【目の前にいきなりぬっと姿を現す】
【おそらく何かしらの魔法を使ったのだろう】
『そんなものでしょうかね
如何せん、こういうものはとんと縁がありませんで』
【やけに堅苦しいのはいつもどおり】
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>>810
『何時になっても他人の色恋沙汰は面白いわ!』ケラケラ
『何、少しは休まんとぶっ倒れるからの
人の身体は脆い、無理をしてはいかんぞ?』
【少しだけ真面目な雰囲気に】
思うに…常に気張りすぎですね
肩の力を抜いて楽になったらどうです?
【リラックスすべきと説く】
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>>811
エンターテインメントではないのよ・・・
「長旅のせいで承知しているよ。が、為す事があるからな
それに朽ちても構わんよ、この身はいくら酷使しても無理だが」
【忌々しげに掌を見つめる】
まあ、私一人を残すつもり?悲しいよ
「…この世を去れない理由がありすぎるのも朽ちない理由かね」
『ははは、これでも十分肩の力を抜いているつもりですよ
まあ…気が抜けないのは、あの人がすぐに俺を女装させたがるってのもあるでしょう』
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>>812
『くくく、そう言うても無駄なのじゃー』
『…やはり、人間は素晴らしい。いつも思惑を超えてくれる
精々長生きして話し相手になってほしいの』
それは仕方ない、拒否して当然です
嫌よ嫌よも好きのうちという言葉があります、が…
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>>813
「まあ、どのみちその期待に応えてしまうのだろうな」
【死にたがりには苦行以上のものだろう】
何でそう生きることに対しては消極的なのかな
『まさか、確かに魔法の性質上性別の反転などがありますが
そんなことはあるわけがない』
【尤も、周りの男連中には好評とのこと】
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>>814
『期待以上、やもしれぬな?』
『消極的…より儂には無頓着に見えるの。固執していないような…』
ですよねー大変だな…
無事を祈るしかありません…
【渋い顔をする】
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>>815
「普遍的な考えでは喜ばしいのだろうな」
そうなの?
「…そうかもな」
【断定はしない】
「まあでも、そうなるに至る経験を積んでほしくないし
そうさせないためにも、こうして動いているのさ」
【独善的なものだがね、と付け足す】
『ほんと、そうですよね
まあ、こっちはもう暫くで日常に戻るでしょう。…戻ってほしいなぁ』
【頼りない】
そういうわけで、すぐきたとこ悪いけど戻って私も整頓手伝うよ
「そうだな。お前の研究室は特に汚い」
う…ま、まあ!すぐに片付くよ
「じゃあ、また会う機会があれば…」
【そのまま霧散するように姿を消す】
『俺も戻りますかね。いらぬ虫が寄ってくる前に…』
【少しすっきりしたような顔でふらりと来た道を辿る】
//少々突然ですが、落ちます。眠気が限界なんです
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>>816
『そう…なのか?』
さぁ
『なかなか…達観しておるのう、主の記憶を覗きたいわ』
ははは…まわ騒がしくなりそうですね
【ポリポリと頭を掻く】
『おや、仲が宜しいことで…お邪魔虫は退散しようか、の?』チラッ
ですね、それではさようなら
【本を無造作にカバンに投げ入れて寮に向かっていった】
//乙ですー
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ふう、新入生は血気盛んな上に安直で困る
今日で何回勝負を挑まれたことか
【面倒くさそうな顔をする】
さて、戻るか
【草臥れた白衣を着なおして出口へ歩き出す】
-
いやーヴァンパイア事件の犯人も捕まえて一段落だなぁー・・・ん?
そこに誰かいるのかい?
【ルンルンで校庭を歩いていると何かの気配に気づく。すると聖職者のような格好の男が現れる】
「久しぶりだね、アルクゥ。元気だったかい・・・?」
・・・君は・・・ルシフ=アーウェル。なぜこの学園に・・・?
「自分に足りない物を学ぶ為・・・って名目だけど、君を追ってここまで来たんだ。確認したい事があってね。」
へぇー・・・。その聖堂服を着てるってことは協会にでも入ったのかなー?
「そういうことだよ。ところでアルクゥ・・・僕たちを育ててくれたオズマン神父・・・結晶化させたのは君だな?」
懐かしいなぁ神父さん。育ててくれたことには感謝してるよ。でも、それはどうかなー?
「あくまでシラを切るか。まぁいい。ここ数週間の君を観察させてもらい、君はヴァンパイアであることがわかったが」
「・・・それに間違いはないな?そして君の目的はなんだ?」
そう、僕はヴァンパイアだよ。つまり、退魔師である君とは敵対することになるねー。
だから・・・・
【アルクゥがヴァンパイアへと変化する】
テメェに教えてやることなんざねぇーよ。
「そうか・・・まぁいい。君が魔である以上、そして僕が協会の人間である以上、君を排除することには変わりない・・・。」
【ルシフの手元に鞘に納められた剣が現れる】
俺を排除するって・・・?ハッ・・・今のテメェじゃ俺に勝てねーよ。
来い・・・叩き潰してやる。
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「言え、アルクゥ。君の目的は何だ!?」
教えねーよ・・・。
【斬りかかったルシフの刃を大剣に変形した十字架で受け止め上空に弾き飛ばす】
「・・・なぜ・・・なぜ魔である君が退魔装具を扱える!?」
・・・そこだけは教えてやるよ。俺たちが育った聖堂にあった『結ばれない愛の結晶像』・・・
あの結晶は彫刻なんかじゃねぇ。そして、あの結晶化したヴァンパイアと退魔師はなぁ・・・
【上空に投げ飛ばしたルシフを更に蹴り飛ばす。ルシフは勢いよくガラスを割り、教室に突っ込む】
【さらに追い打ちをかけるように教室の中のルシフに向け、黒い魔弾を12発撃ち込む】
あの2人は俺の両親なんだよ・・・。
「ゴホッゴホッ・・・なるほど・・・つまり君は聖と魔のハイブリッドというわけか・・・」
「この威力・・・君は僕を殺す気か・・・」
【煙の上がった教室の中でヨロヨロと立ち上がる】
そういうテメェも逆刃であるはずのシシララの峰を返してんじゃねーか。
「どうやら君を甘く見ていたようだ・・・今日は引くよ・・・。」
好きにしろよ・・・友達の好だ。今日は見逃してやる。
【一通りの騒動を起こし、ルシフは撤退した】
やべーな・・・教室がボロボロじゃねーか・・・。
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>>820
やってくれるな、面倒くさい用件がまた一つ
…まあ、何もしなくても後輩連中がやってくれるかね
【鉱石を入れた籠を背負っている】
対人戦かぁ…しばらくやってないな
尤も、生徒の戦闘に介入したらダメだったし
正当防衛ならいいのかもな
【あなたは駄目です】
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「久々の出番なのに〜…」
何を言ってるんですか、サボらないで草を毟れ
【雑草掃除、軍手を付け一本ずつ抜く】
『…!』シュババババ
いやー燈楼は便利ですね、手間が省けて
【回転しながら草刈り芝刈りをする器用さを見せつけている】
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「ふう、しばらく動いていないと体力も落ちるものね」
【涼しい顔をしているが…】
「一緒に鍛錬しましょう、暫くしたら戻るでしょう」
【優しい笑顔で話しかける】
「…半人前の冬耶に言われるなんて、私も落ちたものね」
>>822
「ああいう風に動けたら良いんだけど」
【うらやましそうに見る】
「…最近、消極的ですね。駄目ですよ、姉様がそんなんじゃ
俺だって気が滅入って、悲しくなってしまいます」
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>>823
アレは参考になりませんよ…
「燈楼ー私の分もやってー」
『…』コク
【瞬く間に刈り尽くす】
【終わった後に赤い目が回りそちらを見つめる】
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>>824
「それでも、普通には動きたいものよ」
【まるで萎れた花のように草臥れたように体を傾ける】
「一朝一夕に事は成りませんよ。ゆっくり回復しましょう
…でもまあ、今の姉様の姿は他の生徒に見せられたもんじゃないですよね」
【同意を求めるような表情で肩をすくめる】
「やあ、どうも。挨拶が遅れましたね。お二方はお元気そうでなによりです」
「私は元気じゃないけどね。普段の私への仕返しとして悪戯するなら今よ」
【そんな覚えさえないのについ憎まれ口を叩く】
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>>825
普通に動きたい、ですか
重みのある言葉ですね…
【唇を噛んで渋い表情】
「おっーす、私たちは元気だよ!」ニコッ
ほう、それは良いことを聞きました
持て余しているコレを無理やり押し付ける!
「じゃあ私は花粉症で苦しめるー!!」
【卜部は林檎や梨、葡萄等の果物をバスケットで渡し】
【リヒャルデは山吹の花束を差し出す】
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>>826
「2ヶ月もしたら完全回復しますよ、そう考え込まないでください
どうせその時また振り回されて考え込むことになるんでしょうから」
【苦笑い】
「まあでも、今回の件は危なかったし、骨も折れましたよ
姉様は死にかけるし、相手を拘束するのも協力者無しでは無理でした」
【芹華に聞こえないように言う】
【従者としても弟としてもまだまだ未熟ですね、と付けたした】
「ああ、辛いわ。この時期に何やってくれるのよ
いろんなものが止まらないじゃない…」
【肩を震わして受け取る】
【俯いて顔を見せないようにしているのは彼女のプライドの高さ故だろう】
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>>827
2ヶ月、ですか
振り回されるのを見たいですなぁ
ソイツは危なかったですね
鍛錬あるのみですよ、幸いこんなのを従えてますし
ジャンジャン呼んで下さい
『アッシも構わんでやんす』
【燈楼を撫でながら話す】
「積年の恨み!なのだーわはははー
更に更に!完治するまで私と花火で毎日保健室に襲撃しちゃうぞー」
【得意げな表情で腰に手を当てる】
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>>828
そうですね。魔力は元通りですけど
運動できるほどの体力はないですし
【姉を一瞥してから】
どうしても、というときはお願いします
「ああ、情けないわ…早く治さないと
偉そうなことも言えないし、格好も付かない」
「やる気が出れば十分ですかね、っと」
【羊皮紙を取り出し、それに何かを書くと】
【光を放ってどこかへその紙が消失した】
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>>829
思っていたより悪い…ふむ
知り合いが怪我をしただとかを聞くと心配しますからね
【頭を掻きながら話し】
「でも気合いでどうにもならないし…ゆっくりするしかないよ…」
…?
何ですアレは
【燈楼も不思議そうに見ていた】
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>>830
「確かにそうですね。しかし、身内の場合は肩身が狭いです
よくして頂いてこちらは何もできませんから」
「あるお方に姉様の情報を飛ばしたんですよ
PHSは嫌いですから、必然的に魔法を使わざるを得ないんです」
「冬耶…」
「何です?」
「そろそろ戻りたい…」
【立てないらしい】
「そんな目で見ないでください…全く
他の男にそういう目を使わないで下さいね。持ち帰られますよ」
「貴方はまだしも男に触られるのは嫌。善処するわ…」
「今日はありがとうございました
いつかこの恩は返しますので、では失礼します」
【姉を背中に負ぶってゆっくり歩きだした】
//すません、明日ものごっつ早いので早めに落ちます、明日なら遅くまでいけます
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>>831
ん、別に見返りを求めてしているワケじゃありませんよ
ただただ正しいと思った選択をしているだけです
「ほへー…便利だなぁー…」ボケー
いえいえどういたしまして
そんなものはティッシュに丸めて捨ててくださって結構ですよ
「ばいばーい!またねー」
『また会いやしょう…』
【手と鎌を振って見送りまた作業に勤しむ】
//こっちも明日は早いかんねー乙!
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「よーし、純度の高い魔法銀が出来たよー」
【禍々しい釜から青白く光る銀を取り出す】
「うむ…、なるほど」
【鑑定士のそれのようにまじまじと見つめる】
「やはり菖蒲がやったほうが精度がいいみたいだ
腕の利く助手が隣にいてくれてありがたい」
「そう思ってくれて私も嬉しい
以前の職場よりも遣り甲斐あるかも」
【笑顔で片づけをしている】
「さて、素材も揃って、何か依頼でも来れば完璧なんだが」
【どうやら暇を持て余していたらしい】
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>>833
ココ、カナ?「ハカセ」が言ってたトコって・・・
あのゥ、すみませーン
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>>834
「誰だろうか。新入生が武器を壊したか?」
【物珍しそうに入り口へ向かう】
「どうだろ。一年坊やが一人で来るには敷居が高い気がするけどね」
「すまない。出るのが遅れてしまって―おお、この前の」
「この施設の奥まで来るってことは何か用事があるんだよね
まあ入ってよ」
【座ると体が沈むようなソファの前に】
【長いテーブルが浮遊しながら独りでに収まった】
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>>835
あ、初めマ・・・アレ、この間の方でしたカ。
お久しぶりデス!
【ぴょこん、とおじぎをする】
失礼シマスー・・・。
【椅子に座る】
今日はアノ、折り入ってお願いがアッテ・・・
その・・・
魔力炉を、埋め込んでクレないですカ?体内に。
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>>836
「魔力炉ね。そっかそっか…え?埋め込むの?痛くはないの!?」
「埋め込むのか。そうか…それだったら一応、二つ選択肢がある」
【以前そういう試みをしたのだろうか、一つも動じていない】
「時間が掛かってものすごく痛いものと時間がかからないで痛くないもの
ちなみに前者を選んでも後者を選んでもリスクとかそういうものは一切ないぞ」
【ドMだったら前者を選ぶのだろうが】
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>>837
イエ、埋め込めるサイズの炉がアレば大丈夫デス。
おそらく、普通の方法とは違うことになります。
【そういうとおもむろに上のジャージを脱ぎ始めた】
なんせ、私ハ・・・ホムンクルスですカラ。
【ぐっ、と胸元を晒すと、綺麗に朱血色に輝く宝石が見える】
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>>838
「そうか。まあそれも楽で助かるな」
【奥の倉庫らしき部屋で適当な素材を集め】
【作業机に丁寧に一つずつ置く】
「ホムンクルスかぁ、なるほど…」
【恥かしがる様子もなくまじまじと見つめる】
「やはり、小型がいいかね?
適当なサイズを所望なら言ってくれ」
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>>839
ん、しょっト・・・
【ジャージを羽織なおす】
創ったのハ・・・っと、言っちゃいけないんダッタ
【とはいえ、プロフを見れば察しはつくだろう】
エエ、ちょうどこの生命石の下あたりに入れようト考えているノデ・・・
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>>840
「ということは…」
【少し勘ぐり始めた赤ローブ】
「そこかね、あいわかった」
【素材を大きさに見合った程度に切断し】
【手のひらにのせてそれを握り締める】
「とりあえず殻は出来上がりだ」
【指の隙間から光が毀れる】
【光が収まった後、手を広げると】
【接合した後が見つからない綺麗な「殻」と呼ぶものが出来上がっていた】
「これからこいつの中に魔法機械としての命を吹き込む」
【という言葉に怪訝な顔をする赤ローブ】
「何、難しいことではない、PCでいうOSみたいなものだ」
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>>841
・・・誰かはわかってモ、秘密にしていてくださいネ。
私がホムンクルスだということモ・・・
【ちょっと寂しそうに笑う】
システムとしての、循環整理をするために必要なモノ、デスカね。
【なんとなくだが】
入れる時には、言ってくださイ。自分で空けますカラ。
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>>842
「納得いかないよね、同じ生き物なのにさ
堂々と出来ないのはやっぱ間違ってるよ」
【少なくとも白魔法専門の聖職者の台詞ではない】
「我々は秘密を漏らす暇はない。安心しなさい」
「循環もだが、まあ言わなくても損は無いかな」
【ちょっと気になる】
「本当はこの手の機械やシステム専攻だしな、俺」
【殻の外側にルーンを刻み、中に魔方陣を構成させる】
【すると魔力炉から白い光が漏れ出した】
「こんなもんかね。パパっと済ましたが、これで充分なはずだ」
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>>843
うーん・・・・・私からみたラ、やっぱり違いますヨ。
同じいきもの、じゃナイですカラ。
【作られた存在としての、劣等感。人が神に頭が上がらないのと同じように】
だから頼んだのでショウ。餅は餅屋、ってネ。
じゃ、お願いしまス。
【そういうと、指を突き立ててぐっ、と肉を広げる。血は出ないのは、故に、だろうか】
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>>844
「謙虚なものだ。人間とはまるで違う」
【遠い時間の遠い場所にいる誰かを哀れんでいるようだ】
「私のような敬虔な宗教家のような精神だね」
【冗談で言ったつもり】
「うむ。それでは失礼して…」
【極めて慎重に機械を埋め込む】
「…良いかな?何か不具合があったら言ってくれ」
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>>845
ハハ・・・。私タチは、弱い生命体ですカラ。
【日の活動時間に比例して、培養液に浸からなければいけない、など】
すがる神が明確ですからネ。信じる存在は、生みの親だけですカラ。
ん・・・・っ。
【ぐじゅる、という音を立てながら、肉が戻る】
・・・まだ、実感が沸かないデス。
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>>846
「そうか…すまないな」
「だったらさ、だったら私たちが―」
【おっさんが菖蒲の口をふさぐ】
「未だ助けを求めて手を差し出していないのに
こちらが歩み寄りすぎるのは独善と言うんだよ」
【偽善者ならば非情と罵るだろう】
「そうか、まあ今じゃなくてもいいさ
何かあったら言ってくれ。その暇ならある」
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>>847
ハハ、ありがとうございマス。
自分に自信が、もうすこし持てるようになったラ、少しずつ打ち明けていけたらいいな、と思ってマス。
【強い子である。】
・・・でも、どうして私を、ハカセは創ったんですカネ。
【親の心子知らず。】
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>>848
「そうだな。死ぬまでには長い。だから機会は来る
しかし、自ずと来ない、それを待つだけの奴はただの阿呆だ」
【自嘲するように言う】
「どうして?…うん、まあそれは気づいてあげるべきだよ
それが君に出来るそのハカセさんを喜ばす最もなものだろうし」
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>>849
難しいデスね・・・。
きっと大丈夫だと、信じてマス。
【コレはこの先、彼女自身が向き合う課題となるのだろう】
うーーん・・・・・?
皆目検討もつかないデス。生まれるべくして生まれたのだとは思いますガ。
【この名前も不思議ですヨネ、と付け加える】
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>>850
「難しいし、簡単だ。繰返したらそう思う」
【どういうことだろう】
「分かりにくいけど私の尊敬する人の言葉から言わせてもらうと
あなたも望まれて生まれてきた、大切な人なのですよ、だね」
【神から与えられた無償の愛がどうたらとかいきなり言う人間ではないらしい】
-
>>851
・・・・?
【いまいちよくわからないようだ】
そう、だとは思うのデスガ・・・。
私タチはいつも、存在する意義を求めてさまよういきものなのデ。
【愚かですヨねぇ、というが、その口ぶりはどこか純粋だ】
あ、こんなそろそろ帰らなくてハ。長居しまシター。
また、何かあったらお願いしマス!
【ぴょこん、と頭を下げて、走り去っていった】
//おちまする。おつでしたー
-
>>852
「まあ、普通は分からないさ。分かってくれたら逆に悲しい」
「哲学者もそんな感じだよ
学問の根源的なものだから、逆に崇高だと私は思う」
【まあその哲学は哲学でも自然哲学なのだが…】
「でも、その歳でその考に走ることを愚かというのは
少し可愛くないなぁ」
【赤ローブの頭の中では女の子の定義が偏りすぎているのだろう】
「こちらも御代とばかりに小難しい話をすまないな
ああ、そのときはいつでも訪ねてくれ。それでは、気をつけて帰りなさい」
「うんうん、私は何も出来なかったけどまた会おうねー」
「さて、寝る準備でもするか、久々に早寝するぞ」
【意気揚々と部屋の闇に溶け込んでいった】
//お疲れ様でしたー
-
「さあ、今日も鍛錬だ。どこからでもかかってこい」
【真新しいスーツを身にまとって棒立ちしている】
「はぁ…」
【心ここに在らずといった感じ】
「おい、冬耶!」
「―!はっはい!」
「芹華の心配か?菖蒲に見てもらってるから安心しろと言っているだろう
ま、分からんでもないがな。信用されんのは少々傷つくなぁ」
【ポケットに手を入れて困惑したように笑う】
「すみません。それでは先にこちらから、ですね」
【地面を足で踏むと周りの地面が抉れて岩や石や砂礫が浮遊する】
「…なるほど。あ、言うのを忘れていた。今日は手加減は無しだ
何、危ないと思ったらこちらから手を止めるさ。安心しろ」
【相手から攻撃が来る直前だと言うのに余裕着々と言った表情で棒立ちのまま】
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「はぁ…はぁ」
【練習着がボロボロになって満身創痍の状態】
「まだ一発も喰らっていないぞ。それ、疾く動け」
【最初と同じく棒立ちの状態】
「流石にこれ以上は…」
【跪く】
「…流石に今日は意地悪が過ぎたな。すまない
こちらも少し色々あってだな。いや全く、私情が拳に現れるなど未熟だ」
【相手を満足させるだけの嘘をつく】
「いえ。こちらも全く力が及ばず、情けない限りです」
-
メ『知っておるか?もう一年の三分の一が終わってしまったことを…』
うわぁあああああああああ!!いゃあああぁぁああぁあああ!!
ナとト『『!?』』
【ジタバタ暴れる主人】
【哀れな目で見るメイコウに呆然とするナルメルに燈楼】
-
大丈夫ー?自分で歩ける?
【シスターの格好をしてますがコスプレではありんせん】
「な、なんとか大丈夫。」
【暗い顔でリハビリ中】
何かあったら言ってよ。個人的にも心配してるんだ。私
(メンタルが弱ってるね。これじゃまともに魔法も使えないかも)
>>856
あれ?どうしたんだろう、私の出番かな?
【ヒーラーが注目する】
-
>>857
『何、大丈夫じゃよ。GWなのにゴロゴロする主殿にお薬を注入しただけじゃ』
うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!
はぁああああああん!!
【もうじき成人になる男が…】
ト(情けないでやんす)
ナ(んだんだ)
【ヒゲと脚?であやし中】
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>>858
ふぅん?精神的な不健康は肉体に直接影響するからほどほどにねー
「楽しそうね。自由に暴れられるっていい光景だわ
私なんてGWはゴロゴロするしかないから出来れば体を交換させてあげたいわよ」
【羨ましげに見る】
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>>859
メ『ほっほ、ご忠告どうも』クックッ
はぁ…はぁ…
ふ、ふふふ…太陽暦を変えたらいいんじゃないか?
そうすれば一年が増え祝日も増え…
【壊れた】
ト『卜部、アナタ疲れてるのよ』
ナ『悲しいけど、ソレって無理なのよね』
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>>860
芹華さん、言ってやりなさい
「へ?あー、今私そういう元気ないのよ」
ほらほら、リ・ハ・ビ・リ!
「もう…仕方ないわね」
「これから、私と遊びにいかn―ゲボホァ!」
【男子アレルギーと体調の悪さで言い切れなかった】
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>>861
メ『おぉ?おい主殿、何やら発表があるみたいじゃぞ?』ワクワク
ナ(wktk)
ト『!?』
ちょ!め、め…メディーーック!!
【慌てふためく】
-
>>862
「やっぱ…やっぱ…ッ!無理よ」
【息が荒い】
うーん、やっぱり無理かなぁ
聞いてたより色々と深刻ね
【カルテらしきものに書き書きする】
「ごめんなさい。嫌いってわけじゃないのよ
ただ(男の人全般が)無理というか…本当にごめんね」
【聞き方によっては一方的にフラれている】
-
>>863
……
…………
………………
【レイプ目、真っ白になり崩れ落ちる】
メ『う、卜部…?あまり気にするでないぞ…』
ナ『ォォォォォ…』
ト『ギシシシシシ…』
【二匹とも慟哭している】
-
>>864
あー、それは駄目だよ。言い方がなってない
「そうだった。ごめんなさいごめんなさい」
【ネガティブになっているせいかとても丸くなっている】
「フったわけではないのよ。ただ男性に触ったり
近づくのが無理って言っているだけなの」
【それだけなの】
-
>>865
ヒュー…ヒュー…
【息も絶え絶えになりメイコウに抱きかかえられている】
メ『聞いたか卜部!?ただの男嫌いなだけじゃ!希望を持て、絶望するな!!』
ナ(主人が哀れすぎて何も言えない)
ト(男嫌い?)
-
>>866
そう、らしいですねー。男嫌い、それも随分と昔から
だけど弟君は触れても大丈夫だとか
【なんだ重度のブラコンか】
「そうね、何故か冬耶は大丈夫なのよ」
「というわけで、男になれる練習してるんだけど
まあ…慣れないわよねぇ、使える練習台があればいいのだけど」
【これはチャンスではないかい?】
-
>>867
ナ(なんだただのブラコンか)
ト(卜部ェ…)
メ『ほぉ、実に面白そうじゃな…うむ』
『主殿を貸そうではないか、無料で』
【ニヤリと笑いながら】
えっ
-
>>868
「ブラコンじゃないわよ!」
!?
「言っただけよ」
へえ、いい機会じゃない。芹華ちゃん、頑張りなさいな
「私、病人なのだけれど…まあいいわ。そちらはよろしくて?」
-
>>869
ナ(!?)
ト(心を読んだ…やはり天才か…)
メ『卜部大丈夫かや?…そうか!身を粉にして頑張るんじゃぞ』
『煮て良し、焼いて良し!好きに扱っておくれ』
ちょ、そんなn
【発言を封じられグッタリ】
-
>>870
「って言っても何をしたらいいか」
うーん、無難なスキンシップとは一体何なのか…ハイタッチ?
「あー、出来るほどの元気がないわよ。出来れば、静かに出来るやつでおねがい」
-
>>871
ナ(激しくなく)
ト(静かなもので)
メ『ふむ…無難に握手はどうじゃ?』モゴモゴ
-
>>872
握手、握手ね…うん、いいと思う
「分かったわ。さあ、来なさい」
【手を差し出す】
【一部の男子生徒の憧れが手を差し出す】
-
>>873
ナ(wktk)
ト(dkdk)
メ『……』ゴクリ
それじゃ…失礼
【普通に手を持っていき握手】
-
>>874
「う、うあぁ…落ち着きなさい…
私の体なんだから、言うこと聞きなさい」
【毛が逆立っている】
な、なんとかセーフかな?で、どうするの?
このまま進んだらどっちも危ないと思うけど
-
>>875
……
ナ(主の目から血涙がっ!?)
ト(犠牲になったのだ…)
メ『っぷ、ククク…!』
-
>>876
「う、うわぁっ!ごめんなさいごめんなさい!!」
【急いで手を離す】
ヒール?ヒールが必要なのね?
【慌てる】
-
>>877
ナ(是非お願いします)
【ヒゲで文字を書く】
ト(卜部に幸多からんことを…)
メ『ぶほぉ!ひー…卜部、そう泣くな…!』ブフッ
は、はは…別に傷ついてませんから…
【メンタル弱いんです】
-
>>878
見えないように、と
【無展開無詠唱】
【魔法が効いたなら良好な方へと向かうだろう】
「な、何よぉ…病気のうえにこの仕打ちはなによ
手を繋がれただけで泣かれるなんて、ひどいわ…」
【ぷんすかしながらぐすんと涙目】
か、感動して泣かれたんだよ、分かる?
君は彼に良い事をしたの、気にしなくて良い
「どうみてもそう見えないのだけれど」
-
>>879
…はっ!
確か手を繋いだとこで意識が…
【しっかり目覚めた】
ナ(泣ーかしたー泣ーかしたー)
ト(せーんせーに言ってやろー)
止めて!!
メ『まぁまぁ…ちょっとだけ話すが…』
『花火とリヒャルダ以外で握手するのは初めてなんじゃよ、マジで』
-
>>880
明日から月のない夜は気をつけたほうがいいよ
男に襲われるかも、恨み買ってしまったかもねぇ、なんちゃって
「だけど、プライドその他諸々があるのよ、私にも」
【彼女にとっては髪で隠れて見えないはずの片目も露にしているくらいの大事】
へえ、純粋な子なんだー。まあ、社会に出る前に慣れておいたほうがいいよー
あ、でも貞操は大事にね
【最後は常識なので別にいらないです】
-
>>881
怖ぇーよ!!
常にナルメルか燈楼出しとかないと…
メ『なるほど、それはすまなんだ』ググッ
いだいいだい!
【卜部の頭を掴み無理やり下げさせている】
ナ(社会に適合出来るか心配なのです)ハァ
ト(十中八九こんなのと添い遂げる酔狂な方がいるだろうか)
おい、バカにしすぎだろ…
-
>>882
芹華ちゃんとお近づきになったり
傷つけた人に対しては暴徒になるらしいですね
【冬耶メモを読んでいる】
「謝らなくてもいいです。結局、こうやって誠実に対応できないのだから
相手が真面目に対応してくれるはずもないものね」
【小さくなる】
ふふ、すみませんね。でもね、少しはまともに対応できないと
色々と不便ですよー。まず、エターナル一人身
【永遠に一人身】
まあでも、そんな貴方が好きって人もいると思うけど
-
>>883
オワ\(^o^)/タ
メ『いいや、こいつの経験不足もあるからの…すまん』
あばばば
一人は寂しいもんな…
メトナ『『『ねーよwww』』』
お前ら飯抜きな
-
>>884
「私がいるじゃない(練習相手だけど)」
【相変わらず一言足りない】
信頼されているんだか、同等に見られているのだが…
【苦笑している】
-
>>885
!!
ファンクラブに入るにはどうしたらいいんですかね
【単純である】
メ『僕』
ト『無理やり契約させられた』
ナ『飼い主』
間違ってないから困る…
【ため息をつく】
-
>>886
「ファンクラブってあれ非公式よ
私としたら正々堂々と友達として付き合って欲しいわね」
【肩を竦めてため息をつく】
へー、意外と正当な手順は踏んでなさそうだね
今の時代堅苦しいことなんて無しの人のほうが多いんだろうけど
【堅苦しいのはこの子がカトリック系の組織にいたが故】
-
>>887
なんと
有志が集まって結成…胸が熱いな
ナ(寒いっすよ、色んな意味で)
メ『まぁ卜部のは特別じゃからな、普段は儂ら全員喚ばんし』
ト(フランクな関係でさぁ)
-
>>888
「冬耶を襲ったり、実質的に行動を制限されたりすることもあるし
正直私としては目の上のタンコブよ。私の顔と体しか見てない人がほとんどだし」
【本人としてはエンターテインメントを届ける自身を評価して欲しいのだとか】
へぇ、何か契約っていう縛りが薄い感じだねぇ
-
>>889
前言撤回
そのファンクラブ潰すわ…
【珍しく何かやる気に】
ト(番号があるのも意味があるんだとか)
ナ(待遇は三食昼寝付きだし)
メ『儂らはあまり縛られん、むしろ縛られるのは卜部本人よ』
-
>>890
「あら、いいの?…まあ、希望するのなら冬耶にでも話して頂戴
あの子も私に対しては何故か必死だから二つ返事で首を縦に振ると思うわ」
【あいつはプロですから】
術者が縛られるっていうことだけは旧時代的だね
-
>>891
冬耶クンと友達になれる気がするなぁ!
さて、装備を整えないといけないし
ト(新人なんであんまり詳しくは知らないけど)
ナ(生まれた時からですねー)
メ『よくある供物やら真名、呪言をすっ飛ばせるのが特徴じゃな』
『それに儂らと感覚を共有し意識も互いに繋がっておる』
【リンクはおん・おふ出来るんじゃよ、付け足す】
-
>>892
「基本優しいから誰でも受け入れるわよ、あの子は」
【弟のことはやたらほめる、やはりブラコン…】
私のはすっ飛ばす以前の問題だけどね
ただ、自分の体を通しているわけじゃないから、感覚共有なんて便利なことはできないよ
「少しは、動けるようになったかしら」
よかったじゃない!私も付き合った甲斐があるよ
「今日はご協力ありがとう」
本当にねー、私からもお礼を言うよ
というわけで、私は今からこの子を連れて行かないといけないんだ
「それじゃあまた今度、近いうちに会えることを願うわ」
【肩を貸されて外へ出て行った】
//遅くまでサーセン、お先に落ちますわ
-
>>893
…ブラコンですなコレは
メ『ほう、興味があるが…まぁいずれ解るか』
ト(いえいえどういたしまして)
ナ(お大事に、早く治るといいですね)
ええ、俺もそう…
【二人を見送ったあと急に倒れる】
【熱を発し汗だくになっていた】
メ『…やはりか、儂ら全員はまだキツいの』
『血涙も症状の一つじゃし…お主らは先に戻ってアレを取ってこい』
トナ(ラジャー!)シュン
【瞬く間に消えてメイコウと卜部だけに】
メ『…今の儂を見たらアイツらはバカ者と罵るじゃろな』
『相容れぬ存在…理不尽の権化、交わることなき道…』
それでも、儂は卜部と―――を…
【卜部を背負いそのまま闇に消えていった】
//長い間付き合っていただきありがとうございます!
-
・・・・ということがアッテ。
「ほぅ、それでか。・・・お前は、私よりもずっと強い子なのかもしれんな」
わ、いきなりなんですカ?!頭をなでないでくだサイー!
【廊下の真ん中で戯れる女二人。親子というより姉妹みたいである】
すまんな、こんな不甲斐ない造物主で・・・
「何言ってるんデス。アナタがいなかったら、ワタシはここにいないんですカラ」
R、いや、リリィ・・・
【※GLではありません】
-
「ふう、こっちに帰ってきてしばらく経って友達も出来たけどさ」
うん、それで、どうした
「正直、私のことどう思ってる?自分の部屋に居候して邪魔だとか」
バカなことを言うんじゃない、そんなこと思ってないさ
「じゃあ、さ…や、やっぱりいいや、これは言わない!」
どうした?お前らしくない
正直に物事を言って笑顔でいてくれるお前が俺は一番好きだよ
「そ、そう」
【真顔で殺し文句を言われたのでもじもじしている】
【が、赤ローブで表情は隠せているようだ】
>>895
「あ、ああ…あれ?あの二人は」
【そっぽを向いて逃げ場所を見つける】
ふむ、もしやこの前のアレは…恐らくそうなのか?
【会話から察する】
「・・・?相変わらず君が何言ってるか分からないけど
これは私たちが介入していいもの、なのかな?」
どうであろうか
ひと段落してこちらに気づくまでそこで俺たちも雑談でもしておくか
【気を使って端へ移動して他愛もない会話を始める】
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>>896
「そこ、聞こえてるぞ。」
わわ、何か恥ずかしい所をミられたようなそうでもないヨウナ・・・?
【まぁ、女同士だしいいんじゃないかな】
「先日はこいつが世話にになったそうだな。カミングアウトまでブチかましたと聞いたが・・・」
あ、この間ノ。お世話になりまシタ。
【ふかぶかー、とお辞儀】
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