レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
さぁ青春を謳歌しなさい
-
>>735
あのお祭りっ子は今日はいないのかー。
まぁ複雑なのかもしれないけど、しょーがないよね!
ある一点を除けば不便はしないしねー。
【ある一点はヴァンパイア特有の悩み】
なるほどね!
じゃあ卜部っちがメイコウの僕ってこと?
>>736
やっぱオッサンすごいわ・・・
何か色んな意味で尊敬するよ・・・。
だろうねー。古代魔術を掘り下げていけば、現代魔術もまた幅が広がる気がするんだよねー。
種族特有の魔術とかもあっただろうし!
運ちゃんの姉ちゃんマジ感謝・・・。お礼にお茶の一杯ぐらい出さなきゃなぁ・・・。
【運ちゃんの姉ちゃんに恐怖を覚えた】
-
>>736
ってかそんな学生いるはずないですよーあはは
【何言ってんだみたいなノリ】
『便利屋じゃなお主』
それでも!垂涎モノですよ…
『結局は使い手の得手不得手じゃ、卜部には土台無理な話よ』
言われなくとも… イジイジ
>>737
病院で検査してまして泊まりでしたかね
『例の多数ある弱点かや?』
あながち間違ってないから困る
『くく、一生こき使ってやる故壊れるなよ?』
-
>>738
病院・・・何かの病気なのかー?
問題なきゃいいけどねー。
多数ってのは十字架とかニンニクとかの類いだよね?
あの辺は、僕がハーフで聖職者であり退魔師の母の血も引いてるから平気なんだよー。
まぁ昼間は若干ダルいけど・・・。だから十字架はむしろ扱えたりするんだよね!
【背中には大きな十字架を背負っている】
まぁ逆に人間らしく心臓やら頭やられたら死んじゃうって弱点もあるんだけど・・・
僕が困ってるのは『血』の一点だねー
【もうそれだけが苦になってると言う表情】
卜部っち頑張れ!死にそうになったら僕がヴァンパイアにしてあげる!!
【つまりどっちにしろ一度死ぬんですがね・・・】
-
>>737
歳を取れば欲が出て、欲が出れば知識も増える。すごいことではないさ
【遠い目で空を仰ぐ】
まあ、そこまで学ぼうとする信念があれば誰でもなれる
その信念がどういうものであろうとな
「私がいない間に何があったんだろう、何か寂しいな」
「研究機関が古代魔法の写本を出し渋ってるし仕方ないね」
【汚い魔法研究機関もあったもんだ】
普通に気のいい奴だからそこまでしたらかえって気にすると思うぞ
>>738
まあ、学生じゃなかったからそういうのが使えるんだろうな
魔法研究の最先端にいたわけだし。
「魔法の偏った一派の最先端ってだけだよ」
「ふふん。魔法と魔法史と写本以外何もできないからね!」
【かえって自虐に聞こえる】
「そんなあなたにこれ一冊!喚起魔法大全(旧版)今なら諭吉5枚」
【たけえ】
-
>>739
…過去に事故に遭いましてその怪我の検査、ですね
『なん…じゃと…掟破りなう゛ぁんぱいあじゃな!
あ、流水を渡河するのはどうなのかや?』
心臓や頭…無茶しない限り大丈夫そうですが
『おお うらべよ! しんでしまうとはなさけない!』
死にたくなーい!
>>740
ほーう興味深いですね
『米倉一派も一枚岩ではないからな…』
俺も召喚と園芸しか出来ませんよ!
【対抗すんな】
『高いから買わんぞ』
そんな殺生な!
-
>>740
そーなんだろうけどぉー。
何だかなぁ・・・オッサンはやっぱりガチでオッサンなんじゃ・・。
【素直な疑問】
何かオッサンがシリアスだと嫌だなぁー。何かこっちまで老けちゃいそうじゃないかー。
まぁ写本がなかったら直接、自分の足でルーツを辿るしかないねー。
ただそういう機関に限って、魔法をくだらんことに使うんだよねぇ・・・。
【そういう機関があることにうんざりしている様子】
そーなのかー。でも廃れた教会だからホコリっぽいかもしれない!
せめてキレイにしておこうかな!!
>>741
そーなのかー。祭りっ子も大変な想いしてんだなー。
一般的に言われてる弱点は、人間である部分が幸いして平気だよー。
流水も平気で渡っちゃうし、ニンニク食べるし、十字架に祈るし、鏡にも人間姿であれば映るし!
だから純粋なヴァンパイアからは裏切り者とか散々な言われようだけどねぇ。
ただ、白木で胸を刺されたら・・・やっぱ死んじゃうねー。
【ヴァンパイアであっても不死ではないとのこと。】
むしろ、人間的な方法で死にやすいかなぁー・・・・
まぁ何かしらのことで心臓刺されたりとかしなきゃ大丈夫かな?
ヴァンパイアも悪くないよー?
【ニヤニヤ】
-
>>742
そういうのを微塵も表に出しませんからね…
『弱点がないう゛ぁんぱいあか…恐ろしい存在じゃな』
不死でない、ならば溺死とか感電死もあり得るのでしょうか…
『知性を以て圧倒的力を振るえる存在ぞ?』
夜にしか歩けなくなるのがイヤですね
朝や昼にも出て色々したいですし
-
>>741
「白魔術と古代魔術しか研究してなかったけどすごい勉強になったよ」
完全に一枚…ゲフンゲフン
「ふふん。実はこれ言い値だったりするけど、定価より安いんだよ?」
【それでもたけえ】
>>742
他人より濃密な経験をしているだけだ
まあ、他にも理由はあるけどな
おいおい何だよそれは。まるで罹った病気が移るみたいに
「そうだねぇ。そういうの含め古代文字読めないと大変だよー、読めるけど」
まあ、ちょっとそこの機関の一人に恨みがあるからついでに…いやなんでもない
【堅苦しいはずの人間が恐ろしいことを考えている】
スラム街上がりの魔法使い兼行商人だからな
あんま堅苦しくしてやるなよ、居心地悪くて泣き出すぞ
-
>>744
知識として吸収するのも悪くはないかもしれない…
『くく、お主やりおるな』
しかし諭吉さん小隊はキツい…
『帰還しそうにないしの、今回は諦めることじゃな』
-
>>743
僕も今聞くまでは考えもしなかったなー。
弱点がない訳じゃないんだけどねぇー?
ヴァンパイアの弱点はなくなった分、人と同じような条件で死ぬってことよー。
むしろ純粋のヴァンパイアよりも殺しやすいと思う・・・多分。
【本人も死んだことがあるわけじゃないので憶測】
どっちも経験はないけど、僕自身は1つの心臓が鼓動して生きてるからねー。
僕の生命力を上回るようなことであれば、それはもちろんあり得るんじゃないかな?
卜部っちがヴァンパイアになると、純粋なヴァンパイアだから日中出たらオシマイだねー・・・。
>>744
だってさー?オッサンのオッサン臭さはきっと若者にも感染すると思うんだよね!
おかげでお姉さんも大人びちゃってるじゃないかー!
【プンプン】
古代文字かー。僕も最近、古文書を引きながらだけど読めるようになってきたよー。
最近はルーンとかにも挑戦してみようかなーとかね!
北欧あたりは心が躍ってしまうんだよね・・・
お、オッサンついにテロっちゃうの?
僕も行ってみたいなー、その機関!!
【こいつは好奇心しかない】
オッサンと違うから大丈夫ー。
僕に堅苦しさなんて微塵もないよーん。
【ユルさ全開の男ですからね】
-
>>745
「魔法以外の能力を捨てたいならどうぞっていうようなものだからね
おかげでそれ以外はからっきしなんだ」
それほどでもない
「在庫が増えたら値下げするからしばらく待ってねー」
【難解な本だが希少なので高いのだ】
>>746
いやいや、こいつはこいつで色々あったんだよ、な?
「え、何?言ったら怒るよ」
…言わないけどな
【たまに怖い】
「ルーンは使えたら便利だよー、呪術使うなら特にね」
ま、機会があったらな…行くときは連れてってやるよ
単騎突撃は少々心許ないからな
【キマイラを素手で倒す人の台詞じゃない】
それならいいか
-
>>747
色々あったうちの半分ぐらいはきっとオッサンのせいだよ!
そうじゃないとイヤだ!!
【わけのわからんワガママ】
ルーンは、どこぞの複雑な絵なのか文字なのかに比べれば頭に入りやすそう。
やっぱり黒魔術の可能性は無限大・・・フフフ
【ワクワクが止まらない】
旅は道連れって言うしねー。いい資料があったら貰って帰ろうーっと!
【遠足ぐらいの感覚】
-
>>746
『めりっとでありでめりっとでもあるのか…
主は不可思議な存在じゃ、実に面白い』
灰になってオレノカラダガボドボドダーか…イヤだな
>>747
イヤな二者択一ですね…
俺は才能が無いらしいですが
『謙虚な騎士様じゃのう?』
稀少ならば欲しいという気持ちが芽生えたぞ!
『ダメじゃ …ん?』ピーン
【メイコウの髪が天を突くように伸びて】
『卜部、もう夜も更けたから行くぞ』スタスタ
は?
いきなりなんなんだ…では皆さん、失礼します
【ぺこりと頭を下げて先ゆくメイコウを追いかけたとさ】
//今日はこれで落ちまする…
-
>>749
そういうメイコウもなかなか興味深い存在だけどねー?
卜部っちもヴァンパイアになりたかったらいつでもおいでー!
バイバーイ
【手を振って見送った】
//お疲れさまー
-
>>748
そう、かもしれんな。俺がもう少しあの頃大人だったら…
だが、こいつを…こいつをこんな風にした奴が許せなくてな
「魔法で出来ることが出来るだけで何でも出来るわけじゃないって思っておかないと
自分自身を破壊するから気をつけてね」
あそこは大魔術師アレイスター・クロウリーがいた場所だから
黒魔術を学ぶものからしたら聖地さ
>>749
「冒険家、魔術師、勇者、騎士、行商人、狩人とか
色々なタイプの中の魔術師を私は選ぶんだーって思ったら軽いよ!」
【実際それで選んだといっても過言ではない】
謙虚か?まあ卑屈でないよりはマシだな
うむ、さよならだ
「買いたくなったらおいでねー」
//お疲れさまですた
-
>>751
そんなにオッサンが気負っちゃうとお姉さんが気の毒だよー?
そこんとこは大丈夫ー。
魔法はあくまで魔法って割り切ってるからねー!
んーテンションあがってきたねー!
・・・っとこんな時間か。そろそろ僕も帰んなきゃなー。
また何かあったら声かけてよー。
【羽がピョコンと生えてくると宙に舞う】
じゃあ僕もこのへんで〜
【バイバーイと手を振って帰っていった】
//落ちですー
-
>>752
んん、しかしなー
「いいんだよ、気にしなくて。今はここにいるだけで幸せだから」
「それなら大丈夫だね」
了解した。捕獲用の札の件、ありがとうな
「さよーならー」
//お疲れさんどす
-
「なぁ、どうやったら基礎魔力って増えるんだ?魔力の量に差がある相手だと勝てる気がしないんだよなー・・・」
【何やら友達に魔法について聞かれてる模様】
そーだねぇ、そこは色んな方法があると思うけどねぇ?
短期間で上げるなら修行するなり儀式なり・・・でも大事なのは量じゃないなー。
君は確か放出系の魔法がメインだっけ?
「あー、そーだけど。量が大事じゃないってどういうことよ?」
まず大事なのは、今の魔力をどれだけ練り上げれるか。
「・・・つまり?」
あははー、例えば魔力が50の人間と100の人間じゃどっちが強いと思う?
「そりゃー100ある人間だろ?」
一般的にはねー。でもね、前者が10の魔力をムラなく練り上げた魔法と後者が雑に100注ぎ込んだ魔法だと
やりようによっては10の魔力で100を打ち破ったりできるのさー。
「・・・・は?」
雑に魔力を練り上げて作った魔法にはムラができるんだよ。だから、その魔法のムラを見つけてしまえばいいってこと。
100注ぎ込んだ魔法の薄い部分を見つけて、丁寧に練り上げた10の魔力をぶつければ・・・
【図などを用いて説明している】
「なるほどなー。てことは、下級呪文でもムラさえ見つけれれば上級とかを打ち消せるかもしれないのか。」
そーゆーことだね。特に放出系は大事だし、逆にしっかり練り上げれば打ち負けることはないしね。
まずは上手く早く魔力を練る練習した方が、他の生徒よりも早く上にいけると思うよー?
「おぉー!サンキュー!!!!」
【友達は礼を言うと風の如く訓練場に向かっていった】
-
ふむ・・・やはりあの人の周りに怪しい人が二人、いや三人いますね
【監視しながら目を見張っている】
(大事は避けたいですからね。廊下に出て何か動きがあった時がチャンスですか)
【獲物を狩る獣のような眼光でそれらを睨む】
しかし、大した変装もしないで気づかないなんて平和ボケした連中だな
-
いやぁ・・・参ったマイッタ。床がすっぽぬけてあんなとこにつながるたぁな・・・
「もうお腹ペコペコだヨー・・・」
おばちゃーん!ウルトラエクストリームジャンボカツ丼オーロラグレートデリシャスフルサイズで!
「な、何ソレ?!」
【何故か泥だらけの2人】
>>755
おお、なんか人に会うのも久しぶりだな・・・
「最近は地底のモンスターばかりだったからネ・・・」
-
よし、メッセージを飛ばすか
『ターゲットが廊下に出たときに光玉を4つ上に設置してください、と』
【白光を放つ紙に書き込み、呪文を詠唱すると】
【紙が透明に消えた】
転送完了!
>>756
(…おっと、誰か来たようだ。そ知らぬふりそ知らぬふり)
いやぁ、それにしてもここのダージリンは最高ですねぇ
まあ、セイロン産のウバも好きなんですがね
-
>>757
いやぁ、来たきた
【近くに座っているが、その前のテーブルには遠近法を間違えたようなサイズのカツ丼が】
「・・・・何ソレ?!?!」
え、ウルトラ「いや名前じゃなくテ!」
いやぁ、これくらいなら・・・。御手洗さんもおんなじようなの食べてたし
「・・・・ウ。」
【イチャコラしてますがあまり面識は無いですこの二人】
-
>>758
「なんか体から力が出ないのよね
吸い取られてるっていうか、なんていうか」
【テーブルに突っ伏している】
…それも今日までですよ、姉様。耐えて下さい、すみません
【一人だけ通夜のようなテンションでいる】
(あいつら…陰で人を貶めるのがそんなに楽しいか)
【遠目で芹華を笑っているボンクラ集団を睨んでいる】
-
あぁーあ・・・しかしまぁ・・・・
やっぱホイホイ・・・・んー・・・。
いや逆にチャンス・・・?
んー・・・・
【一人になった途端、ブツブツ言いながら溜め息をつきはじめた】
-
>>759
・・・ん、あれ、見知った顔のような気がする
「エー、ドレー?」
【キョロキョロとしている】
>>760
おー、あいつもどっかで見たことある気がするな、確か・・・貧血なやつじゃないっけぁ?
「不健康なのかナ?」
なんじゃねぇかな?俺にぁわかんねぇけど!
「だネ!」
【健康優良児達】
-
>>760
む…なんか感づかれそうな予感だな。この前屋上で会った人だし
まあ、いざというときは手伝ってもらいますか
【今更そこにいることに気づいたブロンドさん】
>>761
よし、そろそろ席を立ちそうだ。ちょっと変身しておこう
【瞑想して木気の精霊を体に降ろし】
【容姿、外見が女性のものへと変わる】
まあ、見た目は似てるけど、いけるでしょ
…あれ、ちょっ、え、あれぇ?見てました?
【見られていたのに気づく】
-
>>762
い、いや、何も見てないよ!
「ソウソウ!何も!見てないヨ!」
【白々しい】
-
>>763
そうですかそうですか、それならいいです
【平静を取り戻し】
【爽やかな笑顔で】
…どうせ、このことを広めたら
気づかないように広めた人を消すだけですから
【ものすごいことを言った】
-
>>764
・・・でもよぉ、そこのぐったりしてる人、大丈夫か?
「確かニ。全然生気がないシ・・・」
-
>>765
あそこにいる人はちょっと色々あって尾行してるんですけど
詳細を聞きたいなら手伝ってもらいますよ
【真剣な目線で言う】
-
>>766
【互いに顔を合わせる】
・・・おっしゃ、やってやろうじゃん?
「まぁ、そうなるよネ、ボク達的には、さ」
【木刀にカートリッジを込める男と、指をポキポキと鳴らす少女】
-
>>762
えー、僕手伝うとかヤダなぁー。
血が貰えるとかなら喜んでするけどなー・・・
-
>>761
む・・・僕って貧血だったっけ・・・
そーゆーことにしてたんだっけ・・・まぁ貧血ってことにしておこう!
【すでに自分でごまかしたことを忘れている】
まぁ確かに健康かどうかで言われると・・・まぁ半分健康なのか?
-
>>767
助かります、ええとですね
実はあそこの人の魔力と生命力を吸収してる人が3名いるんですよ
【それをずっと受け続けているのでぶっちゃけ死にかけである】
とりあえず、それを止めさせるために現行犯でとっちめます
手順はあそこで突っ伏してる人がもうすぐここを出るはずです
それと同時に尾行するように3人くらいの貴族系女子が外に出るはずなので、その人たちを…
【首を切るジェスチャーをする】
こうしたいのは山々ですが、動けなくなる程度に成敗して
風紀委員に突き出しましょう
-
>>770
「地下でさんざっぱら練習したからネ。なれっこだネ!」
へへ、ビックラビットバットよりは、楽そうで助かるぜ
【コキコキと体を鳴らしている】
>>769
いや、健康かどうかを俺達に聴くなよ・・・
-
>>771
あははーそれもそうだよねー。
風邪とか病気の概念がないから、健康とか気にしたことないんだよねー。
【バカは風邪をひかないと言うが・・・】
君たちは見るからに健康そうだねー、綺麗な血液をしてそうだ!
【吸血鬼のお眼鏡にかなったようだ】
-
>>768
血ね…女の生き血が欲しいならどうぞ
いくらでも持っていってください
【今は体がすべて女性に変換されている】
人手が多いほうが確実ですし
彼女らは金にものをいわせて良質な装備をそろえているので厄介ですので
>>771
まあ、なるべく早く楽になるように頑張りましょう
ターゲットは3名。補助は私がやります
攻撃、確保は皆さんにお任せしますのでよろしくお願いします
-
>>773
へぇー・・・そういうことなら・・・
【瞳が真っ赤になり口元にキバが生える】
とりあえず殺さなきゃいいーんだろ?
【どうやらやる気になったようだ】
-
>>774
姉様のためなら体でも差し出す所存ですから
血程度ならいくらでも持っていってください
【なんという従者】
ありがとうございます
そうですね、動けない程度にやっちゃってください
-
>>775
いやいやーアンタの血は見送っといてやるよー。
むしろアッチの方の血に興味がある・・・。
【ターゲットの血を頂くつもりらしい。動けばスグにでもヴァンパイアと変身できる状態】
1つ聞くが・・・奴らもここの生徒なのか?
-
>>776
そう、ですか。ふぅ…安心しました!
いやぁ…伝奇などでは死ぬか同じ存在になるんで
内心すごく怖かったんですよ
え?ああ、はい。そうですよ
彼女らの家はみんな西欧の貴族らしいですけど
-
>>777
俺の場合は、血を吸うと同時にヴァンパイアと化す為の魔力を血管に流し込むことでヴァンパイアにするから
普通に血を吸う分には同じにはなんねーよっ!
そんなことになってたら今頃は街の方はヴァンパイアだらけになってんぞ・・・。
【街では平気で血を吸っている子】
西欧の貴族ね・・・ますますやる気が出てきた。
ギリギリまで頂くとしようかね・・・。
【ハーフとは言え、やはりヴァンパイア。血が関ると燃えるらしい】
-
>>778
そうですか。ほっ…
少し安心しましたよ
【この子がやってることもあんま変わらんけどね】
ま、純正の日本人で魔法を大量に使える人も希有ですけどね
さて、動き出しましたよ
【芹華がフラフラと会計に進み廊下に出ると】
【尾行するように華美に服を彩ったイロモノ連中が後を追い始める】
-
>>779
っと・・・やっこさん、動き出したか
【すまん、所要で抜けてた】
-
>>779
それじゃあコチラも動くとすっかねー。
まずは姉ちゃんと奴らを切り離すか・・・
【何気なく後をついて廊下に出るなり】
さぁて、パーティの始まり・・・そして終焉だ。
【イロモノ連中と姉を切り離すように黒いカーテンのような闇が廊下を覆い尽くす】
良い夢見させてやるぜー?
【一気に翼が生えてヴァンパイア姿に代わり、闇に覆われた廊下に逆さに立っている】
-
>>780
ええ、そろそろ尾行しましょう
ターゲットは目先しか見えていないようなので少し近くても問題ありませんよ
【席を立って会計にお金を払う】
>>781
お願いします
「きゃっ!なによこれぇ。ブロンド狐を負えないじゃないの!」
「あわてないあわてない、ここに光のオーブが!…あれぇ?」
「ふ…あれなら、必要ないと思って、部屋に置いてきた」
【分かりやすい三人組が慌てて立ち止まる】
-
>>782
ひとまず隔離は成功か。
【我ながら上出来と言わんばかりである】
(しかし、校舎だからなー・・・しょーがねぇ。一人でもかかればいいが・・・)
お嬢さん方、今宵は誰が俺の夜の相手をしてくれんのかい?せっかくだから楽しもうじゃねーか。
【赤い瞳が艶やかに光だす。】
【以前ちょろっと出た、男によっぽど抵抗がないと落ちる、魅了系の魔眼である。】
-
>>783
「あ…お、おーっほっほっほ。しょうがないですわねぇ
どこの誰だか知りませんけど、お相手してあげてもいいですわー」
「あれ?お姉さま。どしたの」
「様子、変」
「そぉんなことあーりませんわぁ!ささ、子供は寮に帰る時間よ!」
【まんまと引っかかった】
【誰が子供なんだか】
(ふむ、とすると残り二人のうち一人は俺が始末しますかね)
【タイミングよく光玉が二人の影を映し出す】
【冬耶の腕が腕が黒い腕甲に包まれて】
―影縫い!
【呟くと相手の影に黒い矢が刺さる】
「痛ッ!あれぇ、動けない」
「し、しまった…不意打ち」
【ようやく気づく】
-
>>784
(なんだコイツ・・・変なのがかかった気がするが・・・)
それではお嬢さん・・・・
【ゆっくりと至近距離まで近づき、耳元にソッと語りかける】
今宵は快楽と夢幻の世界へ誘ってやるよ・・・・。
【赤い瞳の奥が猫のように鋭くなる】
【魅了+幻影の魔眼コンボ。幻影がキマればしばらくはヴァンパイアとキャッキャウフフな夢】
さぁて・・・
【女の首元に魔法で牙のようなものを作り出す。】
【魅了+幻影がキマっていれば、首元に牙を刺してギリギリまで血を抜き取るつもりである。】
【その際は同時に肉体的・精神的な快楽を与える為、痛みを伴わなず、魔法の牙の為、傷も残らない。ただ力が抜けてヘロヘロになるだけ。】
-
>>785
「きゃーーっ!」
【頭から蒸気が出る】
「…あららー、うふふー。待ってー」
【そういうのは本の中の知識しかないので少女漫画ちっくな展開を見ている】
「んー…な、何だか分からないけどお花畑が見えてきましたわー」
【不意を突かれると案外思いのままなわけで】
【ドハマりしている】
さぁて、お仕置きの時間です
泣いて謝り、お縄につくか。はたまた、謝らず死ぬかは貴方たち次第です
【目線だけで人を殺しそうな眼光を放つ】
「ひ、あ、貴女だぁれ?私、ブロンドさんいじめてることしかやってないよ」
「馬鹿…言っちゃ駄目」
それに、抵抗や反撃は無理でしょう。動けないんですから
「何で…ま、まさか」
ふふふ…粛清されたいか、痛い目を見たいか、恥をかいて自分の名を貶めるか
さぁ、どれでも選んで?どれかを選んで!
【少し狂ってるように見えるけど演技です】
「ひ、ひいっ!許してー!お姉さまに唆されて強制的にやってただけなのー!」
「私たち、悪くない」
【二人抱き合ってブルブルと震えている】
-
>>786
一体どんな夢見てんだろうなー・・・。ちょっと怖いな・・・。
さて・・・と・・・。
【魔法の牙は血を満足に抜き取るとアルクゥの手元に戻ってくる】
この女はしばらくは夢の世界だな・・・
【本人は夢の中だろうが、はたから見れば軽く廃人のように見えるという・・・】
【本人は後々、依存しないことを願っていた。】
とりあえず、アイツんとこに運ぶか。
【ヒョイと肩に女を担ぎ、冬耶の元へと運ぶ】
-
>>787
ほぉ…つまりそんな弱い気持ちで、あのお方を
死ぬほど弱らしていたと?
「あ、これ…やば」
「退散…やっぱり逃亡不可」
【動けずに震える】
ま、俺としては婦女子を痛めつけるのはあまり好きじゃないですから
【男体化する】
違う方法で贖罪でも何でもしてください
「え?ど、どういうこと?」
とりあえず風紀委員に貴女たちの身柄を渡し
家にご報告、といったところですかね
「「―――ッ!」」
【二人の顔が真っ青になる】
あれ?終わったんですか?
こっちは今いいとこなんですが
【結構ドSっすね】
【風紀委員に端末で信号を送る】
-
>>788
終わったっつーか…魔眼かけたら予想以上にキマっちまってよー。
まぁ明日の朝までは夢の世界だな。
【ヒョイと担いで来た女を降ろす】
こっちの2人も美味そうなんだけどなぁ。
チャームが効かなかったからな…魔眼で臨死体験でもさせてやろーかな……。
【ヴァンパイアは赤い瞳で残りの2人を見据える】
-
>>789
「あはー…」
【無反応のまま転がる】
「ひぃっ!」
「無理、駄目」
まあ、ここまで怖がらせたら大丈夫でしょう
あとは俺が責任を持ってこの子たちをどうにかするので、勘弁してやってください
【影縫いを解き】
【爽やかな笑顔に戻る】
「お、お兄様ぁ!」
「感心した」
【すぐに手のひらを返すふたり】
-
>>790
しょーがねぇなぁ。
とは言っても、コイツらの姉さんはチャームガン決まりで朝まではどうしようもないわ…。
夜が明ければ次第に解けるだろーけどな。
【そう言うと、いつものユルい人間姿に戻る】
校舎内じゃなかったら暴れられたんだけどなー。
2人とも、周りに流されてイジメとかしちゃダメだよー?
あんまりやってると自分に降りかかるからねぇー。
【話し方はユルいがどこか狂気を秘めている】
美味い血も貰ったし、僕はこの辺で〜。
風紀委員とはなるべく会いたくないしねー?
じゃ、後はヨロシクー。
【女2人にも微笑みかけて、カフェの窓から逃げるように出ていった】
//この辺で落ちっすー乙
-
>>791
「あひゃー」
そうみたいですね
【苦笑】
「ひゃ、ひゃいっ」
「……善処、する」
はい、ありがとうございました
本当に助かりましたよ
…というわけで君たちはちょっとお灸を据えられると思うけど堪忍してな
「なんで関西弁になるのっ!怖いよ」
ま、公にするつもりはないから、安心して下さい
っと、来ましたね。すみません、例の人たちです
連れてって下さい、あと…女子に折檻はしないでくださいよ、後味悪いですから
【最後は甘い人だった】
//長引いてすんませんしたー
-
快方へ向かっているとはいえ。ハメははずすなよ
治りかけが肝心だからな
『分かってるわよ。心配しないで、大丈夫だから』
そ、そうか…。あと、何かあったら呼ぶように。では、失礼した
【保健室から退室する】
「お父様みたいだね。君は」
馬鹿を言うなよ、俺が親になるのはあともう少し先さ
「…未来が見えてるんだ、へえ。どんなの」
ま、まあいいじゃないか。行くぞ
-
外が暗くなってきたわね
【臥せている状態で窓から外を見る】
皆、元気でやってるかしら…
まあ、進学したし、出番は少ないお局が出たところで気まずいだけよね
【少し消極的な思考に耽りがちなのは体も動かさず
ただ徒に過ぎていく時間を臥せているだけで過ごしているせい】
あと、2日だっけ?待ち遠しい…早く復帰したいよ
【普段の気丈な性格しか知らない人には見せられない光景かもしれない】
-
4月ですがまだ夜は寒いですね…ズズッ
『儂は寒い方が好きじゃがなー暑いのは適わん』ペラペラ
【隅のテーブル一つを占拠】
【様々なジャンルの本を広げてお茶を啜る】
-
新入生は学術書にお金を惜しまないねー
おかげで裕福だけど、何か悪い気がするなぁ
【一番高いであろうものを頬張る】
お金の味が、五臓六腑に染み渡る…カトリック失格だなぁ、私
-
>>796
『昔は免罪符を売りつけて金儲けをしたではないかや?
聖人のように生きるのは無理じゃよ』
【いつの間にか背後に立って肩に手を置く】
-
>>797
うわぁっ!びっくりした!
【飛び跳ねるように驚く】
それは社会的地位が最上位であったころの話だよ
今は誰でも教えを読み、救いを得たり、戒めとしたり、教訓とできるから
【謙虚なのか、教会を信用していないのか…いまいち分からない】
まあ、この時期は商人や職人が忙しい時期だからね
私はその点、一度作った本を改訂したりするだけなんだけど
【それはそれで神経使う希ガス】
-
>>798
すいませんねー…
【謝る主人】
『キリストもあの様になるとは思わんかったかの?
ふむふむ…今のが良いな』
【一人頷く】
『…む?何気に主も忙しくないかや?』
【疑問符を浮かべてきいてみる】
-
>>799
構いませんよ、この身を焼かれることもその人の業とは思いません
【急に聖職者ぶる】
忙しくはないよ、寧ろレイ君がねー
武具を作るのに必死でさ。「戦闘演習に間に合わせないといかん」って張り切っちゃって
【レイ君ってだれさ、まあおっさんなんですけれども】
-
>>800
ほんま菖蒲さんは聖女やでぇ…
慈悲深さが五臓六腑に染み渡るわ…
【拝んでいる】
『レイ君も大変じゃなーその口振りから察するに一人みたいじゃが
身体を壊さんようにのー』
【覚えてないようだ…】
-
>>801
人を赦すのが神に与えられた私の務めですからね
彼もまだ若いですし、寧ろ壊れる可能性があるのはアトリエかと思うけど
「はぁ…どうもこうも気が滅入る」
【いつもの笑顔はどこへやら】
-
>>802
ありがたやありがたや
『oh…アトリエの為休憩をとらせるべきじゃ!』
おや…珍しいですね
【いつも顔色悪い人がそちらを見る】
-
>>803
そうだね、あそこには私の書斎もあるし
「ああ、どうも。そりゃそうですよ…敬愛している主が
病床に臥せているんですよ。世話をしても「邪魔」の一声で退室を免れず」
-
>>804
『それヤバくね?一大事な気がするんじゃが』
病床にですか…お大事に
そりゃあアレです
お世話は嬉しいけど少し気恥ずかしいから邪魔と言ってるのでは?
-
>>805
そうね
【PHSを取り出す、魔法を扱う人も現代的だね】
レイ君、息抜きにお茶しようよ、うん、待ってる
【そしてまたそれを仕舞う】
危機は免れたよ
【分かりやすい男でよかった】
「執事や召使同然なので、物のように扱ってもよろしいんですがね」
【姉はちゃんと家族として見ているから余計に厭なのだろう】
-
>>806
『従順なのか何というか…わかりやすいの』ムシャムシャ
【苦笑いしながら羊羹を頬張る】
認識の相違ですかね?少なくともそういう風には見てないかと
一番はお互い助け合うのがいいですが
【コレばかりはどうにもならないのかお茶を濁す】
-
>>807
それだけじゃないよ、優しいし、不器用なりにも気を利かせてくれるし
強いし、頭いいし…頑固だし、考え方がちょっと古いし、でもまあいい人だよ
「弟として接するとかえって危険で、変に優しくなるうえに
甘えてくるので何かこうむず痒いんですよ」
【家族というものを知らないのでそういう感覚が皆無なのだろう】
-
>>808
『ふむ…ん?総合するとぱーふぇくと人間じゃな!
それにしてもべた誉めじゃのぅ?』
危険とな
ふふ…最初は戸惑いますがいずれそれが心地良くなりますよ
少しずつ慣れていけば大丈夫です
【温くなったお茶を飲み干し本を読む】
-
>>809
それはもう…って何言わせるんですかっ!
【ノロケだね】
「さて、呼ばれたわけだが…どうした?
武具はもう揃えて、部屋の整頓をしていたのだが」
【目の前にいきなりぬっと姿を現す】
【おそらく何かしらの魔法を使ったのだろう】
『そんなものでしょうかね
如何せん、こういうものはとんと縁がありませんで』
【やけに堅苦しいのはいつもどおり】
-
>>810
『何時になっても他人の色恋沙汰は面白いわ!』ケラケラ
『何、少しは休まんとぶっ倒れるからの
人の身体は脆い、無理をしてはいかんぞ?』
【少しだけ真面目な雰囲気に】
思うに…常に気張りすぎですね
肩の力を抜いて楽になったらどうです?
【リラックスすべきと説く】
-
>>811
エンターテインメントではないのよ・・・
「長旅のせいで承知しているよ。が、為す事があるからな
それに朽ちても構わんよ、この身はいくら酷使しても無理だが」
【忌々しげに掌を見つめる】
まあ、私一人を残すつもり?悲しいよ
「…この世を去れない理由がありすぎるのも朽ちない理由かね」
『ははは、これでも十分肩の力を抜いているつもりですよ
まあ…気が抜けないのは、あの人がすぐに俺を女装させたがるってのもあるでしょう』
-
>>812
『くくく、そう言うても無駄なのじゃー』
『…やはり、人間は素晴らしい。いつも思惑を超えてくれる
精々長生きして話し相手になってほしいの』
それは仕方ない、拒否して当然です
嫌よ嫌よも好きのうちという言葉があります、が…
-
>>813
「まあ、どのみちその期待に応えてしまうのだろうな」
【死にたがりには苦行以上のものだろう】
何でそう生きることに対しては消極的なのかな
『まさか、確かに魔法の性質上性別の反転などがありますが
そんなことはあるわけがない』
【尤も、周りの男連中には好評とのこと】
-
>>814
『期待以上、やもしれぬな?』
『消極的…より儂には無頓着に見えるの。固執していないような…』
ですよねー大変だな…
無事を祈るしかありません…
【渋い顔をする】
-
>>815
「普遍的な考えでは喜ばしいのだろうな」
そうなの?
「…そうかもな」
【断定はしない】
「まあでも、そうなるに至る経験を積んでほしくないし
そうさせないためにも、こうして動いているのさ」
【独善的なものだがね、と付け足す】
『ほんと、そうですよね
まあ、こっちはもう暫くで日常に戻るでしょう。…戻ってほしいなぁ』
【頼りない】
そういうわけで、すぐきたとこ悪いけど戻って私も整頓手伝うよ
「そうだな。お前の研究室は特に汚い」
う…ま、まあ!すぐに片付くよ
「じゃあ、また会う機会があれば…」
【そのまま霧散するように姿を消す】
『俺も戻りますかね。いらぬ虫が寄ってくる前に…』
【少しすっきりしたような顔でふらりと来た道を辿る】
//少々突然ですが、落ちます。眠気が限界なんです
-
>>816
『そう…なのか?』
さぁ
『なかなか…達観しておるのう、主の記憶を覗きたいわ』
ははは…まわ騒がしくなりそうですね
【ポリポリと頭を掻く】
『おや、仲が宜しいことで…お邪魔虫は退散しようか、の?』チラッ
ですね、それではさようなら
【本を無造作にカバンに投げ入れて寮に向かっていった】
//乙ですー
-
ふう、新入生は血気盛んな上に安直で困る
今日で何回勝負を挑まれたことか
【面倒くさそうな顔をする】
さて、戻るか
【草臥れた白衣を着なおして出口へ歩き出す】
-
いやーヴァンパイア事件の犯人も捕まえて一段落だなぁー・・・ん?
そこに誰かいるのかい?
【ルンルンで校庭を歩いていると何かの気配に気づく。すると聖職者のような格好の男が現れる】
「久しぶりだね、アルクゥ。元気だったかい・・・?」
・・・君は・・・ルシフ=アーウェル。なぜこの学園に・・・?
「自分に足りない物を学ぶ為・・・って名目だけど、君を追ってここまで来たんだ。確認したい事があってね。」
へぇー・・・。その聖堂服を着てるってことは協会にでも入ったのかなー?
「そういうことだよ。ところでアルクゥ・・・僕たちを育ててくれたオズマン神父・・・結晶化させたのは君だな?」
懐かしいなぁ神父さん。育ててくれたことには感謝してるよ。でも、それはどうかなー?
「あくまでシラを切るか。まぁいい。ここ数週間の君を観察させてもらい、君はヴァンパイアであることがわかったが」
「・・・それに間違いはないな?そして君の目的はなんだ?」
そう、僕はヴァンパイアだよ。つまり、退魔師である君とは敵対することになるねー。
だから・・・・
【アルクゥがヴァンパイアへと変化する】
テメェに教えてやることなんざねぇーよ。
「そうか・・・まぁいい。君が魔である以上、そして僕が協会の人間である以上、君を排除することには変わりない・・・。」
【ルシフの手元に鞘に納められた剣が現れる】
俺を排除するって・・・?ハッ・・・今のテメェじゃ俺に勝てねーよ。
来い・・・叩き潰してやる。
-
「言え、アルクゥ。君の目的は何だ!?」
教えねーよ・・・。
【斬りかかったルシフの刃を大剣に変形した十字架で受け止め上空に弾き飛ばす】
「・・・なぜ・・・なぜ魔である君が退魔装具を扱える!?」
・・・そこだけは教えてやるよ。俺たちが育った聖堂にあった『結ばれない愛の結晶像』・・・
あの結晶は彫刻なんかじゃねぇ。そして、あの結晶化したヴァンパイアと退魔師はなぁ・・・
【上空に投げ飛ばしたルシフを更に蹴り飛ばす。ルシフは勢いよくガラスを割り、教室に突っ込む】
【さらに追い打ちをかけるように教室の中のルシフに向け、黒い魔弾を12発撃ち込む】
あの2人は俺の両親なんだよ・・・。
「ゴホッゴホッ・・・なるほど・・・つまり君は聖と魔のハイブリッドというわけか・・・」
「この威力・・・君は僕を殺す気か・・・」
【煙の上がった教室の中でヨロヨロと立ち上がる】
そういうテメェも逆刃であるはずのシシララの峰を返してんじゃねーか。
「どうやら君を甘く見ていたようだ・・・今日は引くよ・・・。」
好きにしろよ・・・友達の好だ。今日は見逃してやる。
【一通りの騒動を起こし、ルシフは撤退した】
やべーな・・・教室がボロボロじゃねーか・・・。
-
>>820
やってくれるな、面倒くさい用件がまた一つ
…まあ、何もしなくても後輩連中がやってくれるかね
【鉱石を入れた籠を背負っている】
対人戦かぁ…しばらくやってないな
尤も、生徒の戦闘に介入したらダメだったし
正当防衛ならいいのかもな
【あなたは駄目です】
-
「久々の出番なのに〜…」
何を言ってるんですか、サボらないで草を毟れ
【雑草掃除、軍手を付け一本ずつ抜く】
『…!』シュババババ
いやー燈楼は便利ですね、手間が省けて
【回転しながら草刈り芝刈りをする器用さを見せつけている】
-
「ふう、しばらく動いていないと体力も落ちるものね」
【涼しい顔をしているが…】
「一緒に鍛錬しましょう、暫くしたら戻るでしょう」
【優しい笑顔で話しかける】
「…半人前の冬耶に言われるなんて、私も落ちたものね」
>>822
「ああいう風に動けたら良いんだけど」
【うらやましそうに見る】
「…最近、消極的ですね。駄目ですよ、姉様がそんなんじゃ
俺だって気が滅入って、悲しくなってしまいます」
-
>>823
アレは参考になりませんよ…
「燈楼ー私の分もやってー」
『…』コク
【瞬く間に刈り尽くす】
【終わった後に赤い目が回りそちらを見つめる】
-
>>824
「それでも、普通には動きたいものよ」
【まるで萎れた花のように草臥れたように体を傾ける】
「一朝一夕に事は成りませんよ。ゆっくり回復しましょう
…でもまあ、今の姉様の姿は他の生徒に見せられたもんじゃないですよね」
【同意を求めるような表情で肩をすくめる】
「やあ、どうも。挨拶が遅れましたね。お二方はお元気そうでなによりです」
「私は元気じゃないけどね。普段の私への仕返しとして悪戯するなら今よ」
【そんな覚えさえないのについ憎まれ口を叩く】
-
>>825
普通に動きたい、ですか
重みのある言葉ですね…
【唇を噛んで渋い表情】
「おっーす、私たちは元気だよ!」ニコッ
ほう、それは良いことを聞きました
持て余しているコレを無理やり押し付ける!
「じゃあ私は花粉症で苦しめるー!!」
【卜部は林檎や梨、葡萄等の果物をバスケットで渡し】
【リヒャルデは山吹の花束を差し出す】
-
>>826
「2ヶ月もしたら完全回復しますよ、そう考え込まないでください
どうせその時また振り回されて考え込むことになるんでしょうから」
【苦笑い】
「まあでも、今回の件は危なかったし、骨も折れましたよ
姉様は死にかけるし、相手を拘束するのも協力者無しでは無理でした」
【芹華に聞こえないように言う】
【従者としても弟としてもまだまだ未熟ですね、と付けたした】
「ああ、辛いわ。この時期に何やってくれるのよ
いろんなものが止まらないじゃない…」
【肩を震わして受け取る】
【俯いて顔を見せないようにしているのは彼女のプライドの高さ故だろう】
-
>>827
2ヶ月、ですか
振り回されるのを見たいですなぁ
ソイツは危なかったですね
鍛錬あるのみですよ、幸いこんなのを従えてますし
ジャンジャン呼んで下さい
『アッシも構わんでやんす』
【燈楼を撫でながら話す】
「積年の恨み!なのだーわはははー
更に更に!完治するまで私と花火で毎日保健室に襲撃しちゃうぞー」
【得意げな表情で腰に手を当てる】
-
>>828
そうですね。魔力は元通りですけど
運動できるほどの体力はないですし
【姉を一瞥してから】
どうしても、というときはお願いします
「ああ、情けないわ…早く治さないと
偉そうなことも言えないし、格好も付かない」
「やる気が出れば十分ですかね、っと」
【羊皮紙を取り出し、それに何かを書くと】
【光を放ってどこかへその紙が消失した】
-
>>829
思っていたより悪い…ふむ
知り合いが怪我をしただとかを聞くと心配しますからね
【頭を掻きながら話し】
「でも気合いでどうにもならないし…ゆっくりするしかないよ…」
…?
何ですアレは
【燈楼も不思議そうに見ていた】
-
>>830
「確かにそうですね。しかし、身内の場合は肩身が狭いです
よくして頂いてこちらは何もできませんから」
「あるお方に姉様の情報を飛ばしたんですよ
PHSは嫌いですから、必然的に魔法を使わざるを得ないんです」
「冬耶…」
「何です?」
「そろそろ戻りたい…」
【立てないらしい】
「そんな目で見ないでください…全く
他の男にそういう目を使わないで下さいね。持ち帰られますよ」
「貴方はまだしも男に触られるのは嫌。善処するわ…」
「今日はありがとうございました
いつかこの恩は返しますので、では失礼します」
【姉を背中に負ぶってゆっくり歩きだした】
//すません、明日ものごっつ早いので早めに落ちます、明日なら遅くまでいけます
-
>>831
ん、別に見返りを求めてしているワケじゃありませんよ
ただただ正しいと思った選択をしているだけです
「ほへー…便利だなぁー…」ボケー
いえいえどういたしまして
そんなものはティッシュに丸めて捨ててくださって結構ですよ
「ばいばーい!またねー」
『また会いやしょう…』
【手と鎌を振って見送りまた作業に勤しむ】
//こっちも明日は早いかんねー乙!
-
「よーし、純度の高い魔法銀が出来たよー」
【禍々しい釜から青白く光る銀を取り出す】
「うむ…、なるほど」
【鑑定士のそれのようにまじまじと見つめる】
「やはり菖蒲がやったほうが精度がいいみたいだ
腕の利く助手が隣にいてくれてありがたい」
「そう思ってくれて私も嬉しい
以前の職場よりも遣り甲斐あるかも」
【笑顔で片づけをしている】
「さて、素材も揃って、何か依頼でも来れば完璧なんだが」
【どうやら暇を持て余していたらしい】
-
>>833
ココ、カナ?「ハカセ」が言ってたトコって・・・
あのゥ、すみませーン
-
>>834
「誰だろうか。新入生が武器を壊したか?」
【物珍しそうに入り口へ向かう】
「どうだろ。一年坊やが一人で来るには敷居が高い気がするけどね」
「すまない。出るのが遅れてしまって―おお、この前の」
「この施設の奥まで来るってことは何か用事があるんだよね
まあ入ってよ」
【座ると体が沈むようなソファの前に】
【長いテーブルが浮遊しながら独りでに収まった】
-
>>835
あ、初めマ・・・アレ、この間の方でしたカ。
お久しぶりデス!
【ぴょこん、とおじぎをする】
失礼シマスー・・・。
【椅子に座る】
今日はアノ、折り入ってお願いがアッテ・・・
その・・・
魔力炉を、埋め込んでクレないですカ?体内に。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板