レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
さぁ青春を謳歌しなさい
-
>>696
オッサンも相変わらずで何よりだねー。
子分じゃなかったのか・・・弟・・・?
【人間関係を上手く把握してないアルクゥ】
付き人・・・
(この人は色々と苦労してるんだなぁ・・・)
-
>>697
ああ、我が身を管理しないと研究は進まんからな
「義弟なら間違えてはないと思いますよ」
まあ複雑な上に、面白いものでも無かろう
「物心ついた頃から姉様の付き人なんですよ」
まあ、ボディガードも兼ねてるから
俺が対人用の武術を教えているわけだ
-
>>698
さすがオッサン。堅物なオッサンは好きだなー。
義兄弟なのかー。人はみんな複雑なもんだよー?
人は面白さの塊、書物には納まりきらない生き物だと思うけどなー。
【などとわけのわからぬこと申しておりまして・・・】
なるほどねー。
で、そのお姉さまが様子がおかしいと?
-
>>699
堅物、というよりこれしか生き方が出来ない不器用な奴さ
【自分、不器用ですから…】
「ダンタリオンに聞けばそういう書物を持ってそうですけどね」
【代償に何を奪われるか分からんけどね】
ああ、今日だけでも3回ぶっ倒れた
「どうしてか、分かっているけれど動けないのがもどかしいです…」
【血が滴りそうなくらいに拳を握り締める】
今は耐えて忍べ。直ぐに機会は訪れる
-
>>700
オッサンもたまには弾けないと・・・ホントにオッサンになっちゃうよ?
そういえば昔、人の心を集めてキングダm・・・とか言うのを作ろうとした話しがあったなー。
【ミ●キーが出る奴です】
へぇー・・・3回もねぇ。
動けないってのは自分で理由作っちゃうからでしょ?動きたいと思った時に動けばいいと思うけどなー。
まぁオッサンの言う通り、タイミング的なのもあるのかもしんないけど?
そんなに握っちゃうと血が出ちゃうよ?吸っちゃうよ?
【最近、血に対する自制心が薄れてきているアルクゥ】
-
>>701
音楽とスポーツくらいしかそういうものは無いな
【音楽といっても民族音楽】
「親友3人が離れ離れになりそうな話ですね」
「恐らく姉様が倒れているのは気付かない方法で何かしらされていると思うんですが
確信と証拠、まあ現行犯でもいいですが、そういうのが無ければ無理な気が」
危険な状態が続けば俺が無理矢理解決するが、まあ…それまではお前に任せるさ
弟子にそういうのを教えるのも師としての務めだ
「おっと、そういうのは勘弁願いたいですね」
【我に返って冷静さを取り戻した】
-
>>702
やっぱり弟くんがそういう方法を教えてあげるべきだよー。オッサンより若いんだからー。
ついさっき、気付かないうちに呪印撃ち込まれて幼女のまんまなウサギ娘ならいたけどなー。
吸血鬼事件といい、この学園内も色々と怪しいねぇ。
黒魔術とか呪術とか・・・「闇」に関係するものなら力になれるかもね。僕も。
少しぐらい血を分けてくれてもいいと思うんだけどなぁ・・・。
【チェッと言わんばかりの表情である】
-
>>703
ははは、残念でしたね。俺なんて女よりの娯楽しか知りませんよ
自分本位の行動は禁止でしたし、ずっと姉様の相手ばかりしていましたから
【それっぽい容姿なのに遊びは知らないっていう】
怪しいものを学ぶ学部も学科も沢山ありますし
それに素手で野生の暴走したドラゴン倒す人もいますしね
【おっさんを見る※おっさんは対人戦では非戦闘員です】
「何、自己流の武術を極めて、魔法を使いこなせば誰でも出来るさ」
「慈善事業を好むのはメサイアコンプレックスな偽善者か
馬鹿なくらい善人な奴しかいないさ。代価交換なら分けてくれる人も増えよう」
-
>>704
オママゴトでも何でもいいんだよー。
オッサンに新しい世界を教えてあげなきゃオッサンが時の魔法で通常より3倍老けちゃう。
【オッサンがオママゴト・・・】
怪しいものを学んで生徒で実行するようなサークルもあるみたいだしねぇー。
まぁ規模がデカイだけに変な奴も多いってわけか。僕もあんま人のこと言えないけどー。
まさかオッサンは人差し指で地球割れるの?
【んちゃっ!のメガネっ娘の如く】
献血みたいにヤ●ルトでもあげれば分けてくれるのかなー。
自販機に血も売ってればいいのに・・・。
【落胆の表情】
-
>>705
「乗馬、フィドル、演劇、裁縫など上品なものしかありませんよ」
【フィドルはクラシックでいうとこのヴァイオリンだよ】
鍛冶に登山にアイリッシュ、バスケしか無いな
【若々しく見えるのはバスケくらいか】
「魔法が使えない人たちにとっては御伽噺やオカルトですからね、怪しいも同然。
風紀委員や生徒会に糾されたり、壊滅されられたりするのもありますしね」
力技も少々あるが、大体は技術だ。そのようなことは無理だよ
「そうですね、諭吉一枚とかどうですかね」
【逆に誤解されそうな方法】
-
>>706
じゃあ乗馬しながらヴァイオリンでも裁縫でもやらせた方がいいって!
鍛冶とか登山とかさぁ・・・ホラ、わかるかなぁ・・・!?
まぁ近々、僕も1つ潰してやろうかなぁ〜って思ってるサークルがあるんだよね。
てか、オッサンは登山で山に籠って鍛冶をしながら仙人になってそうだね・・・。
諭吉1枚って・・・まず僕が貧乏だし、それって何か臓器売買みたいで危なくない?
見つかったらアウトじゃない?
-
>>707
想像したらシュールだな
「兄さんのは年寄り臭いんですよね」
なんだと
そういう修行は昔に終わったよ。傭兵しながら大陸を渡ったりな
まあ、血をくれるような物好きな奴を見つけるこったな
-
>>708
背景にバラを散らしながら乗馬しながら裁縫とかステキ!
そーそー、オッサンは加齢臭もんだよ・・・。
まさに生きた化石だね、うんうん。
【そんなことしたら化石から天然記念物に】
なんだ・・・すでに仙人か・・・。
【アルクゥの中のオッサンのラインを超えたらしい】
まぁ魔眼を使えば楽なんだけどねぇ・・・あとが面倒だから学園じゃ使えないけど。
【ヴァンパイアの時の赤い瞳のこと。魅惑する効果があるとか】
-
>>709
生きる目的のため以外に時間を割くのも気が引けてな
「意外と体験談が面白いものですよ
一体何十年旅してたか分からないくらい色んなところ旅してますけど」
チャーム系は後遺症があったりするからなぁ
-
>>710
寄り道や回り道、どっかでハメを外すことで普段では手に入らないものが手に入るんだよ?
なるほどねー、確かにオッサンはあちこち旅してそうだ。
聖堂とかも回ったりしたのー?
後遺症というか・・・女性にしか効果ないんだけど、人によっては依存しちゃうからー。
学園で依存されたら色々とねー・・・
-
>>711
今やらんと失うものが沢山あるんだ
今回だけは失敗したくないんだよ
【何かあるらしい】
そうだな…外界と隔離された聖堂なら行ったな
ま、無宗教の俺が聖地巡礼など愚かしいものだが
「あー、やっぱりそれですか。なんとも夜魔のような力ですね」
-
>>712
成功の為には息抜きも大事だよー?
まぁオッサンのことだから、こういうのも息抜きなんだろうけど?
聖堂回ったのかー。
じゃあ僕の父さんと母さんに会ってるかもしれないねー。
まぁわかんないだろうけど。
夜魔かー。あたりと言えばあたりになるのかな?
おーっとこんな時間かー。今晩は街にでも繰り出そうかな。
じゃあ僕はこの辺で失礼するよー。
【腰にヴァンパイアの翼を生やして、手を振ると夜の街に飛んで行った】
//今日はこの辺で〜乙
-
>>713
これもその一部、か。そうかもしれないな
ほお、両親は聖職者なのか
なら、そうかもしれんな
「なるほど、存在するだけで咎める人もいますし、大変ですよね」
ああ、またな
「さようなら」
【見送った後屋上で組み手を続けましたとさ】
//はいー、お疲れさまでしたー
-
掌底ッ!
【森の中で獣の横っ腹に掌底を食らわす】
『―――!?』
【森から掌底を食らった大型の合成獣が転がりながら吹っ飛んできた】
誰がお前を作ったんだ?冒険してる生徒を食い殺そうとするなよ…
『・・・・』
【犬のように腹を見せて降伏の姿勢を示す】
…喋れないのが普通だよな
菖蒲、ついてきてるか?
「はぁはぁ、ふう…今追いついたとこ」
【息を切らして尻餅をつく】
『――!!』
【体勢を元に戻し、本能の赴くまま菖蒲に襲い掛かろうとする】
まだ動く元気があるかッ!
【皮をつかみ足を引っ掛けてから上空にぶん投げる】
-
>>715
おっと危ねーな。
【ブン投げられた獣をキャッチする】
よぉーオッサン、苦労してるみたいだねー。
【珍しくヴァンパイアの姿、上空で胡坐をかいたまま登場。】
-
い、今起きたことを有りの儘に話します…!!
『花壇や植木鉢の手入れをしていたら戦闘が始まった』
何を言ってるかわからねーと思いますが自分も何を言っているかわからない…
DQやFFのチャチな戦闘じゃあ断じてないっ!もっと恐ろしい片鱗を味わいましたよ…
…こんな感じでしたっけポルポル君のは
【ぼーぜんと眺める】
-
>>716
「あ、こんばんは。お元気ですか」
【ペコリと一礼】
それほどでもない
【一回ジャンプして獣の顔を見ながら校庭に落ちた】
「何で落ちたの?」
何でもない…
【どうやら追い討ちするつもりだったらしい】
こいつが鉱石を食らったり
生徒を襲ってたので駆逐しようとしてただけだしな
【もはや虫と同レベルの扱い】
-
>>717
おや、あっちにも生徒がいたのか・・・。
【この姿はマズかったと後悔】
>>718
なーるほどね。
これって合成魔獣ってやつじゃないの?
トドメ刺すんなら返すけど・・・?必要ないなら貰っちゃうよ?
【どうやら獣の血を吸うらしい】
-
>>719
マジ怖い
しかし花を守るのも園芸部の務め…!
【気づいていないようでクワと作業着を装備している】
-
>>719
弱らしてギルドに届けるのも手だ。その場合は報酬が少し高くなる
俺の場合は弱らそうとしてヤってしまうから無理なんだがね
「私としてもあんまりそういうのは見たくないから捕獲のほうが優先かなぁ?」
>>720
すまんな、捕獲するにも駆逐するにも校庭に出さないとやりにくいんだ
【諸悪の根源が謝る】
「園芸かぁ…とんと縁が無かったから結構憧れるなぁ」
【赤ローブが呟く】
-
>>720
あれは園芸部の・・・何だっけな・・・。
【名前を思いだせないヴァンパイア】
確かお祭りっ子と一緒にいたような・・・・
【夜闇に輝く深紅の瞳が卜部の方をジッと見る】
>>721
なるほどねー。残念だなぁ。
(まぁさっき上物の生き血吸ったからいいか・・・)
じゃあお返しするしかねーな。
【スーッと下まで降りてきて、魔法で作り上げた黒い檻に獣を閉じ込める】
これでいいかい?
-
>>721
うぉ!被害もないみたいですし大丈夫ですよ…
むしろ俺も色々やってますし…
【無許可で召喚したりとか】
…ほう
当園芸部は誰でもウェルカム、初心者経験者不問!
お試し期間で動物との触れ合いコーナーもあります…
【ナマズとカマキリだけどね!と付け加える】
>>722
ん? 怖っ!!
え、ナニこれ!テンソウメツ!?
【パニックに陥っている!】
-
>>723
(確か・・・・そうだ!!)
・・・・・卜部ッ!!!!!!!
【思いだした名前だけを叫んだ。周りからは読んでいるようにしか聞こえない】
そうだそうだ、卜部くんだよ・・・ボソボソッ
忘れないようにしとかねーとなー。
-
>>722
ああ、ありがたい。囲むとしても大掛かりな魔法システムしか使えないものでな
【白く光る紙を取り出して何かを書くと黒い檻に貼り付ける】
「これで模様替えと錬金釜の新調。ああ、調合用の道具一式も新しくできる」
【まるで新しい服やCDを買う女の子のような表情をする】
>>723
まあ校庭より都合のいい場所も多くあるが、遠いしな
まあ、俺みたいに校庭に大穴空けなければ咎められないか…
【過去にそういうことがあったらしい】
「へー、そうなの?」
お前が興味あるのは素材になる植物や生物だけで育てる過程じゃないだろ
「ま、まあそうだけど!生きてる子を育むっていうのも大事よ」
-
>>724
うぉおおおおお!?
『いきなり呼び出して何じゃ!!』
【金色の着物の人がいきなり現れ】
頼むメイコウ!今日一緒に寝てくださいっ…!
『…情けなくて何も言えんわい』
>>725
同士よ、正にその通り!
使用許可だとか面倒くさいですし
…ま、まぁよっぽどの事をやらなければ、ね
【苦笑い】
『冗談だと思って聞き流していただければ有り難い』
なん…だと…
あは、ははは…別に理由は何でもいいですよ…
『大変じゃな』ヤレヤレ
-
>>725
オッサン意外と不器用なんだなー。
【細かいことができないことにビックリしたらしい】
まぁ何にせよ、新しいものを買うってのはワクワクするよな。
もし捕獲する機会が多いなら・・・
【親指を噛み切り、そこから出た血で札に魔法陣を描く】
これでも使えばいいよ。任意のとこにその札を設置するだけで捕獲用の魔法陣が発動する。
俺の血が媒介だから魔力は必要ねーし、ある程度の大型の魔獣クラスぐらいまでなら問題ない。
極端に魔力の強い人間とかだと、破られることもあるけど、大がかりなもんは必要ないしなー。
【とりあえず30枚程を差し出す】
1枚につき3回までリサイクルできるからー。
>>726
おぉっと・・・ビビらせてしまったか・・・。
結構、気が弱いんだなぁー。いやぁスマンスマン。
【ヴァンパイアが謝りながら近づいてくる】
-
>>727
あばばばばばばばばばばばばば
『ダメじゃこやつ…壊れてやがる
で、お主はう゛ぁんぱいあと云う動物かや?』
【金髪で金色の瞳がギラリと光る】
-
>>726
ああ、ああいう場所って立場高くなったり、常日頃使ってれば顔パスでいけるんだよ
「お、何か出てきた!召喚魔法使えるのかぁ…私は喚起魔術しかできないからなぁ
自分の体に侵入される感覚が嫌いだからね」
>>727
大規模な魔術しか得意でなくてな、体質上仕方あるまい
【大量の魔力を一気に放出してしまう体質らしい】
「うんうん、こういうのは新しいと研究のモチベも上がるからね!」
【いかにもウィッチらしい人である】
おお、これはまた…しかしこれはありがたいものだが
流石に代価として何か必要なものはないかね?貰ってばかりでは申し訳ない
【両手で受け取る】
-
>>728
この姿がマズイか・・・。
【人間の姿に戻る】
まぁ一応はヴァンパイアだねー。
僕の場合はハーフになるんだけどね!もう大丈夫かな?
ところで金髪さんはどちら様?
【急に増えたので気になったらしい】
>>729
何だかオッサンすごそうだから勿体ないなぁー。
【フッと普通の人間姿に戻る】
僕も新しい黒魔術とか考えるとゾクゾクしちゃうんだよねー!
【いかにも黒魔術ヲタクらしい】
代価とか考えたことないもんなー。
必要なものかー・・・とりあえず、教会に冷蔵庫が欲しいな・・・。
【ジリ貧暮らし・・・棲みついてるボロ教会には生活雑貨や家電がないらしい】
-
>>729
確かに、ですが其処まで出来ないものでして
『こやつはコレだけしか出来なくてな…喚起とな、珍しいのう』
>>730
おや前にお会いしましたね キリッ
『はーふとな、面妖じゃな』
あー…俺の僕?
『逆じゃな、気軽にメイコウとでも呼んでくればよい』
-
>>731
そそー。前にお会いしたよー。
【へへーとユルい笑顔で返す。ヴァンパイの時とはギャップがある】
はーふ!父が純粋なヴァンパイアで、母は人間の聖職者だからねー。
今の姿は人間で、さっきの姿がヴァンパイアだねー。
俺の僕・・・僕の俺・・・?
メイコウね!僕はアルクゥ、よろしくぅ!
-
>>730
包囲する魔法も力が強すぎて中にいる対象が圧縮されて潰れるしな
「怖いよそれ!違う魔法になってるよ、聞いたこと無いわよそんな派生技」
「確かにそれは楽しいね
古代魔術なんてほとんど魔力を直に放出するようなものだからあまり代わり映えしないけど」
家電ねぇ…まあゴシック様式の教会堂なら礼拝室と懺悔室以外に部屋はあるよな…
「うん、個室とか置く分にはかまわないと思うよ。幾らのがいい?」
【金銭感覚が狂ってる人々】
>>731
大きい面してる上級生に邪魔されたりするし
中々場所が取れないから気持ちは痛いほど分かる
【立場が大きければ自由に使えるわけでもないらしい】
「自分に依存して呼ぶより、その対象に存在できる魔力を与えて
自分より下位の力を持たせて呼び出すほうが楽だからねー、制約もこれといってないし」
-
>>733
それはもう捕獲魔法じゃなくて、一種の圧縮魔法とか消滅魔法に部類されるね・・・。
【さすがに苦笑している】
古代魔術は変わり映えはしないけど、魔術の根底が詰まってるから
新しい発見した時はもう鼻血もんだよー!!
部屋はねー、その2つ以外は僕がブチ抜いて1つにしてるかなー。
書庫兼マイルームみたいなね。
幾らの・・・!?いや、もうふっつーので!一人暮らしする上で食品とかの保存が出来れば文句ないです!!
(金銭感覚が伊達じゃない・・・!僕、貧乏だから冷蔵庫の値段とかよくわかんないし・・・)
-
>>732
あぁ花火も呼べば良かった…
『oh…なかなかに複雑な事情があるのじゃな』
ルビ振ってなかったか!
しもべと書いて僕になるんです
『今後ともよろしゅうに』クスクス
>>733
だからいつも此処でしてますよ
周りに被害がいかないようしてますが…
『らしいぞ?制約もないとな』ニヤニヤ
はは…
俺もそっちにしたらよかった…!!
-
>>734
まあおかげで大規模魔術はお手の物だ
細かいことは割りと古武術や我流の武術と生存術でどうにかなる
【マジで何歳なんだろう】
未開拓の土地を見つけた当時の人ってこんな感じだったんだろうなって思うよね
「うーん、だったら今度行商のお姉さんにでも運んでもらうよ」
…また『私は運ちゃんじゃねーんだよ!』とどやされる
【orz】
>>735
人払いの魔法と聖域を張る範囲魔術をかければ完璧なんだが
そんな白魔術師いないしなぁ
「ここにいるわよ!私これでも聖職者だったんだよ
白魔術全般どんと来い!って感じだよ」
ははは、すまん。分かってて言った
「デメリットは自分と同等の力しかもてなくなるだけだからね
高度な技術が必要だからオススメはできないけど」
-
>>735
あのお祭りっ子は今日はいないのかー。
まぁ複雑なのかもしれないけど、しょーがないよね!
ある一点を除けば不便はしないしねー。
【ある一点はヴァンパイア特有の悩み】
なるほどね!
じゃあ卜部っちがメイコウの僕ってこと?
>>736
やっぱオッサンすごいわ・・・
何か色んな意味で尊敬するよ・・・。
だろうねー。古代魔術を掘り下げていけば、現代魔術もまた幅が広がる気がするんだよねー。
種族特有の魔術とかもあっただろうし!
運ちゃんの姉ちゃんマジ感謝・・・。お礼にお茶の一杯ぐらい出さなきゃなぁ・・・。
【運ちゃんの姉ちゃんに恐怖を覚えた】
-
>>736
ってかそんな学生いるはずないですよーあはは
【何言ってんだみたいなノリ】
『便利屋じゃなお主』
それでも!垂涎モノですよ…
『結局は使い手の得手不得手じゃ、卜部には土台無理な話よ』
言われなくとも… イジイジ
>>737
病院で検査してまして泊まりでしたかね
『例の多数ある弱点かや?』
あながち間違ってないから困る
『くく、一生こき使ってやる故壊れるなよ?』
-
>>738
病院・・・何かの病気なのかー?
問題なきゃいいけどねー。
多数ってのは十字架とかニンニクとかの類いだよね?
あの辺は、僕がハーフで聖職者であり退魔師の母の血も引いてるから平気なんだよー。
まぁ昼間は若干ダルいけど・・・。だから十字架はむしろ扱えたりするんだよね!
【背中には大きな十字架を背負っている】
まぁ逆に人間らしく心臓やら頭やられたら死んじゃうって弱点もあるんだけど・・・
僕が困ってるのは『血』の一点だねー
【もうそれだけが苦になってると言う表情】
卜部っち頑張れ!死にそうになったら僕がヴァンパイアにしてあげる!!
【つまりどっちにしろ一度死ぬんですがね・・・】
-
>>737
歳を取れば欲が出て、欲が出れば知識も増える。すごいことではないさ
【遠い目で空を仰ぐ】
まあ、そこまで学ぼうとする信念があれば誰でもなれる
その信念がどういうものであろうとな
「私がいない間に何があったんだろう、何か寂しいな」
「研究機関が古代魔法の写本を出し渋ってるし仕方ないね」
【汚い魔法研究機関もあったもんだ】
普通に気のいい奴だからそこまでしたらかえって気にすると思うぞ
>>738
まあ、学生じゃなかったからそういうのが使えるんだろうな
魔法研究の最先端にいたわけだし。
「魔法の偏った一派の最先端ってだけだよ」
「ふふん。魔法と魔法史と写本以外何もできないからね!」
【かえって自虐に聞こえる】
「そんなあなたにこれ一冊!喚起魔法大全(旧版)今なら諭吉5枚」
【たけえ】
-
>>739
…過去に事故に遭いましてその怪我の検査、ですね
『なん…じゃと…掟破りなう゛ぁんぱいあじゃな!
あ、流水を渡河するのはどうなのかや?』
心臓や頭…無茶しない限り大丈夫そうですが
『おお うらべよ! しんでしまうとはなさけない!』
死にたくなーい!
>>740
ほーう興味深いですね
『米倉一派も一枚岩ではないからな…』
俺も召喚と園芸しか出来ませんよ!
【対抗すんな】
『高いから買わんぞ』
そんな殺生な!
-
>>740
そーなんだろうけどぉー。
何だかなぁ・・・オッサンはやっぱりガチでオッサンなんじゃ・・。
【素直な疑問】
何かオッサンがシリアスだと嫌だなぁー。何かこっちまで老けちゃいそうじゃないかー。
まぁ写本がなかったら直接、自分の足でルーツを辿るしかないねー。
ただそういう機関に限って、魔法をくだらんことに使うんだよねぇ・・・。
【そういう機関があることにうんざりしている様子】
そーなのかー。でも廃れた教会だからホコリっぽいかもしれない!
せめてキレイにしておこうかな!!
>>741
そーなのかー。祭りっ子も大変な想いしてんだなー。
一般的に言われてる弱点は、人間である部分が幸いして平気だよー。
流水も平気で渡っちゃうし、ニンニク食べるし、十字架に祈るし、鏡にも人間姿であれば映るし!
だから純粋なヴァンパイアからは裏切り者とか散々な言われようだけどねぇ。
ただ、白木で胸を刺されたら・・・やっぱ死んじゃうねー。
【ヴァンパイアであっても不死ではないとのこと。】
むしろ、人間的な方法で死にやすいかなぁー・・・・
まぁ何かしらのことで心臓刺されたりとかしなきゃ大丈夫かな?
ヴァンパイアも悪くないよー?
【ニヤニヤ】
-
>>742
そういうのを微塵も表に出しませんからね…
『弱点がないう゛ぁんぱいあか…恐ろしい存在じゃな』
不死でない、ならば溺死とか感電死もあり得るのでしょうか…
『知性を以て圧倒的力を振るえる存在ぞ?』
夜にしか歩けなくなるのがイヤですね
朝や昼にも出て色々したいですし
-
>>741
「白魔術と古代魔術しか研究してなかったけどすごい勉強になったよ」
完全に一枚…ゲフンゲフン
「ふふん。実はこれ言い値だったりするけど、定価より安いんだよ?」
【それでもたけえ】
>>742
他人より濃密な経験をしているだけだ
まあ、他にも理由はあるけどな
おいおい何だよそれは。まるで罹った病気が移るみたいに
「そうだねぇ。そういうの含め古代文字読めないと大変だよー、読めるけど」
まあ、ちょっとそこの機関の一人に恨みがあるからついでに…いやなんでもない
【堅苦しいはずの人間が恐ろしいことを考えている】
スラム街上がりの魔法使い兼行商人だからな
あんま堅苦しくしてやるなよ、居心地悪くて泣き出すぞ
-
>>744
知識として吸収するのも悪くはないかもしれない…
『くく、お主やりおるな』
しかし諭吉さん小隊はキツい…
『帰還しそうにないしの、今回は諦めることじゃな』
-
>>743
僕も今聞くまでは考えもしなかったなー。
弱点がない訳じゃないんだけどねぇー?
ヴァンパイアの弱点はなくなった分、人と同じような条件で死ぬってことよー。
むしろ純粋のヴァンパイアよりも殺しやすいと思う・・・多分。
【本人も死んだことがあるわけじゃないので憶測】
どっちも経験はないけど、僕自身は1つの心臓が鼓動して生きてるからねー。
僕の生命力を上回るようなことであれば、それはもちろんあり得るんじゃないかな?
卜部っちがヴァンパイアになると、純粋なヴァンパイアだから日中出たらオシマイだねー・・・。
>>744
だってさー?オッサンのオッサン臭さはきっと若者にも感染すると思うんだよね!
おかげでお姉さんも大人びちゃってるじゃないかー!
【プンプン】
古代文字かー。僕も最近、古文書を引きながらだけど読めるようになってきたよー。
最近はルーンとかにも挑戦してみようかなーとかね!
北欧あたりは心が躍ってしまうんだよね・・・
お、オッサンついにテロっちゃうの?
僕も行ってみたいなー、その機関!!
【こいつは好奇心しかない】
オッサンと違うから大丈夫ー。
僕に堅苦しさなんて微塵もないよーん。
【ユルさ全開の男ですからね】
-
>>745
「魔法以外の能力を捨てたいならどうぞっていうようなものだからね
おかげでそれ以外はからっきしなんだ」
それほどでもない
「在庫が増えたら値下げするからしばらく待ってねー」
【難解な本だが希少なので高いのだ】
>>746
いやいや、こいつはこいつで色々あったんだよ、な?
「え、何?言ったら怒るよ」
…言わないけどな
【たまに怖い】
「ルーンは使えたら便利だよー、呪術使うなら特にね」
ま、機会があったらな…行くときは連れてってやるよ
単騎突撃は少々心許ないからな
【キマイラを素手で倒す人の台詞じゃない】
それならいいか
-
>>747
色々あったうちの半分ぐらいはきっとオッサンのせいだよ!
そうじゃないとイヤだ!!
【わけのわからんワガママ】
ルーンは、どこぞの複雑な絵なのか文字なのかに比べれば頭に入りやすそう。
やっぱり黒魔術の可能性は無限大・・・フフフ
【ワクワクが止まらない】
旅は道連れって言うしねー。いい資料があったら貰って帰ろうーっと!
【遠足ぐらいの感覚】
-
>>746
『めりっとでありでめりっとでもあるのか…
主は不可思議な存在じゃ、実に面白い』
灰になってオレノカラダガボドボドダーか…イヤだな
>>747
イヤな二者択一ですね…
俺は才能が無いらしいですが
『謙虚な騎士様じゃのう?』
稀少ならば欲しいという気持ちが芽生えたぞ!
『ダメじゃ …ん?』ピーン
【メイコウの髪が天を突くように伸びて】
『卜部、もう夜も更けたから行くぞ』スタスタ
は?
いきなりなんなんだ…では皆さん、失礼します
【ぺこりと頭を下げて先ゆくメイコウを追いかけたとさ】
//今日はこれで落ちまする…
-
>>749
そういうメイコウもなかなか興味深い存在だけどねー?
卜部っちもヴァンパイアになりたかったらいつでもおいでー!
バイバーイ
【手を振って見送った】
//お疲れさまー
-
>>748
そう、かもしれんな。俺がもう少しあの頃大人だったら…
だが、こいつを…こいつをこんな風にした奴が許せなくてな
「魔法で出来ることが出来るだけで何でも出来るわけじゃないって思っておかないと
自分自身を破壊するから気をつけてね」
あそこは大魔術師アレイスター・クロウリーがいた場所だから
黒魔術を学ぶものからしたら聖地さ
>>749
「冒険家、魔術師、勇者、騎士、行商人、狩人とか
色々なタイプの中の魔術師を私は選ぶんだーって思ったら軽いよ!」
【実際それで選んだといっても過言ではない】
謙虚か?まあ卑屈でないよりはマシだな
うむ、さよならだ
「買いたくなったらおいでねー」
//お疲れさまですた
-
>>751
そんなにオッサンが気負っちゃうとお姉さんが気の毒だよー?
そこんとこは大丈夫ー。
魔法はあくまで魔法って割り切ってるからねー!
んーテンションあがってきたねー!
・・・っとこんな時間か。そろそろ僕も帰んなきゃなー。
また何かあったら声かけてよー。
【羽がピョコンと生えてくると宙に舞う】
じゃあ僕もこのへんで〜
【バイバーイと手を振って帰っていった】
//落ちですー
-
>>752
んん、しかしなー
「いいんだよ、気にしなくて。今はここにいるだけで幸せだから」
「それなら大丈夫だね」
了解した。捕獲用の札の件、ありがとうな
「さよーならー」
//お疲れさんどす
-
「なぁ、どうやったら基礎魔力って増えるんだ?魔力の量に差がある相手だと勝てる気がしないんだよなー・・・」
【何やら友達に魔法について聞かれてる模様】
そーだねぇ、そこは色んな方法があると思うけどねぇ?
短期間で上げるなら修行するなり儀式なり・・・でも大事なのは量じゃないなー。
君は確か放出系の魔法がメインだっけ?
「あー、そーだけど。量が大事じゃないってどういうことよ?」
まず大事なのは、今の魔力をどれだけ練り上げれるか。
「・・・つまり?」
あははー、例えば魔力が50の人間と100の人間じゃどっちが強いと思う?
「そりゃー100ある人間だろ?」
一般的にはねー。でもね、前者が10の魔力をムラなく練り上げた魔法と後者が雑に100注ぎ込んだ魔法だと
やりようによっては10の魔力で100を打ち破ったりできるのさー。
「・・・・は?」
雑に魔力を練り上げて作った魔法にはムラができるんだよ。だから、その魔法のムラを見つけてしまえばいいってこと。
100注ぎ込んだ魔法の薄い部分を見つけて、丁寧に練り上げた10の魔力をぶつければ・・・
【図などを用いて説明している】
「なるほどなー。てことは、下級呪文でもムラさえ見つけれれば上級とかを打ち消せるかもしれないのか。」
そーゆーことだね。特に放出系は大事だし、逆にしっかり練り上げれば打ち負けることはないしね。
まずは上手く早く魔力を練る練習した方が、他の生徒よりも早く上にいけると思うよー?
「おぉー!サンキュー!!!!」
【友達は礼を言うと風の如く訓練場に向かっていった】
-
ふむ・・・やはりあの人の周りに怪しい人が二人、いや三人いますね
【監視しながら目を見張っている】
(大事は避けたいですからね。廊下に出て何か動きがあった時がチャンスですか)
【獲物を狩る獣のような眼光でそれらを睨む】
しかし、大した変装もしないで気づかないなんて平和ボケした連中だな
-
いやぁ・・・参ったマイッタ。床がすっぽぬけてあんなとこにつながるたぁな・・・
「もうお腹ペコペコだヨー・・・」
おばちゃーん!ウルトラエクストリームジャンボカツ丼オーロラグレートデリシャスフルサイズで!
「な、何ソレ?!」
【何故か泥だらけの2人】
>>755
おお、なんか人に会うのも久しぶりだな・・・
「最近は地底のモンスターばかりだったからネ・・・」
-
よし、メッセージを飛ばすか
『ターゲットが廊下に出たときに光玉を4つ上に設置してください、と』
【白光を放つ紙に書き込み、呪文を詠唱すると】
【紙が透明に消えた】
転送完了!
>>756
(…おっと、誰か来たようだ。そ知らぬふりそ知らぬふり)
いやぁ、それにしてもここのダージリンは最高ですねぇ
まあ、セイロン産のウバも好きなんですがね
-
>>757
いやぁ、来たきた
【近くに座っているが、その前のテーブルには遠近法を間違えたようなサイズのカツ丼が】
「・・・・何ソレ?!?!」
え、ウルトラ「いや名前じゃなくテ!」
いやぁ、これくらいなら・・・。御手洗さんもおんなじようなの食べてたし
「・・・・ウ。」
【イチャコラしてますがあまり面識は無いですこの二人】
-
>>758
「なんか体から力が出ないのよね
吸い取られてるっていうか、なんていうか」
【テーブルに突っ伏している】
…それも今日までですよ、姉様。耐えて下さい、すみません
【一人だけ通夜のようなテンションでいる】
(あいつら…陰で人を貶めるのがそんなに楽しいか)
【遠目で芹華を笑っているボンクラ集団を睨んでいる】
-
あぁーあ・・・しかしまぁ・・・・
やっぱホイホイ・・・・んー・・・。
いや逆にチャンス・・・?
んー・・・・
【一人になった途端、ブツブツ言いながら溜め息をつきはじめた】
-
>>759
・・・ん、あれ、見知った顔のような気がする
「エー、ドレー?」
【キョロキョロとしている】
>>760
おー、あいつもどっかで見たことある気がするな、確か・・・貧血なやつじゃないっけぁ?
「不健康なのかナ?」
なんじゃねぇかな?俺にぁわかんねぇけど!
「だネ!」
【健康優良児達】
-
>>760
む…なんか感づかれそうな予感だな。この前屋上で会った人だし
まあ、いざというときは手伝ってもらいますか
【今更そこにいることに気づいたブロンドさん】
>>761
よし、そろそろ席を立ちそうだ。ちょっと変身しておこう
【瞑想して木気の精霊を体に降ろし】
【容姿、外見が女性のものへと変わる】
まあ、見た目は似てるけど、いけるでしょ
…あれ、ちょっ、え、あれぇ?見てました?
【見られていたのに気づく】
-
>>762
い、いや、何も見てないよ!
「ソウソウ!何も!見てないヨ!」
【白々しい】
-
>>763
そうですかそうですか、それならいいです
【平静を取り戻し】
【爽やかな笑顔で】
…どうせ、このことを広めたら
気づかないように広めた人を消すだけですから
【ものすごいことを言った】
-
>>764
・・・でもよぉ、そこのぐったりしてる人、大丈夫か?
「確かニ。全然生気がないシ・・・」
-
>>765
あそこにいる人はちょっと色々あって尾行してるんですけど
詳細を聞きたいなら手伝ってもらいますよ
【真剣な目線で言う】
-
>>766
【互いに顔を合わせる】
・・・おっしゃ、やってやろうじゃん?
「まぁ、そうなるよネ、ボク達的には、さ」
【木刀にカートリッジを込める男と、指をポキポキと鳴らす少女】
-
>>762
えー、僕手伝うとかヤダなぁー。
血が貰えるとかなら喜んでするけどなー・・・
-
>>761
む・・・僕って貧血だったっけ・・・
そーゆーことにしてたんだっけ・・・まぁ貧血ってことにしておこう!
【すでに自分でごまかしたことを忘れている】
まぁ確かに健康かどうかで言われると・・・まぁ半分健康なのか?
-
>>767
助かります、ええとですね
実はあそこの人の魔力と生命力を吸収してる人が3名いるんですよ
【それをずっと受け続けているのでぶっちゃけ死にかけである】
とりあえず、それを止めさせるために現行犯でとっちめます
手順はあそこで突っ伏してる人がもうすぐここを出るはずです
それと同時に尾行するように3人くらいの貴族系女子が外に出るはずなので、その人たちを…
【首を切るジェスチャーをする】
こうしたいのは山々ですが、動けなくなる程度に成敗して
風紀委員に突き出しましょう
-
>>770
「地下でさんざっぱら練習したからネ。なれっこだネ!」
へへ、ビックラビットバットよりは、楽そうで助かるぜ
【コキコキと体を鳴らしている】
>>769
いや、健康かどうかを俺達に聴くなよ・・・
-
>>771
あははーそれもそうだよねー。
風邪とか病気の概念がないから、健康とか気にしたことないんだよねー。
【バカは風邪をひかないと言うが・・・】
君たちは見るからに健康そうだねー、綺麗な血液をしてそうだ!
【吸血鬼のお眼鏡にかなったようだ】
-
>>768
血ね…女の生き血が欲しいならどうぞ
いくらでも持っていってください
【今は体がすべて女性に変換されている】
人手が多いほうが確実ですし
彼女らは金にものをいわせて良質な装備をそろえているので厄介ですので
>>771
まあ、なるべく早く楽になるように頑張りましょう
ターゲットは3名。補助は私がやります
攻撃、確保は皆さんにお任せしますのでよろしくお願いします
-
>>773
へぇー・・・そういうことなら・・・
【瞳が真っ赤になり口元にキバが生える】
とりあえず殺さなきゃいいーんだろ?
【どうやらやる気になったようだ】
-
>>774
姉様のためなら体でも差し出す所存ですから
血程度ならいくらでも持っていってください
【なんという従者】
ありがとうございます
そうですね、動けない程度にやっちゃってください
-
>>775
いやいやーアンタの血は見送っといてやるよー。
むしろアッチの方の血に興味がある・・・。
【ターゲットの血を頂くつもりらしい。動けばスグにでもヴァンパイアと変身できる状態】
1つ聞くが・・・奴らもここの生徒なのか?
-
>>776
そう、ですか。ふぅ…安心しました!
いやぁ…伝奇などでは死ぬか同じ存在になるんで
内心すごく怖かったんですよ
え?ああ、はい。そうですよ
彼女らの家はみんな西欧の貴族らしいですけど
-
>>777
俺の場合は、血を吸うと同時にヴァンパイアと化す為の魔力を血管に流し込むことでヴァンパイアにするから
普通に血を吸う分には同じにはなんねーよっ!
そんなことになってたら今頃は街の方はヴァンパイアだらけになってんぞ・・・。
【街では平気で血を吸っている子】
西欧の貴族ね・・・ますますやる気が出てきた。
ギリギリまで頂くとしようかね・・・。
【ハーフとは言え、やはりヴァンパイア。血が関ると燃えるらしい】
-
>>778
そうですか。ほっ…
少し安心しましたよ
【この子がやってることもあんま変わらんけどね】
ま、純正の日本人で魔法を大量に使える人も希有ですけどね
さて、動き出しましたよ
【芹華がフラフラと会計に進み廊下に出ると】
【尾行するように華美に服を彩ったイロモノ連中が後を追い始める】
-
>>779
っと・・・やっこさん、動き出したか
【すまん、所要で抜けてた】
-
>>779
それじゃあコチラも動くとすっかねー。
まずは姉ちゃんと奴らを切り離すか・・・
【何気なく後をついて廊下に出るなり】
さぁて、パーティの始まり・・・そして終焉だ。
【イロモノ連中と姉を切り離すように黒いカーテンのような闇が廊下を覆い尽くす】
良い夢見させてやるぜー?
【一気に翼が生えてヴァンパイア姿に代わり、闇に覆われた廊下に逆さに立っている】
-
>>780
ええ、そろそろ尾行しましょう
ターゲットは目先しか見えていないようなので少し近くても問題ありませんよ
【席を立って会計にお金を払う】
>>781
お願いします
「きゃっ!なによこれぇ。ブロンド狐を負えないじゃないの!」
「あわてないあわてない、ここに光のオーブが!…あれぇ?」
「ふ…あれなら、必要ないと思って、部屋に置いてきた」
【分かりやすい三人組が慌てて立ち止まる】
-
>>782
ひとまず隔離は成功か。
【我ながら上出来と言わんばかりである】
(しかし、校舎だからなー・・・しょーがねぇ。一人でもかかればいいが・・・)
お嬢さん方、今宵は誰が俺の夜の相手をしてくれんのかい?せっかくだから楽しもうじゃねーか。
【赤い瞳が艶やかに光だす。】
【以前ちょろっと出た、男によっぽど抵抗がないと落ちる、魅了系の魔眼である。】
-
>>783
「あ…お、おーっほっほっほ。しょうがないですわねぇ
どこの誰だか知りませんけど、お相手してあげてもいいですわー」
「あれ?お姉さま。どしたの」
「様子、変」
「そぉんなことあーりませんわぁ!ささ、子供は寮に帰る時間よ!」
【まんまと引っかかった】
【誰が子供なんだか】
(ふむ、とすると残り二人のうち一人は俺が始末しますかね)
【タイミングよく光玉が二人の影を映し出す】
【冬耶の腕が腕が黒い腕甲に包まれて】
―影縫い!
【呟くと相手の影に黒い矢が刺さる】
「痛ッ!あれぇ、動けない」
「し、しまった…不意打ち」
【ようやく気づく】
-
>>784
(なんだコイツ・・・変なのがかかった気がするが・・・)
それではお嬢さん・・・・
【ゆっくりと至近距離まで近づき、耳元にソッと語りかける】
今宵は快楽と夢幻の世界へ誘ってやるよ・・・・。
【赤い瞳の奥が猫のように鋭くなる】
【魅了+幻影の魔眼コンボ。幻影がキマればしばらくはヴァンパイアとキャッキャウフフな夢】
さぁて・・・
【女の首元に魔法で牙のようなものを作り出す。】
【魅了+幻影がキマっていれば、首元に牙を刺してギリギリまで血を抜き取るつもりである。】
【その際は同時に肉体的・精神的な快楽を与える為、痛みを伴わなず、魔法の牙の為、傷も残らない。ただ力が抜けてヘロヘロになるだけ。】
-
>>785
「きゃーーっ!」
【頭から蒸気が出る】
「…あららー、うふふー。待ってー」
【そういうのは本の中の知識しかないので少女漫画ちっくな展開を見ている】
「んー…な、何だか分からないけどお花畑が見えてきましたわー」
【不意を突かれると案外思いのままなわけで】
【ドハマりしている】
さぁて、お仕置きの時間です
泣いて謝り、お縄につくか。はたまた、謝らず死ぬかは貴方たち次第です
【目線だけで人を殺しそうな眼光を放つ】
「ひ、あ、貴女だぁれ?私、ブロンドさんいじめてることしかやってないよ」
「馬鹿…言っちゃ駄目」
それに、抵抗や反撃は無理でしょう。動けないんですから
「何で…ま、まさか」
ふふふ…粛清されたいか、痛い目を見たいか、恥をかいて自分の名を貶めるか
さぁ、どれでも選んで?どれかを選んで!
【少し狂ってるように見えるけど演技です】
「ひ、ひいっ!許してー!お姉さまに唆されて強制的にやってただけなのー!」
「私たち、悪くない」
【二人抱き合ってブルブルと震えている】
-
>>786
一体どんな夢見てんだろうなー・・・。ちょっと怖いな・・・。
さて・・・と・・・。
【魔法の牙は血を満足に抜き取るとアルクゥの手元に戻ってくる】
この女はしばらくは夢の世界だな・・・
【本人は夢の中だろうが、はたから見れば軽く廃人のように見えるという・・・】
【本人は後々、依存しないことを願っていた。】
とりあえず、アイツんとこに運ぶか。
【ヒョイと肩に女を担ぎ、冬耶の元へと運ぶ】
-
>>787
ほぉ…つまりそんな弱い気持ちで、あのお方を
死ぬほど弱らしていたと?
「あ、これ…やば」
「退散…やっぱり逃亡不可」
【動けずに震える】
ま、俺としては婦女子を痛めつけるのはあまり好きじゃないですから
【男体化する】
違う方法で贖罪でも何でもしてください
「え?ど、どういうこと?」
とりあえず風紀委員に貴女たちの身柄を渡し
家にご報告、といったところですかね
「「―――ッ!」」
【二人の顔が真っ青になる】
あれ?終わったんですか?
こっちは今いいとこなんですが
【結構ドSっすね】
【風紀委員に端末で信号を送る】
-
>>788
終わったっつーか…魔眼かけたら予想以上にキマっちまってよー。
まぁ明日の朝までは夢の世界だな。
【ヒョイと担いで来た女を降ろす】
こっちの2人も美味そうなんだけどなぁ。
チャームが効かなかったからな…魔眼で臨死体験でもさせてやろーかな……。
【ヴァンパイアは赤い瞳で残りの2人を見据える】
-
>>789
「あはー…」
【無反応のまま転がる】
「ひぃっ!」
「無理、駄目」
まあ、ここまで怖がらせたら大丈夫でしょう
あとは俺が責任を持ってこの子たちをどうにかするので、勘弁してやってください
【影縫いを解き】
【爽やかな笑顔に戻る】
「お、お兄様ぁ!」
「感心した」
【すぐに手のひらを返すふたり】
-
>>790
しょーがねぇなぁ。
とは言っても、コイツらの姉さんはチャームガン決まりで朝まではどうしようもないわ…。
夜が明ければ次第に解けるだろーけどな。
【そう言うと、いつものユルい人間姿に戻る】
校舎内じゃなかったら暴れられたんだけどなー。
2人とも、周りに流されてイジメとかしちゃダメだよー?
あんまりやってると自分に降りかかるからねぇー。
【話し方はユルいがどこか狂気を秘めている】
美味い血も貰ったし、僕はこの辺で〜。
風紀委員とはなるべく会いたくないしねー?
じゃ、後はヨロシクー。
【女2人にも微笑みかけて、カフェの窓から逃げるように出ていった】
//この辺で落ちっすー乙
-
>>791
「あひゃー」
そうみたいですね
【苦笑】
「ひゃ、ひゃいっ」
「……善処、する」
はい、ありがとうございました
本当に助かりましたよ
…というわけで君たちはちょっとお灸を据えられると思うけど堪忍してな
「なんで関西弁になるのっ!怖いよ」
ま、公にするつもりはないから、安心して下さい
っと、来ましたね。すみません、例の人たちです
連れてって下さい、あと…女子に折檻はしないでくださいよ、後味悪いですから
【最後は甘い人だった】
//長引いてすんませんしたー
-
快方へ向かっているとはいえ。ハメははずすなよ
治りかけが肝心だからな
『分かってるわよ。心配しないで、大丈夫だから』
そ、そうか…。あと、何かあったら呼ぶように。では、失礼した
【保健室から退室する】
「お父様みたいだね。君は」
馬鹿を言うなよ、俺が親になるのはあともう少し先さ
「…未来が見えてるんだ、へえ。どんなの」
ま、まあいいじゃないか。行くぞ
-
外が暗くなってきたわね
【臥せている状態で窓から外を見る】
皆、元気でやってるかしら…
まあ、進学したし、出番は少ないお局が出たところで気まずいだけよね
【少し消極的な思考に耽りがちなのは体も動かさず
ただ徒に過ぎていく時間を臥せているだけで過ごしているせい】
あと、2日だっけ?待ち遠しい…早く復帰したいよ
【普段の気丈な性格しか知らない人には見せられない光景かもしれない】
-
4月ですがまだ夜は寒いですね…ズズッ
『儂は寒い方が好きじゃがなー暑いのは適わん』ペラペラ
【隅のテーブル一つを占拠】
【様々なジャンルの本を広げてお茶を啜る】
-
新入生は学術書にお金を惜しまないねー
おかげで裕福だけど、何か悪い気がするなぁ
【一番高いであろうものを頬張る】
お金の味が、五臓六腑に染み渡る…カトリック失格だなぁ、私
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板