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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>605
飼い慣らされてるんだねぇ・・・オッサン。
お姉さんの持ってる本は珍しいものがちょこちょこあるから興味深いものが多いね。
この前、買った本なんかも面白かったしね!
>>606
野生の獣、吸血種の植物や魔獣なんかも寄ってくるだろうねぇ・・・
よく言われますねー、吸血鬼みたいだーって!
でも僕は昼間も活動できるし、十字架も自ら使うぐらい平気だし、吸血鬼なわけないじゃないですかー。
(言えない・・・事情があって平気だなんて言えない・・・)
【実際は昼間は気だるいのである】
でも最近、学園内で吸血鬼事件なるものを起こしてますねー。
どこかの物好きがマネしてるのかなぁー?
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>>607
野心家で夢を見るのが好きでなければ研究なんぞやってられないな
「魔法学と本と世界史が好きなら気合と根性でなんとかなるものだよ、これ」
【それはない】
>>608
昔、魔法は襲い掛かってくる恐ろしいものと思ってる頃は俺が下っ端だったんだよ、
グループの中で一番のな、役に立つものといえば壁だ、図体でかくて脳筋だったからな
【それまでは菖蒲に助けてもらっていた、それが続いているだけ】
「森の中で手りゅう弾使おうとしたときはびっくりしたよ」
「今まで知られているものとは別の考え方っていうものもあるから、新鮮だよね
いや、在ったんだけど、ちょっとリスクが大きくて力が強いから埋もれてたんだろうね」
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>>608
「いたらそれこそ研究者からモテモテだな」
そうなんですか・・・
「ああ、毎日のようにラブレターが来ると思うぞ。催眠ガス噴出機能付きのがな」
【学術的にまだまだヴァンパイアは謎が多いので】
>>609
「全くだ。夢想家で無茶無謀が好きで周りのことが見えない・・・そうでなくては論文など仕上がらんよ」
はぁ・・・?はぁ・・・
【きょとーんとしている】
あ、こんな時間か・・・水やりしなきゃ・・・
「女子か君は・・・」
いえ、魔草ですけど・・・ともかく、僕はコレで・・・
「ん、またな。私も職務に戻ろうか。じゃ、またな」
//おちですーおつかれさまでしたー
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>>609
へぇー・・・今じゃこんなに偉そうなのにねぇ・・・オッサン。
まぁ人は過去と現在じゃだいぶ違うからねぇ。
違う方向から考えることで、ちょっとした連携や改善方法が見つかるんだよね。
他にも面白い本があったら教えてよ!興味あれば買うから!!
>>610
へ・・・へぇーそうなんだぁ。
そりゃあ存在したとしても大人しくしてるしかないですね・・・
(研究対象になるなんざゴメンだよ・・・)
じゃあお気をつけてー!
さて僕も帰ろうかなぁー。
明日からまた忙しくなりそうだ・・・。
//お疲れでーす。そして私も落ちまする〜
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>>610
簡単に言えばやり方は論理的でも生き方は違うってことかね
「うん、研究者は皆よくそういうよね」
【カスタムロボでも聞いた希ガス】
ああ、お互い私利私欲のために頑張ろう
【さよならと直接的には言わない】
「ご、ごめんね、じゃあまたねー」
//お疲れさんどす
>>611
ある事件をきっかけに魔法学の道に足を踏み入れなければならなくなってな
日夜血の滲む努力の結果こうなったんだ、近道なんて無かったさ
「面白い本は買ったものばかりだから貸すよ」
【流石にお金は遠慮してしまう】
ああ、それじゃあな
「だったら、運び屋に例の本は運ばせておくね、さよなら」
【運び屋さん=柊の弟の方】
//お疲れさんしたー
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はぁ…何故こんな役回りばかり
【女装して女子棟に潜入している】
仕方ないですよね、召使兼身辺警護が俺の本来の役目ですし
【なんという執事】
だけれど、自分の枕じゃないと寝付けないという我侭はどうなのだろう?
(しかし、姉様が過労で倒れるというのも珍しい
最近は暇だと言っていたが…もしかして、保健室の仕事か?)
【考え事をしながら芹華の部屋の前までたどり着くと人がいないか確認する】
【右往左往したり、左右を見張ったり。誰もいないことを確信すると部屋の扉へと手を掛ける】
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>>613
ン・・・あれ?
なんだろウ、あんなにコソコソして・・・
【ランニング帰り】
はっ、まさか・・・マサカ、女と女のラブゲーム・・・?!ゴクリ
【コソコソする人をさらにコソコソしながら観察する】
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>>614
(うん?…ああなるほど、気付かれてはいないのか
このまま女生徒になりきってやり過ごすべきだな)
失礼します
【ノックをしてから部屋に入る】
あった!これね(って何か恥かしいな)
【仮にも異性の枕なわけで】
ん?何これ
【ふと枕元にある「いかにも」な日記帳に目が行く】
どうせ、愚痴やら女の子の話ばかりなんだろう…な?
【ニヤけた顔が真顔に戻る】
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>>615
(ど、泥棒・・・?!いや、枕泥棒ってそんナ、えー・・・)
【ちょっと怪訝な顔をしている】
(・・・愛するアノ人の枕を嗅ぎながら、悦に浸りながら×××・・・じゃなかった!捕まえなキャ!)
【いかがわしい妄想をしている場合ではない】
この距離なら・・・一瞬ダ!
【空間壁を生み出しながら、結構な速度で三角飛びの要領をつかい、背後を取ろうとする】
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>>616
姉様…そ、そういうことだったのか
【日記の内容は後々語るとして】
【それを見て目頭が熱くなる】
おーっと、危ない。人の部屋を荒らさないで下さいね
【ひょいと避ける】
【客観的な視点から言わせれば「お前が言うな」だろう】
しかし、この手の人間の背後を狙うっていうことは覚悟はできていますね?
【炯炯とした眼光が光る、が】
なんだ、この学園の生徒ですか。危ないですよ、こんなことしちゃ
【危なそうな目は一瞬にして誠実そうな目に変わる】
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>>617
枕泥棒には言われたくないネ。他人の枕抱えてなんで泣きそうな顔してるのサ?
【じり、と臨戦態勢】
返答次第でハ・・・一生忘れられない夜にしてやル!
【待てなんか色々おかしいだろうお前。どういうことだ】
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>>618
ちょっとね、日記帳を見てウルって来たんです
お―もとい、私はただの枕配達員です。
これ以上は話せませんね、プライバシーのなんちゃらってやつでしょうか
さて、あまり話すとボロが出そうですね、退散しましょうか
【窓を開ける】
好きあってもいない女性と忘れられない夜を迎えるのはご勘弁願いますので
【身体がふわふわと浮き始めると窓の外へと逃げ出そうとする】
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>>619
いや、そもそも枕の配達員って時点でいろいろオカシイでしょうガ!
【それもそうだ】
マスマスに怪しいヤツ・・・!待てっ、逃げるナ!
【円盤状にした空間壁を、フリスビーの要領で投げつける】
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>>620
(ここはわざと当たって落ちてやるか
その方が早く済みそうだし)
逃げるなと言われて止まったら世話ないですy―って!?
え、ちょっ!魔法が止まった!高い!怖い!!
【見た目も声も女子だが、これを全部男が演技していると思うと…】
きゃあああああ!?落ーちーるー!!
【そのままきりもみ飛行をしながら落ちていく】
(このまま暗がりに紛れて逃げ切れるかな…?)
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>>621
・・・・死んだかナ、もしかして。
おーい、死んでルー?
【結構に高層階。というか、その掛け声はおかしい】
・・・確認しよう。
【そういうと、窓の外へと乗り出し、そのまま落下してきた】
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>>622
(よし、気付いていないようだな
今のうちに戻るが吉か)
【地面スレスレで浮かんでいた】
(枕は大丈夫だな、よし…早々に戻らないと)
【低姿勢を保ちながら足早に移動しようとする】
しまッ!…チィッ!!
(俺としたことがヤキが回ったものです)
【しかし、無駄に図体のでかい広葉樹を蹴ってしまい音と同時に声を上げてしまう】
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>>623
! いま、なんかガサッって音とうめき声っぽいのガ!
【空中でくるくると回転し、方向を整えると、指定した方向へと空間壁を蹴って飛び出す!】
・・・知らない人の枕一つのために、ここまで追うことあるのかナァ
【ぽつりと呟く。お前それ言ったらダメな気もするんだけどどーよ】
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>>624
さて、やはり追ってくるようですね
【後ろを一瞬だけ振り返る】
ちょっとキツいですけどスピード上げますよ
【魔力の消費が著しく増加する】
【加速すると来る風圧に当てられないよう枕を優しく抱きしめる】
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>>625
・・・ッチ、見失った・・・。
【さすがに追いつけなかった様子】
やれやれ、知らない人の枕のためにここまですること、あったのカナァ・・・?
【首をかしげている】
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>>626
…巻いた、かな?
【少し疲れた顔をしている】
早く姉様のところへ届けないと
【ウィッグを被りなおして服を整えてからバレないように歩き出す】
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>>627
やれやれ・・・とんだ夜だヨ。空も飛んだケド。
やっぱ、もうちょいなんかボクもほしいなぁ・・・
【ぶつくさ言いながら寮へと帰っていった】
//すまん、早いがおちー
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>>628
失礼します。姉様、持って来ましたよ
いえ、いいです。寝ていてください、早く治ってもらわないと困ります
いいえ、何もありませんでしたよ、気にしないで下さい
【一晩中面倒を見ていましたとさ】
//おつですー
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…解放
【黒い魔力の帯が体中にまとわりつく】
想像…構築……結合…
【まとわりついた魔力は衣服の上から軽装の鎧を作り出す】
ほぉー。見た目の割には防御性能は高いのか。ダークマターで作ったそれにも劣らないって感じだけど……やっぱアンチマジックの武器には弱いだろうなぁ…魔力構築だし。
まぁいっかー。いざって時に使うぐらいだし!
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「さて、そろそろ休憩にしようか
そちらがバテているしな」
【まだ余裕のありそうな顔で警戒態勢を解く】
参りました…それは経験の差でしょう
傭兵稼業もしていたのなら尚更ですよ
「昔の話だよ、当時より動いてもいないから
これでも体力は衰えているさ、差が付くのはもっと大きな要因がある」
【涼しげな顔で白衣を纏う】
というと?
「お前の修行不足だ、最近鍛錬を怠っているだろう」
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よし、あの辺りなら何もいないな・・・。
【スッと両手を前に広げると、十字架が浮かび上がり光の魔力を発する】
ブツブツ・・・・
【詠唱を始めると校舎裏の森の上空に魔法陣が浮かび上がり、その場に巨大な光の柱が降り注ぐ】
これが母さんが退魔師として残した術式・・・退魔術式・聖「ホーリー」か。
魔に対してのみ効力を持つ退魔宝具、その宝具によって扱える退魔術式。
本来なら僕は扱えない物だけど、これは母さんの血のおかげか・・・。
【ふぅ、とその場に座り込んで本を開く】
ここに相容れない闇の魔力を注ぎ込むとどうなるんだろうかねぇー。
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はぁ…無駄に疲れますねコレは
手伝えばいいのにアイツらは…この前も服が汚れるとかなんとか
何の為の作業着だ、土の匂いは最高なのに…
【花壇の雑草を抜いたり植木鉢に水をやったり】
【独り言が耐えない卜部である】
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ウサ子ってさぁ〜希兎なんだって?
「それが何か問題でも?ウサ子じゃなくて兎子。」
【屋上で珍しく会話中の2人】
希兎って力の強い種族で、ウサ子みたいな赤眼は特に強いぐらいで、生態的には人間と同じなんだよね?
「よく知ってるねー。成長のペースも普通の人と同じ。」
じゃあ仮に20歳だとしてさー・・・・何で小学生サイズなのさ・・・?
「・・・・・」
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>>634
あれ?先客がいたのね
【片手にローホイッスルを携えている】
(そういう種族がいるんだ、知らなかった)
【手のひらを介してホイッスルを転送する】
(まあ、成長ってのは個人差があるよね、私然り)
【影で出るタイミングを窺っている】
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>>635
今じゃ希少種だから本来の20歳の希兎がどんなのか見たことないけど、人間と大差ないなら同じぐらいでしょ?
さすがに個人差があるとは言え、20歳が小学生のサイズってのは個人差のレベルじゃないよね?
「どこの電波拾ったの?・・・まぁそうだね。正直なとこ、私にもよくわかんない!」
【気付いてはいないが何かを拾ったアルクゥ】
呪術・・・とか心当たりないの?
呪印とかあれば20歳の姿に戻す方法があるかもしれないんだけど?
「ほ・・・本当!?」
まぁ見てみないと何とも言えないんだけど・・・。
「でもそんな心当たりはないようなあるようなー・・・。」
自分で姿変えてるとかなら放っておくんだけどねぇー
【何やら2人で頭を抱え出した】
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>>636
(うーん、ここは私の出番かな?)
【小柄な赤ローブが首を傾げる】
どうやらお困りのようですね
それも呪術だとか…
知識は持ち合わせていませんが資料なら提供できますよ
【一見したら生意気な子供にしか見えないこともない】
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>>637
おや、こんばんわー。
「こんばんわー。」
困ってると言えば困ってんのかな・・・。
まだ呪術かわかんないけど、そうだったら解呪しなきゃなーってぐらいで。
「でも体に呪印はないぞ?」
今から体ん中見るからジッとしててくれるかなー?
この際だから仕方ないけど、今から僕がすることは他言しないでね・・・
【そう2人に告げると金色の瞳が真っ赤に変化する】
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>>368
そうなの…。呪術にも色々ありますよねー
個人の精神世界にヤドリギを植えて力を封印したりとか
【ドン●ミの悪魔に使われたアレです】
うん、口は堅いから安心して
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>>639
黒魔術の中でも呪術はちょっとタチ悪いからね・・・他言されると個人的に困ったことになるんで!
「瞳が赤く・・・?ちょっと怖いぞ・・・。」
いいからジッとしてろって。
【赤い瞳で兎子の体をスキャンしだす】
んー・・・やっぱり呪術だね。体内に撃ち込まれてるみたい。
ちょっと右肩出して?
「なんだセクハラか・・・?」
心配するな、ガキんちょには興味ない!
「・・・あとで覚えておけよ。」
【兎子が右肩を出し、アルクゥが手を添えると、右肩に複雑な呪印が浮かび上がる】
多重術式・・・これはなかなかめんどいかも・・・。
【赤い瞳は金色に戻る】
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>>640
うーん、術式とか魔方陣を展開するものは
近代から現代の魔術によく見られる奴だよね、私の分野じゃないなぁ
【と言いつつも古ぼけた厚い本を取り出す】
やっぱり、昔は割りと単純で強力なものってだけで
複雑な構成のものは特異な例のものばかりだよ
【本を懐に仕舞う】
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夜空に近い場所で星を見ようかと思えば…
【三白眼で隈がある奴が現れた!】
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>>642
あなたはロマンチストですね
それって素敵なことだと思います
【相手を肯定するのは大事】
【肯定しまくるのは胡散臭いけど】
…ところで、誰でしょうか?
【初対面の人によく喋るね】
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>>643
そうでしょう!
知り合い二人に言ったら爆笑されまして…
【傷心気味なので怪しいとは思わず】
誰、と聞かれたら…ふむ
園芸部にして召喚専攻科生の卜部と申します
【ぺこりと頭を下げる】
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>>641
おそらく使われたのは6〜7年前ってとこかなー。見た感じでの僕の判断だけど。
本来の呪術の他に解呪をしようとしたりした際に発動するようになってる術式が
多重になってる・・・。しかも単純な術式だけじゃなく、複式の術も織り交ぜてる。
「悪いんだけど、日本語でお願いします。」
【頭は弱い方な兎子さん】
とりあえず・・・式だけ移し取るか。
【魔法紙を呪印にあて、写し取る】
これはすぐに解呪は無理だねぇ。下手したらコッチまで巻き添えになるよ・・・。
まぁ見た目が幼くなるだけで特別、魔力や能力を制限するものではないみたいだけど。
「誰がこんなイタズラを・・・!!」
藁人形とかその手のものだったら楽チンなんだけどねー。
1回ダメ元で切ってみるか。
【そう言うと、背負ってた十字架が分離し1本の剣が現れ、兎子に向かって振りかぶる】
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>>644
そうなんですか…
価値観や視点は人それぞれですからね
しかし、本人を目の前に笑うのは少しいけないことですね
卜部さんですか、ここで会ったのも何かの縁です
これから見かけたときはよろしくお願いしますね
私は渡良瀬 菖蒲 総合魔術科で魔法学、魔法史を専攻しています
【大学部と名乗らなかったのと、その体格で歳の誤解は必至だろう】
>>645
なるほど、典型的な呪術ですねー
解呪しようとすると飛び火するところがまさにそれ
悪戯というより、何らかの敵から保護する場合にも
そういうのは用いられますよ、私の知り合いにもそういう人がいます
【おっさんのことです】
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>>646
…なんてっ!良い人なんだ貴女は…!!
爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ…
こちらこそよろしくお願いしますね
時に渡良瀬さんは何故此処に?
【年下なのにしっかりしてるなーと誤解中】
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>>647
昔の仕事のおかげでこういう喋り方が得意なだけです
【元聖職者、時代が時代ならめっちゃ金持ち】
元職場の上司に煮え湯を飲まされて、無一文になり
裏路地に布一枚で倒れていたところ、神父様に助けられ
日本に戻ってきて、母校に復学ってところですかね
【むっちゃ壮絶】
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>>646
あぁー過保護的なアレね・・・知り合いに過保護な人いるんだ・・・?
そういうの心当たりないの?
「うむー・・・ない!私たちは元々は竜王族の護衛をする種族。守られるようなことはない。」
【希兎は古来よりバハムートなどの竜種と仲が良い種族なのです】
じゃあとりあえず1回切られてくれ。
「え・・・!?ちょっ・・・!!」
【アルは剣を振り抜いた】
・・・・やっぱ退魔の剣でもダメか。(ウサ子が切れなくて良かった・・・)
「・・・・生きてる。死ぬかと思った・・・」
【剣は兎子の体をスリ抜けるが兎子は切れておらず、呪印も消えてない。】
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>>648
そうなんですか
oh…壮絶な人生…
いやはや大変でしたね
む、つまりシスターって奴ですか?
【ペラペラ喋る、今日はなんか饒舌】
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>>649
それじゃあ成長を停止させて得する人がいるとかですかね?
バハムート…ああ、たまにベヘモスと同一視されるあのお方ですか
【神話ではそんな感じだよね】
うーん、そこまで複雑なら単純には解けませんよね…
>>650
大変だったけれど、あそこで培った経験までは盗まれませんし
復学できたこともあって、中々複雑ですけどね
【苦笑いの表情はローブに隠れて見えない】
そうですね、ほとんど修道院暮らしでしたが
中々やりがいのある仕事でした
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>>651
んー・・・希兎は希少種だから研究者とか?
「バハムートは竜王種の中でも上位の存在だから会ったことはないなぁー。」
まぁ1個ずつゆっくり解呪しなきゃだねぇ・・・。時間はかかるけど仕方ない。
【剣を十字架に戻すと、呪印をコピーした魔法紙を見てため息をつく】
「やっぱり元の体に戻れるなら戻りたいなー。」
【ポンチョの下からタケノコの○を取り出し、バリバリと開封する】
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>>651
前向きと言いますか、そんな考えには出来ませんねぇ…
俺も見習わないと ボソッ
【頭を掻きながら話す】
ふぅむ、そういう経験を俺もしてみたいものだ
【何か思うとこあるのか目を瞑っている】
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>>652
それでも可能性が0じゃないなら喜ばしいことですよ
【励ます】
あ、たけ●この里だ…、そういえば敵対視されてた新教徒に
私はタケノコ派ですって言ったら握手を求められて和解したことがあったなぁ
【意外と乗り越えやすい宗教の壁】
>>653
宗教に入るのはよした方がいいですよ、一般的な信者であったほうがマシです
【普通に生きていくには色々と不都合が多いのよ、と付け足す】
ところで、初対面だから聞くけど、私の性別と歳は分かるかな?
【ほんと唐突】
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>>654
そんなものですかね…
まぁ経験者の言うことを聞き入れましょう!
えっ
女性でー…17?
【当てずっぽうで答えてみた】
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>>655
ほっ、性別は間違われなかったけど…
コホン、私はこれでも20代ですよ
【フードを脱ぐ】
【いや、顔見せてもあんま分からんけどね?】
あ、ちなみに魔法で幼く見せてるとかそういう訳ではありませんよ
【以前に調子のいいメリケンに笑い飛ばされながらそういわれたらしい】
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>>656
や、さすがに間違えませんよーあはは…
えっ、年上でしたかっ!
【男の娘?と一瞬よぎったのは秘密】
【ビックリして後退り】
だ、大丈夫だ問題ない
一匹そういうのはいましたが…はぁー…
【言葉に出来ないようで放心中】
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>>657
やっぱりそういう反応するよねー
それが正常だから気にしないでね
【あくまで聞いただけ】
おっかしいなぁ、高等部の頃は普通だったんだけどな
一匹っていうと、使役している魔物がいたんだ
…興味があってもオリジナルグリモアに手を出したら駄目だよ?ゲーティアとか
【ぶっちゃけそれ出したらパワーバランス崩壊すると思う】
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>>658
っ!すいません…
もしかして身長が伸びなかったとか…
【恐る恐る聞いてみる】
ええ、中身はただの婆なんですが
宇宙の法則が乱れますよ…
さすがに此処にソロモン等の原典が在るはずが…
【乾いた笑い声をあげる】
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>>659
高等部の2年くらいで英国に行ってから伸びなくなったね
【メシマズで背が伸びなくなったんですね、分かります】
種族が違えば寿命が違うからね
あったら今頃ここは召喚魔法で有名になってると思うよ
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>>600
…イギリス、ですか
やはり食生活…いやフィッシュ&チップスやウナギゼリーなどゲテモノはあるが栄養的に見て…ブツブツ
【小難しい顔】
最近はボケが活性化してまして
目指すは賢狼○ロ!とか…
ですよねーそもそも原典の所在が危ぶまれてますし
お目にかかりたいとは思いますが
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>>661
うん、…あー
フィッシュ&チップスは大好物だけどね
【しかし太らない】
んー、その人はウェアウルフとかそういうものなの?
ソロモン関連じゃ無いなら魔法書はいくらでも持ってるよ
マニュアルどおりの魔法や魔力の低い人じゃ扱えない魔法しか記述されてないけど
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>>662
なんと
スコーンとかお菓子類は好きですが…
いえ全然
何度聞いても魔物じゃ〜としか
えっ
残念だ…地道に頑張りますかね
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>>663
甘いものも好きだけどね
あっちでは日本のカップ麺もご馳走だったよ
正体不明ですか…
そこのところの見聞が広い彼なら分かるかもしれない
でも、大学部になる頃には誰でも使えると思うよ
私の場合は特殊な例だから好き放題使えるけどね
【生活に用いる事が容易でないのが難点】
【蝋燭に火炎放射器使うようなもん】
-
やはりあの魔物が原因か、困ったものだな
【空になった木箱を積んで溜息をつく】
「どうしたの?難しい顔して」
いやなに、最近鉱石の価格が高騰していてだな、というのも
近場に採掘場があるんだが、そこに強力な魔物が棲み付き始めたのだと
「そうなんだ…ここの人たちにとっては相当な痛手だね」
皮や木材、水はそれに比べ人気が無いからなぁ
俺にとっては致命的な問題ではないんだが
【他にも調達方法はあるので】
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>>665
ちぁーっす、すいぁせん、蒸留器貸して・・・ってあれ
「忙しそうだよ甲斐君・・・出なおそうよ」
【元気な青年と・・・・赤い毛並みのウェアウルフが一匹】
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>>666
この部屋にそんなものあったか?
「あったよ。もー忘れちゃったの?
昔、皆でここを使ってた頃、買い揃えたじゃない」
【埃を被った棚の引き出しを捜す】
うーん、老いたわけではないのだが
ところで、次回からはきちんとノックしてくれよ
一応、ここは共同の場所ではない上、女性がいるからな
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>>667
すいぁせん、ちょっと急いでいたもんで・・・
「す、すみません・・・・」
【2m近い体を小さく縮込ませている】
しかし蒸留器なんてどう使うんだよ?
「エリクシルを蒸溜して、濃いのを作るんだよ・・・。良い触媒になるからね・・・」
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>>668
ま、構わないさ
しかし、奥の方までよく来たな
「顔見知りの方が頼りやすいじゃない、ねぇ?」
【手探りで探しながらそちらに同意を求める】
エリクシルか。随分と金がかかるものを使っているな
「あったあった、無理して買ったものだから
ちょっと古いけどまだ現役のはずだよ」
【古いものにしては真新しいものだ】
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>>669
はは・・・図星っす
【苦笑している】
「いえ・・・自分で作ってるんです・・・それで、純度上げようと思って」
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>>670
自分で?ほお、あれは錬金術を齧っていないと難しいな
「そうなの。いいのができるといいね、はいこれ」
【背がちびっちゃいので上に掲げるように渡す】
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>>671
「まぁ・・・もどき、みたいなものですけどね・・・あ、ありがとうございます」
【ペコペコと頭を下げ下げ受け取る】
つかお前。いつまで「それ」なんだ?
「あ、ごめん・・・癖でね」
【ぐっ、と力をこめると、ウェアウルフから人間へと戻る】
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>>672
「最初はみんなそうよ
上手く出来る人なんて名家の人間か天才ぐらいだよ」
ほう、昨今のそういう種族は迫害されないからそのままだと思ったがそうでもないんだな
さて、俺は素材を提供しに行くか
【木箱を整理し終わり、重たそうに他の木箱を抱える】
「あ、私もいくよ。準備するから待ってー」
…仕方ない、早く準備しろよ。ということでお前らはどうする?
-
>>673
「いえ、僕は単に生活しづらいので・・・」
まぁなぁ。倍以上に膨れ上がるもんな、体格
【軽く戦隊物の怪人である】
「僕はちょっと・・・蒸溜だけ・・・・」
あー、俺ぁベルトサンダー借りたかったんすけど・・・いいや、付いて行きぁーす
-
>>674
ああ、ここはあくまで人間基準だしな
せっかく魔法が使えるのにそこをなんとかしてもらいたいところだ
「君がそういう魔法システム作ればいいじゃないの」
【流石のおっさんも簡単に何でも作れるわけではない】
生憎そういうのはないな…加工もすべて魔法で行っているんだ
といっても、武器や防具と装飾品が専らなんだが
「ごめんね。もうちょっと掛かりそう」
【何をする気なのだろう】
-
>>675
「まぁ・・・いつでも変われるんで、あまり苦労はしてませんが・・・」
【便利な体質だ】
え、ベルトサンダーないんすか?!いいなぁそういうの使える人は。
俺ももうちょいできたらなぁ
【適任が居るだろうけど、多分気づいてない】
-
>>676
そうか、まあそれなら大丈夫だな
科学のそれを真似てやっているわけじゃないがね
「準備できたよー、ごめんね。さあいこう!」
【赤ローブを羽織って外に出る】
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こんだけ複雑だと、どれがどれを発動するか読み解くのがなぁ……。
【呪印の書かれた魔法紙を眺める】
んー……やはり…いや…でも……待て、早まるな……しかし…んー…
-
鯰…蟷螂…人…?
個性豊かというか何というか…アレだ
他には無いんですかねぇ
【ベンチでパラパラ本を捲る】
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>>679
んー・・・ん?
【存在に気付く】
(ペット・・・かな?)
【声をかけずに様子を見る】
-
……
【照明を点けず真っ暗のままゴソゴソする】
【何かを探しているようだが…】
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>>681
はぁ…最近倒れてから寝てばかりで気が滅入るわね
【彼女らしくない落ち込んだ表情で溜息を吐く】
?
【物音に気付く】
誰かいるのかしら
【気のせいか、と思いながらも教室を覗き込む】
-
>>682
……ちっ
此処じゃあないと何処にあるんでしょうかねぇ
【パンパンと埃を叩きながら立ち上がり】
…!
に、にゃーん
【バレたくないのか猫から程遠い物真似】
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>>683
なぁんだ、猫か
【そのまま素通りしようとする】
うっ…ゲホッ!ゲホッ!
ま、た?運が、無い、わね…
【廊下に倒れ込む】
連絡、しないと…
【震える腕をポケットに突っ込む】
-
>>684
っぶねー…見られたくないですし
このままやり過ごしましょう
【息を潜めていたが】
!? う、どうする卜部…!
【硬直し出るか出まいか悩んだが】
…ええい!
大丈夫ですかー!?
【いきなり大声を上げて近づいてきた!】
-
>>685
ゲホッ!うわぁ
【吐血する】
助け?早いわね…って男じゃないの
まあ、こんな状況ならこの際どうでもいいわね
【不服そうな顔で見上げる】
美少女が血を吐いてる状況が貴方の瞳を介して
大丈夫そうに見えるのだったらにそうなんでしょうね
【素直に「助けて」と言えないらしい】
【冷たい床に晒されている不快感からか少し饒舌になっている】
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>>686
うぉ!?ヘヴィな状況じゃあないか…
男ですいませんね…リヒャルダや花火のが良かったのか!?
【吐血にビビっておりガクブル】
すいませんでした
で、その美少女さんにお聞きしますが保健室に連れて行きますよ?
【処置に困っている、人を呼ぶべきか否か…】
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>>687
出来れば、そうしてほしいわね…
流石にこれは危機的状況だから我侭は言ってられないわ
【※声が小さくかすれる程度にしか出ていません】
蕁麻疹が出たとしても我慢するしかないわね
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さーてと・・・方法が見つかったぞーウサ子。
「ついに元の姿に戻れるのかー。」
【前回の呪いに関してである】
まぁその前に、僕としては最悪の方法になるから、今から見たことやることは全部内緒で。
「うん、わかったー。」
じゃあとりあえず解呪の前に下準備として、
(1)ウサ子の魔力の生成を止める。
(2)ウサ子の魔力を枯渇させると同時に、僕の魔力を注ぎ込む。
この2つをやるよー?
「なぜ・・・?」
良い質問だ。
まずウサ子に撃ち込まれた多重の呪印・術式はウサ子の体内の魔力を使って発動するタイプなのね。
んで発動の仕組みとしては、体内の魔力と違う質の魔力で解呪したりしようとすると発動する。
同じ質の魔力で解呪すれば出来るんだけど、魔力ってのは十人十色だから同じ魔力は存在しない。
つまり、本来はほぼ不可能なわけさ。
「ほぉー、なんとなくわかる・・・。」
そこで、ウサ子の魔力を1回全部抜いて、僕の魔力を注ぎ込むことでウサ子と僕の魔力を同じにするわけ。
「なるほど・・・。」
枯渇と注入を同時に行うのは、魔力が枯渇してしまうと術式がリンクする魔力がなくて発動するリスクを避けるため。
そして、注入した魔力と新しく体内で生成される魔力が反発したり混ざったりするのを避けるために、最初に魔力の生成を止めるってわけ。
「そんなことがアルクゥには出来るの・・・?」
まぁちょっとした特性ってやつかな・・・誰にも言うなよー。特別に見せてやるから。
とりあえず右肩の呪印出してー。
【手順の説明を終えると準備にとりかかる】
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「何で屋上なんですか。こっちはもう満身創痍なんですよ」
まあいいじゃないか、鍛錬後に師弟で仲良く会話ってのも
【階段を上がってくる足音が】
>>689
おっと、誰か逢引しているのか。邪魔しちゃ悪い、退散しよう
「そうですね、出歯亀とか趣味じゃ無いし、場所を変えましょう」
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>>689
魔力は止めたし・・・さて・・・と。
【アルクゥの瞳は赤く、頭部に小さな、腰には大きなコウモリの翼を生やしヴァンパイアへと変貌する】
「お前やっぱり人間じゃ・・・」
半分はな。あんま人前で見せたくないし、学園じゃ隠してんだけどこの際、仕方ねーわな。
誰かに見られるとマズイからさっさと進めるぞ。
【アルクゥの両サイドに赤と青の大きなキバのようなものが現れる】
赤のキバでアンタの魔力を抜き、青のキバに入ってる俺の魔力を入れる。
痛いかもしれんが、我慢しろよ?
「うっ・・・」
【2本のキバが兎子の前後から挟むように突き刺さり、それを腕を組んで傍観するアルクゥ】
【周りから見れば、幼女をヴァンパイアが襲ってるだけにしか見えない】
(・・・誰かいるのか・・・?)
【傍観しながらも2人がいる方に視線を向ける】
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>>691
どうやら気付かれたらしいぞ
「分かるんですか?」
お前…武道やってるなら分かるだろう?
【やってるなら出来るって人はあんまいないと思う】
ま、あちらの用事が済むまで待っておこう
「ま、そうですね」
【無駄なときに空気を読むおっさん】
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>>692
(やっぱりいるのか・・・。)
はぁ・・・見られてしまったもんはしょーがないか。
「何か変な脱力感に襲われてるんだけど・・・大丈夫・・・?」
文句言わずに見てろって。あとは解呪すんだけ。
あ、言っておくけど今騒がれてる吸血鬼事件は俺じゃないからなー。
【そう言いながらサクサクと複雑な呪印を解呪していく】
ふぅ・・・一応は終わり。
あとはさっき抜いた魔力を戻せば完了。とは言っても体が元に戻るのは2,3日してからだな。
【もう一度キバを突き刺して、工程を終わらせる】
「うぇー・・・とりあえずありがと。とりあえず、ダルイ・・・今日は早めに帰ろう。」
おぉー、気をつけてなー。
【ここで兎子はフラフラしながら撤退。】
ふぅ・・・ひと段落か・・・。
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>>693
終わったか、じゃあ行くかな
「今更出て行くのもどうかと思いますけどね、俺は!」
ふう、今宵の夜風は清清しい、これに酒がつけば文句無いな
【わざとらしく扉を開けて出てくる】
「さ、それで話ってなんです?」
そのままだよ、俺も弟子と他愛も無く駄弁りたいときがあるんだ
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>>694
何だ・・・オッサンとその子分か。
(一瞬ドキッとして損した・・・)
【ふぅとため息をつき、人間の姿に戻る】
(夜中に屋上に呼び出し・・・ガチホモな展開か?)
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>>695
おっと、いつぞやの。元気で何より
【どういう意味で元気と言ったかは秘密】
「子分ですか…。言い方が違うと何か違和感」
この頃、芹華が倒れてばかりだが付き人としてはどう思う?
「…その事ですか。過労もあるんでしょうが何かしらあるんでしょうね。
現状では探りを入れられないからどうとも言えません」
やはり、か。まあこちらでも調査しておくか
俺は芹華を走査すれば確信的証拠は得られると思うんだよな
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>>696
オッサンも相変わらずで何よりだねー。
子分じゃなかったのか・・・弟・・・?
【人間関係を上手く把握してないアルクゥ】
付き人・・・
(この人は色々と苦労してるんだなぁ・・・)
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>>697
ああ、我が身を管理しないと研究は進まんからな
「義弟なら間違えてはないと思いますよ」
まあ複雑な上に、面白いものでも無かろう
「物心ついた頃から姉様の付き人なんですよ」
まあ、ボディガードも兼ねてるから
俺が対人用の武術を教えているわけだ
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>>698
さすがオッサン。堅物なオッサンは好きだなー。
義兄弟なのかー。人はみんな複雑なもんだよー?
人は面白さの塊、書物には納まりきらない生き物だと思うけどなー。
【などとわけのわからぬこと申しておりまして・・・】
なるほどねー。
で、そのお姉さまが様子がおかしいと?
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>>699
堅物、というよりこれしか生き方が出来ない不器用な奴さ
【自分、不器用ですから…】
「ダンタリオンに聞けばそういう書物を持ってそうですけどね」
【代償に何を奪われるか分からんけどね】
ああ、今日だけでも3回ぶっ倒れた
「どうしてか、分かっているけれど動けないのがもどかしいです…」
【血が滴りそうなくらいに拳を握り締める】
今は耐えて忍べ。直ぐに機会は訪れる
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>>700
オッサンもたまには弾けないと・・・ホントにオッサンになっちゃうよ?
そういえば昔、人の心を集めてキングダm・・・とか言うのを作ろうとした話しがあったなー。
【ミ●キーが出る奴です】
へぇー・・・3回もねぇ。
動けないってのは自分で理由作っちゃうからでしょ?動きたいと思った時に動けばいいと思うけどなー。
まぁオッサンの言う通り、タイミング的なのもあるのかもしんないけど?
そんなに握っちゃうと血が出ちゃうよ?吸っちゃうよ?
【最近、血に対する自制心が薄れてきているアルクゥ】
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>>701
音楽とスポーツくらいしかそういうものは無いな
【音楽といっても民族音楽】
「親友3人が離れ離れになりそうな話ですね」
「恐らく姉様が倒れているのは気付かない方法で何かしらされていると思うんですが
確信と証拠、まあ現行犯でもいいですが、そういうのが無ければ無理な気が」
危険な状態が続けば俺が無理矢理解決するが、まあ…それまではお前に任せるさ
弟子にそういうのを教えるのも師としての務めだ
「おっと、そういうのは勘弁願いたいですね」
【我に返って冷静さを取り戻した】
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>>702
やっぱり弟くんがそういう方法を教えてあげるべきだよー。オッサンより若いんだからー。
ついさっき、気付かないうちに呪印撃ち込まれて幼女のまんまなウサギ娘ならいたけどなー。
吸血鬼事件といい、この学園内も色々と怪しいねぇ。
黒魔術とか呪術とか・・・「闇」に関係するものなら力になれるかもね。僕も。
少しぐらい血を分けてくれてもいいと思うんだけどなぁ・・・。
【チェッと言わんばかりの表情である】
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>>703
ははは、残念でしたね。俺なんて女よりの娯楽しか知りませんよ
自分本位の行動は禁止でしたし、ずっと姉様の相手ばかりしていましたから
【それっぽい容姿なのに遊びは知らないっていう】
怪しいものを学ぶ学部も学科も沢山ありますし
それに素手で野生の暴走したドラゴン倒す人もいますしね
【おっさんを見る※おっさんは対人戦では非戦闘員です】
「何、自己流の武術を極めて、魔法を使いこなせば誰でも出来るさ」
「慈善事業を好むのはメサイアコンプレックスな偽善者か
馬鹿なくらい善人な奴しかいないさ。代価交換なら分けてくれる人も増えよう」
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>>704
オママゴトでも何でもいいんだよー。
オッサンに新しい世界を教えてあげなきゃオッサンが時の魔法で通常より3倍老けちゃう。
【オッサンがオママゴト・・・】
怪しいものを学んで生徒で実行するようなサークルもあるみたいだしねぇー。
まぁ規模がデカイだけに変な奴も多いってわけか。僕もあんま人のこと言えないけどー。
まさかオッサンは人差し指で地球割れるの?
【んちゃっ!のメガネっ娘の如く】
献血みたいにヤ●ルトでもあげれば分けてくれるのかなー。
自販機に血も売ってればいいのに・・・。
【落胆の表情】
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>>705
「乗馬、フィドル、演劇、裁縫など上品なものしかありませんよ」
【フィドルはクラシックでいうとこのヴァイオリンだよ】
鍛冶に登山にアイリッシュ、バスケしか無いな
【若々しく見えるのはバスケくらいか】
「魔法が使えない人たちにとっては御伽噺やオカルトですからね、怪しいも同然。
風紀委員や生徒会に糾されたり、壊滅されられたりするのもありますしね」
力技も少々あるが、大体は技術だ。そのようなことは無理だよ
「そうですね、諭吉一枚とかどうですかね」
【逆に誤解されそうな方法】
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>>706
じゃあ乗馬しながらヴァイオリンでも裁縫でもやらせた方がいいって!
鍛冶とか登山とかさぁ・・・ホラ、わかるかなぁ・・・!?
まぁ近々、僕も1つ潰してやろうかなぁ〜って思ってるサークルがあるんだよね。
てか、オッサンは登山で山に籠って鍛冶をしながら仙人になってそうだね・・・。
諭吉1枚って・・・まず僕が貧乏だし、それって何か臓器売買みたいで危なくない?
見つかったらアウトじゃない?
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